↑初めての方は「リンク集」から読んでね~

 

▼本文の前に・・
右差し摂食障害ブログ村

右差し過食症・過食嘔吐ブログ村

右差し摂食障害ブログランキング

 

 

 

ステップあやです!

 

日本は大晦日、今年も残すところわずかですね!

 

私が住むLAと時差があるので明日、大晦日を迎えます。

 

私は義母と住んでいて、離れて住む義姉が二人いてるのですが、義姉二人はここ数年「会いたくないので会わない」を選択している時期のようなので、別々に訪ねてきて、別々にクリスマスの集まりと年始の集まりをするので、私は4回の食事イベントに参加します。

 

いや、12月は姪の誕生日も毎年うちでやるので5回、、‥笑

 

日系アメリカ人の家なので、正月は和食が多いですが、しっかりアメリカンな食事も多いです。

 

 

 

こういう食事も今は全く「特別なもの」ではなくなりました。

 

 

私は克復して大分年月が経っていますが、克服後も少しずつ食や体型に対する気持ちはラクになり


今では

 

急に人との会食の予定が入っても、何を食べることになっても

 

心が緊張したり、かまえたりすることが一ミリもない、、

 

と言える状態になりました。

 

※昔は許可食も少なく、カロリー信者だったので許可しているカロリーを超える食事をすると、大パニック、、会食はだいぶ前から食事や運動を調整して、会の後も食べた後悔で余分なダイエットと運動をしないといられない精神状態でした😭

 

 

 

今はそれが、ぱったりない。

 

たとえ洋食でも中華でも炭水化物パラダイスでも脂質祭りでも、

 

お腹いっぱいになるまで食べる

=お腹いっぱいになったら終了

そして食べたあとは忘れて、したいことやすべきことのことに思考がシフトし、食べたものを後悔したり、調整するための食事に頭を悩ませることも、全くと言っていいほどありません。

 

 

※でも、摂食障害治して、体の声を聞く訓練もしてきたおかげもあって体調も食欲も安定したので、痩せもしませんが太りもしないです。

 

 

 

こんな私も、摂食障害のころは、拒食、運動強迫、過食嘔吐、下剤乱用、ダイエットと非嘔吐過食の繰り返し、18年の内で色々やったけど、どの症状の時も、

・食や体重の不安はこの時期になると辛さが増すものでしたし

・ストレスを抱えやすい人とのコミュニケーションの癖、そして生き方の癖も当たり前になっていたのでで(←これが摂食障害の全ての症状の根本にあったことはブログや講演や本の中で繰り返し書いてきている通り)の盛りだくさんだったので、

他人との関わりが増えるこの季節は本当に辛かった記憶ばかりです。


段々と、食症状を理由に人の集まりに顔をださなくなりました。

 

 

家族には仕事だとか外で勉強だとかウソをついて、一人で拒食と運動していたり、外でひとりで過食嘔吐していたり。

 

 

寂しくてふと涙が出てくることもあったけど、その方が『楽だ』と本気で思っていたのです。

 

 


なぜそんなのが楽だと思っていたかって、

・「ありのままの私」が知られたら拒絶される

 

・こんな私は迷惑かけるだけの存在だ

 

って思う気持ちがあたり前になっていて、

 

さらに

・うまく食べられない悩みも、うまく人と関われない悩みも信頼できる人を見極め打ち明けて力を貸してもらいながら、自分でできることをうするという選択肢がなくなっていたから。

 

そんな苦しい生き方以外に知らなかったから

 
【一人でダイエットして】

【一人で過食して】

【辛かった人付き合いも一人でガマンして】

 

という摂食障害のやり方で、辛さをごまかすやり方しか、安心がなくなっていたのだと思うのです。

 


それに気づいてから食べることに向き合うことはもちろんだけど、症状はさておき「生きることを楽に」する努力を始めた。

 

 

ラクになるのに努力だなんて、なんだか変な気もしますが、

 

ほんとうに今おもうと、幼いころから、苦しい生き方が「普通」だと思っていて、楽な生き方があるなて知らなかった、、、

 

 

辛くてもガマンする、
ガマンできる人間にならなければ
 
という考え方以外に見えなくなっていて、自分が本当は何に苦しんでいるのかもわからない状態でした。
 

そこからのスタートだったので、

私にとってラクな生き方を身に着ける、は努力、だったの。

 

 


人と比べて優劣どちらかしかない苦しい生き方も
 
人の評価や人にどう思われるかを中心に自分の心の平和を犠牲にして生きる生き方も
ありのままの自分に対する自己肯定感の低さを、ヒトと比較や人の機嫌を取る方法で補おうとする生き方も
 
摂食障害になる前からの癖になっていたから、
思春期の様々な出来事が「引き金」で摂食障害になった。
 

 

だから生き方を楽にしていくことが、何より大事で。

 

けど、一人では何がつらいかも気づけないから、まずは、
 

 

自分が信頼できる人を見つけて

周囲の力を借りて

プロの力を借りて

 

それぞれの人にもらえるそれぞれの力を少しずつもらいながら、その時どきの自分が少し勇気を出して出来る行動の変化を一つしていこう

 

恥ずかしくても人に病気のこと伝えて協力してもらおう

 

一人でもがいて、特定の何かに依存して症状を今すぐ止めようとするやり方じゃなくて、、
 
 
 
って決意をしたところが、私の摂食障害が「進行」から「回復の波の始まり」だったと思っています。


その後もよい波悪い波いろいろも辛かったけど、¥回復の波に乗る前は波すらなくて堕ちていく一方だったのを思うと、やはり回復の波に突入した転機はそのときだったと思うのです。
 

 

 

ということで今日のブログのタイトルに

 

18年の摂食障害で学んだ一生モノの食べ方と生き方

 

って書いたけど

 

 

 
食べ方も生き方もそれまで信じていた「生きるとは辛くて当たりまえ、ガマンが当たり前」という信念捨てて、逆にラクに楽しく生きられる考え方と、そのための勇気をもつこと。
 
 
他人や世間の正しさに合わせるのではなく、他人と比べて優れた結果を出すために辛いガマンを自分に強いるのでもなく
 
自分の感覚を頼りに
自分が自分を大切に
心地よく食べ心地よく生きること。
 
 
病気が治るって、
病気になる前に
ただ戻るだけ、
じゃなかったよ。
 
 
⇩これも読んでみてね
 
そして、
 
 
 
人間、死ぬまで考えも思いも進化、変化し続けていくものだから今の私も決して完成形なんかじゃないけれど、悩んだ時に戻る「心の指針」は、一生ものです。
 
 
ーーー
 

今年も、私のブログや講演や個人セッションを選んで、頼って下さった皆さま、ありがとうございました。

 

 

個人セッションは、年末年始も通常どおり、受け付けております。


※纏め払いの方は都合が合えばそのまま、これからご入金の方はネットバンキングの振り込み票の写真をメールやlineで送付いただければ受付可能です。
 

※2008年の創設以来、料金を変えずにやってきましたが来年から料金体系を一部、使いやすく変える予定です。

 

 

一つ前の記事では、年末年始によくいただくお悩みに対応するリンク集を作りましたので宜しければ使って下さい✨

 

 

摂食障害の年末年始【辛い 怖い 助けて】と思ったら読む記事リンク集

 

 

明日ブログをかけるかわからないので、、、

 

皆さま、よいお年をお迎えください!

 

 

今日もみなさんの応援クリックが更新の励みになります。