年末恒例の築地市場場内でのお正月の買い出しに行ってきた。
築地市場は場外と場内があり場外は小売り、場内はプロ向けというイメージがある。
しかし、年末にしか入ったことがないが場内でも普通に五百円とか千円とかの単位で買い物ができる。
場内には7,200のブロックがあり一店舗で数ブロック使う所も多い。
それでも千以上の店舗がひしめき合う。
初めて訪れた人は、その圧倒的な店舗数と人の多さに驚くに違いない。
カメラを持った外国人の姿も多い。
場外も400店舗と多い。
観光地化されバスを連ねての団体客の姿もみられる。
場内よりも場外のほうが混雑しているようだ。
カブトガニのような姿のウチワエビ。
よく見るとプレデターに出てくるエイリアンのような顔をしている。
伊勢海老のような味がするらしい。
珍しい魚介類に出会えるのも築地の楽しみのひとつだ。
年末のアメ横にも行ったことがあるが、安さは兎も角、築地のほうが良いものが多いようだ。
築地の買い出しは、朝早く寒くて大変だが家族全員の娯楽の一つとして定着している。
2016年11月に豊洲新市場に移転され、跡地は2020年東京オリンピックの関連施設になるらしい。
新市場は、どのようになるか今から楽しみだ。
いつも駐車場で苦労しているのでそちらのほうの充実を望みたい。
来月ドバイ旅行の予定がある。
ドバイまで夜間飛行で12時間。
その間眠って行く事にした。
あるターミナル駅前にあるメンズクリニックに行ってきた。
メンズの名のように男性専科のクリニックだ。
小さな雑居ビルの3階。
狭く急な階段を3階まで登って行くと、これまた狭い踊り場に鉄扉が現れる。
扉を開け中に入る。
恐ろしく狭い、2坪か3坪だ。
それを受け付けの部分と診察の部分にパーテーションで仕切っている。
受付と言っても若い男が立ってアンケートのような問診票を渡しているだけ。
簡単な問診票に記入している間に次々と客が(患者ではない)さばけてゆく。
一人2分か3分程度。
隣で医者と話している内容は待っている人に筒抜けだ。
バイアグラやレビトラ、シアリスのようなED治療薬を求めている人が多いが向精神薬や性病治療用の抗生物質、タミフルやリレンザ、男性ホルモン、蛋白同化ステロイドホルモン、性腺刺激ホルモン、プロトポンプ阻害剤など何でもあるようだ。
驚いた事にバルビツール酸系の睡眠薬、SSRIなどの抗鬱剤も売っている。すぐに自分の番が来て先生に呼ばれる。
雑然としていて診察室というよりすごく狭い事務所のようだ。
40代前半の尊大な感じの医者に何が欲しいか聞かれる。
前もって決めていた眠剤のハルシオン0、25ミリグラムとベンゾジアゼピン系では最強らしいロヒプノール2ミリグラムをお願いする。
医者は机の袖引き出しより薬を取り出し、私はその場で医者に現金を支払い、それでおしまい。
領収書や注意書き書などの類は無い。
凄い商売である。
自由診療といえ、薬価の25倍から30倍で薬を売っているだけ。
もちろん診察料など取らない。
1日百人や二百人は、さばけそうだ。
だからこそ日本有数の歓楽街で開業しているのだ。
いくら儲かるのだ。
原価など無いも同然だから月収二、三千万円か。
この医者の経歴を見ると凄い。
なんと受験最難関校 東大医学部を出て東大医学部付属病院や東京警察病院に内科医として勤めている。
それから、ED治療薬の膨大な市場に目を付け開業したのだろう。
医者の使命など考えず、排他的な権利を利用すれば、気楽で凄い金儲けが出来るのだ。








