実以のブログ -28ページ目

上野東照宮 ぼたん祭り 2023 その2 

冬ぼたんでも見たけど春もきれいな「八千代椿」。

いかにも牡丹色の大輪「花王」

 

これは初めて見るような気がする「白王獅子」。少し軽やかで小ぶりの花。

 

エレガントな淡いピンクの「貴婦人」

冬も見たけど春もきれいな「扶桑司

 

白の大輪「五大洲」

 

株も花も大きい「ジパング」

 

アメリカ品種の「ゴールデンアイルズ」

 

西洋風の名前が印象的な「ライン・エリザベス」。バラの「クイーン・エリザベス」に似てる?

今年も花にパワーをもらいました。

ただ昨年花が終わっていたので、今年は見たいと思っておりました

この苑のスズランが今年も盛りを過ぎてしまっていたのが残念。

もう一週間早く来られるとよかったのですが、マンションの消防点検が

あった上に天候も悪かったのでこの日になってしまいました。

 

来年はもっと早く来てみようと思います。

すずらんについては他のところでも見たのであらためて書く予定です。

 

上野東照宮 ぼたん祭り 2023 連休前に行ってみました

またまたさかのぼるお話で恐縮ですが、4月22日、上野東照宮のぼたん祭り

鑑賞いたしました。昨年は連休明け、会期終了間際に行きましたので、

今年は連休前に行こうと思っておりました。

 

昨年は花が終わっていた「金閣」。こう名付けられてはおりますが、

フランス品種なのだそうです。フランス人には金閣がこう見えている?

ともあれ華麗ですね。

 

昨年は既に咲き終わっていたのか、あるいは私が気が付かなかっただけなのか? 苑内の休憩所のベンチ近くに並んでいた鉢植えがどれもきれいで

ずっと眺めてしまいました。その一つ「紅麒麟」

これは「紫禁城」。紫がかったピンクが確かに宮殿風。ただ紫禁城の紫は

色ではなく、北極星=紫微星から来ているそうですが。

 

これも建物?の名前「昭陽殿」エンジがかっています。

 

これは「花魁」(おいらん)。この名前を見た時、通信制大学の卒論に

花魁の出てくる歌舞伎を選んで苦労したことを思い出してしまいました(笑)

あたまにいっぱい鹿の子を飾った花魁の姿?

 

白に近い淡いピンクがかわいい「和人形」

 

同じく淡いピンクで名前がすてきな「玉芙蓉」(たまふよう)

 

入ってまず心ひかれた「朝日港」

以上、今回初めて見た?ような気がするボタンたちでした。

 

 

 

 

ボタニカルアートと八重桜

またまた話はさかのぼりますが、4月1日土曜日、勤め先の後輩と国立科学博物館の企画展『

ボタニカルアートで楽しむ日本の桜―太田洋愛原画展』鑑賞いたしました。
展覧会サイト
https://www.kahaku.go.jp/event/2023/03BotanicalArt/

 

厳密にいうと勤め先の後輩ではあったのですが、心身の病気で昨年退職しているから
元後輩と申しますか…個人的にはいきなり辞めなくてもと思ったのですが、
同じ部署ではないので力になれず。上野公園の桜の写真を送ったら、「お花見はいつまで
できますか?どこへ行けば見られますか?」と尋ねてきました。彼女は十代半ばまで
海外で育ったため、日本の文化に不案内らしいので先輩づら?して誘ってみました。
「この間写真を送ったソメイヨシノはもう散りかけてるけど、八重桜なら今が見頃よ」
などといいつつ。

 

 

 

桜のボタニカルアートだけでなく、

その原物標本や太田洋愛の手がけた出版物なども
展示していたのが科学博物館らしいところ。

この美しく精密な桜を描いた太田洋愛は牧野富太郎から描画材料を贈られ、

指導を受けたとのこと。牧野富太郎は今放送中の朝ドラのモデルですから、

そのうち太田洋愛も登場するかもしれません。

 

春休み最後とあって子供連れでさわがしい館内を出て、

本当の桜を眺めました。

 

シロナガスクジラのお腹?を彩るセンダイヨシノ。

初めてみる品種です。

 

