世間は不況風が吹いているけど
ホンダがF1の活動をやめた。
突然と言ってもいいくらいで、世界中で大きなサプライズとなった。
それくらい自動車業界も厳しくなっているということ。
更には自動車メーカーへの派遣社員のリストラの話題があった。
トヨタ3万人、ホンダ700人、日産1500人。
それでもうちのお店では、結構忙しくさせていただいた。
その多くはリピーター様だけど、ご新規様の割合も多かった。
毎日当たり前のように淡々と仕事してしまっているけど、これは本当にありがたいことだと思う。
法を犯す人
あれだけ飲酒運転に関して法律が厳しくなって、世間では飲酒運転撲滅のムードが高まっている。
それにもかかわらず、警視庁の発表によれば昨夜の飲酒運転での検挙数は499件もあったそうだ。
ここ数年、飲酒運転に関する不幸な被害者が続出してマスコミを賑わせた。
でも、まだこれだけの数の人が法律を犯す。
ちょっと理解し難い。
何をやっても好意的に見られないのは仕方ないこと
アメリカの自動車ビッグ3が政府に対して行っている融資要請問題。
各社のトップの破格報酬と、社用ジェット機が批判の対象になった。
それに対してビッグ3は、ジェット機の売却とCEOの年間報酬を1ドルにすると発表。
更には次回の公聴会に、GMのワゴナー会長はハイブリッド車を運転してくることにしたそうだ。
ビッグ3側も融資を受けるために、それなりに努力している姿勢は見せている。
でも、今度はただのパフォーマンスに過ぎないと言われてしまっている。
実のところ、アメリカの一般国民の多くは1度破綻した方がいいという意見が多いそうだ。
今はそんなタイミング。
これでは何をやっても好意的に見られないのは仕方ない。
でもやるしかない。
これがビッグ3の置かれた現実。
ひとつでも破綻したら、本当に大変なことになってしまうと思う。
同業の他人を気にするレベルを超える
今日のNHK「仕事の流儀」では、武豊騎手を特集していた。
武選手は騎乗回数が誰よりも多く、騎乗の依頼があればほとんど断ることなく全国に行かれているとのこと。
恐らくひとつでも多くの経験を積まれたいのだと思う。
でも、そこには誰々より上手くないとか、他人の成績を気にしたいりとかがない。
「いい騎手になりたい。」
それしかないそうだ。
そういえばイチロー選手も同じようなことをコメントしているのを見たことがある。
一流選手って、ライバル云々の問題じゃない。
自分と闘うことに主眼を置いていることがわかる。
一流のプロ
プロ野球の来シーズンはいつから始まりなのか。
自主トレ開始が来期の始まりと言う選手もいれば、キャンプインが始まりという選手もいる。
中日の落合監督は今朝の新聞で、「今からが来期の始まり」と話していらっしゃった。
これでもさすがと思うが、阪神の金本選手はもっとすごい。
シーズンオフはないという発想に近いそうだ。
一般で言うシーズンオフでも、旅行や遊びを控えて翌年の準備に余念がないそうだ。
選手にとっては、この思考の差がパフォーマンスの差となって翌年の差につながっていくのかもしれない。
プロはプロでも、やっぱり一流の人は違う。
良い接客は、良い接客体験から
横浜に海外メーカーの小径自転車を専門に扱っているショップがある。
ある小径自転車の購入を検討していたので、そのお店にちょっと電話してみた。
そうしたら電話の対応がすごく丁寧。
まるで高級ホテル並みの対応だった。
しかもちょっとの質問に、丁寧に30分くらい説明してくださった。
元々取り扱い台数の少ない自転車ばかりなので、全国に通信販売もしていると言う。
説明を受けていて思わず即決してしまいそうになった。
対応ひとつで、そこまで顧客に思わせてしまう対応。
非常に勉強になった。
良い接客をするためには、自分が感動する購買体験をすることである。
アメリカはどこに向かっているのか
今日のロイター通信の報道では、財務に問題のある米の金融機関は171行にも上ると報道されていた。
このところのアメリカはなりふり構わず公的資金を使って経済を立て直す姿勢を見せ、先日もシティに1兆9000億円を出資するとあった。
でも、これからまた危ない金融機関や企業が出てきたら、シティのように救済していくつもりなんだろうか。
自由の国を象徴するアメリカが、なんだか社会主義国家のようになって行く気がする。
どちらに配慮すべきだったのか
今日の笑っていいともには、TBSの安住アナウンサーが出演されていた。
SMAPの仲居正弘さんからの紹介。
よくTBSも快諾したと世間では評判になった。
おそらく今日の笑っていいともの視聴率も良かったと思う。
でもひとつ気になることがある。
その時間帯にTBSで放送している番組の出演者やスタッフ、スポンサーはどんな思いで見ていたのだろう。
きっといい気持ちはしなかったのではないかと思う。
当然事前の根回しがあったとは思うけど、複雑だと思う。
いずれにしても、どちらに配慮すべきだったのかはこれからはっきりしてくる。
お願する立場の者としての姿勢
下院議員 「今日ここへ民間の飛行機を利用してきた人は?」
ビッグ3首脳 「・・・」
下院議員 「議事録にゼロと記載してください」
「では、帰りはプライベートジェットを売り払って民間機で帰る人は?」
ビッグ3首脳 「・・・」
下院議員 「これも議事録にゼロと記載してください」
公的資金を要請しているアメリカ自動車業界ビッグ3のトップが、アメリカ下院金融公聴委員会で質問を受けた際のひとコマ。
アメリカの議員は本当に質問がストレート。
世界的な企業のトップは、安全上の理由もあってプライベートジェットを使って国内外を移動する。
だから一概にプライベートジェットの所有が悪いわけではないのだけど、アメリカ国民感情を考えれば公的資金の前にやれることがあるはずと思われても仕方がない。
一説にはGMのワゴナー会長は年収14億円、フォードのムラリー社長は20億円とも言われている。
手厳しいのも当然かもしれない。
最初に目標を宣言すると行動が変わる
日本一になるにはどうしたらなれるのか。
たまたまテレビを見ていたら、関西にある親子丼の専門店がテレビの特集に出ていた。
そのお店の表の看板には日本一と掲げてある。
他店と何かを比較した訳ではないので自称の日本一。
でもそれを裏付けるかのような地元の評判がある。
女将さんの話によれば、日本一は最初から掲げられたそうだ。
つまり、その名に恥じないよう頑張った。
その結果が今なんだそうだ。
ちなみにそのお店は、その女将さんが全部一人で切り盛りされているお店。
簡単だけど、結構覚悟のいることだと思う。
未来の自分は現在の思考が作り出す。
まさにその実例である。
最初に高い目標を宣言してスタートができる人って本当に少ない。