実以のブログ -29ページ目

今年の梅の花の続き

2月28日、上野両大師の梅です。手水舎の前の豊後梅は盛りを過ぎていましたが、

本堂の右前の梅が見頃。

 

空に向けて撮った写真。

 

これは3月3日、ひなまつりの梅。満開でより華やか。

 

 

灯籠、そして寺の建物と満開の梅。時代劇の一場面のような雰囲気。

ちなみに上野駅構内は中国へ旅立ったシャンシャンの写真がいっぱい。。

勤め先でパンダ関連商品を扱っているので、

自分では子供の頃にカンカンとランランを見ただけなのに。

ずいぶんパンダとは長いつきあいのような気がします(笑)。

シャンシャンが生まれて元気に育ってくれたことには

感謝しかありません。彼女がすてきな男性(オス?)に

出会えますように。

 

1月、2月の記録 兵馬俑展、いちごのミニパルフェ

今年見た展覧会でまだブログに書いていなかったのが上野の森美術館で『兵馬俑と古代中国』。

1月22日、立派な看板の近くで越前水仙が花盛り。

今まで知識に乏しい私は兵馬俑は始皇帝の専売特許だとばかり

思っておりましたが、始皇帝の前にも後にも兵馬俑はあったのですね。

ただこんな等身大の兵馬俑は始皇帝独自。秦が滅んだ後の

漢の時代には再び兵馬俑は小さくなりました。それは漢が秦の文化を

受け継がなかったからなのだそうです。

今回の展示でいちばん勉強になったのが里耶秦簡。

なんと井戸に捨てられていたおかげで?後世に伝わったのだとか。

捨てた人、今頃冥界でびっくりしてるでしょうね。

 

年末に見かけた清水観音堂前の皇帝ダリアもまだ咲いていました。

 

年末に見た「岡本太郎展」の半券を見せるといくらか上野駅構内の買い物や飲食に特典がつく「チケ得」なるサービスがあったので、新しいリュックを買いました。とても好きな色あいですが…買ってまだ一月なのに何となく汚れ?が目立つような…やはり淡い色は難しいですね。

 

2月中旬、弟が誕生日を迎えたので家族で外食。と申しましてもゴージャスな店ではなく、
デニーズ。これでも我が家にとってはちょっとしたぜいたくなのです。父と私はカットステーキ、

弟は大盛カットステーキ。念願の?いちごデザートを楽しみました。

おう苺の「ちょこっとパルフェ」。一番小さいサイズのいちごパフェ。490円。

これよりも大きい「ミニパルフェ」でも700円します。

どちらにしようか迷いましたがちょこっとで十分でした。

毎年同時期のいちごフェアはもっと種類がたくさん、

のゼリーやフロートなどもあったように思いますが、今年はサイズ別の3種のパルフェと

ガレットロールと生苺だけ。これも物価高の影響でしょうか。
 

2月28日、上野両大師に行きますと冬ぼたん展の日にはまだつぼみだった

豊後梅が満開でした。この数日後には散り始めていたので、

この日に見られてよかったです。

この豊後梅は大木ではないのですがくねった枝ぶりがいくらか

龍のように迫力があり、初夏につける実もとても立派です。

 

”ウメ” 上野東照宮と両大師の梅もすてき

女優の星光子さんが池上梅園の梅を楽しまれたとのこと。

ちなみに…上野東照宮の冬ぼたんの中には夜空に舞う白いドレスの南夕子のような『天衣』(てんい)という白いボタンがありました。(筆者の書いていることがわからない方は『ウルトラマンA』第28話、38話をごらんください)

 

ぼたん苑内の紅梅もすてきでした。

 

鉢植えの白梅。梅は好きな花の一つですが、写真を撮るのがとても難しく、

どうしてもピンクや白のかたまりみたいに映ってしまうのですが、

その点、鉢植えは近くで撮れてうれしいですね。

一緒に行った友人と話したのですが、

もしも私がこの近くに住む年金生活の老人だったら、

期間中パスポートを買って毎日のように来るでしょう。

ボタンだけでなく、これだけたくさんの花や草木が楽しめるのですもの。

パスポートを買っても、自分で種や苗を買って植えて育てて、ガーデニングに

勤しむより費用も労力も安上がり?

