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STAY OR GO presents
【freesea ~フリージア~Vol.4】
2016.10.9(SUN)下北沢Laguna
開催決定!!
河口 修二
原田 諭(TENGUSTAR)
濱川 けむり
次の日は祝日なので遠方からも是非いらして下さいね
チケットはプレイガイド、各アーティスト予約、
このブログへのメッセージ、Twitterで受付中
過去のイベント報告
【freesea
~フリージア~Vol.1】
2012.2.19(sun)@下北沢Laguna
南澤 時正
ヒサシ the KID(fromTHE BEACHES)
永瀬 翼
Thank you sold out!
【freesea ~フリージア~Vol.2】
2013.3.2(SAT)@下北沢Laguna
はしぐち かずひろ
カネモリタナカ(from カミヒカルス)
山下 秀樹(from ザ・ラヂオカセッツ)
ナカムラ ヨシヤス(from Hydrop)
満員御礼ありがとうございました
【freesea ~フリージア~Vol.3】
2015.11.14(SAT)下北沢DAISYBAR
Briar
THEE OUT MODS
カミヒカルス
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【生誕80周年 恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.23とくやけいいちさん編】
STAY OR GOpresentsRadioFreesea
【生誕80周年 恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.23とくやけいいちさん(THE BLUE FLOWERS)編】
ラジオはコチラから↓
今回は、とくやけいいちさん(THE BLUE FLOWERS、Vo)についてお話をしました
・番組のタイトルにもついている「HARDCORE」についての捉え方が変わってきた。
・「HARDCOE」というのが気恥ずかしくなくなってきた。どっちがHARDなのかと言う事ではなく、HARDに持っていきたいHARDなCOREを探っていきたい。
・30年前とくやさんがやっていたバンド「ザ・ボンズ」を聴いていた恋さんは
最近、偶然とくやけいいいちさんのYOUTUBEをみた。偶然はきっと必然。
・ザ・ボンズを観に行っていた時のThe Well’sのファンとのエピソード
・とくやさんの歌の魅力
歌詞が入ってくる時と自分の中から出ていくときの感じが違う
・きつくない緊張感、MOROHAとの緊張感の違い
・The Well’sやRIP VAN WINKとかと対バンしていたバンドブームの頃から活動されているとくやさんの歌から
自分はこうなりたいというものを当時導き出していた。
・具体的なものが抽象的になって帰ってくる。
・恋さんがとくやさんに送ったファンレター
・The Well’sのベース坂巻晋さんは今を生きている
・あたりまえは色んな人の平均値じゃない
・「大事なものは残っていく」というギタリスト河口修二さんの名言
・思いありきの行動力
とくやさんの音楽の力で気持ちが立ちあがった
・STAY OR GOpresentsのLIVEイベントを始めた時の南澤時正さんとのエピソード
・THE STREET BEATSのOKIの佇まい
・とくやさんが前回の放送を聴いてくださり
「バンドやろうが、やらなかろーがサラリーマンだって誰だってロックンロール!はできるんだなーとお二人のお話をきいて思いました」と核心を聴きとってくださったのが嬉しかった
・突き動かされるものには力がある
・とくやさんの歌詞をきくと言葉をどういう風につかって表現してるかっていう姿勢がすごいなって、それが抽象的じゃないってのが凄い思う
とくやけいいちさんさんがVoのTHE BLUE FLOWERS
NEXT LIVE 5月26日㈰ APIA40
THE BLUE FLOWERS ↓
THE BLUE FLOWERS(@_theblueflowers)さん / X
恋かいこ
1943年生まれ
年間100本近くのライヴをみて感想を綴った
チラシ「宇宙即変化。人生即主観」発行↓
恋かいこ記ス:雑我人生逸我道|That's My Life. It's My Way. (koikaiko.com)
119号に記載有
SUMIKO(STAY OR GO)↓
【生誕80周年恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.22 ゲスト:田ノ岡三郎さん】
STAY OR GOpresentsRadioFreesea
【生誕80周年恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.22 ゲスト:田ノ岡三郎さん】
某放送局へレコ―ディングに行かれる前にラジオ収録に参加してくださいました✨
NHK連続テレビ小説への出演やドラマ、舞台、映画、CM、アニメ、ゲーム音楽への演奏参加と活動が多岐に渡るアコーディオン奏者の田ノ岡さんの変わらない音色の魅力にほんの少し迫れたかな?
