赤毛のアン29章44
Behind them the moon was rising out of the sea that grew all radiant and transfigured in her light. Every little cove along the curving road was a marvel of dancing ripples. The waves broke with a soft swish on the rocks below them, and the tang of the sea was in the strong, fresh air.
radiant:燦然とした,光り輝く
transfigure:~の姿を変える
cove:入り江
curve:曲がる
marvel:驚異
ripple:さざ波,波紋
swish:ヒューと言う音
tang:強いにおい
その背後に月が海から昇り、海はまた月の光でどこまでも光輝き、神々しく変貌していた。カーブを描く道路沿いに小さな入り江がいくつもあるが、さざ波がその入江で揺れ動くさまは驚嘆すべきことだった。波が岩に上からぶつかりサーっと静かな音を立てて砕け、さわやかで強烈な空気の中に海の香りが混じっていた。
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radiant:燦然とした,光り輝く
transfigure:~の姿を変える
cove:入り江
curve:曲がる
marvel:驚異
ripple:さざ波,波紋
swish:ヒューと言う音
tang:強いにおい
その背後に月が海から昇り、海はまた月の光でどこまでも光輝き、神々しく変貌していた。カーブを描く道路沿いに小さな入り江がいくつもあるが、さざ波がその入江で揺れ動くさまは驚嘆すべきことだった。波が岩に上からぶつかりサーっと静かな音を立てて砕け、さわやかで強烈な空気の中に海の香りが混じっていた。
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赤毛のアン29章43
Anne and Diana found the drive home as pleasant as the drive in--pleasanter, indeed, since there was the delightful consciousness of home waiting at the end of it. It was sunset when they passed through White Sands and turned into the shore road. Beyond, the Avonlea hills came out darkly against the saffron sky.
consciousness:自覚
saffron:サフラン色,鮮やかな黄色
馬車に乗って家に帰るのはアンとダイアナにとって快適だった--実際、旅の終わりに家庭が待っていると考えると楽しく、いっそう快適なものとなった。ホワイトサンドを通りぬけ湾岸道路に向かう頃には日が暮れていた。道路の彼方、鮮やかな黄色に染まる空を背景にアヴォンリーの丘が黒く浮かび上がる。
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consciousness:自覚
saffron:サフラン色,鮮やかな黄色
馬車に乗って家に帰るのはアンとダイアナにとって快適だった--実際、旅の終わりに家庭が待っていると考えると楽しく、いっそう快適なものとなった。ホワイトサンドを通りぬけ湾岸道路に向かう頃には日が暮れていた。道路の彼方、鮮やかな黄色に染まる空を背景にアヴォンリーの丘が黒く浮かび上がる。
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赤毛のアン29章42
"I thought Marilla Cuthbert was an old fool when I heard she'd adopted a girl out of an orphan asylum," she said to herself, "but I guess she didn't make much of a mistake after all. If I'd a child like Anne in the house all the time I'd be a better and happier woman."
fool:愚か者
adopt:~を養女にする
orphan asylum:孤児院
make a mistake:誤りを犯す
「マリラ・カスバートが孤児院から女の子を養女に引き取ったと聞いた時には馬鹿な女と思った」と、バリー夫人は心の中で考えた、「だけど、結局間違いじゃなかったようね。家の中にアンのような子がいつもいれば、私ももっと幸せになるだろうし、良い女になるだろうね」
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fool:愚か者
adopt:~を養女にする
orphan asylum:孤児院
make a mistake:誤りを犯す
「マリラ・カスバートが孤児院から女の子を養女に引き取ったと聞いた時には馬鹿な女と思った」と、バリー夫人は心の中で考えた、「だけど、結局間違いじゃなかったようね。家の中にアンのような子がいつもいれば、私ももっと幸せになるだろうし、良い女になるだろうね」
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