エントロピー | sgtsのブログ

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ボルツマンの関係式である。

アインシュタインの特殊相対性理論(質量とエネルギーの関係式 )  E=mc^2  と同じくらい有名だ。

熱力学の第二法則。
エントロピーは増大する。

エントロピーとはデタラメさ加減、無秩序加減を表す数値。

不可逆、一方方向に時間とともに増大する。

しかし、生物を見ていると無秩序から秩序が生まれているように見える。

無秩序の空気中の窒素や酸素、炭素、地中のリンなどから四種類の塩基、アデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)が生まれ膨大な生命の設計図(DNA)になったのだ。

これらは、太陽のエネルギーの一部をもらい局部的にエントロピーが減少しているようだ。

エネルギーのもと太陽では水素の核融合によりエネルギーが拡散し、すなわちエントロピーが増大しているのだ。

生命が進化する為には崩壊するエネルギーが必要なのだ。

遺伝子とはDNAを媒体した情報そのものである。

情報(遺伝子)が進化する為には、エネルギーが必要でありエネルギーを得るためにはエントロピーの増大を引き起こす。
つまり、情報も物理法則に従うのだ。

前回の命題、自由意志を持った機械はどうやって作るか。

外部からのエネルギーを受けエントロピーを自律的に減少させる機械(コンピューター)にヒントがあるのではないか。

もう少し思考実験を続けてみたい。