都内のマンションから建売一戸建てに
住み替えた記録のブログです。
少し前の出来事を少しずつ書いていきます。
2022.9月
マンション売却活動開始
某大手不動産会社
と契約
2022.10月
購入物件の情報収集開始
マンション販売価格を300万値下げ
2022.11月
理想の新築建売に出会う
新築建売の購入契約を結ぶ
売り先行→買い先行に方向転換
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前回の記事はこちら↓
「他社のお客様から内覧希望が入っています。」
との連絡があり、初めての内覧対応をすることとなった。
訪問時刻は午前中希望。
居住中内覧のため、売主である我々も同席するわけなのに
内覧に向けてのアドバイスは一切無しだったので。
この頃はだんだんと担当者に疑心を抱いてしまっていた時期でもあり、
自分達だけで、内覧対応に向けて何ができるか、何をしたらいいのかを考えた。
まず連絡があった情報を整理するとともに、対策を考えた。
・内覧者は近所に住む外国籍の方
→初回の内覧がいきなり外国籍の方なのか
内覧は妻（語学ダメ）ではなく夫（英語、中国語OK）対応のほうが絶対良いな。
夫はその国に何度も行ったこともあるし。雑談できそう。
・同日に内覧をするのは、大手デべの分譲マンション
→SUUMO情報だと我が家より＋800万だけど、人気シリーズのマンションを見るのか。。。
SUUMO写真見ると、部屋もとても奇麗だし。勝てる気がしない
飼い主はどうやら築浅・駅近の2LDKマンションを探しているぽいな。
設備面は似たり寄ったりだな。眺望も同じ低層階だし変わらずか。
唯一、ミストサウナはうちのマンションにしか無いかも
ここで差別化を図るか
・内覧者は全部で３名
→内覧者３名＋他社担当＋担当代理の最低５名が来るとなると、
夫以外は全員、外で待機したほうがよいな。
・訪問希望時間は午前中
→掃除やらないといけないし、なるべく正午に近い時間にしてもらおう。
正午に近いほうが、LDKの日当たりの良さもしっかり見てもらえるし。
内覧がいつ入ってもいいように、前からこまめに掃除はしていたけれど。
今一度、前日までに掃除も出来る限りやらないと・・
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