赤毛のアン24章25
That was Marilla's exclusive duty; if it had been his he would have been worried over frequent conflicts between inclination and said duty. As it was, he was free to, "spoil Anne"--Marilla's phrasing--as much as he liked. But it was not such a bad arrangement after all; a little "appreciation" sometimes does quite as much good as all the conscientious "bringing up" in the world.
exclusive:独占的な
conflict:対立
inclination:好意
said:前述の
duty:義務,務め
as it was:しかしそうではなかったから,実際では
spoil:~を甘やかす
phrasing:言い回し
arrangement:取り決め
appreciation:好意的評価
conscientious:実直な,まじめな
責任はマリラだけにある;自分に責任があるのなら、愛情と責任の狭間で心配ばかりしていただろう。現実には、マシューは好きなだけアンを甘やかす(マリラの言い草だが)ことができる。だが総じてこのやり方は悪くない;ちょっとした「甘やかし」はときには真面目一点張りの「しつけ」と同じほど良い効果をもたらす。
第24章終わり
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exclusive:独占的な
conflict:対立
inclination:好意
said:前述の
duty:義務,務め
as it was:しかしそうではなかったから,実際では
spoil:~を甘やかす
phrasing:言い回し
arrangement:取り決め
appreciation:好意的評価
conscientious:実直な,まじめな
責任はマリラだけにある;自分に責任があるのなら、愛情と責任の狭間で心配ばかりしていただろう。現実には、マシューは好きなだけアンを甘やかす(マリラの言い草だが)ことができる。だが総じてこのやり方は悪くない;ちょっとした「甘やかし」はときには真面目一点張りの「しつけ」と同じほど良い効果をもたらす。
第24章終わり
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赤毛のアン24章24
"Well now, I reckon it's going to be a pretty good concert. And I expect you'll do your part fine," he said, smiling down into her eager, vivacious little face. Anne smiled back at him. Those two were the best of friends and Matthew thanked his stars many a time and oft that he had nothing to do with bringing her up.
reckon:考える,思う
vivacious:活発な
thank one's stars:幸運に感謝する
many a time:しばしば,何度も
oft:= often
have nothing to do with:~とは何の関係もない
「そうさな、いいコンサートになるだろうよ。それにお前は立派に自分の役を演じると思う」と、熱心で生き生きとしたアンの顔に笑いかけながらマシューは言った。アンもにっこり笑う。二人は親友だ。そしてアンを育てる責任が自分にないことをマシューは感謝したものだ。
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reckon:考える,思う
vivacious:活発な
thank one's stars:幸運に感謝する
many a time:しばしば,何度も
oft:= often
have nothing to do with:~とは何の関係もない
「そうさな、いいコンサートになるだろうよ。それにお前は立派に自分の役を演じると思う」と、熱心で生き生きとしたアンの顔に笑いかけながらマシューは言った。アンもにっこり笑う。二人は親友だ。そしてアンを育てる責任が自分にないことをマシューは感謝したものだ。
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赤毛のアン24章23
Anne sighed and betook herself to the back yard, over which a young new moon was shining through the leafless poplar boughs from an apple-green western sky, and where Matthew was splitting wood. Anne perched herself on a block and talked the concert over with him, sure of an appreciative and sympathetic listener in this instance at least.
sigh:ため息をつく
betake oneself to:~へ行く
leafless:葉のない,落葉した
poplar:ポプラ
bough:大枝,主枝
split:~を割る
perch oneself on:~に腰掛ける
appreciative:真価がわかる,感謝している
sympathetic listener:人の話を親身に聞いてくれる人
in this instance:この場合,今回は
アンはため息をついて裏手の庭に行くと、青りんご色の西の空から、葉の落ちたポプラの枝を通して新月が輝いているのが見える。庭ではマシューが薪を割っていた。アンは薪のブロックの上に座りコンサートのことについてマシューと話をする。少なくとも今、その価値を認めて親身になって聞いてくれるのはマシューだ。
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sigh:ため息をつく
betake oneself to:~へ行く
leafless:葉のない,落葉した
poplar:ポプラ
bough:大枝,主枝
split:~を割る
perch oneself on:~に腰掛ける
appreciative:真価がわかる,感謝している
sympathetic listener:人の話を親身に聞いてくれる人
in this instance:この場合,今回は
アンはため息をついて裏手の庭に行くと、青りんご色の西の空から、葉の落ちたポプラの枝を通して新月が輝いているのが見える。庭ではマシューが薪を割っていた。アンは薪のブロックの上に座りコンサートのことについてマシューと話をする。少なくとも今、その価値を認めて親身になって聞いてくれるのはマシューだ。
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