 

東照宮の参拝の列が長すぎたので、ずっと落ち着いた雰囲気の上野両大師に行きました。

昨年は寒さにかまけているうちに花盛りを見逃してしまった紅梅を鑑賞しました。

もうすぐ3月、これから咲く梅も見逃さないようにしなきゃ。

上野東照宮 冬ぼたん その2

上野東照宮の冬ぼたんの続き…

 

淡いピンクが優しい『聖代』(せいだい)

 

ボタンだけど椿?『八千代椿』

 

楽しい明日を夢見る少女のような?『明日香』

 

ボタンだけどバレエの世界?『白鳥の湖』

 

白の大輪『白雁』

 

濃いめの紫が大臣の威厳?『島大臣』

 

本当に王冠のような『黄冠』

 

かわいい水車小屋の模型がありました。

 

亡くなった母が好きだったフクジュソウ。信州で育った家にもありました。

最近見ていなかったのでここで見られてラッキー。

同じ黄色い花でもこれは初めて見る立金花。母も見たら気にいったと思います。

 

年明けから開催されているとあって一両から万両までの縁起物の実のなる樹コーナーがありました。
一両はすでに実がおちてしまっておりました。マンリョウとセンリョウは

ここ以外でもよく見ますが百両を見るのは初めて。黄色い実です。

実のつき方がかわいいですね。

十両も初めてです。

 

ぼたん苑を出ると東照宮の社殿のすぐ前に出るのですが、

土曜日とあって行列ができていたのでお参りは空いている日にすることにしました。

 

上野公園脇の過門香でランチ。黒酢の酢豚とおかゆセット。おいしかったけど、酢豚ってブログ映えしませんね(笑)。

上野東照宮 冬ぼたん

2月11日、上野東照宮の冬ぼたんを初めて鑑賞しました。

 

春のぼたん祭りほどびっしりではないけれど、

寒さよけのわらに包まれて咲く冬ぼたんも可憐です。

うさぎ年にちなんだ凧と扇がお出迎え。

 

いかにもボタンらしい赤紫の『写楽』。写楽の役者の首絵の

ように顔(花)が大きいのが魅力?

 

 

名前がとても暖かい?『太陽』。写真にも太陽光が入ってしまいました。

 

これもとてもボタンらしい美しさの『紫紅殿』

 

赤が鮮やかな『晃花殿』。

 

小さめの花がかわいい『戸川寒』

 

羽ばたく鶴のような白ボタン『連鶴』。

 

これも白ボタン『五大洲』

 

香りもすてきな黄色いボタン『ハイヌーン』

 

洋風の名がついた赤いボタン『アスリ―』

 

これも赤が鮮やかな『花王』。

 

寒い季節にこれだけの花が見られてすてきな時間でした。

 

 

 

