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"自己肯定感"の勘違い。
なんか近年、この言葉が勘違いされたままsnsなどや若者の間で流行ってるみたいで、なんかおかしいことになってる
…ような気がして、ずーーッとモヤモヤしているので、
私自身のモヤモヤを吐露するためにやります。
✅自己肯定感なんて低くても病気治るしラクに生きられるし低いままでいいという他人やSnsの発信に混乱します。
✅自己肯定感が低いことを自覚していますが、そんな自分が恥ずかしく、自己肯定感の高い人を見ると情けない気持ちになります
✅私は勉強できる、痩せてる、運動できる、良く褒められるので自己肯定感は高いはずなのに、摂食障害が治らない。太るなんて許せない。人に会えない。✅自己肯定感を上げるためにも痩せたいのに、痩せられない。…などなどの自己肯定感関連のご相談について。※なんか自己肯定感の意味を勘違いしてる人たちが多いと思う。。
結局、上記ひとつひとつに答えたわけじゃなくて、「全体」通して思うことを話した。
色々話したけど少し抜粋すると
自己肯定感=自己を認めるかどうかの判断を[他者の承認]に依存しない
自己肯定感=自分が人に世間に褒められそうな形(体のサイズ、仕事、振る舞い、話し方…すべて)であるかどうかとは無関係
自己肯定感=人との比較(優劣)や何が出来るか出来ないか‥などの「条件」を手に入れることで感じられるものではない
自己肯定感=ダメな「部分」があっても減らないし、ダメな「部分」をつぶしたところで上がらない
自己肯定感=自信がもてそうな「形」や優越感を感じられそうな「条件」を手に入れることではない。
自己肯定感=何かを達成したとき「だけ」私ダメじゃないと感じる達成感や自信ふう優越感のことでもない。
自己肯定感が高い人はクオリティが高くて、自己肯定感が低い人は高い人より劣ってるということじゃ、絶対ない!!
自己肯定感=他人/snsで「良いとされている正解」に近い自分になったら高まるモノではない。逆もしかり。
生きやすさに繋がる「自己肯定感」とは
💛人の承認関係なく「自分はこれでいいのだ」という底かはかとない安心感
あるいは
💛自分は自分が楽しく(楽に)生きてよい、大丈夫」という、自分に対する安心感
その他詳細と、
じゃあ「生きやすさにつながる自己肯定感」を高めるにはどうしたらいいの?てことのヒントはインスタliveをどうぞ。
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➡アーカイブはステップあやインスタのアーカイブに今のところ残してあります。
※プロフィールからはインスタliveのアーカイブが一個消えてしまってみえない動画が一個あります。
プロフの▶を押すとliveすべて出てきます。
もうほんと、毎回わるたび、アレ言い忘れた、言い方よくなかった、、って思うことが気になって、消してしまいたくなるけど、
こんなんでも一回目二回目とアーカイブおいといたら、誰かの何かの気づきになったりするようなので、、
まだ消さない
もう少し消さない
ってしてたら、そのうち忘れて動画を放置することにも、初回から半年たってやっと慣れてきました笑
なんかそれは、摂食障害治すときに
体重増えたら怖い減らしたい➡でも減らさない、まだだ減らさない、
ってバリ体重や体型のこと気になりながらも「他のこと」をしてたら、そのうち、そういえばあんな怖くなくなってるなあ、、と慣れてきた自分に気付いたときとちょっと似てるな、なんて思いました。
アッチは年単位だったけど。
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