顧客志向って
知人の会社でお客様にFAXでアンケートを依頼したら、思ったほど返信がなかったそうだ。
原因を探るため、知人は後日お客様に返信しなかった理由を直接お伺いしてみた。
そうしたら「返信はしたがFAXが送れなかった」というものが多かったと言う。
アンケートの最後にはきとんと電話とFAXの番号が間違いなく記入してあったし、回線に問題があったわけでもない。
それでも、最後には自分に原因があることに気が付いた。
実は良かれと思って電話番号とFAXではなくて、FAXと電話番号の順で書いていた。
だから多くのお客様は、下段に書いてあった電話の番号にFAXを送っていた。
確かに一般的には、FAXの番号は電話番号の次に来るものと相場が決まっている。
顧客志向でものを考えたまでは良かったが、これでは本当の顧客志向とは言えない。
もっとはっきりわかり易く、大きく書くとか太くするとか。
そんな配慮があっても良いと思う。
良い環境とは
店の観葉植物には年末からほとんど水を与えていない。
むしろ水を与えたら翌日は状態が悪くなるくらい。
それでも胡蝶蘭には花が咲き、観葉植物にも新しい葉がどんどん出てくる。
更には、カボックなんかなぜか下がびしょ濡れになっている。
不思議なので花屋さんに伺ってみた。
そうしたら、加湿器で室内を加湿してる上に暖房で暖かいのが植物には非常に良い環境になっているとのこと。
確かに熱帯みたいな感じの気候に近いかもしれない。
温暖で湿度が必要なのは、人間も植物も同じである。
中東パワー
世界で一番高いビルは、現在建築中ではあるがドバイにある「ブルジュ・ドバイ」。
軒高643.3m、アンテナ高818m、162階となる予定だとか。
完成は2009年の夏。
1階から37階まではアルマーニホテル、45~108階までが高級マンション、それ以上はオフィスとなっていて、内装は全てジョルジオ・アルマーニが担当するとのこと。
これだけでもすごいのだが、今度はサウジアラビアでこのビルを越える計画が持ち上がっていると言う。
なんと高さ1600メートル。
1.6キロにもなるなんて想像できない。
オイルマネーで潤っているからこそできること。
一般人の想像を超えている。
中東はとてつもないパワーを持っている。
テレビ局も上場企業
「富裕層はなぜ(ゆかし)に入るのか」という本を読んだ。
主に富裕層について書かれている本なのだが、テレビのCMの実態について書かれている部分があった。
テレビでは、特にビール、消費者金融、コンビニなんかのCMが多い。
だからテレビ局では、これら3つの業界が納得するような視聴者を集めるような番組作りをする必要があると言う。
つまり「コンビニでビールを買い、よくキャッシングを利用する」という層をターゲットにした番組を作るというのだ。
確かにテレビ局も立派な上場企業。
広告売上げなくして成り立たない。
だから自然とそういう構図になる。
これがテレビ局の実態なんだそうだ。
職を求め、命を賭けて国を渡る
9日深夜タイ南部のラノンで、トラックの保冷コンテナで密入国を図ったミャンマー人121人のうち男女54人が窒息死、21人が酸欠状態で病院に運ばれたそうだ。
コンテナに乗っていたミャンマー人は、就労目的で南部のプーケット県に向かう途中だった。
ミャンマーと言えば、昨年日本人ジャーナリストがデモ鎮圧の軍隊によって撃たれた事件が思い起こされる。
さすがにあれだけ不安定な経済状況では職もままならないのだと思う。
このところデモはなくなったが、反政府武装勢力は市内に爆弾を仕掛けたりしているようだ。
そもそもデモのきっかけになたのは、ガソリンが暴騰したから。
日本ではガソリン価格が下がり、昨日の国内ニュースでは引きこもりの平均年齢が30歳を超えた報道された。
しかしミャンマーでは、職を求め命を賭けて国を渡る。
これが現実。
日本がそれだけ住みやすい国なのか、それがよくわかる。