吉田 修一『犯罪小説集』角川文庫 2018年

吉田 修一『犯罪小説集』角川文庫 2018年

角川サイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/321806000259/


実際に起きた事件をヒントに書かれたと思われる5編の犯罪小説。
外国にルーツを持つ母子の暮らしの厳しさと少女失踪事件を描いた『青田Y字路』。
三角関係から殺人容疑者となった女の人生を小中学校の同級生で彼女より恵まれた環境に生きる主婦の眼から俯瞰する『曼珠姫午睡』、大企業のいわゆる御曹司がカジノで100億円もの金を失ってしまった事件を元にした『百家楽餓鬼』(ばからがき)、限界集落に都会からUターンしてきた男による村人殺害、いわゆる平成の『八つ墓村』にヒントを得た『万屋善次郎』、プロ野球のスター選手が引退後の生活がうまく行かず、野球界を追われ、自分によくしてくれた会社経営者を殺してしまう『白球白蛇伝』。平素から野球に興味がないせいか、この作品だけはベースになった事件を思い出せませんでしたけど、被害者の運送会社社長が殴られた後の昏睡状態の中で見る自分と犯人の前世の話が切なく、時代小説に出てくるような因縁話を現代に甦らせた著者の手腕は素晴らしいと思います。確かに現代でも「これも何かの因縁か?」とつぶやいてしまうことはありますね。この著者の『悪人』を以前に読んで犯罪の加害者と被害者の心理描写が秀逸だったので、読んでみました。まったくの偶然なのですが、この小説を元にした映画ができているそうです。

 


いくらか不謹慎ですが読んでいて一番楽しめたのは『百家楽餓鬼』(ばからがき)。
たぶん現実の自分とは全く関係のないセレブの話である上に、90年代に訪れて
楽しかった香港とマカオの記憶があるからかもしれません。マカオのカジノには行っていませんが。

主人公の運輸会社4代目永尾は小学校までは公立、中学からは大学までエスカレーター式の私立で学びます。その少年時代の意識。ほしいものは何でも買ってもらえるというように甘やかされず母親からは「遊んでから我慢する人じゃなくて、我慢してから遊ぶ人になりなさいよ」と言われます。そうなのです。自分の友人関係を考えてみてもわりと資産の
ある家の人の方が金銭感覚がシビア、良く言えばコスト意識が高い、悪く言えばケチ。私のセンスで旅行先のホテルやレストランなどを選ぶと「値段のわりによくない」という感想を頂いたりします(笑)。
 
小学校のクラスメイトやその母親たちが、テレビドラマで醜い遺産相続争いをする金持ち一家を見るたびに、そこに自分の家族を重ねていることを感じていた永尾少年。


 以下引用
 学校帰りに遊びに行くクラスメイトの家庭と自分のそれとを比べ、何か違いがあったとすれば、それは永尾のうちのほうが笑い声にあふれ、幸せだったということだ。
 クラスメイトたちの家に遊びに行くたびに、その母親を見て、どうしてこの人はいつもこんなに不機嫌で苛々しているのだろうかと永尾は思ったし、「こんな豚小屋みたいな家じゃなくて、永尾くんの大豪邸で遊べばいいのに」などと言う父親を見て、どうしてこの人はいつもこんな嫌味ったらしい喋り方をするのだろうかと不思議で仕方がなかった。


今後、お金持ちの奥様やご子息と会うことがあっても上記のようなセリフは口にしないようにします。

さて永尾は若いころから遊びほうけているとか社会人として無能だったりする人間ではなく、系列の焼却事業会社を立て直し、三十前に主軸である運輸以外の事業をまとめる本部長に就任。妻に選んだのはアフリカの難民キャンプでのNGOに取り組む良家の令嬢由加里。永尾は由加里の活動にも協力し、栄養失調の赤ちゃんを抱いてスープを与えたりもするのです。
 

初めて訪れたラスベガスで100万円が一晩で2800万円になるビギナーズラックを

経験した永尾は殺人的に仕事が忙しい時期、つまりストレスが大きい時にソウルやマカオのカジノに行くようになり、やがてマカオのジャンケット=カジノでVIPのサポートをする橋口と知り合い、VIPルームでのバカラに夢中に。「ギャンブルというのは最終的には負けて終わるものだと思っていたはずなのに「続けていれば勝てるものだ」と思い込むように。妻にはカジノ事業を立ち上げるためだといってマカオに通いつめ、賭けの借金は自分の金ではなく、系列のファイナンス会社から新規事業開発資金として振り込ませるようになります。

 

私にはギャンブルにはまった経験はありませんが、100万円が2800万円になるというようなことがあれば、この永尾のように本来の仕事にこつこつと取り組むより、バカラをする方が能率的?という意識に陥るのは不思議ではないと思います。例えば