敷地の外にも枝を張り出して咲くイチヨウ

これは4月3日の写真ですが、花にダイブするクジラ。

 

噴水広場を歩き、写真を送ったソメイヨシノの大木や吉野の山桜を

後輩に教え、動物園入り口のカンザンを見せました。今年も

濃いピンクがきれいです。

この日は海外からの観光客らしき人が樹の下にいて

あまりゆっくり眺めたり写真がとれなかったので、

3日にも写真を撮りました。よりたわわに咲いています。

「ここは京都の清水寺をまねて作ったんだって」などと

言いつつ、清水観音堂に参拝。ここも人でいっぱい。

 

お腹が空いたので東京文化会館のカフェ・HIBIKIに入りました。

 

「ボルシチ」を注文したのですが、これどう見てもミネストローネ?

でもパンと一緒においしく食べました。屋外席のテーブルも

いくらか寒かったけど快適でした。療養しつつ求職中の後輩が

楽しんでくれたのが何よりうれしいお花見でした。

 

 

ルーブル美術館展『愛を描く』と乃木坂でお花見とザッハートルテ

話はさかのぼりますが…3月21日春分の日、友人と国立新美術館の
『ルーブル美術館展―愛を描く』を鑑賞しました。

展覧会サイト
https://www.ntv.co.jp/love_louvre/outline/



ここのところ、上野で岡本太郎やピカソやマティスなどを見ていたせいか、
こういうロマンティックな?絵画を見るのはずいぶん久しぶりな気がします。
若い頃はこういうのわりと好きだったような…でも今の私の心境にはいくらか少女趣味、
夢見がち過ぎな気もしますが…友人の希望です。
 

 


3月初めに開幕したばかりのせいか、入場予約は余裕で取れました。ところが
行ってみると祝日のせいか、なかなかの人手。人が多すぎてそばに行けない
絵もありました。

 

一番最後の部屋だけ写真撮影OKだったので『アピドスの花嫁』を撮りました。

額縁がすてき。

入り口までの回廊?の柱の絵を撮りまくり。今回の展覧会で私が家にほしいのは
この『部屋履き』。脱ぎ捨てられた部屋履きと鍵がささったままの錠前が意味ありげな
モチーフなのだとか。  この展覧会で人物が描かれている絵は甘すぎて家には飾りたくありません(笑)。


これは友人がいいと言っていた『イタリアの婚姻契約』

『ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊』、

この二人は抱き合ったまま地獄の風に吹かれているそうです。ダンテの地獄は粋なところですね。

 

男性同志の愛の情熱を描いた『アポロンとキュッパリソス』

 

 

4月9日放送のEテレの『新日曜美術館』で漫画家の池田理代子が劇的だと言っていた『かんぬき』。

 

そして『眠る幼子イエス』と『ヴァージナルの弾く女と歌い手による楽曲の練習』

新美術館の中の飲食店で比較的リーズナブルな所に入って、サーモンサンドを頂きました。
スープとセットで1540円(やはり高い!)

お水のグラスとコースターもアートを感じさせます。

美術館の周りでまだつぼみの多いソメイヨシノを眺めました。歩道橋の上からアップで

見られてラッキー。

 

地面の石から吹き出る可愛い噴水。

桜に誘われて歩いた後、友人の希望で紅茶専門店デンメア・ティーハウスへ。

友人の話では刑事ドラマの『相棒』にも出たお店とか。

 

ウィーンの紅茶商とのこと。

昔はいつかウィーンへ行ってみたいと夢見ていましたが、

今は海外旅行はどうでもよくなりました。

友人は今、紅茶にとても凝っているとのこと。ザッハートルテと紅茶「ザッハ・ブレンド」のセット。

友人は紅茶だけで飲んだ方がおいしいタイプだと言っていましたが、
私はホイップクリームを添えたトルテがうれしくてうれしくて…。

席のそばに皇妃エリザベートの姿を描いた紅茶の缶が並んでいました。

「悲劇的な最期を遂げた人」だと言うと友人がマリー・アントワネットかと

いいますから、もっと時代が下って19世紀末のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの王妃で、

スイスのレマン湖のほとりで暗殺されたのだと話しました。ミュージカルのヒロインにも

なっていると―久しぶりに歴史のウンチク。

何だかヨーロッパ旅行気分が味わえた一日。

 


