うめのぉと    

うめのぉと    

あくまでゆるい 無目的なスローブログ
ゆるりと ときどきに進めてまいります。。
 

5時起きで モンスター化してきたコーネリアさんの散髪

5分の3程仕上げました

他もどんどんと代謝しているので 随時カットに次ぐカット!

 

春の一番花が咲き喜びも束の間 花ガラ摘みに追われるのも ロザリアンの&ローズ界の宿命

今日はそれで疲れましたっす

(コーネリアさんにおいては 今度は花ガラを摘まず 秋にローズヒップを生らすという作戦もアリか?)

 

 

 

昨日は日差し強くそして暑く 一方今日は曇りでしたが湿度有りで 更に季節が進んできた感じがします

ということで ボッサなフィールを(いつの間にか もうそんな聴覚になっていました) 

 

「Rosa Morena」 Quarteto do Rio

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬は枯草色といかにも乾燥した景色でしたが あっという間に緑と水のある景色へ

毎年繰り返しているのですが 本当にあっという間なのだな

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨が近づいてくると その合図の様に発色するパッションオレンジの君

柘榴(ざくろ)の花

 

 

(これまた毎年書いていますが 折角生ったのなら収穫しても良さげなのに ほぼそのまま干し柘榴になって朽ちているままにしていますね~ 何か札に書き記しておくなりして 勝手にもいで持って行ってもいいようにして欲しいぞ …たぶん劇的に酸っぱいのかも)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ梅雨に向けたさっぱり仕立てを考えておかないと(自分のヘアーも)

 

 

 

 

 

では。。 わんわん

明日5月16日(木)より いよいよVNLの放送がスタート!キラキラ

 

(試合は開幕しましたが 日本戦は二日目からと云うことと 時差の関係によります)

 

 

 

先日載せた今大会の手引きとなる大元を 再度アップ!

 

 

●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`●´∀`人´∀`● ´∀`人´∀`

●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`●´ω`● ´ω`●´ω`●´ω`

 

 

大会概要やパリ五輪(女子)出場条件 またTVスケジュール(女子・男子共)など 幾つかの項目別でページへ移行できるようになっております

(既に関連番組も放送されていたりするのですね&これからもあるようです)

 

 

ビックリマーク ↑いつでもスケジュール等を確認出来る様 期間中はブックマークしておくと宜しいかと

 

 

 

(Youtube 公式TBS)

 

 

 

 

女子男子とレギュラーラウンドがそれぞれ3週あり(週4試合) 女子大会の終了に続いて男子といった直列で行われるわけではなく 1週ずれで男子スタートとはいえ重複するわけですから 結果放送が分配され みっちりとおよそ1か月半続きます

 

テレビ

「放送日程・スケジュール」ページ

  

 

 

 

特に女子は まずは五輪の切符を掴まないとなりません

 

いきなりランキング1位のトルコと 更には超アウェーとなるわけですから難しいでしょうけど(トルコは既に切符を獲っている) 席順を世界ランキングで決めるとなるとそこに関わるポイントが大事になるので しっかりと獲得できるものは獲得しておきたい 

 

それ故に 女子は後半へ進むにつれ 切羽詰まった感が出てしまうかもしれない今回のVNLになりますが 女子も男子も単なる試合結果だけではなく 何か未来へ繋がるきらめくサムシングを現してくれたら より楽しいのですが

 

 

 

 

さて 明日5/16(木)

まず女子大会初日本戦ですから 幸先のいいスタートを切って欲しいのだな

 

BS-TBSにて 午後7:30からですよ~

 

 

 

がんばれっ、ニッポーン! (*´∀`)ノ 虹

 

 

 

 

 

 

追記:

Youtubeでも色々ありそうなので ちょいと貼っておきます

 

公式TBSスポーツ(個別)

 

 


こちらバレーボールワールドでは 当然他の出場国の試合も観戦できます

Volleyball World(ホーム)

 

 

 

 

 

では。。 ロボット

直近の週末 どんどんと田んぼに水が入り田植えが進んでいます

 

となるとですね~ まるで対角的な季節のもう一方の景色は コチラになりますでしょうか

 

 

 

 

 

定点観測麦畑です 

 

まだ緑色を残していますが だいぶ仕上がってきました

他の麦畑でも 麦秋の景色が出現

 

水を張った田んぼと この乾いた枯草色が 直ぐ傍にあるのが面白いし また不思議です

 

 

 

 

GWが終わりしばらくすると やはりこの日本ではアノ季節がもう直ぐ隣の席に座っている感触となりましょうか

 

 

 

 

栗の木ですが いよいよ雄花の穂が形成され そのシェイプをしっかりと認められるようになりましたね~

(さすがにまだフワフワした白い尾っぽのような穂にはなっていませんが)

 

