月野りささんの引退興行でのチームショーについて、レポートしますね。

 

 H24年3月結の東洋ショー劇場で、月野りささんの引退興行が企画される。

 最初に、この週の香盤情報が出たときにはファンが驚いた。月野りささん、立花さやさん、榊なちさんと東洋の看板がずらり、その上、今やロックの看板である真白希実さんまで。この香盤に唖然とし、そして騒然となった。

 その後、月野りささんと立花さやさんは3/29~31の三日間限定で、チーム・ショーの特別出演ということが分かった。

 月野りささんと仲良しの立花さやさんが、どうしても最後に二人でチーム・ショーをやりたいと引退企画を劇場に申し入れたようだ。

 その前の週にTSに出演していた立花さやさんに、色々確認ができた。脱ぎは無しのチームショーで、三回目と四回目のみ特別出演のようだ。

 

 いずれにせよ、この三日間は大入りが予想される。特に、楽日3/31(土)は凄いだろうな。できれば平日の3/29(木)、3/30(金)に行くのがいいが会社を休めるかなぁ~。

 私は仕事の都合をつけて3/30(金)に休みをとって大阪東洋に行こうと考えていた。しかし、年度末で忙しく、最後は会議がセットされて完全に諦めた。

 夜行バスを予約しているので3/30(金)PM22時に東京駅を出発予定だった。しかし、早朝に着いても先客が居そうな気がする。できれば一番のお気に入りの真正面席で観劇したい。私は、万全を期すつもりで、前日から大阪入りすることにした。夜行バスをキャンセルしてPM20発の新幹線で大阪に向かう。劇場近くのカプセルに泊まり、朝一番に場所取りに成功した。

 案の定、その日は朝から沢山の人数が並んだ。大通りの方までずらりと並び、私はこれだけ並んでいるのを初めて見た。しかも朝からかなり雨が降っていたにもかかわらず。

 この三日間は特別興行になりプラス千円の5000円の入場料。

 

 当日の香盤を載せておく。①遠野こころ(東洋)、②MAYA(ロック)、③架空あおい(東洋)、④中條美華(東洋)、⑤榊なち(東洋)、⑥真白希実(ロック)〔敬称略〕。

 これだけで十分過ぎるメンバーである。私は先週既に観劇しているので今日で二回目になる。その上、特別チームショーがあるなんて何て贅沢な・・。

 

 さて、特別公演は三回目の最初というか、二回目のフィナーレ終了と同時に始まる。

 舞台の大きなスクリーンに二人の映像が流れる。二人が仲良くなった思い出が紹介される。初めてAVで一緒になったときは最悪と書いてある?? すぐに仲良くなったわけではないのかな。その後、一緒に飲み歩くほどの大の仲良しになった模様。月野りささんが先に東洋デビューして、それを追いかけるように立花さやさんも東洋デビューを果たす。いつか二人で一緒に共演しようと考えていたようだが、今回の月野りささんの引退でその夢が実現した形。どうしても夢を実現させたかった立花さやさんの強い思いが引き金になったようだ。

 舞台に、月野りささんと立花さやさんが登場。月野さんがいい女系の美人さんなら、立花さんは若さがはちきれる可愛い系の美人さんかな。二人とも黒を基調とした衣装だが、月野さんがズボン系でカッコよく決め、立花さんはスカート系でかわいく決めている。自分たちでコーディネートしたらしい。二人とも絶世の美人なので舞台が映えるなぁ。

 二人ともダンス・センスがとてもいい。リズムにのって軽快に踊る。

 二曲、7分くらいかな。ステージはあっという間に終わる。衣装でのダンスだけなので、一見客にとっては特別料金は不満かもね。私のように立花さん目当てだと納得するけどね。

 その後、二人はそのままラウンジに移動。トーク・ショーになる。最初に質問コーナーがあり、その後、ツーショット撮影タイムへ。一枚500円の撮影券を受付で買う。現金でもプリペード・カードでもいい。

 私も一枚買う。かなりの人数が並び、撮影には30分以上かかった。私の番になると、立花さやさんが気さくに私の名前を呼んでくれる。月野りささんとは初対面。用意していた手紙を二人に手渡す。

 これで特別公演の一回目は一旦終わる。今日楽日は、これが三回あるのと、10時半以降に一人6000円払えば、ラウンジでの二人との飲み会に参加できる。24時くらいまでやるとのこと。私はこれに参加しないで帰った。

 

 今回は、立花さやさんの交友関係と彼女の内面の魅力について、思うまま述べてみたい。

 今回のチームショーを見ながら、立花さやさんの親友・月野りささんに対する熱くて強い思いが伝わってきた。

 さやさんは凄く友達想いな子だと改めて感心した。藤森由夏さんや涼川ゆきのさんの時にもそう感じた。

 また、公演で一緒になったお姐さんとはすぐ仲良くなる。宮坂レイアさんもそう。その上、先輩格のお姐さんからも凄く可愛がってもらっている。先日TSで一緒になった天羽夏月さんともプライベートでも仲良くしていようだ。大先輩の水元ゆうなさんにも一目置かれている。先輩から可愛がってもらえるとは、すごく大事なことで、ほんと得する性格なんだね。

 さやさんほどのルックスのいい子というのは、ふつうならプライドが高く、鼻にかける態度をとってもおかしくない。そんなわがままな子がたくさんいるもの。だから私は初めてさやさんを見たとき、彼女もそんなタイプかなと一歩置いて様子を窺っていた。もちろん、美人コンプレックスをもつ私がこんなかわいい子と仲良くなれるはずがないと考えていた。ところが、何度も会って応援しているうちに、すごくフレンドリーな性格で驚いている。私のようなおじさんでも明るく優しく接してくれる。

 さやさんの内面性がとても魅力あるものに感ずる。先輩や年配者から可愛がられ、友達を大事にし、尊敬されるタイプなので、いずれ‘さや一家’を構えられる逸材と思う。‘さや一家’という表現が強すぎるなら、‘さやFamily’と言い換えようか(笑)。

 

私は長いストリップ・ファンとして「上の顔、下の顔、そして心の顔」を感じながら観ている。最初は当然ながら上の顔を見る。さやさんのルックスは完璧。どこから見ても最高にかわいい♡ また、私はストリップ・ファンとして下の顔を見るのが楽しみ。さやさんの下の顔もすんごくキレイ。いつもうっとり♡ これだけでも申し分ないが、長くお付き合いしているうちに、さやさんの心の顔にどんどん惹かれだした。心の顔はその人そのものを意味するので、心の顔が好きになると、さやさんの全てが大好きになっていきます。まさしく恋に落ちた気分ですね(笑)。

 改めて、さやさんの内面の美しさを再確認できた公演でした。出演時間は短かったけど、私にとっては内容の濃い(=恋☆)公演になりました。ほんと大阪までやってきた甲斐がありました。

 これからのさやさんの交友関係の広がりとステージでの活躍を祈念します。

 

 

平成24年3月                            大阪東洋にて  

 

 

  東洋の立花さやさんが三度目のTS出演。そのときのレポートをまとめてみた。

 

 H24年早々、東洋の大物新人が次々とTSにのる。1月中の涼川ゆきのさん、2月中の榊なちさん、そして最後は3月中の立花さやさんと続く。H24年は最高のストリップ・ライフで始まる。

 香盤情報に立花さやさんの名前を見たときは小躍りしたくなった。ところが・・・他の出演者の名前が決まっていくと、気分が沈んでいった。今週の香盤は①葉山瑠菜さん(フリー)、②結城綾音さん(フリー)、③雛形ひろ子さん(TS)、④山口桃華さん(TS)、⑤天羽夏月さん(九条OS)、⑥立花さやさん(東洋)となる。すごく個性的な踊り子さんがそろい、アイドル系としてはさやさんしかいない。さやさんの出演料が高いせいか、六人香盤で、しかもさやさん以外の方はギャラが安く(?)かつ客をある程度集められる踊り子さんをそろえた感じ。もう少しなんとかならないかなぁ~というのが率直な感想。

 1月のゆきのさんや2月のなちさんの時は、他にも東洋メンバーがいたし、TSの新人さんもいたし、若くて人気のある踊り子さんが揃っていた。アイドル系好きのストリップ・ファンにとっては一日中ずっといても退屈しない香盤。そのため大入りだった。

 さやさんの以前のTS公演を振り返っても、初TSの時は同じ東洋系の坂上友香さんがいたし、二回目は星川音々さんがいた。また、二回目は晃生の目黒あいらさんがお気に入りだったので一日居ても楽しく過ごせた。それに対し、今回の公演はお目当てはさやさん一人。TS常連として他に応援しているのは山口桃華さんだけ。これではずっと席にいると退屈してしまうだろうなぁ~と感じてしまった。私と同じように感じたスト仲間がけっこう多く、彼らは今週は別の劇場に行くと話していた。

 

 案の定、今回の公演は、前二回に比べて、客入りが極端に落ちた。お客というのはゲンキンなもの。アイドル系好きは、さやさんだけで十分と思えるファンだけが集まる。他の踊り子さんの固定ファンはかなり濃い存在で、安易にさやさんも応援しようとは繋がらない。

 私の見たところ、さやさんをお目当てで毎日のように通っていたのは、私を含め四人程度。数が少ないのでお互い顔見知りになり仲良くなっている(笑)。他に大阪からの熱心な遠征客が一人。金髪の外人さんもけっこう通っていたな。よく会うので私とも挨拶するようになる。さやさんの美しさ・魅力は万国共通だね。ツアーの外人さん達も記念ポラをけっこう買ってくれていたし。ともあれ、彼らさやファンは今後も熱心に応援し続けてくれるだろうし、これからもっと固定ファンが増えていくと思う。関東では今が踏ん張りどころ。

