↑この記事の続き、その②とその③迄、「分かってくれないパターン」を書きました。
※続きは、文字検索であがるようコピペして文字におこします。
「相手の事情を理解する」のが、
何のためにやるかって、
何のためにやるかって、
あやさんが書いてるのは
自分のためになんだけど、
自分のためになんだけど、
私は前読んだときなんかそこがよくわかっていなくて、
「 なんで私が(相手のために)そんなことやってあげなきゃいけないの???」
みたいな気持ちになってた💦
けどあやさんは、
世間の常識とか
人のためとかじゃなくて
相手の事情を考えるのも全部
自分が楽に楽しく生きるためだよ
って心を込めて伝えてくれるので、
時間はかかったけど私にも伝わりました🥰
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わかるーぅーーーーーぅ!!
「相手の事情」を考えるって言われると
相手の立場を考えなさい
相手の気持ちを考えなさい
人に迷惑かけてはいけない
(迷惑かけたあなたが悪い
とか、
幼いころから
他人や親にいわれて
じぶんの気持ちは抑圧するよういわれてきたことと同じことを言われている気がしてしまうのも
分かる気がするの。
他のこともそうだけど、日本語がおなじだと、前にそれを言ってた誰かが意味していたこととぜんぶ一緒のような気がしちゃって
またアイツが言ってたあれかよ、もう知ってるよ分かってるよ
って(おもいこんで)
心のドアぴしゃっと閉じて
目の前の人の話、聞く耳持たなくなる。
っていうことは、まあある程度、誰でもあると思う。
体の声を聞いて食べる、とかもそうだよね。
私は早いうちから言い始めてる人だと思うけど、今色んな人が色んな意味でいってる。
でもみんな
同じところが一部あっても
皆一緒じゃないはずなんだよね。
※同じ言葉で似たよう名「感じ」のこと言っててる人が皆いってること同じじゃないはずよ
けど、一旦、相手のためにちゃんと相手の気持ち考えなさい(我慢しなさいっていうのと同じ意味かと思って、もやっとしても
もう一度①〜③まで読み直してくれてくれて私が意味してることを拾ってくださったのが嬉しかったです。
ラクになれてよかったね😭💕
もしかしたら
・人のためじゃなきゃいけないんじゃない?
・自分の為って自己中心的でダメなんじゃない?
と思って生きてる人にとっては逆に、自分のためって意味だと思ったら逆にモヤモヤするかもしないですが、(そういう人いたら教えてね)
自分ももしかしたら相手のために「相手の事情」を考えろって言われてるように感じた方いたら、そうじゃないかも?っていう視点でもう一度最初からよんでみてね。
↓↓
それでもやっぱり
分かってくれないあの人を分からせたい!!どうしたらわかってくれるだろう…でグルグルするならば…
続きのその5,その6まで読んで見てね。
いつもありがとう!!
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