▼本文の前に
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慶子さんの体験談の続きです。
あれから、3年以上たちました。
あやさんのブログと本から
その時その時で、
支えになる言葉を探しながら
治るんだ、
治るかもしれないと
自分に思い込ませる。
最初はそれだけで精一杯でしたが
いつのまにか
脳にステップあや細胞が入って
摂食障害に戻りたいとか
病的なダイエットで
無理な体型になりたいとか
思わなくなりました。
ステップあやさんの
ブログや本などの教えを
治りたい一心でやってるうちに、
脳に新しいシナプスが作られた、
という感じ。
本当に、不思議な体験をしたなと思います。
以前の私は、体重が
1キロどころか0.1gですら
増加すれば過剰な運動、絶食、
夜中までの半身浴。
今思うと本当に地獄でした。
それがだんだんと、
一キロふえていても
たまたま、むくみかな?と
やり過ごせるようになり
近年は、必要に応じて
適当に体重計に乗って
一キロ増えていても動じない。
それどころか
もっと健康になりたい、と思います。
拒食脳だったころは
○キロになったらどうしよう
と泣いていた頃もあったのに、、
今はその体重は超えたけど
今は食を含めた生活を楽しめる
心の健康と、体力をつけたい、
健康になりたいなと思うのです。
本当に当時の自分に言いたいです、
安心して続けなよ、
摂食障害に戻らないシナプス
出来るからって(笑)
勿論、ここまで来るまでには
その回復過程、
何度も何度も泣いたし、
挫折しようかと途方に暮れたし、
吐こうかな、
辛い、恐い、と震えてました。
そして今、ようやっと
自分の体調や気分に素直になれて、
感じるがままに食べたり
生活することができるようになりました。
でも、
自分を大切にすることって
楽なようで大変なんだな、
と学んだ気もします。
回復の真っ只中は
全くそんなこと頭になかったけど、
こう、体重や体型の縛りや
摂食行動が殆どなくなってくると同時に
以前は症状でいっぱいで
全く見えなかった心の
本当の生き辛さという問題が見えてきて。
周りの人と共存すること
(対人関係)の問題にぶつかって、
それが課題になった時は結構大変でした。
摂食障害に戻っちゃうのかな・・と悩む程
周囲とのバランスに対して
ストレスが強くなって。
その時期にまた
気付かされたんですけど、
傷付くことを恐れたり、
周りとうまくやろうと無理したり、
その時の自分に合わないものに
無理に合わせようとすると、
自分の本当の声を聞いたり
せっかく分かるようになってきた
”自分を大事にする”ということが
出来なくなったり、
自分にとって
その時の優先順位が
分からなくなるものだな
と気付いて…。
小さくなった服も
泣きながら捨てたけど
男、友達だと思ってた人とも
うわべで仲の良いふりしてた
親戚ともサヨナラしたり、
距離を置いたこともあります。
自分がまた、壊れるのが嫌で。
無理に合わせて
バランス取らなくても良いや、
もう、吐きたくないし、って。
その場所、その人たちといたら、
私は今いるこの場所(回復過程)に
来れないというのは、
頭の中では分かってました。
でも心が、まだ恐かった。
自分を大事にして優先することで
周りからまた浮いて
独りぼっちになって
一生独りで下を向いて生きるのかな
って思うと死んでしまいたいほど恐かった。
でも それ以上に
摂食障害、
買い物依存、
男性依存、
自傷行為に戻りたくなくて。
人に理解されなくても
自分を大事にするか、
好かれる為に無理して
心と体の声が聞こえなくなって
また苦しく生きるか、
天秤にかけて悩みました。
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