実以のブログ -66ページ目

フラワーシャンパン? 意外と強いツリガネソウ

連休中、ピンクと淡い紫のツリガネソウを買いました。 母が特に好きな花の

一つです。300円以内ですがなかなかゴージャスです。

 

下の写真は一度、茎の先が水につかっていなかったらしくて、すっかり

しおれてしまい、もう捨てるしかないかなと思いつつ、花首だけを水につけておいたらここまで復活しました。びっくりです。 

 

 

花も茎も葉も繊細な感じなのに結構強い花です。 毎日、水切りをしていたら

何と12日間も楽しむことができました。 どんどん短くなりましたので

シャンパングラスに生けてみました。

 

さらし首?状態になりつつも咲き続けています。 涼しげですね。

 

考えてみると花も葉も薄くて、茎も細いということは必要な水分や養分が

少なくて済むということで―それでしおれても立ち直りやすいのかもしれません。

 

自分もしおれても負けずに元気になろうと思いました。

 

 

 

 

 

 

GW中の散歩―花と新緑

桜は散っても花の季節は続きます。春の連休では特に旅行や行楽には

出かけませんでしたが、母との花探しの散歩は楽しみました。

 

いつも一休みする公園の藤棚です。

 

 

 

藤棚の近くに植えられたシランです。

これはブルーベル。他であまりみかけません。

 

道路脇の桐の若葉も輝いていました。花が咲くのも楽しみです。

 

弟が車椅子を押してくれると私と母だけの時より、遠くに行くことができます。

このアヤメを母に見せてやれてよかったです。

花はいつも心を明るくしてくれますね。

初物で延命?―さくらんぼといちご

連休中、さくらんぼを八百屋の店頭でみかけたので買いました。たぶん初物です。子供の頃視たテレビドラマの中で「初物を食べると寿命が七十日延びる」というセリフがありました。どこに出典があるのかわからないけど、老親に食べさせました。


 

「いよいよ私の季節が来ましたね」By キューピー太宰治(のつもり)

 

寿命が延びると言えば―75歳以上のガン患者には抗がん剤は延命効果がなさそうだと

いうニュース。

 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000099580.html

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170427-OYTET50005/

 

後期高齢者で大腸がん肺転移の母は半年ほど抗癌剤治療を受けておりましたが、2年前に

中止し、今は経過観察です。このニュースで私たち家族の選択が正しかったということがわかり、いくらか気持ちが明るくなりました。これからも旬の野菜や果物で母の延命をはかりたいと思います。

 

 

 

さくらんぼとは逆にシーズンが終わりに向かっているのがいちご。大粒のものの方が上質とされていますが、入れ歯を使いたがらない母に食べさせる時に縦半分にナイフを入れなくてはなりません。下の写真のような小粒のものの方が我が家では便利なのですが、出回っている数が少ないらしくあまり買えません。


いちごも手に入る限り、母に食べさせるつもりでおります。

 

4月の花屋より

予算に無理のない範囲でなるべく家に花を絶やさない

ようにしています。

4月初旬に買った純白のストック。シーズンが過ぎつつあるのか、3月に買った淡いピンクのものよりもちませんでした。 

これはブルースターと花屋さんにサービスしてもらった

麦の穂です。ブルースターは私の好きな花の一つです。

ずいぶん前、池上本門寺にある市川雷蔵のお墓に

お参りした時、お供えしたのがブルースターです。その

ころ雷蔵にはまっておりました。 自分を無にしてどんどん役に迫っていく演技をする俳優だと感じます。あんな

壮絶な演技をする人だから命を縮めてしまったのかも。

 

スーパーで買ったサービス花束です。たまたま読んでいた小説に白いフリージアが出てきたので。(笑)

短くて花瓶に合わなかったり、水切りを繰り返している

うちに短くなってしまったものは別の小さな容器に

生けます。これはミルクピッチャーとして父が買ったの

ですが、口が小さすぎてミルクを入れるのに不便なので

ミニ花瓶として利用しています。

器がちがうとまた別の魅力が出てきますね。

春の花々―その5 八重桜カクテル?

