赤毛のアン29章20
"So you've come to see me at last, you Anne-girl," she said. "Mercy, child, how you have grown! You're taller than I am, I declare. And you're ever so much better looking than you used to be, too. But I dare say you know that without being told."
at last:ついに,ようやく
Mercy!:まあ!,なんと!
I declare.:ほんとにそうなんだ。
I dare say:多分そうだろう。そう言ってしまっていいだろう。
「ああ、やっと会いに来てくれたわね、アンちゃん」バリー夫人が言う。「まあ、まあ、大きくなったこと! 私より背が高いわよ。それに、前よりもずっと綺麗になっているわね。そんなこと言われなくても気づいているでしょうけど」
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at last:ついに,ようやく
Mercy!:まあ!,なんと!
I declare.:ほんとにそうなんだ。
I dare say:多分そうだろう。そう言ってしまっていいだろう。
「ああ、やっと会いに来てくれたわね、アンちゃん」バリー夫人が言う。「まあ、まあ、大きくなったこと! 私より背が高いわよ。それに、前よりもずっと綺麗になっているわね。そんなこと言われなくても気づいているでしょうけど」
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赤毛のアン29章19
It was almost noon when they reached town and found their way to "Beechwood." It was quite a fine old mansion, set back from the street in a seclusion of green elms and branching beeches. Miss Barry met them at the door with a twinkle in her sharp black eyes.
mansion:屋敷
seclusion:隔離
elm:ニレの木
branching:枝をだした
beech:ブナ,ブナノキ
twinkle:きらめき
昼頃になって漸く町に着き、向かうのは「ビーチウッド」。時代のあるとても素晴らしい屋敷だ。通りから奥まって、青々とした楡の木と枝の張ったブナの木によって一線を画している。バリー夫人が鋭く黒い目を輝かせながらドアのところでアンたちを出迎えた。
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mansion:屋敷
seclusion:隔離
elm:ニレの木
branching:枝をだした
beech:ブナ,ブナノキ
twinkle:きらめき
昼頃になって漸く町に着き、向かうのは「ビーチウッド」。時代のあるとても素晴らしい屋敷だ。通りから奥まって、青々とした楡の木と枝の張ったブナの木によって一線を画している。バリー夫人が鋭く黒い目を輝かせながらドアのところでアンたちを出迎えた。
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赤毛のアン29章18
Sometimes the road went through woods where maples were beginning to hang out scarlet banners; sometimes it crossed rivers on bridges that made Anne's flesh cringe with the old, half-delightful fear; sometimes it wound along a harbor shore and passed by a little cluster of weather-gray fishing huts; again it mounted to hills whence a far sweep of curving upland or misty-blue sky could be seen; but wherever it went there was much of interest to discuss.
hang out:外に吊るす
scarlet:緋色の
banner:垂れ幕
flesh:身,肌
cringe:縮み上がる
wind:曲がりくねる
harbor:港,入り江
shore:岸,沿岸
cluster of:一群の~
weather:風雨に耐える
hut:小屋
mount:~に上がる
whence:そこから
道路は時折り深紅の垂れ幕を垂らし始めたメープルの森を抜ける。時にはいくつもの橋を渡り、昔の、半ば愉快にさえ感じる恐怖にアンの身体は縮み上がる。入江のある岸沿いにくねくねと進み、群がって立つ風雨で色あせた釣り小屋を通り過ぎる。そしてまた丘を登ると、なだらかな高台や青く霞んだ空が遠くまで広がっている。道路がどこを通ろうと話の種は尽きない。
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hang out:外に吊るす
scarlet:緋色の
banner:垂れ幕
flesh:身,肌
cringe:縮み上がる
wind:曲がりくねる
harbor:港,入り江
shore:岸,沿岸
cluster of:一群の~
weather:風雨に耐える
hut:小屋
mount:~に上がる
whence:そこから
道路は時折り深紅の垂れ幕を垂らし始めたメープルの森を抜ける。時にはいくつもの橋を渡り、昔の、半ば愉快にさえ感じる恐怖にアンの身体は縮み上がる。入江のある岸沿いにくねくねと進み、群がって立つ風雨で色あせた釣り小屋を通り過ぎる。そしてまた丘を登ると、なだらかな高台や青く霞んだ空が遠くまで広がっている。道路がどこを通ろうと話の種は尽きない。
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