▼本文の前に-------------
こんにちは。ステップあやです!
体型や体重や
人の評価次第で変わらない
本当の自信を育てるチャンスを失ってきたんだ
と気づいてしまったその瞬間の
浦島太郎事件とよんでる私の体験談。
逆に、
「摂食障害という病気が
どう自分を助けようとしてきたのか」
ということも書いた記事があるの。
※摂食障害に助けてられる、と書いたけど、苦しいバランスのとり方で助けようとしてるわけなので、本当に苦しい問題が解決するわけじゃない、
現に、痩せるか太るかが問題だと思っていて、それをコントロールすればいいんだ~!としか思えないときは、その考え方でどこまで頑張っても、それで得られるのは
痩せたらその時は、そのことについては、ほっとできる
といううくらいの小さな安心で、
実際は体型や体重に満足したって
どんどん自分が嫌いになっていくし、
どんどん人生がダイエットのためにつまらなくなっていくし
実際、何のために生きてるのか分からなくなるし
痩せて絶好調(な気がしてる)ときですら
また太ってしまうことが不安で、
早くこんな人生終わってほしいなあ
‥と願うほどに
生きていることもどんどんしんどくなっていく
ということも、私自身、一通り体験してきいて、
ほかにも同じように苦しんでる方の話、
沢山きいてきてるので、
(もう摂食障害の方のサポートの仕事して17年目になるのでね
私は、
摂食障害に助けられていた、、
(こういう言い方もするけど、それだけでは決してなくて)
自分を救う方法が分からなかったから
それに頼るしかなく
結局は、自分を苦しめていた
っていう方が、事実に近いんじゃないかと思っていて
それに気づくことから
じゃあどうしたら
本当に自分を助けてあげられるのか
考えるようになるんじゃないかな、って思っているよ。
話それたけど、
今日の浦島太郎事件についてのリブログこれ。
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