気遣い
生きていれば、いつ何で他人に迷惑を掛けるかわからない。
また、気が付くレベルも人によって全然違う。
だから自分が迷惑と思っていなくても、他人からしたら迷惑になっている事も多い。
迷惑なんてほとんどそんなもの。
また、自分がどれだけ気を遣っていても、いつどんな大迷惑を掛けるかわからない。
だから気を遣うということは、実はどんなに気を遣っても遣いすぎるということはない。
「あの人は、いつも気を遣いすぎる」なんて言われるくらいでちょうど良いのかもしれない。
政府主導のマッサージ店
インターネットニュースの「ZAKZAK]によれば、マレーシアの政府は相次ぐ交通事故対策として、マッサージで運転手の疲れを取って事故を減らそうと、主要道路沿いにマッサージ店をオープンさせたとの事。
そのお店にはマッサージチェアも備えてあるそうだ。
マレ ーシア政府は事故多発の理由の一つに、ドライバーがあまり休憩を取らない事が原因と見ているようで、年内にもう一軒マッサージ店をオープンさせる予定とある。
やはりどこの国も人も疲れているのは同じ。
今回は政府がリラクゼーションを積極的に導入しているところが非常に興味深い。
いつか日本にもそんな日が来るかもしれない。
上手に話ができる人がやっていること
深夜で時々「人志松本すべらない話」という番組をやっている。
吉本の芸人さん達が集まり、名前が書いてあるサイコロをふって名前が出た人は日常の生活の中からすべらない話(面白い話)を披露していくという番組。
すべる話をしてはいけないというシンプルなルール。
さすがに芸人さんだけあって誰もすべるような話をしない。
なぜすべらないかといえば、まず落ちに向かってきちんと引き付ける事を守り、順序立てて話をして確実にオチに向かって話を展開していく。
そこには不必要な説明や話が長すぎるといったことも絶対にない。
だから聞いている方も安心して聞いていられるので、オチがくると確実に大笑いとなる。
よく芸人さんの話は、ほとんど思いつきで話していると思っている人もいるがそれは間違い。
アドリブで話しても笑いの取れる人は、確実に計算して話している。
志高い人達と付き合おう
日経新聞に人材追跡というコーナーがある。
先日は「ハーバード卒 経営に新風」とあり、ローソンの新浪社長を始めMBAを取得後に各企業で社長として活躍する卒業生が相関図で表してあった。
その記事の中で、ある社長が「米国人のクラスメートが次々とシリコンバレーに進出したことが良い刺激になった」とコメントしている。
同窓生がどんどんベンチャーを立ち上げて、自分にとっても起業を志すきっかけになったという意味だと思う。
その社長も、遅かれ早かれ自分で何かを始めるつもりでいたとは思うが、仲間がどんどん自分で始めてしまったら、やはり自分もと思うのが普通である。
どんな人たちと付き合うのかで人生が決まるというのは、正にこういうことである。