 

 かくいう、さやさん大好きな私であるが、正直言うと、今週は‘さやWEEK’にしようか気持ちが揺らいでいた。宮坂レイアさんや多岐川美帆さん、東洋の川村あいねさんらが出演している渋谷道劇がお気に入りメンバーが揃っているので、渋谷をベースにして、ラスト四回目のみTSのさやさんに会いに行こうかなと考えていた。DX歌舞伎も東洋の遠野こころさんを始め、お気に入りメンバーが多い。

そんなことを考えながら、初日日曜日の朝は一旦渋谷に行き、さやさんの三回目ステージに間に合うようにTSに向かう。さやさんのステージを観た瞬間、さやさん、最高~♡ 一気に‘さやモード’に切り替わり、アクセル全開。やっぱり、今週はさやさんを中心にしよう!!!と心が決まった。改めて、さやさんが惹きつける魅力というのは尋常ではないと脱帽。

 さやさんの今回の出し物は、お正月の東洋公演と同じもの。広い東洋の舞台に映えていたので、狭いTSにどんな風に合わせてくるのかなと興味深々で見ていたら、上手に合わせてきた。さすが! 一曲目は、ピンクと黒の色調で斬新なデザインの衣装、裾広がりの華やかなドレスで華麗に舞う。次は、鼓笛隊風のかっこいい衣装で軽快なダンス。赤い帽子、赤い上着、白いミニスカート。セクシーなヒップがパンチラっぽく見えて、ウキウキ・ドキドキしちゃう。この衣装、好きだなぁ~♡ ベッド着は白いドレス風のシュミーズで、清楚かつエロく演ずる。とてもいいステージ構成にまとまっている。

 今週は、盆の回らないTSの舞台に合わせたベッドやオープンを工夫しているね。

 

初日から六日間通い続け、まさに皆勤ペース。さやファンの仲間とも毎日ご挨拶。みんな、私は当然皆勤するものと思っている。ところが、土日の二日間は予定通り関西に遠征。東洋に出演中の星川音々さんに「あれっ! 今週TSにさやちゃんが出演しているでしょ。太郎さん、TSにいて皆勤してあげなきゃダメでしょ!」と言われてしまった(苦笑)。そんなこともあってか、また無性にさやさんに会いたくなった。毎日会っていたのに二日間会わないだけで淋しくてたまらない。残り二日間は‘さやDAY’にして、ずっと側に居てあげたいと思った。

 土日二日間いなくて、その翌日会社帰りにTSに顔を出したら、毎日通っているさやファンの方々に「土日いなかったので心配しましたよ」と声をかけられる。肝心のさやさんからも「二日間太郎さんがいなくてさびしかったよー」と言ってもらえる。楽日の明日は朝から、ずっと側に居てあげたい。

 今週はTS10日間のうち8日間通うことができた。やはり今週も私にとって最高の‘さやWEEK’になった。

 

 翌週は東洋で、月野りささんの木金土3日間限定の引退興行があり、さやさんとのチーム・ショーが予定されている。もともと最高にいいメンバーに加えて、この二人が3回目と4回目のみチーム・ショー参加するらしい。私は月野りささんとは初お目見え。ヌードは披露しないと聞いているが、ものすごい混雑が予想される。

 必ず観に行くよ!と伝えたら、さやさんは「太郎さんにレポートを書いてほしい」と喜んでくれた。今から楽しみである。

 

平成24年3月中                        TSミュージックにて  

 

 

  東洋の立花さやさんが二度目の関東上陸(TS出演)。そのときのレポート「思い出を重ねて」をまとめてみた。

 

 

  暑かった夏も、台風が来る度に暑さを吹き飛ばされ、ようやく涼しい秋となる。ただ、未だ秋らしいカラッとした天気は続かず、10月結の公演は雨模様で始まった。しかし、私の心は待ちに待った立花さやさんの二度目の来演を迎え、日本晴れ気分。

 

 平成23年10月21日初日、雨の中を木更津から新宿へ向かった。18時頃に会社を出たので、20時前にTSに到着。四番目の目黒あいらさんのベッド・ショーの最中。

 平日金曜日というのに座る席がないほどの凄い客入り。顔見知りの常連客もたくさんいた。少し前までツアー客がいて、立ち見で動きがとれない程に混雑していたと云う。前回の初TSのときと全く同じ状況。常連客と立話をしたところ、初日は平日にもかかわらず、朝から30人ほどの客が並んだという。彼も六時前から並び、二番目だったと聞く。私はさやファンとして、この客入りに満足。二度目の来演で客足が落ちたなんて言われたくないからね。

 

 さやさんの初日三回目のステージを拝見。先月の東洋ぶりになる。後ろの方しか席が空いてなかったので、私はポール横に立ってステージを眺めた。

 さやさんの可憐な姿が、狭い劇場に集まった客すべてを魅了する。

 東洋で出した新作は東洋のような広い劇場には映えたが、狭いTSに合わせるのは難しいだろうなと心配していたら、別の演目だった。初めて見たが、デビュー作らしい。清楚な白いドレスに身を纏い、かわいらしい仕草が印象的。さやさんの魅力がよく出ている。狭いTSの劇場に演目をうまくマッチさせて、とてもいいステージに仕上がっていた。今週はこの作品をたっぷり楽しませてもらうね。

 初日一回目にハプニングがあった模様。デビュー作を演ずるために衣装をそろえていたのに、なんと音楽(MD)が間違って新作のもの。この音楽でデビュー作を演ずるはめになる。すぐにマネージャーがデビュー作のMDを準備して二回目からは対応したという。ハプニングのときは慌てず、なるようになると流れに身を任せるしかない。しかし、それが難しいよね。かなり動揺したと思うが、(精神的に落ち込まずに気持ちを切り換えて)うまく乗り切ったのは立派!

 

 初日の四回目ラストは、ステージ真正面のセンター席で拝見。たまたま顔見知りのスト仲間が三回目で帰ったので席を譲ってもらった。いい席でさやさんのステージを観れて大満足☆

 私は翌日もTSに来るつもりだったので、さやさんのステージを堪能するのにどの席が一番いいかを観察していた。さやさんは前回と同じように、ベッドの位置がポールに近い。そのため、ポール横か正面席がいい。しかもステージに向かって左側でオープンする割合が高い。今週の狙い目の席はポール横・左側に決めた。私にとって、ストリップ鑑賞するうえでこの席決めが最も重要。翌日から迷わず席取りする。これが私のさやシフト(笑)。

 この席をGETするために、早朝に激しい席取り合戦がある。翌日の土曜日早朝、顔見知りの若いスト仲間から声をかけられた。「私は新宿に近いところに住んでいて、始発電車で五時半前にTSに到着したんです。当然一番乗りかと思いきや、なんと四番だったんです。太郎さんは一番乗りでしたが、いったい何時から並ばれていたんですか」・・・よい席をGETするために、こうした知られざる朝の攻防が繰り広げられている。今回は立花さやさんが出演するから特別に早かったね。「朝から並んでくれているんですね」そうなんですよ。まぁ~これだけとっても、さや人気は本物です。

 平日は会社帰りに途中入場するので、この席に座ることは難しい。でも、いつもTS常連仲間からかぶりのいい席を譲ってもらえた。ほんとラッキー☆ ステージの右から左から、前から後方から、さやさんを眺める。どこから見ても、さやさんは美しい。さやさんも動かない盆に慣れてきて、かぶりつきファンに喜んでもらえるよう上手にサービスしている。

 

 公演期間を通してずっと客入りはいい。さや人気は本物になっている。

前回はAVファンがたくさん押し駆けていた。彼らの何人かはリピートしていたようだが、今回は目立たなくなった。

一方、本当のストリップ・ファンが何人もさやさんに付き出した。彼らは頻繁に通いだす。私もその一人だが、このようにストリッパー立花さやさんの固定ファンが付き出して初めて人気は不動になる。ポラも安定して売れる。特にさやさんの場合、エロポラが撮れないので、こうした固定ファンが絶対不可欠。大阪東洋からも、熱烈なさやファンがたくさん遠征してきて、さやさんを喜ばせていた。ホームからの応援隊は勇気づけられることだろう。

 六日目にはAV仲間の月野りささんが応援に来ていた。私はりささんのステージを拝見したことがなく、前回のTSのときに初めてお顔を拝見し、噂以上にきれいな方だと思った。名前からセーラー・ビューティを彷彿。さやさんのAV仲間でセーラー戦士の舞台を創ったら面白いね。もちろん、主役のセーラー・ムーンは我らのさやさんにやってもらいたい。

 二回目のTS公演も、大盛況。これで、さやさんは定期的に関東の劇場にのれる布石を打てたと断言できる。

 

 ここまでは、いつもの客観的なさやレポート。

 今回は、私の立花さやさんに対する想いを述べさせて頂く。ここからは私のラブレターかな(笑)。恥ずかしながら私の勝手な妄想が続くので、笑って読み流してもらいたい。

 さて、話を続ける。長くなるけど覚悟してね。

 