毎年書いていますが 「栗の雄花が落ちる頃 梅雨に入る」と言われてきましたが それ程遠くない感じでしょうか

 

 

 

 

コチラは 夜中の雨明け後となる今朝ショット

 

 

 

雨を湛えかなり傾いでいますが 直立系のミッションです(オリーブの一品種)

 

花が咲きました~

(あまりオリーブの花を見たことが無いという方が多いかと)

 

花の白と薄い黄色により 木全体がパッと明るく感じます

 

 

 

 

さてさて お題の & 以降のことですが

 

 

ベランダに置いてあるプラリーヌルージュさんとムンステッドウッドさん

(花色がほとんど変わらないので分かりづらいですが 手前がプラリーヌさんとなっていて 比べて低いところで咲いているのが ムンステッドさんです)

 

 

小さな角鉢のままで底面が小さく風で直ぐに倒れる為 風が強そうだったり雨で荒れそうだったりする天気予報があった場合は 朝のうち屋内に取り込んでおきます

 

屋内に居ながらしげしげと観察出来たり その強度のあるフルーティーなローズの香りを楽しめるのはいいのですが どうやらコチラ達は花粉刺激がバラ花粉症者には強めらしく(自分調べ) そのせいでクシャミしたり目かゆかゆになるようだということが 判明いたしました

 

近年なんとなく分かってはいたのですが やっぱりバラ花粉症の者にとっては 香り強度があるタイプはちょっと問題なのかも

でもでも 香りはバラの大いなるチャームポイントですからね~ なんてこったい

まぁ 屋内に長く置かなければ大丈夫じゃないかなと思ってはいますが

 

 

 

ティー(お茶)というか 出涸らしの様な擦れた香りがちょびっとしかしないティーローズは その点大丈夫なのですけどね~

ティー系を嗅ぐと 逆に花粉症の症状が収まるとかあるといいのですけど(笑)

 

 

 

 

 

では。。 わんわん

キャンディーボックスに手を入れ摘まむのだけど なかなか同じ味の飴を掴まない程 キャンディーズの曲群はとてもバラエティーに富んでいて楽しいのですが その中で この曲は一体どういったカテゴリーに入るのだろうかと

 

というわけで 早速勝手に横流しの術にて コチラを(Youtubeへのリンクです)

 

 

「気楽な旅」キャンディーズ 

LP『Candy Label』(9枚目アルバム)より 1977年9月1日リリース

 

作詞:喜多條忠 作曲:常富喜雄 編曲:馬飼野康二

 

 

この様な曲調・歌詞のイメージは やっぱり70年代だからあったのだろうなと

そういった意味では のちのアイドル的文化に属するグループやソロの歌い手には見られない キャンディーズにだけ存在しえたフィールで とっても貴重なテイクなのかと

たぶん80年代以降はもう全く見られない感じでしょうか

 

 

こういったら何ですが 多くの世代のファンの方々にとって おおよそ5本の指に入る代表曲として挙げることはないでしょうけど(おっと失礼!) それよりなにより 当の本人たちも下手したら歌ったことを覚えていないかもしれない曲かもしれませんけど(再び失礼!)

(解散宣言後リリースですから 意外と後期の録音だったのですねー)

 

でも何とも雰囲気がのんびりしていて 昭和の景色だったり温度感をフィルム越しで回想し 丸いバニラアイスが乗ったシュワシュワと弾けるクリームソーダの気泡を思い出すような雰囲気が 何ともほのぼのしていて好いですね~ 

 

 

それにしても 無理にカテゴライズする意味などありませんが 一体どういった範疇として見るべき曲・歌なのか

 

 

実はそのことについて 個人的に とある曲・歌を思い出したのです

それがコチラ(同様にリンクです)

 

 

 

自分にとってキャンディーズとの出会いは 園児~少学低学年の頃の一週間のピークに当たる番組にありました

(だから歌よりもコントやバラエティーコーナーでのイメージが強かったりします)

 

 

そう、もうこれは ザ・ドリフターズの「いい湯だな(ビバノン・ロック)」ではなかろうかと

 

※オリジナルがあって 作詞:永六輔 作曲:いづみ たく 歌:デュークエイセスによる「にほんのうたシリーズ」の一つで この歌は群馬県のご当地ソングとして制作されたとのこと

 

 

言うなれば ドリフカテゴリーとでもいいましょうか 

当時ドリフとキャンディーズの番組繋がりで発想されたのかなぁ~

 

 

 

 

 

では。。 音譜

いよいよ今週からVNLが開催!