自動車と環境
先日乗ったタクシーは、車内に新車の匂いが漂っていた。
伺ってみたら、ちょうど昨日納車した車だとのこと。
その運転手さんは、その前までその会社でもっとも古い方の車に乗車されていたそうだが、この度の入れ替えで新しい車に変わったそうだ。
基本的にタクシーは、メンテナンスを繰り返して40万キロから50万キロ使用するそうだ。
つまりメーターが4回転以上するということ。
一般の乗用車はタクシーほど耐久性がないかもしれないが、恐らく半分は乗れると思う。
そう考えれば人生で車を買い替えるなんて、本当は1度か2度で済んでしまうものなのかもしれない。
環境問題が声高に叫ばれている今、例えば不動産のように早い買い替えには税金が増す仕組みなんかあっても良いと思う。
デンマークでは、なんと車を買うと180%の自動車取得税が掛かるそうだ。
既にやっているところがあるのなら、一考の価値があると思う。
マーケティングが上手な会社
アメリカン・エクスプレスからDMが届いた。
一般のカードではなくて仕事用のビジネスゴールドカードという商品の案内。
当然カード会社は会員数を増やしたいから、このカードのDMも年に数回届く。
けど、今回はいつもと違う。
なんとDMの中にサンプルのゴールドカードが入っていた。
だから一瞬自分がゴールドカードを持った気分になる。
なんかいい気分になるから不思議であるが、恐らくこれに気を良くして申し込む人もいるのではないかと思う。
そういえばアメリカン・エクスプレスには、ゴールド以上のブラックというカードがある。
昇格するのが難しく、まさに選ばれた会員しか持てないそうだ。
一部の人は、ブラックを目指して頑張って利用金額を上げる努力をしている人もいるとか。
実際には利用金額が大きいだけでは昇格できないようだが、こういった部分を見ても本当にマーケティングが上手な会社だと思う。
夢と目標の違い
夢と目標の違いは何か。
意外と答えられない人も多い。
夢とは、実現が不確かでどちらかと言えばぼんやり描いている状態。
目標とは、達成に向けて自分の中でも現実的に捉えられている状態。
簡単に言えば、達成できたらいいなと、達成させるぞと思ってい違いとも言える。
今日は読売ジャイアンツの上原投手が、今年オフのメジャー挑戦を表明された。
そうえば将来のメジャーは、入団の時から話されていたことを思い出す。
あれから10年。
多くの日本人メジャーリーガーが誕生して、ご本人の気持ちも益々強くなっていかれたのではと思う。
今日のインタビューで、「メジャーは夢ではなくて目標でした」。
上原投手は今日のインタビューでそう答えられていた。
夢と目標の違いを明確に分けて考えていらしゃることがわかる。
目標を確実に実現できるタイプの人は、こういう思考ができる人だと思う。
ビリーズ・ブートキャンプの次
昨年はビリーズ・ブートキャンプが大流行した。
今はその次を狙えとばかりに、色々なダイエットビデオが販売されている。
その中で最も勢いがありそうなものが、ラテンダンスを取り入れたもの。
腰をかなりグラインドさせて、動きは相当激しい。
こんなの本当に流行るのかななんて思ってしまう。
でも、ビリーズ・ブートキャンプはそれでも売れた。
どんな商品が売れるのか、本当に予想できない。
危機を認識しておく
ネットで株取引している知人と久々に会った。
これまではそれなりに順調に資産を増やして来たらしい。
しかし、先日証券会社の方で若干のシステム変更があったそうだ。
それ以来注文のルールも若干変更になり、思うように勝てなくなったとのこと。
なので、再びやり方を模索しているという。
「やっぱり良いときなんてそんなに続かないね。」
元々そうなる事が有り得ると、想定していたかの言葉だった。
自体を織り込み済みなら、何が起きても慌てることはない。
危機管理とは、こういうことだと思う。