 前回のTS初来演時に比べ、今回の二回目TS公演で、私のさやさんに対する心持ちが大きく変化した。

 前回のときは、私自身、けっこう斜に構えていた。最初から、さやさんのような絶世の美女と仲良くなれるはずがない。今回はまめに通って顔を売るだけでいい。仲良くなれなければ、それはそれで仕方ないだろう。そんな気持ちで通い始めた。そのため、八日間も通ったが、さやさんのステージにどっぷり浸かったわけではなく、よくハシゴをしていた。他の応援しているお姐さんへの挨拶もあり、TS近くのDX歌舞伎へ川村あいねさんに会いに行ったり、池袋ミカドへ宮坂レイアさんの応援に行ったり。二回目のステージを観ては他の劇場に散策して、次は四回目のラストステージに戻ってきたりしていた。今思えば、ずいぶん中途半端な気持ちで応援していた感じ。

 ところが、今回は立花さやさんに没頭したいと考えていた。前回のTSから先月の東洋を経て、私の中で立花さやさんという存在が大きくなっていた。だから、今週は‘さやWEEK’にしようと決めていた。さやさんは私が手紙に記したこの言葉をとても気に入って何度もポラ・コメントに書いてきた。「今日はさやWEEK二日目」「さやWEEK三日目」「さやWEEKも後半」てな感じ。

 私は初日から三日連続でTSに通う。特に二三日目の土日に朝からラストまで、しかも一番お気に入りの席でさやさんのステージを堪能した。この二日間が私の中に微妙な変化をもたらした。

 私の心は完全にさやさんに向かっていた。この自分の心境の変化に気づく二つのターニング・ポイントがあった。

 ひとつは星川音々さんの言葉。さやさんの次のポラ・コメントには驚いた。「音々姐さんが『太郎さん、あなたのこと、相当好きだよね』って言ってました笑。ありがたいですな↑」 ラス前の音々さんは、さやさんとダブル進行が多い。ダブル・オープンのときに、私がさやさんを見つめる目はさぞかし大きなハートマークになっていたことだろう(笑)。この言葉は私にとって大きな援護射撃にもなり、また私自身のさやさんへの本心を改めて気づかせてくれた。私はすぐに、さやさんへの手紙に「もちろん相当大好きですよ」と書き添えた。(音々さんから素適な援護射撃して頂いたのに、音々さんのステージの時にしょっちゅう居眠りしちゃってゴメンナサイ。)

 もうひとつは、三日目の日曜日、近くのDX歌舞伎とハシゴをした時のこと。今週は‘さやWEEK’としてTSを中心に考えていたので、他の劇場に行くつもりはなかった。だからこそ、日曜日に一度くらいDX歌舞伎にも顔を出しておきたいと思った。DX歌舞伎には、東洋の遠野こころさんを始め、白雪恋叶さん、渋谷道劇の北川れんさん、ロックの菜摘れんかさんが出演していた。さやさんの二回目のステージが終わって、すぐにDX歌舞伎に向かう。ただ、さやさんの三回目ステージにはTSに戻ろうと思っていた。ところがダブル進行から時間の目測を誤り、戻ったときには三回目のステージが終わっていた。一回位見逃しても仕方ないと思えばいいのだが・・・無性に残念でならなかった。何かすごく大切なものを見損なってしまった気分に陥った。前回のTSでは平気だったのに何故・・・。

 

 男と女が仲良くなっていく過程で‘重ねる’ということがキーワードと私は考えている。最初は相手に関心を持って目を重ね、そして言葉を重ねる。気に入ったらデートに誘い時間を重ねる。更に、唇を重ね、体を重ねる。更に気に入ったら、結婚して同じ屋根の下に空間と時間を重ね、長い人生を重ねていく。

 ストリップの場合も、相手を気に入ったら最初は同じように目を重ねる。問題は言葉を重ねることができないこと。ポラを撮るほんの片時しかない。私の場合は手紙で言葉を重ねようとする。だから、他の客より早く踊り子さんと親しくなることができる。私は手紙でコミュニケーションを図るわけだが、言葉というのは言霊(ことだま)であり心が触れ合う。心が重なることにより、ステージで魂と魂が重ね合う感覚を覚えることがある。特にベッドのときに目と目を絡ませることによって目でSEXしているようなエクスタシーを覚える。これが接触のない風俗であるストリップの快感の極み。

 

 私は、さやさんにも同じ快感を求めたくなった。

 ところが、さやさんはあまりにも綺麗で、私なんかが相手をしてもらえる感じがしない。最初のころ、手紙で心のドアをノックしても反応がなかった。さやさんは私にとって高根の花的存在で、仲良くなれる相手ではないのか。

 私は自然と距離を置き、さやさんのことを冷静に見ていた。それでも、私の目線を捉えて離さない美しさをさやさんは持っていた。

 前回のTSでは中日くらいからお願いして手紙への反応を求め、さやさんは応じてくれた。お蔭で言葉を重ねることができ始めた。どうにか、さやさんの心のドアを開けることができたが、心を重ねる段階はまだ先。さやさんのベッドショーでペンダントにしている鍵を見つめながら、さやさんの心の部屋に入る鍵は簡単に持つことはできないんだろうなぁと思ってます(笑)。

さやさんはステージでは客と目を合わせないようにしているので、目線を絡ませたベッドでの陶酔感は味わえない。それでも、私はこの絶世の美女とどうしても魂を重ねたいと思った。

 TS二日目、私はさやさんのステージを真剣に見入った。さやさんのルックスのかわいさは折り紙付だが、ダンスひとつひとつの振付や仕草すべてがかわいい。更に、私はプロポーションの素晴らしさに溜息をもらした。きゅっと締まったウエストのくびれが形のいいバストと大きなヒップを強調する。まさにスーパー・モデル級の美しさ。さやさんはまさに‘極上の女’なんだと思う。男なら誰でも見ているだけで悩殺されてしまう。

 その日、私はお目当てのポール左横の席に座っていたので、さやさんの秘部がすごく近くにあった。TSは動く盆ではないため、絶世の美女であるさやさんの大切なところがじっくり拝めた。私は嬉しくて嬉しくて穴が開くほど見入った。(穴は最初から開いていました! 失礼!)

何回も何回もステージ観劇を重ね、秘部を眺めているうちに不思議なことが起こった。私にささやいてきたのだ。さやさんの秘部が別の顔になっている・・・少し縮れた前髪をちょこんと垂らす。さやえんどうのマメがくりくりした目に見える。赤いほっぺがふっくらと膨らんでいる。思わず頬ずりしたくなる。かわいいお口が自然と開いて、私にキスを求めてくる。私は喜んでキスをする。

「おはよう。今日も元気そうだね」「今日も逢いに来てくれて本当に嬉しいわ」「いつ逢っても凄くきれいだよ」「褒めてくれてありがとう」

毎日、毎回、顔を会わせるたびに、私の魂の‘たまちゃん’は、さやさんの下の顔の‘まんちゃん’にご挨拶代わりにキスをする。たまちゃんはまんちゃんが大好きになり、そして恋に落ちていた。

「ぼくと一緒に遊園地に行かない?」 たまちゃんはまんちゃんをデートに誘った。

 回る盆がメリーゴーランドに変わる。たまちゃんはまんちゃんの手をとって一緒に白馬に乗り込む。たまちゃんはまんちゃんの耳元で囁く。「大好きだよ♡」

「次は、ぼくと一緒に愛のジェット・コースターを体験してみよう!」 たまちゃんはまんちゃんの手をとって空高く舞い上がった。どこまでも高く、高く。眼下に富士山が見える。「どこまで行くの?」まんちゃんが聞く。「まんちゃんに高みのエクスタシーを体験してほしいんだ」 二人は真っ暗な宇宙まで飛び出した。「わーっ! きれい~!」そこには星々が二人を祝福するように輝いていた。

「今度はスカイ・ダイビングだよ」たまちゃんはまんちゃんの手を強く握りながら、地上に向かって落ちていく。二人の身体は流れ星になり、真っ赤に燃え上がる。「しっかりぼくにつかまっていてね。これが落ちるエクスタシーだよ。」

 二人はそのまま海に落ちた。「次はスキューバー・タイピングだ!」たまちゃんはまんちゃんの手をとって、どこまでもどこまでも深く潜っていく。少し息苦しくなる。しかし、そこは二人だけの神秘の世界が待っていた。「まんちゃんに深みのエクスタシーを味わってほしいんだよ」

 まんちゃんは、山よりも高く、海よりも深い、たまちゃんの愛を感じた。不思議なファンタジー体験に身を任せ、心地よい幸せに満たされた。・・・

 

 さやさんが、まんちゃんのことを見ていて「私も同じようにファンタジーの世界に連れて行ってほしいな」とつぶやく。

「さやちゃんとまんちゃんは一体なんだよ。もう一緒に体験したんだよ・・・」

 

 

 

 さやさんのように美しい絶世の美女と出会えたのは奇跡だと思います。でも、こうやって仲良くなれたのは必然のような気がしています。これからも踊り子とファンとして是非ともいい関係を続けさせて下さい。

 今週は11日間、このTSという狭い劇場で、さやさんと時間と空間を重ねることができました。絶世の美女との素適な思い出をつくることができ感謝に耐えません。

 これからも、踊り子とファンとして、たくさんの素適な思い出を重ねてゆきたいものです。

 

平成23年10月結                        TSミュージックにて  

 

 しばらく、東洋の踊り子さんの観劇レポートを続けます。

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 平成23年7月結のTSミュージックは最近の興行としては最も客入りの多かった週だった。その週はTSが一人勝ちの様子。なぜかというと・・・

本公演の目玉は、東洋の看板娘、立花さやさんの初関東お目見え。

 

