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中学生の勉強法と親の心得 ~塾長直伝! 高校受験対策と反抗期の対応法~

勉強の「困った」を解決する、小中学生とその親のための教育相談サイト。
公立小中学校からの高校進学を目指す人へ、高校受験の正しい勉強法、家庭学習や独学の方法、
親の心得や役割、反抗期の中学生の接し方や指導法、岐阜県の入試情報や塾の選び方などを紹介。

 


子供同士の「じゃれあい」と捉え、いじめや不仲を見過ごすケースがとても多いです。

この手の話を聞く度に思うことですが、仮に「じゃれあい」だとしても、注視や対処は必須なのですよね。

それを「じゃれあいだから、その後の経過観察までしなくてもいい」と考えるのは、結局のところ指導力と認識不足です。
 

 

 

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「小さな世界に閉じ込めると、なぜかいじめが始まるのです」
さかなクン(魚類学者)

朝日新聞の連載エッセイ「いじめられている君へ」に出てきた有名なエピソードですね。

「メジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。狭い水槽に一緒に入れたら、1匹を仲間外れにして攻撃し始めたのです。けがをしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じ込めると、なぜかいじめが始まるのです」

だからと言って、子供が学校から別の世界に飛び出ることはなかなかできません。

不登校になるか、卒業まで待つしかないかでは、選択肢(逃げ場)がほぼないのと同じです。

学校制度を変える努力もそれはそれで必要ですが、まずは今の環境で少しでも世界が広がる手助けを、周りの大人はしてあげたいものですね。
 

 

 

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「早くしなさい」「早く~しなさい」

これほどよく使われるのに、
これほど効果の薄い言葉は、なかなかありません。

しかも、自分から率先して動ける子供に育てたい人が使うのに、
言えば言うほど「言われないと動かない子」に近づきます。

子供が小さい時、この言葉をたくさん使っていなかったでしょうか。
中学生になってもまだ使っていたら、かなり危険信号です。


ちなみに、過干渉の親ほど気軽に使いがちな言葉でもあります。

どうしても急がなければならない時は、もちろんしかたありません。
けれども、そんな場面は意外と多くはありません。

少なくともこの言葉を使う時は、相手の行動や思考にかなり深く干渉している自覚が必要です。

 

 

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