以前に読んだ『金持ち父さんと貧乏父さん』(これもとても流行った本ですが)によれば、金持ちは働いてお金を得るのではなく、お金に働いてもらう、永尾はお金にかなりアクロバティックな働き方をしてもらっているわけで…。

 

主人公永尾はバカラに熱中し、形勢がよくない時は食べ物も口にしなくなり、そのことが衝撃的な結末につながるのです。

逆に地方出身者の私にとって身につまされる?のが『万屋善次郎』。私の故郷はこのお話の舞台よりは人も家も多く、一応は「街」ではありますが、この悲劇のベースにある山に囲まれた土地の閉塞感は容易に想像できるのです。誤解のないように言っておきますが、自然環境は豊かで基本的にいい人が多いところでした。あそこで生まれ、18年過ごしたのは不幸ではないけれど、故郷で生きる道を選ばなかったのは私に限っては正解でした。

写真は故郷の山にはえるニセアカシアです。

と私事はさておき、この小説の主人公善次郎は都会で働き、結婚したものの子供はできず、病気で妻に先立たれ、いわゆる定年の頃になって老いた父親を看取るためにUターン。高齢者ばかりの集落では60代の彼は若手、村の人々は孝行息子として彼を歓迎、手先も器用で重宝がられます。養蜂に取り組み、うまく行っていたことからハチミツで村おこしの話に。しかし独断で役場へ予算の確保に行ったことが村のまとめ役で80代の黒塚伊作を怒らせることになり…悪徳企業に水源を売り払おうとしたと噂された善次郎は疎外され、ひきこもり、家の前になぜかマネキン人形を並べて気味悪がられるように。



善次郎が伊作に平謝りに謝っても「伊作が許せば、許した伊作を今度は他の集落の住人たちが許さない」。そう限界集落でなくても、狭い世界とはこういうもの。客観的に見ると愚かでもあるプライド、意地にがちがちに縛られるのです。夫の伊作から善次郎の家の近くに行くなと言われるようになっても、内心では善次郎に同情している黒塚の婆さんの心の温かさ。そう人間関係の温かさ、いわゆる田舎の魅力とされることが悲劇につながります。事件後、犯人の逃亡中、小学校に避難した老人の一人、小菅の婆さんが記者に語るのは和解させようと善次郎の家の前に連れて行かれた伊作が沈黙したままの善次郎に腹をたてて吐いた暴言。「一旦こじれてしもうた仲は、そう簡単には元に戻らん」。

こじれてしまった仲…そういえば私の人生にもそんなことが…事件にはならなかったけど、背筋がぞっとします。
 

冬の好きな過ごし方―家にいること

スノーポール

ノースボールは昔、鉢植えを育てたことがあります。

最近、近所の公園の花壇でも見ました。また育ててみてもいいかも。

 

好きな冬の過ごし方―もちろん家にいること。

録画しておいたテレビ番組を見たり、

本を読んでブログを書いたり…

 

先週土曜日の午後、父のケアマネさんと福祉用具のレンタル業者が来ました。

ケアマネさんは定期的な父の様子伺い、レンタル業者は車椅子の取り換え。

父が車椅子の車輪が大きい方が乗り心地がいいというので、

介助用から自走用に変えたのです。父はあまり自走はできないのですけど。

寒い日でこの二人ともが「外は雪がちらついています」というのです。

こういう日に外に出かけないでいられるのは本当にラッキーだと思いました。

 

他に冬の楽しみと言えば、温かいものを頂くこと。

寒い夜、帰宅途中にすき家に立ち寄り、牛すき鍋をオーダーしました。

 

眼の前に炎が燃えるのを眺めながら頂くのは本当に芯から温まる気分。

卵が二つもついています。確か以前は少し多く払うとこの卵を温泉卵に

してくれたように思うのですが、今はこのサービスはしていないとか。

本来は小鉢に卵を割ってそこに肉をつけるのでしょうが、

生卵は得意でないので鍋の中に割り入れてしまいました。

 

