初めての方はリンク集から読んでね


▼本文の前に-------------


★みんなコメント返信できなくてごめんね~(/_;) 帰国前でバタバタしていて返信がなかなかえきないけど、、全部よんでるよー。
 

 

******************
 
11月12日のFB投稿
↓↓
 
AAAのアリーナツアーのDVD買った♪♪

 

自分へのご褒美ヾ(=^▽^=)ノ
 

”苦しみに耐えたご褒美”でも
”頑張ったご褒美”でもないよ。
 
それは私にとってはご褒美に値しないの。

 
 
 
 
じゃあなんの??
 
 
 
私がワクワクすることを
私がどんどんしてあげるから
そんな自分にご褒美(笑)
 
ヾ(=^▽^=)ノ
 
 
私が面白い楽しいと思うことを
私がすると、
 
私が嬉くて幸せで、
 
私が幸せだと、
私の周りの人も嬉しそう。
 
 
 
そんなんじゃダメだという人に、何で頑張って受け入れられようとか認められようとしていたのか??
 
今となっては摩訶不思議。
 
 
 
だけど、あの頃は本当に、
 
 

「世間の声にあわせてないと

 幸せになれない、

 だめなやつになる、
 恐ろしいことになる」
 
って信じてたから、
 
頑張って自分を「正しさ」に合わせる努力するのが当たり前だと思ってたんだ。
 
 
 
世間の声っていうのは
この前の
 
ダイエット教
 
 
正社員教
*正社員でないとダメ、大変なことになる、幸せになれない
 
続ける教
*やめるのはダメなこと、一つのことを続けるのが偉い
 
仕事と子育て両立教

*専業主婦ではいけない、やりたいことも子育ても完璧なsnsのあの人みたいになれないのはダメ
 

子を持つべき教

*自分が子を欲しいかより子は持たないとダメ申し訳ないバカにされる

 

素敵な奥さん教
*雑誌の”すてきな奥さん”にのってる家事完璧主婦でないと”劣ってる
 

 

女としてこうあるべき教
*女性なら○○すべき、~が得意であるべき、いつまでも若さを保つべき
 
 
若い教
若いことがイイこと、加齢は劣った人間になること
 
 
…などなど
 
 

外見のことから
仕事の仕方、選びかた、
人生の生き方、

自分の在り方

 

までたくさんあった。

 

 

 

どれもそれを信じるようになったルーツは


「こういうのがいい、正しい・かっこいい」

 

「こういのうのは悪い・正しくない

 ・かっこ悪い」

 
って
 
 
親や親戚、学校、メディアなど自分の外部から入ってきた
 
 
誰かがどこかでいってた
誰かの価値観
 
だったのです。
 
 
 
それを
私が
そのまま文字通り受取って、
 
背いてはいけない絶対的な宗教にしていたの。
 
 
今だから確信してるけど
あのとき信じてた宗教、
全部、思い込みだったよ。
 
 
 
今、私は、どの宗教も脱会して
うんこ姫✨になった。
 
 
 
 

頑張ってるから
苦しんでるから
ちゃんとやってるから
って「条件付き」で認められるわけでも愛されるわけでもなくて
 

 

子どもみたいに、

 

うんこの話してケラケラ笑って、

すやすや寝てるだけで愛されるうんこ姫。
 

 

 

 

私ができないことは

無理してやらなきゃ、得意な人みたいにならなきゃ…

 

じゃなくて

 

 

得意な人にやってもらって

或いは手伝ってもらって、

 

ありがとうーーー!!って感謝で一杯になる♪

 

 

 


自分にこうあるべき、べきでないの
色んな宗教を押し付けてたときは

 

 

出来ない自分に罪悪感とか劣等感

 

出来るひとに妬みや恨み

 

・・・で苦しかった。
 

 

 

ちゃんとやらなきゃ!
がんばらなきゃ!
こういう私にならなきゃ!

痩せなきゃ!

 

ってハンニヤみたいな顔してるときより
周りの人も私も幸せだよ。
 
なので、

 

 

誰かにとっては
ダメでもダサくても
甘えでもなんでも

 

にとっては

ぜんぶ「よいこと」なんです✨

 

 

私が楽しくなることはすべて良いこと💕
 
 

 

 

別に、うんこ💩じゃなくてもいいんだけどさw
 

 


好きなDVD買ったときも、
最初こそ

 
「なんでそんなもんにお金だすの!」
 
 
って変な顔されたけど
 
 
昔はこの反応みたら、自分のやりたいこと否定されたと思ってひっこめてた。
 
 

 
それでも勝手に

嬉しい嬉しい
楽しみ楽しみ
ワクワクワクワク!
 
