何をやっても好意的に見られないのは仕方ないこと
アメリカの自動車ビッグ3が政府に対して行っている融資要請問題。
各社のトップの破格報酬と、社用ジェット機が批判の対象になった。
それに対してビッグ3は、ジェット機の売却とCEOの年間報酬を1ドルにすると発表。
更には次回の公聴会に、GMのワゴナー会長はハイブリッド車を運転してくることにしたそうだ。
ビッグ3側も融資を受けるために、それなりに努力している姿勢は見せている。
でも、今度はただのパフォーマンスに過ぎないと言われてしまっている。
実のところ、アメリカの一般国民の多くは1度破綻した方がいいという意見が多いそうだ。
今はそんなタイミング。
これでは何をやっても好意的に見られないのは仕方ない。
でもやるしかない。
これがビッグ3の置かれた現実。
ひとつでも破綻したら、本当に大変なことになってしまうと思う。