著者: 安野 モヨコ タイトル: 働きマン
通常忙しいほどに「お~やすみて~」って思います。
が、休みも続くとすぐ飽きてしまうのが僕の性格なんです。
理想は、やりたい仕事について、
休みたくないぐらいがむしゃらに取り組みたい! って思えることに就けること。
でもなかなかそうはいかないことも多いので、
だったら、将来好きなことをやれるだろうと仮定して、
今を満喫してしまえーとも思ったりします。
僕が編集者をやっていたときは週に3~4日泊まることがあったのですが
(当然着替えは持ってきてるしシャワーも浴びますけどね)
仕事が終わらないからやらなきゃならねー ってのも当然あるんですが、
それ以上に、これやりてー、いいものに仕上げてー っていう気持ちの方が
上だったために、それだけやっても苦ではなかったんですねー。
むしろ忙しさを満喫してた気さえすら覚えてます。
そういう意味では、やりたくない仕事でも、
何かがあるだけまだマシです。
一番つまんないのは、暇なこと。
休日も連続でとりまくっていたらだらけてしまうし飽きるんですよ。
そういう点では、仕事も恋愛もスパイスが重要だし、
むしろ逆境ということに出くわしたときこそ
実は一番おもしろいときなのかもしれないっすよ。
そういうわけで、忙しさを満喫することを、覚えてみてはいかがなかー。
なーんて。