接客の際のモラル
この仕事は、感謝されるし喜んでももらえるし本当によい仕事だと思って仕事をしているが、最近立て続けに整体院でのスキミングや痴漢行為等のとんでもない事件が報道されてしまっている。
いつも、世間から見て決して地位が高いとは言えないこの業界を、少しでもよくできればと思って仕事をしているつもりであるが、そういう事件が報道されてしまうと業界のイメージダウンは避けられない。
信念のない経営者に、やる気の無いスタッフ。こんな職場があったとすれば、間違いなくそういう事件は起きる。こういう事件を防ぐ為には、1人1人がもっとモラルを持って行動する事が必要になってくる。
しかし、各人がそれぞれ自覚を持ってこういうことに気が付く事はなかなか難しい。
やはり、そいういった事は経営者が率先して取り組んで、何の為に働くのかという考えをスタッフに伝えて行けばならないと思う。
リッツ・カールトンホテルでは、「紳士淑女が、紳士淑女をおもてなしする」というのがある。スタッフ全員にそういう自覚がれば、どんどんよくなっていくと思う。
だからボディ&バランスも、スタッフ全員が紳士淑女であるとい自覚を持って、お客様に接していきたいと思っています。
話がうまい人を参考にしよう
少し前までは、「人に伝わるようにきちんと話がしたい」といつも考えていた。なので私の場合は、よく参考にしたのはテレビだった。
参考にするために観ていたというより趣味で観ていただけだったが、本物のお笑い芸人の方は人に物事を伝えるのが本当に上手である。
そして、相手との絶妙な間などは大いに参考になる物があり、「こう説明すると、こう伝わるんだなぁ」などと考えながら見ていた。
この方法を実践しているのは私だけだと思ったが、成功している方でも吉本新喜劇のビデオを観て会話のテンポを学んだという方もいらした。
そういう観点から観るようになると、テレビも非常に勉強になる。
何が起こっても不思議ではないという心構えになろう
日々生活をしていれば、本当に色んな事が起こる。
サラリーマン時代には考えも及ばなかったような事に出くわす事もある。
しかし、そういった問題のほとんどは順調に伸びているからこそ起こる場合が多い。
そんな時に経営者として大切な事は、そういうことは普通に起こりえる事と理解しておく事と、常に冷静でいるいと同時にピンチは常にチャンスでもあると捉えられる心構えだと思う。
色々起こる出来事に、一喜一憂していては体が持たない。
そして、そこからどんな事が学べるのか?それがきっかけになってどう変化していけるのか?そういう発想が常にできるようにならなければならいと思う。
となりの芝は青く見える
今日も、太田教授と通勤の際ご一緒させていただいた。
お互いに、今後の自分の店の人材育成の話になった。
教授のやっている英語塾は、外人を講師に迎えたりしているわけではないので人件費がかからない。
だから、私なんかはただ漠然と粗利益の高いビジネスでうらやましいなと考えていたが、詳しくお話を伺うとなかなか人材育成が難しい事がわかった。