お願する立場の者としての姿勢
下院議員 「今日ここへ民間の飛行機を利用してきた人は?」
ビッグ3首脳 「・・・」
下院議員 「議事録にゼロと記載してください」
「では、帰りはプライベートジェットを売り払って民間機で帰る人は?」
ビッグ3首脳 「・・・」
下院議員 「これも議事録にゼロと記載してください」
公的資金を要請しているアメリカ自動車業界ビッグ3のトップが、アメリカ下院金融公聴委員会で質問を受けた際のひとコマ。
アメリカの議員は本当に質問がストレート。
世界的な企業のトップは、安全上の理由もあってプライベートジェットを使って国内外を移動する。
だから一概にプライベートジェットの所有が悪いわけではないのだけど、アメリカ国民感情を考えれば公的資金の前にやれることがあるはずと思われても仕方がない。
一説にはGMのワゴナー会長は年収14億円、フォードのムラリー社長は20億円とも言われている。
手厳しいのも当然かもしれない。