著者: 安野 モヨコ  タイトル: 働きマン

通常忙しいほどに「お~やすみて~」って思います。

が、休みも続くとすぐ飽きてしまうのが僕の性格なんです。


理想は、やりたい仕事について、

休みたくないぐらいがむしゃらに取り組みたい! って思えることに就けること。


でもなかなかそうはいかないことも多いので、

だったら、将来好きなことをやれるだろうと仮定して、

今を満喫してしまえーとも思ったりします。


僕が編集者をやっていたときは週に3~4日泊まることがあったのですが

(当然着替えは持ってきてるしシャワーも浴びますけどね)

仕事が終わらないからやらなきゃならねー  ってのも当然あるんですが、

それ以上に、これやりてー、いいものに仕上げてー っていう気持ちの方が

上だったために、それだけやっても苦ではなかったんですねー。



むしろ忙しさを満喫してた気さえすら覚えてます。


そういう意味では、やりたくない仕事でも、

何かがあるだけまだマシです。



一番つまんないのは、暇なこと。



休日も連続でとりまくっていたらだらけてしまうし飽きるんですよ。


そういう点では、仕事も恋愛もスパイスが重要だし、

むしろ逆境ということに出くわしたときこそ


実は一番おもしろいときなのかもしれないっすよ。


そういうわけで、忙しさを満喫することを、覚えてみてはいかがなかー。


なーんて。


「ダメモト」で取り組む物事はたいてい長続きしないことが判明しました。


とりかかりの動機としては勢いがあるかもしれませんが、

それは根拠のない感情に裏打ちされた一瞬のもので、

続きもしなければ、うまくいく確率も非常に低いのです。


それもそのはず、感情のメカニズムがどこかで失敗を期待しているからなんですね。

DカーネギーやJマーフィーといった先人たちも同じことを口にしておられます。


「僕は最初はそんな馬鹿な」と思いつつ

数多くのトライ&エラーを繰り返してきましたが、

あまりやる気のないものに対して無理やり理由をこじつけて

「ダメモトで」という感情の元に動いたものはやっぱり駄目でした。



そんなわけで、目標なき設定の下で動こうという感情と、

はじめから自分に対して不信を感じながらの行動は

あまりいい結果に結びつかないですねー。



失敗してもいいことならばいいのですが、

それが一度きりのチャンスだったり、大事な物事である場合は

下調べを徹底することと、自信が満ちる行動を起こすことが重要です。



自分の潜在能力を信じ、行動してください/Jマーフィ




 
著者: デール カーネギー, Dale Carnegie, 香山 晶
タイトル: 道は開ける 新装版

ところでアナタ、
ハジケてますか? それとも疲れてますか?

ときにして、疲れの原因ってのは、

自分に、周囲に遠慮していることからくる気疲れのパターンがとても多いのです。


いわゆるとりこし苦労ってやつもそうなのですが、


「あの人は私のことを嫌いなのかもしれない」 だとか、


「せっかく努力が実らなかった。。。僕の苦労はなんだったのだ?」



まさしく、「悲しいときー」 である。




でもね、





周囲もそう、他人もそうなのですが、決してアナタを過小評価してませんし、

自分のことを悪く言うほど暇な人はいないのですよ。。。


いたとしても、放っておけばいいんです。





それにね、




苦労が成果に結びつかなかったからといって悔やむ必要はないですよ。



苦労したことがすでに経験になっているので、


なんとまぁ、


次に取り組むときにはもう苦労という経験値をつんでいるではないじゃないですか。




それにね、




逃がした幸福は、

やがてやってくる大きな幸福へとめぐり合うためなのですよ。先生。



だから悔やむ必要も、取り越し苦労の必要もないんですよ。
考えすぎ、考えすぎなのです。

疲れてね? わたし? 



みたいに感じたときは、頭を空っぽにできることに取り組みましょうよ。


ちょっと落ち着いて、やりたいことをやりまくる。

今やっていることが一方的な都合で

1週間後に止めなくてはいけない状況になったらどうしますか?


今やっとかなきゃ損ですよねー?
ですから、疲れたときは心の休息を取り、
そしてまた目の前のことに取り組んでみてください。

鳥だって飛びたつときは反動のために足を屈伸させるのですよ。



そう、始まりは「いつもここから」なのです。


通過点通過点ー。


アメブロのランキングだって、下がっていてもそれは
上がるための予兆ってことで奥さん、ひとつ、どすか?

