ダイエット依存・生き辛さからラクになる『本物のダイエット』~18年の摂食障害を越えて

ダイエット依存・生き辛さからラクになる『本物のダイエット』~18年の摂食障害を越えて

〇ダイエットとリバウンドの繰り返し
〇痩せたはいいけど生き辛い
〇過食が止まらない、摂食障害の治し方がわからない
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ステップあやです。
シマエナガ、クリックしてみた。
これは可愛いラブラブ
 
 
 
この方(Yさんとよびます)本当にここまで大変だったの。
 
結構大変な過食嘔吐に苦しんできて、自分なりに食べることで体をケアすることも、心をケアすることも本当に、がんばってやってきて、症状も心もだいぶよくなったんだ。
 
 
 
すっごく大変だったとおもう。
 
 
それは摂食障害どっぷりつかったら、大変じゃない人なんていないんだけど、そこにはやせる太ると関係ない生き辛さというものが必ずあって。
 
 
 
このメッセージをくれたYさんは、かなり強烈なお母さん・・・
 
…というか、お母さん自身も問題を抱えていて癒されていないタイプのお母さんの、つらい言葉や態度に小さなころから小さなことから大きなことまで酷い言葉で否定される日常が”ふつー”だったのです。
 
 
もはや、酷い言葉が飛んでくる日常が ”当たり前””ふつーのこと”になっていて、ずっと、それがつらいことだとも、ストレスだとも、認識できないで育ってきた。
 

 

 

 

そんな環境では、「自分はありのままでいいのだ」なんていう自己肯定感が育たなかったのも、「他人=自分を評価する恐ろしい存在だ」という認識になってしまったのも、やむをえない状況でした。

 


 

私自身も、親の言動に苦しんできたタイプで、「毒親」認定されてしまう性質の父親と母親でしたが、独特でわかりにくい表現だったし、価値観の押し付けも愛するゆえにあったけれども”愛”はあったの。
 
 
それが、私のかつての自己肯定感の低さや、他人の評価のために”すべきこと”にとらわれ、”したいことはする””したくないことはしない”生き方ができなくなるにいたった、数ある背景のうちの一つだったことは、過去のブログや本でお伝えしてきたとおりです。
 
*ステップあや お母さん お父さん などで検索すると記事出てくるとおもいます。
 
 

でもYさんのおうちは、もはや、私自身も苦しんでいたように親なりの独特の愛情表現が理解できず受け取れなかったとかじゃなく、、、愛がない、愛するという感情がわからない、そういうお母さんだったの。

 
 
Yさんのお母様は、お母さんの事情で、
「愛するという気持ちがわからない」
「愛することができない」お母さんだった。
 
yさんの心の傷が目に見えるとしたら、血だらけだったろうなぁ・・とおもわれる暴言をいわれるのが”当たり前”で育ってきた方だった。。。
 
 
世間一般には「親というものは子供を愛しているものだ」という常識は通じないという意味で、レアケースのお母さんだった。
 
 
 
 
そんな背景で育ってきたにも関わらず、病気と向き合うことも、私やそのほかの人の考え方や言葉をお守りにしながら自分でやってきて、本当によくやってきて、よくなってきたのです。
 
 
よくなってきた今でも、感情の起伏に悩んでいたり今でもお母さんからずっと聞かされていたさまざまな”暗示”が頭から離れず、悩んでいるところは、まだあるけれど、、
 
 
 
たとえば

見た目について
話し方について
 
イライラしながら
○○じゃないあなたは駄目、
○○してないなんて駄目、

 

他人についても

他人のありがとうとか思いやりとか

吐き気がする、
信用できるのはお金、
 
ありがとうとか
ごめんなさいとか
病気治すまでいわないで
 
ほかにもここにはかけないような、耳を疑うような、つらい言葉も日常的に感情的に言われながら育ってきたのがYさんです。

 

 

 

 

そんな背景をきいたら
 
そんな環境でよくここまで
がんばって生きてきたね、
 
そんなつらい中で一人で心と向き合って、
自分ひとりで治そうってがんばってきたね、、
 
って言葉しかでてきませんでした。
 
 
 
楽しく生きるなんてバカじゃないの
○○してないあんたは駄目
楽しくなくてあたりまえ
今楽しんでる暇あったら老後のお金の心配をしないと駄目
 
などのお母さんの考えが今でも、のろいみたいになってる部分が(だいぶよくなったものの)まだあります。
 
けれど、話してるうちに、Yさんが苦しんでいる考えの殆どが、お母さんから貰った価値観だということが、わかりました。
 
 
すべきこと(←したいことだとおもっていたけれど、親からもらったすべきことでした)が、ちゃんとできない自分が駄目とおもっていたけれども、そうではなかった。
 
それが出来ない限り駄目だという考え方の刷り込みが、”今の自分は駄目なように感じさせている” ということだったのです。
 
 
 