 

 

 

(女子)

TV放送は 日本戦(女子)の日程上もあり 5/16からのようですね

 

 

(男子)

 

※日程や結果など詳しい情報は ネット検索でお願いします 海外サイトとなるVNLの公式もありますよ~ (丸投げの術)

 

 

 

 

テレビ 『VNL2024 テレビ放送スケジュール』

 

(TBSテレビでフォローされます 試合のスケジュールと放送日時が載っていますから 期間中はブックマークしておくのが吉かと 都度参照・確認してください)

 

 

 

 

 

女子代表はまだ切符と獲っていませんから 何としてもという思いでしょう

 

そこでテレビでもフォローし始めているわけですが 本日5/12日曜深夜(厳密には5/13に入るわけですが) TBS地上波の「S☆1」にてバリボーが扱われます

 

・・・というか 今回エントリーしている時点で後編となりますが

(二夜連続ということは 昨日前編があったのですね orz)

 

 

(スポーツ番組なのでバレーのみではありませんが)

 

 

ファンの方は 是非チェックを!

 

 

 

 

~~~~~~

バレー総合サイトリンクも幾つか

 

 

 

 

 

 

あ、協会の方も^^;

 

 

 

~~~~~~

 

 

 

 

では。。 ロボット

久しぶりにMusicTubeエントリーでございます

 

 

早速こちらを(Youtubeへのリンクなり)

 

 

 

テレビでの姿を見かけなくなって久しいのですが 王様は健在でございました

 

オリジナル言語ではなく あえて訳詞を それも意訳ではなくあえて直訳して歌うということが面白かったわけですが ロックアンドロールも同様に直訳されております(笑)

 

 

それにしてもタイトなバンドサウンドで(ドラムがめちゃめちゃいいですねー♪) こう云っちゃなんですが これ程までとは!

とにかく素晴らしいです いい意味で期待を裏切る音が!

 

 

オリジナルとなるレッドツェッペリンのギター(ジミーペイジ)は 音が太いレスポールをこの曲では使っているのですが それに比べるとストラトキャスターのシングルコイルピックアップですから細くはなるのですが 歪(ひずみ)の塩梅の良さもあって(むやみに歪過ぎていないということ) ピッキングした弦の時間軸でのダイナミズムが生きていて 非常にカッコイイ音になっていますね~

思いもよらなかった組み合わせの良さに驚きました(勿論アンプのいいのでしょうけども)

 

 

このサウンドを引っ提げて またTVの音楽番組に出て欲しいですね~

今は少なくなった生々しいバンドサウンドでの放送がほぼ無くなっているので ちょっとしたカンフル剤的な出演になると楽しいのですが

 

 

 

 

 

では。。 ドラムギターマイク

本日はあっさりと

 

(本日の朝ショット故 暗いですけど …まぁでも 露出補正でグッと下げないと見た感じに写らないので どのみち暗い写りになりますが)

 

 

今シーズン新規にお迎えしたERのムンステッド ウッドさんですが 二輪目に咲いた花も開き切り いよいよ青味を滲ませてきました~ ヽ(^◇^*)/

(その段階になると 例えば午前中という短いスパンの中でも ベランダに出て見る度にブルーイングしていっている様子に 感動したことを思い出しました)

 

 

これまでもいつも思っていましたが やっぱりムンちゃんはホントにフォトジェニックなのだな

 

そして花だけではない魅力として 西洋起源のオールドローズのような枝の大小混ざった棘の感じや樹形 葉っぱの丁度良い大きさなど 全体像としてもいいのです

ERでは幾つかこの系統の色味を持ったタイプがありますが その中でもとりわけ端正なバラ様でございます

 

 

 

 

それにしてもですね~ 関東は雨の後の晴れですから 他の種類のアレと同様来ますね~

(今この瞬間までは大丈夫だったのですが)

 

写真を見ては 香りまで具体的に思い出し鼻をかすめ イメージがより強化される為なのでしょうか クシャミ連発&目かゆかゆでエントリーしております

 

バラ花粉症の人は 写真を見るのもほどほどに(笑)& お大事に!

 

 

 

 

 

では。。 赤薔薇

少し前に 今季初お迎えしたプラリーヌルージュさんを載せました

お迎え第壱号と

 

わざわざナンバリングして書くということはですね~

(勿体ぶることではないのですが^^;)

 

そう なんとお迎え第弐号があるのでした

 

 

ええ、笑って下さい 「またよく似たようなモノを」と

 

咲きましたので そちらがこちらでございます

(例によってカメラ泣かせですが)

 

 

 

 

 

 

「Munstead Wood ムンステッド ウッド」2007年 イギリス David Austin

 

 

 

実を言うと ムンちゃんをお迎えして ななな、なんと三代目となるのでした(笑・えない)

 

最初も次のも 鉢植えでお育て申し上げ奉っていたところ この辺りの自然環境による宿命か 例のコガネ幼虫に…

(他の鉢物もホントによく被害にあいます)

 

 