立花さやさんは、H22年12月31日デビュー。まだ、四週目の新人ではあるが、いまや東洋の看板娘と言えるほど人気急上昇中。

彼女の最大のセールス・ポイントは、まさにアイドル系のルックス。私のストリップ仲間がこんなにかわいい踊り子をいままで見たことがないとため息をついていたが、全く同感である。159cmB85.W57.H88というプロポーションは完璧。誕生日は1989年9月18日というからまだ21歳と若い。容姿では、今のストリップ業界で彼女に叶う方はいないだろう。

 

 私は、デビュー二週目の4月頭に大阪東洋に遠征した。長く応援している中條美華さんや最近仲良くなった藤森由夏さんや坂上友香さんの応援とともに、合わせて新人の立花さやさんを拝見したかった。

 ステージに登場した瞬間、彼女はオーラを放った。ストリップ界のスーパーモデル級と言えるので彼女こそ‘スーパー踊り子’と称したい。

 容姿だけでなく、ダンスののりがとてもいい。ナイスな曲に合わせ軽やかに舞い踊る。ダンスセンスの良さを感じる。いかにもテニスルック等が似合いそうだし、さぞかし運動神経がいいんだろうなと思い、後で彼女に聞いたら「私、運動はできなくて・・・テニス打ち返せないよー」との返答は意外だった。「ダンスはリズムかな?」とのこと。なるほど、音楽ののりと運動神経は必ずしもつながらないんだね。

 

 私は、4月頭と次の6月頭の大阪東洋公演に遠征し、立花さんのステージを拝見した。

 毎回ポラを買い、その都度、手紙を渡した。ポラのコメントには手紙の反応は何もなかったが、読んでもらっている気配を感じていた。東洋のポラは500円なのでご挨拶程度にポラを買い、顔を売っておこうと思った。いずれ関東に来援してくれることを期待して。

 そして、その夢は意外に早く実現した。

 東洋の看板娘の初上陸とあって前評判はすごかった。初日は平日木曜日にもかかわらず、土日以上に朝から大入りだった。私は会社帰りに寄った。17時半頃に劇場に着き、さやさんの2回目のラストステージ、ベッド入りのところ。場内は立ち見客でごった返し状態。どうにかポラを買う。エロポラはやらないようだ。この点はエロポラを撮らない私には関係ない。「あっ!太郎さん」と、さやさんは私の名前までおぼえてくれていた。感激!

 私は、この週、11日間で8日TSに通った。その間、大阪東洋にも遠征したが、平日ほぼ毎日さやさんに逢いに行った。

 

 広い大阪東洋で観るステージと、狭いTSのステージでは全く違う。

 同じ東洋の藤森由夏さんがさやさんに「TSはカオス」と事前に耳打ちしていたようだが、これは名言。東洋のように(従業員が厳しいので?)お行儀のいい客ばかりではない。TSはエロポラ名人とかエロポラ大王、抱っこちゃん等と言われるエロポラ好きやおかまさん、はては言葉の通じないツアー客等いろんな人種が集まる魑魅魍魎とした世界。また狭いTSでは、踊り子と客の距離が近く、東洋のステージ感覚に慣れている踊り子さんはビックリするだろう。まぁ~見ている客側から言わせてもらうと、ステージの迫力が全然違う。かわいさもエロさも凄い迫力で迫ってくるので、かぶりつきファンには最高満足度!!!

 さやさんのように、こんなにかわいい娘をこんなに近くで眺められるなんてストリップファン冥利。しかも、さやさんが出し惜しみせずサービス精神たっぷりにオープンしてくれるので、ストリップファンとしては涙を流すほどの感激度。これまで東洋の新人さんは、どちらかというとステージ後方でベッドを始める方が多く、私が手紙でもう少し前方で演じたらとアドバイスしていたが、さやさんの場合、最初から前方ポール近くでベッドを演じていた。しかも前方を向いて演じているので、私が定位置にしている花道二列目では肝心なところがよく見えない。今回のさやさんをよく鑑賞するにはポール前方の正面席orポール真横の席がベスト・ポジションと分かった。しかも舞台に向かって左側がいい。毎日通っているとこういうのは敏感に分かる。そのため、私はいつもの右側二列目の定位置から、今回は左前方の席に座るように‘さやシフト’した。(笑)

 さやさんの今後の課題のひとつとして、盆のないTSでのベッド・ショーの見せ方がある。盆が動いてくれない分、自分がうまく回転して見せるしかない。とくにTSのかぶり常連は花道の左右に陣取る。彼らを満足させるには、前方だけ向くのではなく、なるべく花道左右の客に見せるよう工夫したらいい。鼻先をかすめるようなオープンをしたら皆さん鼻血を出すほど興奮しますよ。(笑)

 

 この週は、連日、大勢の客が入った。いつものTS常連はあまり顔を見せず、ふだん見たことのない一見客が多かった。ほとんどがさやさん目当ての客のようだ。他の劇場常連も、さやさんを一目見ようと来ていた。が、あまりリピートしていないな。大阪東洋のファンもたくさん応援に駆け付けていた。さやさんが関東で人気を不動にするには、さやファンの一見客をいかに劇場に引き付けるか。常連さんは黙っていても劇場に来るが、さやさん目当ての客をずっと維持するのはけっこう大変だろう。TSの常連さんで毎日のように来ていたのは私だけ。きっと今回のさや人気に押され遠慮しているのだろうが、いずれ落ち着いたら、TS常連のハートをつかむことも大切。これから人気が定着していくことだろうから、そんなに心配することはない。

 

 今回の公演を通して、私はさやさんに逢う度にどんどん惹きつけられていった。

 正直言うと、東洋でも今回のTSの最初の頃でも、さやさんと仲良くなれるか不安だった。絶世の美女に私なんかが相手にされるはずもないなと思ってしまう。私の手紙に対する反応もなかったので私には関心がないのかなと半分あきらめかけていた。

 ただ、こういう美女は当然ながら警戒心が強く防衛本能が無意識のうちに働くため、何度も通って、いつも会っているのが自然な状態にならないと心を開いてくれないだろう。まずはまめに劇場に通おうと思った。それに、なによりも彼女のヌードがたまらなく魅力的だったので自然と足が向いた。あまりに刺激的だったせいか、毎日ラストステージを拝見してから寝るうちに夢にまで見たほど(笑)。

 さやさんは前半は慣れないポラサインで大変そうだった。が、落ち着いてきた中日あたりで、私は無理を承知で、あくまでさりげなく、手紙への反応がほしい、さやさんともっとコミュニケーションがしたい旨を伝えた。そうしたら、しっかり私の手紙に反応してきた。これには感激した。後半もポラサインで忙しいにもかかわらず、しっかりコメントが記されてくるようになった。私は嬉しくて舞い上がった。こうした会話(文通)を通じて、私の心は迷わずにまっすぐさやさんの方に向かっていった。お蔭で楽しい11日間はあっという間に過ぎようとしている。今から十日間が始まるなら、もっと仲良くなれそうな気がしている。ともあれ、今回の公演は、私がさやさんのファンになるうえで大きな意味をもった。

次の公演が待ち遠しくてたまらない。(9月中の大阪東洋では、仲良しのTSの宮坂レイアさんと一緒になる。これは楽しみだ!)

 

「TSはカオス」というほどで、今回の公演中、いろいろハプニングも発生した。なんと盗撮が三度発見された。さやさんが発見したのもあった。これには驚いた。それほどに、さやさんの出演はいろんな意味で注目されたんだろうな~。

 嫌な思いもたくさんしたと思うが、これに懲りずにまたTSや関東の他の劇場にのってもらいたい。私でよければ今後ともファンとして支えさせてもらいます。

 

 

 立ち上がりのベッド曲のとおり、まさに我々の前にストリップの天使が舞い降りてきた。

さやさんとの出会いを、ストリップの神様に感謝したい。

 

 

平成23年7月                        TSミュージックにて  

 

 

 今回は、東洋の踊り子・渚あおいさんの6周年について、「二つの6周年作」という題名で語ります。

 

 

H29年11月中の大阪東洋ショー劇場に顔を出す。

今週の香盤は次の通り。①遠野こころ(東洋)、②夏木りりか(ロック)、③渚あおい(東洋)、④荒木まい(東洋)、⑤西田カリナ(ロック) 〔敬称略〕。

今週は、渚あおいさんの6周年週。11月18日(土)二回目終了時に周年イベント開催。最初にステージで挨拶を行い、引き続きラウンジで振る舞い酒となる。「早いものでもう六周年になりました。」

 

 なんと、周年作が二つ披露。ひとつは天使もの「An Angel」、そして映画をモチーフにした「シザーハンズ」。

 

 まずは、演目「An Angel」の内容を紹介する。

 最初に白尽くめの衣装で登場。頭にも白い羽根を付ける。袖付の白い上着、白い天使の翼を背に、前上がり後ろ下がりの大きなスカート。白いハイヒールを履いて軽快に踊る。

 袖付の上着と大きなスカートを脱ぐと、下には袖なしの上着と膝丈上の短いスカートという軽装になる。水平になっている天使の翼がくっきり映える。

 男ものの黒い帽子を手に持つ。物思いに耽る様子は、きっと好きな男の子のもの。

 天使は人間の男の子に恋をする。

 鐘の音が鳴る。

 天使は短いスカートを脱ぎ、ズロース姿になる。そして天使は、舞台中央で、ピンクの縄に吊るされる。

 白い水平翼とピンクの縄の絡みがなんともいえないエロティズムを醸す。

 天使は白いストッキングひとつの姿で、ピンクの縄をもって盆に移動。

 盆の上で、ピンクの縄の緊縛ショーが始まる。

 ラストには、舞台に戻り、鐘の音とともに、天使は白い翼が戻って天に帰っていく。

 