って、ただ喜んでたら、
 
 
 
周りは
 
”あほやな〜”
 
とかいいながらも

なんか楽しそうだね💛
いいなぁ〜
 
 
~ってまわりもなってきたよ~。
 
 
 
死ぬ思いして頑張って自分を
○○教どおりに変えようとしてるときは
 
 
世間やその人の〜べきと違ってもラクに楽しく生きてるだけの私に
「いいね」って思ってくれる人に出会えなかった。
 
 
いや、出会っていて、既にそこにいたかもしれないけど、私が気づけなかった。
 
 
 
やっと私が、私がどうしたいか、したくないかで生き始めたから、そういう人の存在に気付けるようになった。
 
 
って、そういうことなんだと思ってるよ。
 
 
 
 
けどこんなこと言ってる私も
 

○○をやらなかったら
理想の自分になれなったら
 
不幸になる
だめなやつになる
 
って言う宗教の教えを信じこんでいたそのときは、今、自分で書いてること聞いても
 
”ただのきれいごと”だとか
 
”そういう人はいるかもしれないけどその人がラッキーだっただけ”とか
 
”別世界の人の話”
 
にしか聞こえなかったとも思う。

 

 
 

だから、そういうみんなの気持ちも
”体験したことある”と言う意味では、わかるよ。
 
 
 
 
でもわかるからこそ、いうんだ。
 
 
 
最初っから全然自分が
 
「こうならなきゃダメ」
「こうしてはいけない」
 
っておもってることを信じてないひとも、世の中にはたくさんいて
 
 
全然、自分の信じる「~べき・べきでない」と逆のことを平気でやってて
 
だからこそ
幸せに生きてたり
人生楽しんでる人もいるんだよって。
 
 
 
 
それなのに、
 
どうして、
 
自分を苦しめてる「~べき・べきでない教」を信じてる人の声や、それができてる人、うまくいってる人ばかり探して
 
わざわざそれを「お手本」にするのかなあ??

 

 

 

自分がその価値観で、

人生楽しく生きられているならいいけど、それを信じて苦しい苦しい😭ってなってるのなら、、、??。

 

 

 

今すぐ考え変えろっていってるわけでも、変われないことを責めてるのでもないよ。

 
 
 
ただ、
自分の苦しい宗教と違う人たちを

「ダメな人たち」ってきめつけたり

「あの人は例外」とみるんじゃなくてさ、

 
 
 
逆に、
自分に必要な生き方食べ方考え方を
見せてくれる人なのかもしれない
と思って観察してみようよ。

 

 
 
私もそんなことから始めたなって
今、講演会の資料作っていて思いだしたよ。
 
「こうするべき」ルールで自分を縛る苦しいダイエットで痩せた人を参考にしても、
 
結局、いい状態維持するためには
ずっとそれ=自分にとって苦しいこと、し続けてないといけないよ。
 
 
それと同じで、
ダイエット以外のことも、
 
自分にとっては苦しいと感じる
「~べき・べきでない」の思考や
苦しい努力でうまくいってる人を参考にしても
 
結局、ずっとその苦しいこと
やってないとだめ、てことになるのでね、
 
 
 

お手本にするならば、

○○すべき、すべきでない
にとらわれず
 
(*痩せるべき、太るべきじゃない以外にもいろいろな思い込みがあると思う)
 
 
 
その人が
 
楽に
楽しく
食べたり生きてて

人生がうまくまわっている人(*)
を観察するほうが、ヒントはもらえるよ。

 

 

 

 *この場合の「人生がうまく回っている日j人」の意味は、本人が本人の人生を楽しめてるっていう意味だよ。

 
痩せたって
勉強や運動頑張れたって
スーパー主婦だって
スーパー実業家だって
「凄い」といわれる成果だしたって、
 
本人が
生きるの苦しんでるなら
それ全然成功じゃないから。

 

 

 

 

ていいうと

 

 

 

べき!って思って頑張ってなくても楽しく生きられてるひと?

 

そんなやつおるかいな、

 

 

って思う人もいると思う。昔の私も思ってたもん。

 

 

けど、実は、すっごい身近にいた。

 
 
 
それは、
 
それまでの私が、
この人は特別だから例外だから
って思ってた人だったり

この人のようになってはいけないと
思ってた人だったりして、
 
 
実はそーゆーひとが救世主だったりしたのです。

 

 

 

 

 


うんこ姫なんていちゃったから
そんなんなりたくないって
思った人もいるかもしれないけど😃
 


ただ 自分が

しあわせなことをして

しあわせそうにしてるだけで
喜んでくれる人はいるんだってこと。
 

 

 

っていうか自分だって

 

好きな人が幸せそうにしてたら、

こちらも嬉しいよね。
 

 

変わってくれたら喜んでやる、

みたいな人だったら、


そんなひとのために

苦しんで自分を変えて
受け入れてもらう価値、どこにもなくない?
 

 

頑張ってないで
受け入れてくれる人がいるはずない
っていうのは思いこみだよ。
 
>「選ばれる人」より「選ぶ人」になれ!
 
こんなこともあるかもしれないけれど。

↓↓

>彼に自分の苦しい気持ちや親の精神病の話をしたら彼を失いました
 

 

私もあったよ、そんなこと。
 
でもそういう人は、
私から去ってくれてよかったの。
 



せいぜい調子のいい時だけ楽しもうぜ、暗い話はいやだよ、みたいな人だったら

 

 

人生の大波小波を一緒に生きていく私のパートナーにはふさわしくないから。

 

 

そういう意味で、

 

その時は悲しくても

無理してないと受け入れてくれない人には’選ばれない勇気”も私の平和のために必要なことなのです。

 

 

 
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