 

いちご、黄金柑、ハナカイドウ

3月30日夜、ひどく疲れてしまったので、近所のファミレスに駆け込み、

春色ハンバーグなるものをいただきました。サラダもついていて満足。

4月1日夕方、今シーズン初めていちごを買いました。

熊本県産、しっかりくまもんがいます(笑)

今は大粒でそのままかじれるようなのが流行りのようで、

これも1パックに11個しか入っていませんでした。

 

他にこの春楽しんでいる果物は生協で入手している

黄金柑。なんとも豪華な名前。

大きさがばらばらなのも何かかわいいです。

 

勤め先近くで昔住んでいた家にあったハナカイドウが

咲いているのを見つけました。

昔の家にあったのは大木で、母は桜よりも濃いピンクが

きれいだと言っておりました。何だか母にまた会えたよう

な気がします。

 

 

コマツオトメ、歯科治療開始、白いハナモモ、沈丁花

家の近くの白いハナモモ、あやうく満開を見逃すところでした。

沈丁花の香りにはこの春にも癒されています。

 

3月18日土曜、父と同じ歯科を同じ時間に予約して受診。

しばらく歯科にはごぶさたしていたのですが、やはり

いくつか虫歯が出来てしまっていて、しばらく通うことになりそうです。

最近、チョコレートなどの甘い物をよく食べるのが自分でも気になっていました。

 

出勤前、時間に余裕がとれる時には上野公園を通ります。

噴水脇の小松乙女、3月16日の写真です。この樹もつぼみがかわいいので、

咲き始めが好きです。

 

 

ワームムーンと白木蓮、白い桜(南夕子の桜?)

3月7日の満月、いわゆるワームムーンの夜、帰宅後に月見に出てみました。

咲き始めたシモクレンの花が月の光に照らされていました。

まるで南夕子がどこからか現れそうでした。

(筆者の書いていることがわからない方は『ウルトラマンA』28話、38話をごらんください)

夜の写真は難しいと思って写真は撮らなかったのですが、この二日後の夜、

スマホを向けてみたらわりとよく撮れているものもありました。

 

数日後の同じ樹の昼間の写真です。

上野で働いているものですから、桜の咲き具合はとても気になってしまいます。

それに気を取られているうちに家の近くのハナモモが満開になっていました(笑)。

母が大好きだった樹で毎年、つぼみがついたころからよく眺めていました。

も散歩に連れて行きますが最近、この樹のそばまで歩くのが難しくなりつつあるのです。



 

家に一番近い桜の樹は純白の花を咲かせます。おそらくはオオシマザクラではないかと思います。

3月22日朝、ほぼ満開時の写真です。

 

花見の定番であるソメイヨシノが少し距離のある公園に行かなければ見られないのが

いくらか不便ではありますが、緑の若葉と白い花がさわやかで毎年いやされます。

上記より早く3月19日夜にも撮ってみました。明るいうちは時間が取れなかったので。

花の色が白いせいか、わりとよく撮れているものもあります。

母といっしょに眺めたシモクレンを私は自分の心の中だけで南夕子の樹と呼んでおりますが、

これも南夕子の桜と呼ぶべきかもしれません。ソメイヨシノは今の勤め先にいるうちは朝夕、眺められますしね。

 

 

アカバザクラ、ウエノシラユキシダレ

上野公園、スターバックス脇のアカバザクラ。3月10日夜の写真です。

桜はいわゆる満開状態よりもつぼみがあるうちの方が好きです。

とりわけこのアカバザクラは他のよくみる桜とはちがって

つぼみが丸くて上を向いているのがかわいいので、咲き始めが見たくて、

最初の写真は10日、出勤前に撮ろうとしたのですが、

スマホが立ち上がらず、当日夜に。夜はやはりピンボケしているけれど、

つぼみのシルエットの可愛らしさは感じられるかな。

 

咲いている花というものは眺めて味わっている時間が一分でも十秒でも幸せなのであって

写真に撮ろうなどとしなくてもいいのかもしれません。

 

 

週明け3月13日朝。背後に見えるのは東京都美術館です。

ちなみにこのアカバザクラ、名札にもかっこでスモモと

あります。スモモの仲間だから本来なら桜じゃなくて桃の花なの

かもしれません。だから実もなるのかな?と昨年、初夏に

観察しましたが、実はできてませんでした。

 

そういえばこの樹のそばのスターバックス、入ったことがありません。

こんど利用してみようかしら?