 天使の白い翼、男の子の黒い帽子、ピンクの縄という三つの色彩が鮮やかに印象に残る作品である。

 私は最初、神様が人間に恋した天使を罰するためにピンクの縄に吊るしたのだろうと思ったが、それは考えすぎで、渚さんから「個人的には、恋した天使が人間になってみたくて天から地上に降りていくイメージ。そして時間が来てまた帰らなくてはいけなくて帰る。淡―い恋物語です。」というコメントを頂く。縄の宙吊りは渚さんのトレードマークみたいなもので物語に絡ませる必要はなかったんだね。

 

 次に、演目「シザーハンス」。

 映画『シザーハンズ』(原題: Edward Scissorhands)は、1990年のアメリカ映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。

ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『シザー・ハンス』は、手がハサミの男エドワードが出てきて、主人公の娘キムが恋に落ちる物語。

 

 最初に、手がハサミの人造人間に扮して登場。黒いギザギザのワンピース姿。頭には背中まで垂れる長いグレイっぽいウイッグをかぶっている。膝上まである黒いロングブーツを履く。

 ハサミ男と娘は恋に落ちる。白いワイシャツを抱きしめるシーンがある。手がハサミであるがゆえに、大好きな彼女を傷付けてしまうために抱きしめられない悲しみを演ずる。

 ところが、二人の愛には障害が立ちふさがる。ハサミ男は赤い縄で宙吊りにされる。赤いライトを付け、照明効果を上げる。

しかし、ハサミでもって縄は切られる。

血に染まったワイシャツを持って、盆に移動する。ワイシャツを抱きしめながらベッドショーが始まる。

 ハサミ男の哀歌を見事に演じている。拍手。

 

 以上のステージ感想を贈ったところ、実はストーリーが全く違っていることにビックリ!

なんと、シザーハンズの男女逆転を演じているのだ。渚さんから「ハサミ娘が男性と恋に落ちるのです。少し話を変えて、好きになった人が傷付けられ、自分の代わりに殺されてしまう。そして初めて抱きしめられたっていうBAD END・・・」とのコメントを頂く。これには仰天した。あまりにも原作の映画にとらわれすぎましたね。さすがです。一本やられました(笑) 

でも「また違うように感じて観てもらえるのも嬉しいなぁー」と言ってもらえて良かったよん。ほっ!

 

なぎファンに聞いたところによると、当初は周年作「シザーハンズ」ひとつだったのだが、この作品はどちらかというと暗いイメージなので、明るい作品「An Angel」を追加して二つにしたらしい。

そう言われてみれば、衣装の白と黒とを合わせ、演目「An Angel」の白いイメージと演目「シザーハンズ」の黒いイメージが見事に白黒コントラストされて、六周年を引き立てている。

 

 

平成29年11月                           大阪東洋ショーにて

 

 

 

 

今回は、TSさよなら興行としてのH28年12月中の公演模様について、「さよなら公演から見えた新しいストリップの幕開け」と題して語ります。

 

 

H28年12月中のTS公演が始まる。TSは翌年早々1月15日で閉館するため、11月1日からTSさよなら興行が始まっていた。

今週のTSの香盤は次の通り。①新條希(道劇)、②RUI(栗橋)、③春野いちじく(TS)、④川越ゆい(東洋)、⑤京はるな(フリー)、⑥栗鳥巣(フリー)、⑦渚あおい(東洋)〔敬称略〕。

私にとってTSさよなら興行における最高の公演週になった。今週は目玉がたくさん。前半はアイドル系で、後半がチーム・パフォーマンス系に分かれる。

 

内容を話す前に、公演が始まる前の席取り合戦について述べたい。

本興行の初日12/11は日曜日になった。そのため、土曜日の深夜から激しい席取り合戦が始まった。TSの場合、土曜日の公演が終演し掃除が終わった後から、場所取りが可能になる。私の場合、常連なので、事前にTS従業員に掃除が終わったらすぐに荷物を置かせてほしいと頼んでいる。荷物と言っても盗まれてもかまわないように、新聞紙や雑誌をビニール袋で包んだ簡易なもの。

私は、前公演の最終日(土曜日)、最終ステージ4回目、お目当ての5番手が終わった時点、23時頃に並んだ。そうしたら、既に階段のところに先客がいてびっくりした。春野いちじくファンの方でTさんという50代後半位の人。話したら私と狙っている席はかぶらないようだ。当日最終公演を一緒に観ていたスト仲間も終演後24時位から次々と並んだ。これで計四人になる。

次に、終演を外で待っていた二人組が、我々四人が待機している三階の階段上り場まで上がってきた。私の知っているスト仲間ではない。パフォーマンス系のファンだ。女性客も一人加わった。

その直後、顔見知りのスト仲間が二人次々と現れた。総勢九人になった。

これには驚いた。私も長年ストリップ通いをしているが、TSにこれだけ多くの人が深夜から集まったことはない。顔見知りの仲間が多かったお陰で、雑談していたから長時間待っていても苦痛は感じなかった。しかし12月だからかなり寒かった。しかも、公演初日のため踊り子の荷物の搬入もあり一時間程遅くなる。深夜1時半過ぎにTS社長からOKが出て、順番通りに粛々と荷物を置いた。私は二番目。一人が携帯カメラで順番の証拠写真を撮る。たまに浮浪者など変な人が来て荷物をバラバラにするため。今回は九人がお互いの証人になるため安心ではある。

翌朝、かなり早朝から続々とお客さんが並び始める。我々先客はゆっくり9時過ぎに集まり始めた。順番取りの荷物はしっかり確保されてあった。10時の開場までに表の階段下まで客が列を作った。その時点で殆ど席が埋まる人数になる。

こりゃ大変な客入りが予想される。案の定、日曜日初日は立ち見で身動きがとれない状況。これだけ混んだのも久しぶりだね。昔は劇場に入りきれないほどの混雑は頻繁にあったというから、ストリップ人気が落ちてきた今としては久しぶりの活況だ。激混みは困るものの、大入りはストリップファンとしては嬉しい限りだ。

 

この客入り状況は、平日になっても普段の土日以上に続いた。特に、抽選会のあった12/16(金)は初日以上に客が多かった。土日は一体どうなることかと思わせられる。

また、深夜の席取り合戦が始まった。

私のスト仲間が、仕事帰りにTSに21時前に来て、入場せず、そのまま三階の階段上り場に並んだ。その連絡を受けて、私もトップを観た段階で一緒に並んだ。また、そのすぐ後に、当日観劇していた別のスト仲間も並ぶ。この寒空の中で、三人が三時間以上立ったまま時間を過ごす。仲間と喋っていて気が紛れたが寒さがかなり身に染みた。気合いを入れて早々と並んだものの後続は来ない。肩透かしを食った感じ。無理せず23時くらいから並べばよかったねと三人で愚痴る始末。よく風邪をひかなかったと思う。24時に終演とともに、観劇していた客が一人加わる。劇場の外に女性客が一人待っていた。結果的に、総勢五人が深夜24時半頃に掃除が終わって荷物を並べる。なお、私はこの日も二番目。

翌朝、大勢の客が行列をなし、10時の開場とともに、満席となる。その後も客がどんどん増えて立ち見客でトイレにも移動できない状態になる。早朝の席取りをしていなければ、とてもゆっくり観劇できなかったので結果は正解であった。

その翌日も、土曜日の夜から席取り合戦が始まる。前日のこともあり、ゆっくり五番目まで観劇してから並ぶ。23時過ぎになる。もう先客が並んでいた。先週のTさんだった。顔を合わせて笑う。「お互い好き者同士、頑張りますねぇ~」ストリップのほほえましい風景である。

その後、当日観劇していた客を中心に続々と並びだす。先日と同じ女性もいた。総勢10人以上になる。

 

席取りの話だけでずいぶん紙面を割いてしまったね。これだけ激混みした要因は、アイドル好きなファンと女性を含めたチーム・パフォーマンス系のファンという全く違う客層が詰めかけ、お客が二倍になったため。

ともかく、お客も気合いが入ってますよ。それだけ今回の公演は素晴らしかったわけだ。

さて、香盤順に、今回の公演内容について紹介しよう。

 

トップの新條希さん。渋谷道劇のアイドル。今年二月にデビューの新人さん。

二個出し。最新作「命短し恋せよ のぞみん」と「School idol project」(改訂版)。後者は一瞬新作かと思ったら改訂版だった。希さんは意欲的に作品を改訂してくるね~。

 

二番手のRUIさんはTS初乗り。栗橋のアイドル。私とはH27年4月の栗橋以来なので一年半ぶり。ちゃんと名前を憶えてくれていて嬉しかったよ~。

 

三番手の春野いちじくさん。TSのアイドル。今年三月にデビューの新人さん。

新作を二個出し。うさぎと和もの。

今回初めて、いちじくさんに観劇レポートを書いて渡した。私からいちじくさんへのBDプレゼント。丁寧なお返事をもらい感激。私にとっても最高にうれしいBDプレゼントになったよ。

 

四番手の川越ゆいさん。愛称「ごえちゃん」。東洋のアイドル。10月に二周年を迎えた。

今週は二個出し。1,3回目は一周年作ディズニーもの、2,4回目は二周年作ジブリもの。

広い東洋から狭いTSに初乗りしてどうなるかと思ったら、東洋の一線級はさすがというステージを演じてくれた。ステージから放つオーラの輝きが違う。もっと早く乗ってほしかったけど~まぁラストTSに間に合って本当によかった。