 

4月下旬、外出の途中で道脇に咲いていた八重桜です。

 

 

ふんわりとしたマリのような花が枝がたわむほど咲き誇っています。 濃い桃色のつぼみもきれいですね。

 

GWに入ってから風で芝の上に落ちていた花を拾って

カクテルグラスに入れてみました。 少し色あせていますが母に見せたら喜んでくれました。 

写真とは別のところの八重桜も車椅子の散歩の時、

見せました。ただそれは普通の御宅の前にあった

樹なので写真は撮らなかったのです。ヘタなところで

写真をとってあやしまれたらいやなので。

 

八重桜の花を入れたお茶も機会があれば入手しようかしら。

 

 

 

 

 

 

今日はすずらんの日 最近みたすずらん風?の花(すずらん見たいです)

何の花が一番好き?

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十代から二十代のころ、西洋占星術によれば自分にとって幸運の花だというので一時期、スズランに凝っていたことがあります。すずらん模様の紙を
ブックカバーにしてみたり、白い模造パールをスズランの花風につけた
ブローチを買ってみたり(一番上の小さいパールが取れてしまったな)、イギリス製?のすずらんのコロンやバスキューブ買ってみたり、ベランダですずらんの鉢を育ててみたり。
 
つつましい花ですが人気は高いようで、かのグレース・ケリーもモナコ公妃となる結婚式のブーケにスズランを用いたとか。
 
育てるのがいくらか難しいのか?パンジーやペチュニアや小菊の類ほど
ありふれていません。今年はまだ昨日行ったデパートの花屋の店先で売っているのをちらりと見かけたばかり。
 
最近見たすずらんじゃないけど花の形がいくらか似ているということで
近所のファミレスで咲いているドウダンツツジ。母を車椅子に乗せて散歩している時に見せたら「かわいい」と喜んでいました。
 
白くて香りのいい花というところが共通している?羽衣ジャスミン。これも好きな花でベランダで育てたことがあります。つぼみをつけるまでに育ったのですが
どういうものか開く前にしぼんでしまいました。何がいけなかったのかしら?
 
ランという名前であることが共通している?白い紫蘭。これも母を近所の公園に
連れていった時に撮りました。
 
東京都心か横浜でどこかスズランが見られる公園とかないかしら?

 

 

くノ一お銀とニセ夜の女王?(発表会のお知らせ)

桜(信州編その3)かるかや山と別所温泉

16日朝、ホテルの朝食を頂く前にかるかや山西光寺へお参りしました。以前に友人とこの寺で石童丸のお話の絵解きを聴いたこともあります。小さいけれどすてきな風情のお寺です。信州の朝の冷えた空気の中で咲く境内の桜に見とれました。

 

花をつけている幹に触れて「元気出ますように、歌う時もっと高い声出ますように」と

祈りました(笑)

 

 

右側の白木蓮、家の近くの公園にも同じような樹があるのですが桜の見ごろには花が落ちています。桜と同時期に木蓮が見ごろなのはもしかして寒い土地ならでは? それとも花期の遅い木蓮? そういえば昨年訪れた上越市の林泉寺でも桜と木蓮が一緒に咲いていました。

 

 

このところ気持ちが滅入っていて温泉にでもつかりたい気分ですので別所温泉に行きました。長野で育った子供時代、よく近所の人やクラスメイトが「別所温泉に行った」という話をしているのを聞きましたが自分が行くのは初めてです。長野市の日帰り温泉施設も検討したのですが、前日上田のおもてなし武将隊の方にいただいた名刺の裏に別所温泉の石湯の広告が載っているのをみて自然が豊かなところの方がいいかなと。

 

別所温泉駅では着物に袴、髪にリボンをつけた女性の車掌さんが迎えてくれました。駅を出てすぐのところの桜にまたみとれてしまいました。桜みてばっかりの旅ですが飽きるということがありません。

 

真田幸村の隠し湯といわれる石湯まで歩きます。ネットで調べて予想していたよりも駅から遠くなく、道も歩きやすかったです。とてもまろやかなで長くつかっていられる感じのお湯でした。貴重品を入れるコインロッカーが小さいということで心配していましたがタブレットも入れられる大きさでした。

 

その後、木曽義仲と愛妾葵の前ゆかりの大湯まで歩きました。ちょっと迷ったけどこれもそれほど遠くありませんでした。別所温泉は本当に私のように車を持たず運転もできないけど、歩くのはきらいでない人にはお勧めかもしれません。別の季節にまた訪れてみたいものです。

 

これは散策の途中、温泉宿の庭に咲いていた白いしだれ梅(花の香りから推定してたぶん)です。あまり見事なのでおもわずしばらく呆然としてしまいました。

 

 