これも勤め帰り、駅の中のシターラダイナーでバターチキン・カレーのセットを

食べました。岡本太郎展のチケットをみせるとコーヒーが無料でつきました。

カレーは週末に自分で作るのであまり外食では食べません。

でもやはり…人に作ってもらったカレーはおいしいです(笑)。

特にナンがおいしくて、食べながら心も癒されていくのを感じました。

ただこの一つのプレートにおさまっているのがちょっと食べにくいけれど。

カレーの容器だけは持ち上げられるけど、サラダや漬物?を持ち上げて食べられない上に、

         お箸がなく、学校給食のごとくフォークで食べなくてはならないので。

そのうちここの別のカレーにもトライしたいです。

 

これは温かいものではありませんが、2月3日夜、近所のスーパーで恵方巻が半額セールに

なっていたので思わず買ってしまいました。節分の豆まきもスルーしてしまったので(笑)。

かまぼこに卵焼きにきゅうりに高野豆腐、かんぴょうといろいろ入っていて、

おいしくてお腹いっぱいになれました。特にかんぴょうを食べるのは久しぶり。

子供のころ遠足や運動会の時、祖母が巻きずしを作ってくれたことを

思い出しました。

 

これからもつらくなった時、カレーやかんぴょうの力を借りたいと思います。

 

以上、最近楽しんだグルメ?でした。

 

 

 

 

 

 

 

『ピカソとその時代―ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』

看板に出ているのはピカソですが、ジョルジュ・ブラックやアンリ・マティス、パウル・クレーなどの作品も多く展示されていました。

 

どういうものかブラックの作品は写真撮影禁止でしたが、ピカソ、クレーらは可能でした。

 

ピカソといいますと『多色の帽子をかぶった女の頭部』『黄色のセーター』といった素人目には不思議?な絵で知られています。

 

 

でも1919年のデッサン『水差しを持ったイタリア女』、

1933年の水彩画『彫刻家と彼の彫像』は古典的というかわかりやすく?美しい絵です。

 

ピカソで私が家にほしいと思ったのは『窓辺の静物・サンラファエル』。

窓から見える海のかなたへ飛んでいけそうな気分になります。

 

パウル・クレーの『黄色い家の上に咲く天の花(選ばれた家)クレー』と『植物と窓のある静物』は寝室にほしいです。

なんとなく童話風というか絵本風で幼い頃の楽しい思い出を夢に見られそう。

 

それからアンリ・マティスの『ニースのアトリエ』は書斎の壁にかけたいです。

現実には寝室も書斎も同じ部屋ですが(笑)。

友人はピカソの『本を読む女』が一番好きだと言っていました。

友人が言うには「実以は時代物が好きみたいだけど私は現代ものが好きなの」。

 

彼女のいう時代物というのは日本なら浮世絵とか絵巻とか、海外ならルネサンスとかラフェエル前派とか。確かに自分で選ぶとそういう展覧会に行く方が多いかも。

 

前衛舞踏の踊り手である友人は美の感性が私よりも高度で、

ピカソを見て「きれい」を連発していました。

 

私も今までは彼女のいう「時代物」しか見ていなかったけど、

12月の岡本太郎に続いてこの展覧会を見て、現代美術というか、

抽象的な美術品のよさもいくらかわかってきたかもしれません。

写実的に描かれたものよりも見る者の心、気分を幅広く受け止めてくれるように感じます。

 