今回、ごえちゃんの関東初乗りという私の夢が二年越しに叶った。デビューからこの二年間、東洋以外に乗ったことがなく、関東に是非来て下さい!とお願いするも、なかなか首を縦に振ってくれなかった。この度、同じ東洋所属の渚あおいさんが強く勧誘してくれて、初関東が実現した。あおいさんには感謝×2である。しかし、ごえちゃんは「今回が最初で最後の関東です」と言う。

東洋のお姐さん達から「太郎さん、ごえちゃんのことくれぐれも宜しくね」と言われる。先週の東洋で坂上友香さんからも、先月の栗橋でも仲間直緒さんからも・・・「太郎さんのことだから言われなくてもちゃんとやるわよね」とまで言われる(笑)。はい、しっかり皆勤ペースで応援しています。ごえちゃんから「次も関東にのりたい!」という返事を戴けるまで熱烈に応援するつもりでいた。七日目に「関東はね、ずーっと後に乗るかもだけど、予定はないの」という返事をもらえて私はひとまず安心。 

 

後半の京はるなさん、栗鳥巣さん、渚あおいさんの三人はチーム・パフォーマンスを演ずる。この三人のチーム「TEAM BOYS LOVE」は女性でありながら男装してホモ(レズ?)ショーを演ずる。今年の二月頃TSでSMパフォーマンス系の栗鳥巣さんと京はるなさん、そして渚あおいさん(東洋)と美月春さん(渋谷道劇)とが一緒にチームショーを演じた。それがTwitterで漫画家(たなかときみ)に紹介され、人気が爆発した。彼女たちの男装がかわいい&かっこよく、特に女の子の心を激しく掴んだようだ。今や熱心なストリップ女子が連日劇場に顔を出すようになってきた。

今週のチームショーの構成は次の通り。

平日は、一回目が、京はるなさん、栗鳥巣さん、渚あおいさんのソロ・ステージ。

京はるなさんのソロ演目は「クリスマス? なにそれおいしいの?」。

栗鳥巣さんのソロ演目は、放射能汚染もの、吊り縄と花電車(似顔絵)の二個出し。

渚あおいさんのソロ演目は、「ナギー・クリスマス」と5周年作「ナギー・ブープ」。

二回目以降のステージは、二人ずつの組み合わせでそれぞれ別々の三演目を行う。しかも、十日間を通じて順番を変え、二回目までしか見れない人とか会社帰りに四回目だけ観る人も三演目を観れるように細やかに配慮しているのが嬉しい。お陰で平日夜からも客が大入り。

土日は一回目からチームショーで、京はるなさんと栗鳥巣さんが二つの演目を披露。

チームショーの演目は次のとおり。

栗&京は『コウシン』。「エッチな動画でひと儲け」、土日はもうひとつ「パンチラ高校生」。

栗&渚は、『コウヒロ』。

京&渚は、『天使』。渚が男の子の守り神のような天使を演ずる。

コウシンとかコウヒロって何? アニメのキャラクターで、コウ役は栗、シン役は京、ヒロ役は渚、そして前者がタチ(攻め役)で後者がネコ(受け役)とファンが説明してくれた。

今週も、たくさんの男性ファンに混ざって、多くのストリップ女子が通っている。毎日一人で来てかぶりに座っている熱心な女子もいれば、土日にはたくさんの女子仲間が連れ立ってきている。

このチーム「TEAM BOYS LOVE」の男女ファン達がペンライトを片手に熱く声援をおくる。場内が異常な盛り上がりをみせる。中には感動で涙する人までいる。東洋所属の渚あおいさんがメンバーなことから、是非この公演を広くて照明のきれいな大阪東洋ショー劇場でやってほしいと話しているファンもいた。女性客たちが好奇心で頷いていた。

こうしたチームショーと合わせて女子パワーの台頭が今のストリップ界の一大ムーブメントである。

 

 もうひとつ、今週の目玉企画として、12/17(土)の二回目終了後に、新條希さんと春野いちじくさんの合同バースディ・イベントが催された。二人とも今年デビューのきらきらの新人さん。

希さんは12/12で22歳、本人は永遠の16歳と言っている(笑)。そして、春野いちじくさんは12/20でなんと20歳になる。シャンペンで乾杯のとき、12/17時点でお酒を飲むとフライングだと誰かがからかっていたが、いちじくさんの飲み物はりんごジュースだったらしい。

たくさんのファンがお祝いに駆け付けた。プレゼントやお花が山積みになる。

若い二人に乾杯! 二人の笑顔が輝いている。二人の力で是非ともこれからのストリップを盛り上げてほしいと思う。TSさよなら公演ではあるが、この若い二人の踊り子の姿にストリップの未来は明るいと確信した。

チーム公演と女性パワーの台頭、そして若き二人の活躍を観て、新しいストリップが幕開けしていく予感がする。

TSさよなら興行、TSからの最高のプレゼントになった。忘れられない素敵な思い出をありがとう。

 

 

平成28年12月中                      TSミュージックにて

 

 

 

 

 

今回は、東洋の踊り子・渚あおいさんの五周年作「ベティ・ブープ」について語ります。

 

 

 H28(2016)年11月頭、私は大阪東洋ショー劇場に遠征。

今週の香盤は次の通り。①坂上友香(東洋)、②真田美穂(東洋)、③渚あおい(東洋)、④宮野ゆかな(TS)、⑤灘ジュン(ロック)〔敬称略〕。私のお気に入りのメンバーが揃った。

ロックの看板である大ベテランの灘ジュンさんがトリを飾っており、やはり公演全体が引き締まる。今回の公演では、灘ジュンさんと渚あおいさんがダンス作品一個出しであったが、灘ジュンさんの演目OZ(オズ)も、今週の目玉である渚あおいさんの周年作も、それぞれ観客を魅了する見応えのある作品であり、公演全体のポイントとして観客を飽きさせない構成になっている。

 

さっそく、渚あおいさんの五周年作を紹介しよう。

いやぁ~華やかで大人びた衣装での登場に仰天。赤のロングドレスを着て、盆の上の黒い椅子に優雅に座っている。肩紐に吊されたドレスは胸元のみ黒く、足元までキラキラ輝く赤のラメドレスで覆う。足下は黒いハイヒール。

 ドレスの上に、ミンクの毛皮を上品に羽織る。

 髪はショートにして大人っぽい。目はカラーコンタクトで青い。外人ぽい感じ。

 ワインカラーの帽子を小粋にかぶる。

 いやぁ~かっこいいし、やけに大人っぽい色香をぷんぷんさせているぞ!

 舞台の上にスタンドマイクがあり、歌って踊る。

 アメリカのクラブで歌うショーガールを演じているのかな。すごく様になっている。かなり練習した跡が窺える。五周年を迎え、大人の女性に変貌!というところか★

 ロングドレスを脱いで、ショートドレスへ。

 次に、赤バージョンから黒バージョンへの衣装替え。

 黒いコルセット状の上着に黒いパンツというルック。足にビロード柄の脚絆をパンタロン風に付ける。赤い帽子をかぶって軽快に踊る。びっくりする程ダンスが上手くなったねぇ~♪ 驚き&感動♪

 

 私は最初に拝見したとき、2010年のアメリカ映画『バーレスク』を思い出していた。歌手になることを夢見るアリは、アイオワからロスアンゼルスに出てきて、テスが経営するバーレスク・クラブで才能を開花させていくというストーリー。今回の演目を、バーレスク・クラブで歌い踊る主人公に重ねていた。

 ところが、あおいさんから意外な作品解説を頂いた。「今回はやったことのないジャンルにチャレンジ!! イメージは、ベティー・ブープ。音にベティちゃんの笑い声入ってるんですよー!! 編集がんばったの!! ちょっとレトロな雰囲気を目指しました。」

  そうか!納得!

  ベティー・ブープ(Betty Boop)は、1930年8月9日にアメリカでリリースされたアニメーション“Dizzy Dishes”に初めて登場。これはアニメ制作会社フライシャー・スタジオが制作したもので、ベティはビンボーの憧れの人=脇役として登場した。

 ビンボーというのは犬で、もともとベティは犬のプードルとしてデザインされた。それがいつの間にか人間にデザインし直された。プードルの垂れ目はイヤリングになり、ふわふわした体毛はあの特徴あるボブヘアーになった。ベティは頭よりもハートを重んじるおてんば娘として生まれ変わったのである。年齢は16歳。

 当時は白黒のアニメ。ディズニーのミッキーと同世代。

その後の数年間で瞬く間に人気を集め、女性アニメ初のスターとして全米を魅了するようになった。

 これまで100本以上のアニメーションや1988年のアカデミー賞映画「ロジャー・ラビット」にも出演。さらに歴史上の有名人物を紹介するアメリカのテレビ番組「Biography」にもアニメキャラクターとして初めて登場するなど、まさにスター女優としての活躍をしてきた。

 そして日本では「ベティちゃん」という愛称で親しまれ、あらゆる商品が日本でも発売され、広告やCMなどでも登場している。私の記憶で鮮明なのが1978年に味の素マヨネーズのイメージキャラクターだったこと。

 