 

アカバサクラの隣のしだれ桜。ちょっと不思議な樹で東京都美術館側には

枝がなく、大噴水の方にだけお辞儀するように枝を伸ばしています。

以前からある樹らしく、決して小さくない樹ですが、近年に

なって新種であることが確認され、昨年「ウエノシラユキシダレ」

と名前が決まったそうです。上野で働いていながら知りませんでした。

そのせいか、まわりがロープで囲われていて足を取られてころびそうに

なりました(笑)

純白の花を咲かせるしだれ桜は珍しいのだそうです。

ソメイヨシノなどより早く咲くのも私にとっては初めてみる

しだれ桜。普通なんとなく、しだれ桜は若干遅れてさくように

思うのです。たとえば清水観音堂の八重紅枝垂ように。

 

いくらかはかなげな風情があります。誰がいつ、植えたの

か記録はあるのでしょうか。

 

 

 

今年のカンヒザクラ

昨年は無粋なことに花の咲く頃に樹の周囲が工事していたカンヒザクラ。

 

昨年の分も楽しもうとカメラを向けるのですが、写真が難しい花です。

肉眼では濃いきれいなピンクに見えるのにスマホからのぞくと

黒く映ってしまってなかなか人前に出せる写真が撮れません。

 

3月10日朝も写真を撮ろうとしたらどういうものかスマホが

立ち上がらず、この日の夜…夜は難しいだろうなと思いながら、

フラッシュで撮ってみると…

花の中がフラッシュで照らされて芯の部分が光っている

面白い写真が撮れました。何事もやってみるものですね。

 

食べたいものは伝染する?オムライスと信玄餅チョコボール、菜の花

1月にピカソを一緒に見た友人が美術館を出ると「オムライスが食べたい」と

いうことなので、公園脇の飲食店街でオムライスがある店を探してランチに

しました。

 

2月に冬ぼたんを一緒に見た友人に「Mさんがオムライスを食べたいというからこのビルで探したの」という話をしたら、なぜか強い調子で

「オムライスをわざわざ外で食べるの?」と言われました。いくらか、

心身が不安定になっていたようです。彼女は料理は得意らしいのです。

 

それからなぜか自分もオムライスが食べたくなり、2月末、上野駅構内の

たいめい軒で頂きました。利用済の美術館チケットを見せるといくらか

安くなるサービスがあったので。

おいしかったです。卵の裏側の半熟状態が絶妙で…私、自分では

とてもこんなふうに作れません。でもご覧いただいて

わかるようにクレソンが添えてあるだけで、野菜がないのが気になり、

家に帰って野菜スープを作って食べました。なんのために外食

したんだか?(笑)

 

これも2月末。いつも乗り換える駅で列車の遅延があってホームが

混雑していたので、駅近くのスーパーに行き、家の近所では買えない

マグヌードルなどを入手。入口近くの花屋に菜の花の切り花が

一本100円で出ていたので3本買って仏壇に供えました。

母が黄色い花が好きだったので。

 

この時、森永チョコボールの「桔梗信玄餅」テイストも買いました。

陣中でチョコを食べたくなった時に便利?

淡い紫がかったチョコボールはビーズのようにきれい。

でもきなこというか信玄餅の味はほんのり。

 

子どものころ、このチョコボールで当たるというおもちゃのかんづめが

ほしかったけど…いまでもこの企画続いているのですね。

ああいうものは今なら子供より大人が欲しがるかも。

 

最近の私の食の楽しみ?はスーパーで三枚入りのクルミパンやぶとうパンの

値下げになっているものを探すこと(笑)。この味とサイズが一食分にちょうどいいのです。

とてもグルメとは言えない食の楽しみですね。