フィッシュマンズ、筋肉少女帯、バービーボーイズ、坂田明、三柴江戸藏と飛び交うワードがディ―プで驚いたり笑ったりしながら深くうなずくことの多い濃い時間でした!
個人的にZAKさんのお話が聞けたのが驚きでした!
4月24日ニューアルバム「NEO FEALING」発売の新しい試みもついても伺いました。
楽しくて笑いっぱなしです
ラジオはコチラから↓
【放送補足】
・田ノ岡三郎さんの在籍していたバンド吟遊詩人のお話
恋さんのチラシ83号に掲載
フィッシュマンズの前座を渋谷Lamamaで務めたり、
バービーボーイズのエンリケさんとの対バンしていた。
ZAKさんのお話
・向かない事を見極めるために色々やった方がいい。
これ向いてるなって思っても毎日やると辛くなってくるものとかある
毎日できる事として残ったものがアコーディオンだった(田ノ岡さん)
・好きな事はわからなくても出来ないことやヤダなって事は実感する(恋さん)
・筋肉少女隊でやっていた三柴江戸藏(エディ)さんをみて、キーボード、ピアノはカッコいいとわかった(田ノ岡さん)
・値段は納得できるか、出来ないか(田ノ岡さん)
・生誕80周年恋かいこの人生HARDCORE論Vol.7の放送で「田ノ岡三郎さんの音色が変らないのはなぜ?」
と話題になって話した。
・フランスに留学しバリバリの伝統音楽の巨匠に基礎から教えてもらい
その前と後で変った所はあるかも知れないが、自分のキャラクターというか弾き方、気持ちというのはそこは一貫としたものがあったと思う。学んでもそこがブレなかったから一生の仕事になったのかな
・田ノ岡さんがカバーアルバムを聴いたときにまんま田ノ岡三郎さんを感じてびっくりした(SUMIKO)
そのことを書いたブログはコチラ↓
スタンダード | STAY OR GO!な日々 (ameblo.jp)
・人の前で演奏するってなったら、自分の曲が人の曲かはあまり問題
ではなくて、両方できるからすごい自由度が高いのがライブ(田ノ岡さん)
・カバーと言えば大槻ケンヂの「ONLY YOU」やじゃがたらのカバーがすごくいい
・重みを経験させてもらっている
・舞台「ピアフ」映画「漁港の肉子ちゃん」音楽の演奏活動が多岐に渡るからこそ感じとる事(恋さん)
・活躍の場所、種類は様々なんだけど、やっぱりおんなじ音というのを感じる、感じ取れる
・LIVEで演奏する、バンドで演奏する、一人で演奏するレコ―ディングで演奏するのとそれぞれが違いすぎて頭が回らないみたいな時期もあったけど、十数年続けてやっと演奏する事、伝える事っていうのは一本の線になってきたかな。そこまでで十数年かかっていて時間かかるから面白いのかもしれないですよね。楽器の世界は。(田ノ岡さん)
・成果は思い通りにはでない。意外な成果は沢山出る。だから一つ一つが大事。(田ノ岡さん)
・ポリシーは固めないようにしている。
今日の現場ではそういう要素は全く役に立たないかもしれないし(田ノ岡さん)
・色々やってきた中で人に教える事は今はやっていない。その理由は・・・
・演奏家という職業自体が30年前と20年前と10年前と今、必要とされる要素が大きく変化している(田ノ岡さん)
・JAZZ喫茶の文化、ソムリエ的要素
・筋肉少女帯を知る前に出逢った坂田明、仙波清彦、板橋文夫さんのファーストインプレッション(田ノ岡さん)
・自分を作っているものではなく、自分の中にあった掘り出された物(恋さん)
・最新作「NEO FEALING」4月24日発売
・野外録音という初の試みをしたレコ―ディングのエピソード
・コマラジ「田ノ岡三郎の旅するアコーディオン」でナゴム系の楽曲がかかるおもしろさ
田ノ岡三郎
田ノ岡三郎 Artist Page (tanooka.net)
恋かいこ
1943年生まれ
年間100本近くのライヴをみて感想を綴った
チラシ「宇宙即変化。人生即主観」発行↓
恋かいこ記ス:雑我人生逸我道|That's My Life. It's My Way. (koikaiko.com)
83号に吟遊詩人の記事有
SUMIKO(STAY OR GO)↓
Stay or Go 〔ステイオアゴー〕 (stay-or-go.jp)
’95年9月22日発行STAY OR GOのVol.19掲載
夢中になって吟遊詩人を観に行っていました!