今度こそという思いと なにやらナーセリーによっては扱いが無くなるとかなんとか(総本山での輸入苗ならこれまで通り扱っているようですが)で 今のうちにお迎えしないともう会えないかもしれないという焦りもあって 隣町のバラのYeah!(家)実店舗にて 先月となるGW初めにゲットしました

 

今回の思惑は ハッキリしたトーンの違いを設けたいこともあって ある場所の植え替えを考えてのことが第一なのですが

 

 

 

やっぱり正統派な深紅のマント色・質感といいますか ERのこの系統色シリーズ中でもかなりハンサムなバラ様ですね~(棘は多くてキツイですけど)

プラリーヌさんは女性的なのに対し こちらは男性的な趣でしょうか

またあちらはフランス こちらはイギリスと しっかりとニュアンスの違いがあってとても興味深いです

(まぁムンちゃんと比べるのなら デルバールでならアレゴリーを出すべきでしょうけど)

 

一応耐病性がありそうだし 頑張って根をいっぱい張って欲しいのだな

 

 

  ・

    *

 

 

 

昨日今日とこの辺り埼玉東部では風が強く 底面の小さい鉢物が倒れる程でした

 

大気がかき混ぜられ 野バラ花粉混入エアーにより 花粉症症状が出ましたね~

特に目がかゆかゆで困りました

明日は雨らしいので だいぶ楽になるかな

 

 

 

 

 

では。。 赤薔薇

今日はGWらしい陽気で 関東では暑いくらいでした

 

近所の田んぼも徐々に水が入り 田植えのトラクターの音が そこかしこでしています

 

 

 

 

この辺りではあまり無い変形田んぼに萌えるのだな(笑)

(写真のはそれ程でもないですけど)

 

今はまだ稲が育っていませんから 水鏡がキレイです

 

 

 

 

微かに風で揺れる水面に幻惑されるの図

(全ボケの術 …その実は カメラがピントを合わせられなかっただけなのですが^^;)

 

 

 

 

 

 

 

休耕地や空き地 川べりなどでは いよいよ野バラが咲き出しましたね~

一番鼻をくすぐるというか直撃するというか バラ花粉症にとっては気をつけないとならない相手なのだな

 

 

 

 

さてベランダでは

 

 

 

 

本日夕刻の図

 

ハイブリッド ルゴサの 「スノー ペイブメント(シュネー コッペ)」さんです

 

 

日中窓を開けておくと 風に乗ってとても良い香りが部屋へ

やっぱり一番香りを感じるバラ様ですね~

 

ルゴサ系の甘味のあるローズ香の中に 酸味がありそれが揮発性のある芳香により 一際よく感じられるのです

昨年も書いた気がしますが 風上に置いておきたいバラ様の筆頭でしょうか

 

 

 

 

先頭を走っていた一番花が終わだし 今度は花ガラ摘みに忙しくなりはじめました

明日も早く起きてやらないと

 

 

 

 

 

では。。 ピンク薔薇

以前載せた アルシデュックジョセフさんがテッポウムシ被害でダメになったこと そして空いた席に入れ替えとして新規にお迎えしたということを

 

いよいよ咲いたので お披露目でございます ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン

 

 

これで7分程でしょうか

 

 

 

夕日に透かせて

 

 

 

この位で満開といっていいのかな

(パカッと開き切る姿にはならないようですね)

 

ちゃ~んと宣材写真と同じ顔をしていますね~ よかった

 

 

 

 

 

横顔がまたいいですね~

 

 

 

雨バラさんも

 

 

 

「プラリーヌ ルージュ Praline rouge」 2018年 デルバール

 

 

いや~ 独特の重量感のあるローズピンクで ルージュというだけあって ちょっと自然界にはあまり無い感じの色味でしょうか

いつも思うのですけど イングリッシュローズとはひと味違って フレンチローズは本当に不思議な色合いを出しますね

 

 

ただ例によってカメラのセンサーには難しい色で(たぶんこの系統の花弁のテクスチャーによる為かと 反射板の構造の様な表面をしているのではないでしょうか) 見た通りにはなかなか写せません

だから露出補正でしっかりマイナスへ下げて写すのは基本でございます

写真だと なんだか合成した様な ポコっと浮いてしまっているように見えます

またこの手の色ですから 強い日差しには焼けやすいですね

(30℃近い日に もう早速焼けました)

 

 

中大輪の花は あまいフルーツ系の強香で その中にやや酸味も入っている感じでしょうか

今はベランダで6号角鉢のままで展開させていますが 香りの出やすい気温では非常によく香りますね~ 窓から入って来る香りだけで幸せなのだな

 

好い感じの色のキツさというのか そんな強いカラーでもちゃんと収まりよく馴染んでくれそうかな

 

 

後は近年のフレンチローズですから どれだけ強いかでしょうか

 

 

 

 
 
では。。 赤薔薇