セッションの最後に
 

「~しないのはだめ、~してないとだめ、仕事は~じゃないとだめ、お金がすべてだ!!という考えで、お母さん自身いつもイライラしていて、今を楽しめなくて、人生うまくいってないんだから、そういう人のいうこともう参考にしなくていいんだね」

 
といったYさんの言葉が印象的でした。
 
 
そりゃそうだよね^^。
 
(もちろん、人が楽しめている考え方や生き方でも、自分にとってはそれはつらいと感じるなら、それを選ばず自分は自分が楽しくなる考え方や生き方を選んでいいのですが)。
 

 

------------------------

 

毒親問題については、本当に繊細な問題なので、ここのページだけで説明するのが難しいけれど、Yさんのパターンのように、虐待的な行動、虐待的な言葉をする親だけが「毒親」なのではありません。
 
 
逆に過保護で何でもしてしまう親もいたり自分自身も親のと関係に傷つき癒されてない親だったり、、発達障害やそれに近い特性や、自分自身の病気のために、子供の自尊心が育たなくて当然の行動しかできなかったり、、色んな「親側の事情」があります。
 
親なりに精一杯の愛を注ごうと頑張っているけれども、親の事情のために、結果的には子供を傷つけることになっていたパターンも含めて「毒親」といわれます。
 
 
Yさんの場合は、親は親の事情でああいう言動をしきて、自分はつらい環境でよくやってきたんだ、、つらくて当たり前だったんだ、、って理解できたことで、楽になれた。
 
わたしの場合はだいぶ違うけれどもやったことは、親に手紙かいたり気持ち伝えたりしてみたけれども、「親がなぜあんな価値観なのかわかった」ことで、自分が駄目な人間だからあんなことをいわれるわけけじゃないことが腑に落ちて楽になった。
 
さらに、今までガマンしてきた気持ちを伝えることで、私の親はかわらなかったけれども、変わらない親の事情を理解することで、自己否定をしなくなったのと、自分画感じることを大切に生きていいんだ、ということが腑に落ちたという一面もありました。
 
 
この毒親問題は、いろんなパターンがあるのと、やはり順を追って理解していかないと逆に傷つくだけだったりするので、私も濃ここでうまくかけないのですが、どんなことだろう?と興味を持った方や、既に毒親問題で苦しんでいると自覚がある方や、自分はどうななだろう?とおもう方は、水島広子先生の以下の本を、前から順番に、丁寧に、よんでみてほしいとおもいます。
 
 
「毒親」といっていますが、だめな親だとただ責める本でもなければ、毒親のせいにして自分の問題を放棄することをすすめてる本でもありません。
 
 
 
 
 
これをお勧めする理由は、先生の本を読んでいただければ分かるとおもいますが、毒親という概念が広まるきかっけになった「毒になる親」という本だけだと、心が遭難しそうになっていた部分を、カバーしてくださっているからです。あの本も、自分を責めることから開放されるステップとしてはいいのですが、その後どうしても、親を憎みつらく孤独になってしまう感じがつらくて、このブログでも紹介した記事があったのですが、だいぶ昔に消してしまっていました。
 
 
 
ただ、上記の水島先生の本も、今、親の立場の方は読み進めるうちに自分自身を責めることもあるかもしれませんし、親への怒りがわいてくることもあるかもしれません。でも、その後どう考えたらいいのか、次のステップについても、配慮して書いてくださっていることがわかります。
 
 
比較的新しい本ですが、私自身はこの本が誕生する前に、自分なりに親と向き合い、今はまだ生きている片方の親(父親)とは、諦めという受け入れの心境に自然となり、ふつうじゃない親のふつうじゃない親と、いい感じに、いい距離でつき合えるようになってきたのですが、ここまでの心の癒しのプロセスはまさに、この本にある段階を、自分なりに、踏んできていました。
 
 
色々なパターンの毒親を、責める目的ではなく「自身の心のメカニズム」を知り、自分を癒すきっかけにしていける本だとおもうので、よかったら読んでみてください。
 
 
最後にYさん、メッセのシェアを許可してくださりありがとう。
 
大切なことに一つずつ気づいて、今までも、心も症状も、一歩一歩楽になってこれたYさん。これからも一つずつよくなっていけるよ。
 

 

小さいころからきいてきたお母さんの声(価値観)と、健康な自分の声、つい混同して、自分におしつけてしまっていることにきづけてよかったね。
 
これからは少しずつ自分の中の小さな女の子に、アレはお母さんの考えだから、あなたはあなたが心地よくなる生き方選んで大丈夫だよ、って声をかけてあげてね。
 
自分でいえなくなったら私がかわりにいってあげる。
このブログも、自分で運転できるようになるまで、補助輪みたいに使ってくれたら嬉しいな。
 
これからもあなたがあなたの幸せを心から感じる日々を応援しています。
 
 

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