 ベティのすごいところは、セックス・シンボルとしての最初のアニメーションキャラクターであること。その点、ミニー・マウスのような同時期の他の女性キャラクター達は、女性の記号として恒常的にパンツを見せていたが、女性的にデフォルメされた外見は持っていなかった。そんな彼女らに対し、ベティはその女らしさを大いに披露していた。ベティはショートドレスとガーターベルトを身に付け、はっきり膨らんだ乳房とその谷間を持っていた。ベティ映画に登場する脇役たちは何とかしてベティの下着を覗き見しようとする。まるで我々ストリップ客が、ベティ扮したあおいちゃんのヌードを食い入るように見つめるのと同じだね。(笑)

 最近の2015年に、きゃりーぱみゅぱみゅがハロウィンでベティちゃんの仮装姿で話題になったが、ストリップ界でも負けずに渚あおいさんがベティちゃんに扮したわけだー★

 きゃりーの場合はかなり外見を真似ていたが、我らのあおいちゃんはショートヘアとカラーコンタクトであおいちゃんらしく変身していて好感♡ きゃりーになんか負けてないよー。最高のセックス・シンボルに感謝感激である。

 

平成28年11月                           大阪東洋にて

 

 

今回は、東洋の踊り子・渚あおいさんについて「白い肌と赤い縄のエロティズム」と題して語ります。

 

久しぶりに「あおなぎノート」を書きたくなったよ。私のストリップ日記に、大好きな渚あおいさんの成長記録をしっかり残しておかないとね。

 只今H28(2016)年11月11日、私は大阪東洋ショー劇場にいる。今週は、渚あおいさんの五周年週。あおいさんは、2011年11月11日という記念すべきゾロ目の日に大阪東洋ショー劇場でデビューしているから数えやすい。

いつも若い若いと思っているあおいさんももう六年生になるのか・・感無量だぁ。今や東洋の中堅クラスになったね。

そうそう、あおいさん、TV出演したんだね。びっくりしたよ。先日スト仲間から関西の深夜番組「WAZA WAZAわざわざ言うTV」のCDを貸してもらった。「マギー&黒田 ストリップ劇場に潜入!」というレポで、渚あおいさん、吉田花さんが出演しインタビューを受けていた。TSの春野いちじくさんもチラッと出ていたので今年H28年7月中の公演の記事か。あおいさんはTV出演したから、もう有名人だね。(笑)

 

そうそう、今回の東洋で、渚あおい五周年記念写真集「Like An Angel」by Kinoko Hajimeが販売されていた。なんと緊縛写真集!妖しいまでの渚あおいちゃんの姿がいっぱい。以下に、このことについて触れていく。

 

あおいさんはデビュー当時はぶりぶりのアイドル路線で売り出したが、次第にステージの内容が変わってくる。まさに成長の証である。

一般に、ストリップでベテランの域に入ってくると、若い新人さんには負けまいと、踊りを極めようとする人、独自の芸を磨こうとする人などが出てくる。後者では最近、浅葱アゲハさんや天羽夏月さんを代表とするリングや布などの空中ショーが流行している。あおいさんが挑戦している吊り縄も空中ショーのひとつ。また、この吊り縄は昔からあるSM自縛ショーでもある。彼女がこれに取り組むきっかけはSMパフォーマンス系の栗鳥巣さんとチームを組むことで伝授されたもの。

H27年1月に、初めて栗鳥巣さんと組んでチームショー「HU~☆JYOSHI」を演じた。だから吊り縄はまだ二年足らずの経験だが、それから次々と吊り縄系の演目を発表してきている。最初の「一心不乱」から「表裏一体(改)」、そして初めての自縛ショー「女鬼慕情」、最新作「ハピラヴ」と続いている。いまや吊り縄は彼女の代名詞になってきている。

また、最近は、あおいさんの女性ファンが多いのにびっくり☆ しかも、かわいい子が多く、私はあおいさんだけでなく彼女たちを見るのも楽しみ♡ 女性ファンが急激に増えたのは、今年の夏頃TSでSMパフォーマンス系の栗鳥巣さん、京はるなさん、美月春さんと一緒にチームショーを演じ、それをTwitterで漫画家に紹介され、人気が爆発した。その中でも、あおいさんの男装がかわいい&かっこよく、女の子の心を激しく掴んだようだ。今や熱心なストリップ女子が連日劇場に顔を出すようになってきた。

 

今回は吊り縄に絞って話を進める。

空中ショーができること自体、その運動神経の良さに驚嘆するところ。

 そこに目が行ってしまいがちだが、その前に冷静に、あおいさんの吊り縄の魅力を語りたい。あおいさんのストリッパーとしての最大の魅力は、かわいいルックスと透き通るほどの白い美肌にある。

 そのため、白い肌と赤い縄の色のコントラストが絶妙の味を出す。白い肌に食い込む赤い縄のエロティズムは絶品である。SMに興味がある人には涎垂ものだろうな♡

 

 責め絵って知ってるかな。縄で縛られた女性等を描く日本版SM系残虐絵なのだが、その世界を確立したのは伊藤晴雨という画家。

伊藤晴雨(いとう せいう 1882明治15ー1961昭和36)は、大正から昭和にかけて「責め絵師」として責められた女体美を生涯描き続けた異端の画家です。

出身は東京市浅草区。父親は旗本橋本大炊頭の子で、没落し彫金師を生業としていた。母親は丹南藩の元家老の娘。その長男として生まれる。幼い頃から絵が得意であったため8歳で琳派の絵師・野沢提雨に弟子入りする。なんと9歳の頃に、両親に連れていかれた芝居にて、女性の折檻シーンや乱れ髪に興奮する。今でいう髪フェチで、女の髪の匂いに言いしれぬ喜びを感ずる少年だった。この三つ子(九つ子?)の魂が彼の一生を貫く。

25歳から新聞社に勤めて、挿絵や評論を書くようになる。

27歳で包茎手術を行い、竹尾という女性と一度目の結婚をする。この頃から挿絵画家としての地位を高めていく。稼いだ金はすべて酒と女など遊興に費やしていた。

34歳でお葉をモデルに責め絵を描く。お葉は13~15歳の三年間、晴雨のモデルとして、また愛人として過ごす。ところが、お葉は15歳の時、モデルとして竹久夢二に紹介され、夢二に気に入られ同棲するようになる。(この愛憎劇は知る人ぞ知る有名な話)

お葉と別れることになった伊藤晴雨だが、37歳で、お葉が原因で女房の竹尾と正式離婚。その後、二度目の妻となる佐原キセと所帯を持ち、彼女をモデルに残酷画を描き続ける。39歳で「妊婦逆さ吊り」の実験を行う。彼女も、また美術学校のモデルで24歳。キセは元々そうした性癖があったので、晴雨の要求に協力的でした。10年後キセは、晴雨の食客として置いておいた早稲田出身の文士の卵といい仲になり晴雨の元を去る。三度目の妻は「雪責め」のモデルを務めた。彼女は梅毒症にかかり三年の闘病生活の末、発狂して亡くなる。医療費がかさみ、借金に追われるようになる。その後、晴雨は生涯妻帯しなかった。

めちゃくちゃな人生である。でも、どこか共感させられるところがある。

晴雨自身はすごくストイックな男だと思える。27歳のとき、劇評家の幸堂得知の仲人で結婚することになったので、慌てて挙式三日前に包茎手術をしている。それまで童貞だと言うのだから女を知るのが遅すぎる。しかも、初めて女を知って落胆している。

それからの晴雨は、おそらくは芝居や絵画の中の理想だけを追いかけた。この点、私がストリップを通して自分の童話の中に女性のエロティズムを表現したいという感覚に通じる。ただ、私もエロは大好きだが晴雨が表現するものとは違う。彼が追求しているのはエログロ路線であり、私の追求するファンタジーやジョークの世界とは全く違う。

ただ、彼の求める「エログロ⇒悪」の匂いはあくまで表現される悪、演出される悪であって決して罪になる悪とは思えない。晴雨の出版物は世間の批判を浴び、何度も発禁になったり、本人も何度か警察に留置されたり巣鴨刑務所に収監されたりしている。しかし、彼が出版した『いろは引・江戸と東京 風俗史 全六巻』は風俗史を語る名著とされ、出版禁止になった『責めの研究』は学術的評価が高いものと言われている。

彼は責めの研究を続ける中で、責め場のある芝居を観て歩いたが、大正末になると責め場のある芝居が少なくなり、ついに自分で芝居を組織する。「私がそのとき望んでいたものは、舞台の残虐美の実現であった。女の責め場を美しい女に演じさせる脚本を自ら作り、自ら演出し、自ら背景を描き、自ら興行主となり、大道具方となり、作者となり、諸事万事一切自分の手でやって行くという方針の小劇場を作った」なんというマルチな才能と行動力だろう。

晴雨の弟、順一郎は、兄を「外では放胆な奇人で通っていても、自分の仕事を見る目は厳しい、たいへん努力家でした。」と言う。

晴雨の娘の菊は「父は何事にも徹底してました。わからぬことを、そのまま投げだしておくのを嫌い、調べのつかぬことでもそれなりに必ず心に留めておくように全て常日頃頭を使い、足を使い、目を大きく見開いて物事を注意深くわきまえるように教えられました。」「良いところと悪いところが極端で、真ん中がなかったというのが父の姿だったんでしょうか」と言っている。実の娘が晴雨のことをこれだけ理解してあげていて、最後に看取ってもらえたなんて幸せなことだね。

 

晴雨を小説の題材にした瀬戸内寂聴さんの言葉を借りて言えば、「人に評価されるために生きるのではなく、自分がどう生きるか」だと。晴雨は「変態画家」「奇人」と言われるも、そんな世間の風とは全く違う場所で、自分らしく生きた人と考えることもできる。大きな賞には恵まれなかった晴雨ではあるが、彼は自分の一生にきっと満足だったことだろう。