生誕80周年恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.21 ZIGYAKUさん
STAY OR GOpresentsRadioFreesea
【生誕80周年恋かいこの人生HARDCORE論 Vol.21
ZIGYAKUさん(JUDGEMENT)】
(PHOO BY 恋かいこ)
ラジオはコチラから↓
(PHOTO BY 恋かいこ)
BorisのTakeshiさんによる自虐”ZIGYAKU”氏インタビューを中心に話をしました。
恋さんから追加希望のあったお話しを編集したので後半少し雰囲気変わる部分があります。
☆放送補足☆
・恋かいこの人生HARDCORE論の第一回目のJUDGEMENT特集放送とBorisのTakeshiさんの自虐”ZIGYAKU”氏インタビューが同時期に行われているという奇遇
・様がすごいていう裏にはこういう事(インタビューの内容)があったのよね
・時はただ経ったというのではダメで、時を得る、いい時期をつかめた、タイミングをつかめたと言う事が大きい
・ZIGYAKUさんがGUDONNを脱退された時の心情とそこから得たもののお話が響いた
・このインタビューを読んでいて、メタリカののドキュメンタリー映画「SOME KIND OF MONSTER」を思い出した
・バタフライエフェクトという言葉から考えさせられること
・羽をパタパタさせることは、些細な事に思えるかもしれないけど生存がかかっていないと羽ばたけない。
そのエネルギーたるや、凄い物。そうじゃなきゃ人を突き動かしたり揺さぶったりすることできない。
・ZIGYAKUさんにとってのPUNKとは
・バンドにとって何が大事なのか、コアなのかが明確になっている感じかの問いに答えているZIGYAKUさんの答えに注目
・解説とか解釈とかではなく突きつけられてくるインタビュー
・このインタビューは表面的なことじゃなくて、コアな部分が凄く出ている。 バンドをやるにしても、やめるにしても、そこの 意味みたいなもの
・格闘したものが音に出ている
・誰かを目標にするのではなく、次なる自分を目標にしないとだめなんだなと思う
・20年前にJUDGEMENTをみてガーンとなって自分に何が起こったかを探った
・自分が感じ取ったっ事がこういう事だったのかと納得できたらあの時の自分にだって少しは〇つけられるかもしれない
・どうにかなるぐらい正しかった
・2002年2月10日アンチノックでZIGYAKUさんが「弱者には弱者の道がある」と叫んだ。
弱いとはどういうことかと考えた。
・20年以上たって今回のインタビューでZIGYAKUさんが
「表現するものにとって弱さは強力な武器」ってそんなに納得する言葉ってそうそうない
(PHOTO BY 恋かいこ)
(PHOTO BY恋かいこ)
恋かいこ
1943年生まれ
年間100本近くのライヴをみて感想を綴った
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恋かいこ記ス:雑我人生逸我道|That's My Life. It's My Way. (koikaiko.com)
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