(上がったり、下がったりの僕)

著者: 井上 雄彦
タイトル: SLAM DUNK 完全版セット 24巻


「オヤジの全盛期は全日本の頃か?」



「……」



「オレは……


    

          ――今なんだよ」




バスケを始めて数ヶ月の桜木花道が
全国大会中に安西監督に向けて放ったセリフです。


背中にバスケ生命を奪うほどの致命傷を負いつつも、


「オレの全盛期は今。高校最強のチームを目の前にして
                今勝たずしていつに勝つ?」



バスケ経験わずかである花道が、全国最強のチームを目の前に
怖気もせずに勝利への意思を固め、
わずか数分の間で断固たる決意を決めた瞬間だった――。


「将来なんてしったこっちゃねー、
   でも、目の前のチャンスを逃したくもない!
             必ず勝つ! ただそれだけだ」


愚直なまでの勝利の意思。
将来に対して不安を抱えつつも、決死の決意でコートに戻る――。

勝利と同時に覚悟をも同居する断固たる決意。

そういう強い決意は人を、自分をも突き動かす魔力を持っています。
時間のありがたみ、そして「今」をなによりも大事にし
目の前の目標に向かってただ無邪気にひた走る。



自分もそういう状況にするにはどうすればいいのか?


それについては、目標を細かく分解していきましょう。
いきなり大きなものを設定するのではなく、
超小さいことからでも構いません。



1kg減量目指して食事制限する。

英語を1日1単語覚える。

企画を1日1つ考える。

1日1人、アポイントを取ってみる。

必ず月イチで飲みに行く。

大事な人を想って一筆執ってみる。

1日1回はメールする。


なんでもありです。



大事なことは、大きな目標に向けて
今できることを探し出し、愚直に一歩一歩前進する。

その、小さな目標達成にも徹底してこだわるという感覚。

それがやがて断固たる決意に近い行動力と精神力を
自分に宿すための一つの手段でもあります。



「断固たる決意」をする機会をうかがいながら、
自分が取り組んでいるいろいろなことに目標を設けてみて、
ただひたむきに取り組んでみることも、なかなかにおもしろいと思います。

dai


「勇者ってものは、なんでもできるが、

            なにもできないのが勇者だ」


週刊少年ジャンプで連載していた「ダイの大冒険」、

大魔導師マトリフの言葉です。

 
「ロード オブ ザ リング」しかり、「ドラゴンクエスト」しかり、

冒険にはリーダー、戦士、魔法使い、僧侶 

といった役割分担を決めてパーティを組みます。


それを統率するのは勇者というリーダーです。


けれども、 勇者(リーダー)は基本的に

戦士よりも力は弱く、魔法使いよりも知恵はない。

ましてや僧侶ほどの慈愛と癒しの力はない人材です。


これと同様、リーダーや、経営者という存在も、きっと

自分よりも優れたスペシャリストを集うことになる、

もしくはなっているのではと思います。


ではリーダーとなるものはどういう考え方をしているのか?

それについては、こんなニュアンスで語られてました。


「勇気と統率力と知恵を持っているのが勇者ってもんだ。
 勇者とはそれらのスキルを使って、パーティを勝利へと
              導かなければならない存在だ。」


ある種、経営者も勇者も編集者もディレクターも、
優れたスキルを持った人をひきつける触媒に
近いものではないかと思っています。
 


決して自分だけで何事も解決しようとすると、割と悩みだけでてきて頭打ちになりがちです。

そんなときは、周囲に目を配り、スペシャリストの力を頼るってことも、

立派な勇者への第一歩だと思っています。


人は人、

自分は自分です。


となりの芝がよく見えるのはよく分かります。

でも、自分は自分なんです。


あせる必要も、とまどう必要もないんです。

自分は自分。


そのポリシーと信念を持ち、

自分の生きる道をゆっくりと模索していけばいいと思います。


勇者になるか? 


それとも


勇者に仕えるスペシャリストになるか?



それは、あなた次第。


でも、仕えたい勇者に出会ってスペシャリストとして参加するときに

一流でありえるためにも、腕は磨いておいて損はないですよね。


現在ひたすらネットコンテンツの企画プランを製作中。


そんな中、やっぱりいろいろと出つくしている世の中で、

新規というものを生み出すのはなかなかに簡単ではないと最認識。


そんなこと知っているので置いておいて・・・


さてさていろいろ商品やサービスのブレイクスルーPOINTってあるかと思いますが、

やはりそのキーマンとなるのが女性の存在かなという話になりました。



そこで、今までに女性に大ヒットした商品、サービスってなんじゃろか?