ギンナンと干し柿、ヤマモモのパウンドケーキ、ウルトラチョコボールなど

話はさかのぼりますが…

年末年始に長野へ行った弟が知人からギンナンをもらってきました。



ギンナンはおいしいのですが、秋におちる臭気のある実を拾ってこの状態にするまでが実に大変です。子供の頃住んでいた家にもイチョウの樹があり、祖母が割り箸でバケツに拾い、水につけて果肉をやわらかくして種だけを取り出して洗い、乾かしていました。関東でも実を落とすイチョウの樹はよくみかけますが、今住んでいる集合住宅では難しい作業です。外に水道がある一戸建て、それもある程度庭が広い家でないと近所からクレームが来るかも。

紙の封筒に数粒入れて電子レンジに40秒かけ、殻をわりやすくして少しずつ食べました。

 

それでもたくさんあったので1月9日に西洋美術館の『ピカソとその時代―ベルリン国立ベルクグリューン美術館展』を一緒に見た友人におすそ分けしました。その友人からは干し柿をもらいました。

柿は生で食べる時には皮をむいたり、種を取ったり食べるのに時間がかかりますが、干し柿となるとたちまちペロリと二つも食べられてしまうからびっくり(笑)。

 

上野駅中央改札前広場で伊豆の物産展がありました。

珍しかったのでヤマモモのパウンドケーキ、おかず用に「食べるおだし」「生しらすの山椒くぎ煮」を買いました。

 

 

ヤマモモは実物?を食べたことがあるのかどうか記憶があいまい(笑)。とにかく甘い香りとピンク色に癒されました。

「食べるおだし」は袋に書いてある通り、野菜サラダに載せていただきました。

「生しらすの山椒くぎ煮」は御醤油と山椒の香りがさわやかで、

朝食の目玉焼きに添えると気分があがりました。

 

それから東京キャラクターストリートへの初買い?でM78ショップの

「ちょこっところころ」を買いました。

 

見た目がかわいい上に、チョコレート菓子なのですが堅牢?で

暖房のきいた部屋でも溶けることなく、職場でひそかに甘いもの

を口にしたくなった時、重宝します。お子さん方の遠足のおやつに

いいかもしれません。

 

最近、幸せをもらった食べ物のお話でした。

 

 

うさぎ占いやってみた

梅の花もその香りも、梅漬けも好きなのでうめうさぎを選びました。

出会いに恵まれ、周りから大切にされる?

そうなるといいですが…

 

上野公園の五條天神社の紅梅です。

梅の花って写真をとるのが難しいですね。

2年ほど前に入社した若手の同僚が近々転職するらしいです。

私とはあまりうまく行ってなかったというか? 

一方的に先方から嫌われてました。

私の方は少なくとも意地悪したりはしていないつもりなのですけど。

とにかく私がいるのが気に入らないみたいで、

そいつの席の近くにある資材を取りに行ったり、

ハンコを押しに行ったりするだけで露骨に嫌な顔をします。

わりと私の職場は開明的で新人は古参の社員には礼をつくせみたいなことを

上司も言わないからかもしれませんが。

実はこういう人に会うのは人生で初めてではなくて(笑)。

対処法はなるべく接触しないようにすること。

相手のマイナス反応も気にしないようにすること。

 

   ちなみに彼は本来、外回りの仕事をする予定で採用されたのですが、

コロナの影響で内勤となり、私の近くで働くはめ?になりました。

コロナで運命?が変った一つの例かもしれません。
 

ともあれこの若手君が次の職場で幸せになりますように。

私とうまくいかないだけで、悪い人間ではないのですから。

これから私よりもっと嫌な奴に出会わないという保証はないけどね。

 

会社としては若手に去られるのは痛手ですが、

私にとっては楽になるのかな?

今、新人募集中ですが、もう少し私の個性を快く

感じてくれる後輩との出会いに恵まれますように。

 

かわいいうさぎ占いなのに愚痴っぽいブログになってしまいました。

 

お正月用に買ったセンリョウの実は

三が日が終わったあたりで実が落ちてしまいましたが、

菊の方は七草を過ぎても元気でした。

いくらか縁起がよい気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいうさぎ占いなのに微妙に愚痴っぽくなってしまいました(笑)