駅近くの温泉施設「あいそめの湯」でまたお湯につかり、畳敷きの広間で「馬肉うどん」を頂きました。馬肉は関東ではあまり食べられないので。子供の頃、父が馬刺しが好きでよくお酒の肴に食べておりました。私も少し食べたことがあるけど子供に生肉は少し危険だったかも。

 

これは広間からみた風景です。やはり桜が風にゆれていました。

 

 

 

これは別所温泉駅の寒緋桜。勤め先近くにもこの桜はありますがとっくに花は終わっています。

 

 

それからその近くにあったたぶん山桜(ソメイヨシノとちがって葉っぱが目立つので)

 

 

 

図らずも花を尋ね歩く旅になりました。

 

 

桜(信州編その2)ならびに杏のレアチーズケーキ

篠ノ井駅で迎えてくれた友人の車でセルフ食堂ごはん屋で食事。学食のような感じのお店でした。秋刀魚と彩り野菜のタルタル定食を頂きます。その後八幡原史跡公園にある長野市博物館へ。『ドキュメンタリー・信玄と謙信~その実像に迫る~』を見ます。

 

https://www.city.nagano.nagano.jp/museum/tokubetsu/kawanakajima2017.html

 

八幡原でも三太刀まつりが開催中で花見客でにぎわっておりました。

 

上田では晴れておりましたがここでは少し曇ってきてまたちがう風情の桜がきれいでした。

 

それから「りんごの木」青木島店のティールームに立ち寄り、アップルティーと中心部の杏の入った白いレアチーズケーキを頂きながら友人とおしゃべり。介護の話に花が咲きます。

 

友人に長野駅まで送ってもらい、ホテルセレクトイン長野へチェックイン後、一人で善光寺まで歩きました。前回来た時、日暮時の善光寺の雰囲気がよかったので。

 

本堂の扉が閉められていたのが少しさびしかったけれど、お参りしました。本堂近くの桜も楽しみます。

それからまた中央通りを駅に向かってあるき、もんぜんプラ座のスーパーで野沢菜と切干のおやきを買い、ホテルのロビーの電子レンジであたためて頂きました。もう少しちゃんとした夕食を食べたい気もしましたが一人旅ではこれで十分かも。おやきは長野の名物ですしね。

 

 

春の花々―桜(信州編)ならびに杏、そして戦痕鎧

4月15日の深夜バスで長野へ行きました。恒例の墓参の旅です。

東京駅のバス待合所は混雑していて着いた時は座る場所もありませんでした。次回から深夜バスを利用する前の食事と歯磨きは東京駅以外のところで済ませておいた方がいいですね。

 

長野駅に6時半近くに着きましたが朝食を摂ろうにも飲食店は私には高級すぎるホテルのカフェしか開いてなさそうでしたのでコンビニでパンを買い、しなの鉄道屋代駅のベンチで食べます。都合よくコーヒーの自動販売機もありました。下記は屋代駅前で咲いていた

杏です。今回はスルーしましたが千曲市のあんずまつりも開催中でした。

 

墓地の落ち葉を掃いてお参りを済ませた後、しなの鉄道で上田へ。大河ドラマが終わって静かになっているかな?と思いきや、ここも上田城千本桜祭りでにぎわっていました。

 

 

ワオと声をあげたいような桜と堀と城の美しさを楽しんだ後、昨年大河ドラマ館だった建物で開催中の『よみがえる上田城』展を鑑賞。江戸時代の上田城の様子を再現したVR映像が空を飛びながら城を眺めているような気分になれて素敵でした。

 

 

 

これは大河ドラマ仕様の鎧。

 

そしてこれは大坂の陣で実戦で着用されていたと推定される戦痕鎧。

 

大河ドラマやおもてなし武将隊の鎧のような華やかさはありません。そして弾丸を受けたと思われる穴が二つ。この鎧を着ていた誰かはおそらく絶命したでしょう。大河ドラマメモリアルのかっこいい鎧とそして実際の戦いの生々しさを物語る品とをあわせて展示するところにセンスの良さを感じます。とりわけ若い人や子供に創作の世界とちがう戦場の悲惨さを想像してほしいですね。

 

観光客に赤備えの甲冑をきせて城を案内するツアーを実施中でしたので、上田おもてなし武将隊の方に「今日は幸村様の影武者がたくさんいますね」などとお話しした後、しなの鉄道篠ノ井駅で友人と会いました。

 

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