と、デジタル系よりのコンテンツで探したところ、まぁ代表的なものが、

ポストペット、たまごっち、Ninntendogとかとか。


うむ、なるほどと。


で、女性スタッフを交えつつ意見をいろいろと聞いてみました。


「女性が好きなコンテンツってなんですか?」 とお伺いしたところ、


「やっぱLOVEでしょう」 と。



うーむ、実際Blogもそうですが、女性が関わるコンテンツ、キーワードには

何かしら愛情を注ぐようなものや、愛情を受けるようなもの、

あわせて、シームレスさと安心度などなどたくさんありますが、

やはり恋愛抜きにして女性にヒットするコンテンツってあまりみたことがないなぁーなんて。


いや、探せばあるのでしょうが、やはり商品、サービスのブレイクポイントは

LOVEってやつかなと。



安直ながらにそう感じたわけであります。



ということで、恋愛について学びたいと思います。(どうやって?)

GW初期から考えすぎて頭が痛いです。


あれこれ考えすぎて頭が痛い。

しかも眠れないときた。


これぞまさしく暇な証拠なのかもしれません。

早く行動力と考動力をうまく同調させるようになりたいです。



このGWを利用して

集中してじっくりと、たっぷりと時間をかけて事業計画を考えました。



今度は事業計画書にまとめ、いろいろと知り合いの方を含めてヒヤリングに移します。


うぉー! やってやる。




お取引様「JACK POT」様よりPC用ゲームソフトが今冬発売されます。


 

情報公開は5月9日より。お楽しみに。


(c)JACK POT 2005

「週110時間労働」


ここの読者ならばこれ(↑)の難しさがお分かりだと思います。
実際やってみればわかるのですが、本当に大変です。


僕も編集者になりたての頃は、会社に1週間泊まりこみで仕事をやることなんてザラで、
週110時間を越える勤務時間を記録したことがあります。


おかげさまで、編集部配属3日で椅子寝をマスターしました。

※椅子寝とは、椅子を並べてベッドの用にして寝る技術のこと。
 スキルがあがれば椅子の数を減らすことも可能で、達人の域に
 達すれば椅子のスペース上での寝返りがうてるほどになります。



でも、あくまで僕の経験則からでは


★目標なき長時間労働はしないほうがいいです
当たり前ですが目標・目的なき長時間労働は続きませんし、
ストレスのみ溜まり、心身ともに異常をきたす原因となります。本当に。


★やらされる長時間労働は何も生み出さないです
部下に教養して長時間労働させることは何も生み出せません。
規律やルールは必要でしょうが、志高い人にそれを無理して求めるのは
返って逆効果を生み出す原因になります。


★長時間働くことが目標となってしまっては意味がないです
資格を取ることが目的となって勉強するのと同様、
成長や目標達成よりも長時間働くことが目標になってしまっては本末転倒です。


僕の考えとしては、常に長時間働くことが美学だとは思っていませんが
少なくとも時間をかけてたっぷりと考えることと、
ある程度人一番工夫して仕事をしないと満足いくもの・量・クオリティは
維持できないと考えている人間です。


仕事はだらだらせずにキリよく楽しくテンポよく! ですね。

「長時間働く」ってことはあくまで結果であって、
目標にするべきではないことだと感じてます。


時間はとても貴重です。

ですから、何に時間を使うのか? 何を工夫するのか? をしっかりと考え
取り組んでみることをオススメいたします。


あの斎藤孝先生や、右脳学習の七田 眞先生がおっしゃられてるとおり、
目的を持って量をこなせば質に変化が現れ、それが技化されるそうです。
さすれば、同じ時間内でより多くの量がこなせるようになり、
自分の中に一つのベースができあがり、それを応用した力も身に付くんだとか。


僕のケースでは、働けども働けども雑誌が出来上がらないので
とにかく睡眠時間を削ってでもやるべき事態と、仕事が楽しくてもっともっと成長したい! 

っと思ったからこそ長時間労働も苦と思えずに取り組めたんだと思いますが……

同僚からは僕はかなりの変人扱いだったそうです。


でも今は短期間で編集スキルを吸収できるだけ吸収し、

僕の中で一つの基準が出来上がったと自負しています。



そして、また新しき目標達成に向けて頑張ることになりそうです。