実際、いま現時点で世間一般として彼の業績が高く評価されているわけではないが、彼の作品や生き方に共鳴してやまない一部の人たちがいて、彼のことを取り上げてたくさんの書籍や演劇・映画で紹介している。また、彼の書いた絵画は、今でもかなり高い値で売られているみたいだ。中でも、ハリウッドチェーン社長、福富太郎氏は有名なコレクターだ。

以上、伊藤晴雨について調べたことをまとめてみた。私はSMについて造詣を深めるつもりはないが、彼の生き方には深く共感する。私もここまでストリップ道に嵌まってしまったからには晴雨のようにとことん貫きたい気分だ。

 

平成28年11月                           大阪東洋にて

 

今回は、H27年7月結の池袋ミカドにおける、渚あおいさんの夏の新作「サマーメドレー」の模様を観劇レポートします。

 

本格的な夏が始まった。連日35℃前後の猛暑が続いている。

今週の池袋ミカドの香盤は次の通り。①安斎なみ(TS)、②神崎雪乃(晃生) 、③綾乃(晃生)、④雛形ひろ子(TS)、⑤渚あおい(東洋)、⑥虹歩(札幌ニューカジノ)〔敬称略〕。

 

あおいさんの新作「サマーメドレー」は、暑い夏にぴったりの作品。

チューブの名曲「シーズン・イン・ザ・サン」を女性ボーカルのカバー曲に乗り、あおいさんが登場。傍らに、緑と青が交互にとりなす、大きなビーチ・パラソルが置いてある。

夏の装い。緑と赤のリボンを巻いた麦わら帽子をかぶる。膝丈までの白いワンピース。網目に刺繍されていて品があり、とても爽やか&涼しげ。素足にサンダルを履き、すぐにサンダルを脱いで裸足になる。

白いワンピースを脱ぐと、ビキニ姿に。白と赤が入り混じった柔らかい素材のビキニで、茶色い紐で結ぶ。色白の素肌によく似合う、すごく素敵な水着姿。プリンセス プリンセスの「世界で一番暑い夏」にのって軽快に踊る。

青と緑が織りなす布を腰に巻く。バスタオルより薄い布で蝶の絵柄が入っている。腰の結び目に、黄色い花飾りを付ける。ひまわりのように黄色いがひまわりではない。

ワイングラスに氷の入った水。水を口に含む。そして、水を身体に塗る。あおいさんの透き通るような白い肌に水滴が撥ねる。なんてきめ細かい素肌だろう。たまらなく美しい。

アクセサリーが素肌美人度をより高める。耳のピアスがすてき。両耳に星が三つ。左耳には純金の紐が垂れる。右手首にブレスレットが二本巻きつき、右足首にもガラスのブレスレット。右手人差し指と左手小指に純金の指輪がきらり。マニュキュアは無し。

懐メロが続く。DEENの爽やかで懐かしい美声。そして最後はclassの大ヒット曲「1993の夏の日」。カラオケで盛り上がった若き日々が蘇る。あおいさんから「気に入った曲はあったかな?」との質問。もちろん全部懐かしい曲ばかりだよ。

 

なぎささんほど綺麗な素肌美人はいないね。

夏と言えば、小麦色に焼けた肌に白い水着跡が艶めかしいところだが、こと、あおいさんに限って言えば、これだけの美肌を日焼けさせたくないね。なぜなら、この色白美肌はストリップ界の宝物だからね。

今年も海水浴には行かないのかな。遊べなくて申し訳ないけど、今は、我々ファンと一緒に楽しんで、踊り子としての夏の思い出をたくさん作ってほしいね。

 

平成27年7月                           池袋ミカドにて

 

今回は、東洋の踊り子・渚あおいさんの近況レポート「あおなぎノート」(H27年1月中TS)を贈ります。これはあくまで私的なストリップ日記です。

 

 

只今あおいちゃんが青色吐息で奮闘している。

私は今年の年末年始も大阪東洋で過ごした。そんな中、H26年12月31日、シアター上野初日にあおいちゃんが風邪でダウンし欠場したニュースが耳に入る。東洋ファンがみんな心配している。東洋のスト仲間で呑んだ時もその話題で持ち切り。

私は、あおいちゃんに元気になってほしくて、あおなぎノートを書き、童話「千年樹、恋一葉」を完成させる。関東に帰ったらすぐに、あおいちゃんの元に駆け付けようと考えていた。夜行バスで戻って、すぐさまシアター上野へ。そこで、あおいちゃんが一旦復帰したものの1/1,2だけ出演して又3日から休んでいることを知り、劇場前で呆然と立ち尽くした。

 

 上野に出演していた東洋の先輩・上野綾さんに、あおいちゃんの様子を尋ねたら「あおいちゃん、大丈夫だよ」と答えてくれた。来週のTSには出演するようだ。

 元旦にシアター上野に行ったというスト仲間から「あおいちゃんの顔色が本当にあおいになっていた!」と聞く。最初は腸炎という話が聞こえてきたが、案の定いま流行りのインフルエンザを併発したようだ。連投疲れで身体に無理が重なったんだろうな。シアター上野公演はゆっくり休んでほしい。

 

  1月中のTSに顔を出す。

今週の香盤は次の通り。①さくら(TS)、②峰岸ふじ子(TS)、③桃乃ララ(大阪九条) 、④遠野こころ(東洋)、⑤栗鳥巣(フリー)、 ⑥渚あおい(東洋)、⑦あいかわ優衣(TS)〔敬称略〕。

 1,4回目は、栗鳥巣さんと渚あおいさんでチームショー「HU~☆JYOSHI」。

 さっそくチームショーの内容を紹介しよう。

 箱根学園とプリントされたトレーナーを着て登場。太ももにぴったりの膝上短パンを履く。さて、これは何の運動部かな???

 それにしても、あおいちゃんの様子が気になる。頭は主人公をイメージした青い鬘(かつら)(? いや付け毛or髪を染めてる感じ)。そして顔は白粉を塗ったように青白い。病み上がりで顔がやつれているのが隠せない。インフル&腸炎で固形物が食べれなかったと聞く。スト仲間によると、TS初日はもっとやつれていたらしい。お顔とお尻がやせ細り、そしてお腹もぺっちゃんこ。今は少し戻ったようだ。私が見る限り、きれいなヌードは健全で、最終的に2キロ痩せた分は、顔が細った感じ。いつも元気いっぱいなおあいちゃんが弱弱しくなっているのを見ていて、私は無性に抱きしめてあげたくなる!!おっと、これはいやらしさではない。男たるもの、好きな女性が弱っていたら誰でもこういう気分になる。

ところで、今回の衣装は、後でかわら版「あおなぎSMILE3」から人気アニメ『弱虫ペダル』がベースになっていることが分かる。これは、自転車ロードレースに掛ける高校生たちの熱い戦いとドラマを描いている。週刊少年チャンピオンに掲載中で、コミック累計発行部数1000万部を超える渡辺航原作の超人気漫画。こう説明している私自身、初めて知った(笑)。

 舞台内容に戻る。高校の自転車(サイクル)部に所属する二人。先輩格の栗鳥巣さんは運動神経抜群。得意の空中ショーを見せる。後輩格の渚あおいさんに指導するもなかなか上手くいかない。あおいさんは先輩に憧れる。

 しかし、先輩は彼氏に夢中で、後輩の方を見向いてくれない。相手にされない後輩はやけを起こす。かわいい嫉妬の嵐。あわてた先輩は後輩をなだめる。次第に二人はゆりゆりの世界へ。(ちなみに、「あおなぎSMILE3」を読んでいて、百合が女性の同性愛のことを意味している。男性の同性愛を薔薇ということの対語になっているのかぁ~ふむふむ)

 

 おやおやっ、本格的なレズビアンが始まる~!!

  くちびるを重ねる。栗鳥巣さんの指とくちびるが、かわいいあおいちゃんの身体を這う。えぇ~いやだぁ~!! 女同士と言えども、大好きなあおいちゃんにそんなことをするなんて許せない。嫉妬の炎がめらめらと燃え上がる。

 かわいく反応するあおいちゃんを見ていて、無性に抱きしめたくなる!!

 私の方がもっともっと感じさせてあげられるのに~ む・む・む・

 紳士的にお見舞いするつもりが、野獣の如く嫉妬に狂う私でした。

 

 今回のチームショーは踊り子内でも話題になっているようだ。

 今週のTS出演メンバーだけでなく、他の劇場からも見学に来ている。1/15にはシアター上野から小森ななさんが駆け付け見学していた。2月中に同じTSのさくらさんとチームショーをやると聞いている。(お気に入りのあおいちゃんとななちゃんがチームショーをやったらいいのになぁ~(本音)) 来週のTSでは、御幸奈々さんと永瀬ゆらさんのチームショー「WILD SEVEN」が予定されている。ここのところ話題・企画に乏しいTSとしてはチームショーに力を入れている感じだ。

 チームショーはお互いの力量が問われる。若手にとって成長するいい機会になる。

 あおいちゃんはどう成長していくのかなぁ~不安と期待が入り混じる・・・

 本音は今のままかわいくいてほしい byあおなぎの純潔を守る会の会長

 でも、どんなふうに成長していってもついていくよー

 私は世界の中心で愛を叫んでいた!!!

 

H27年1月                          TSミュージックにて