数多くの反響を各方面で呼んでいる(僕のつたないBlogも含めて)
藤田晋社長の講演会。


そこで語られたなかでも一番ひっかかったキーワードは
「考えすぎる人は暇な人なんだと思います」という言葉でした。


この考え、まさしく僕もそうですが、
「ガーン!」と脳天をたたきつけられるような言葉でした。


おそらくこれは考えることと目標を持つこと、と同時に、
行動するためのモチベーションとその考え方の意識改革を
しなくてはということなのでしょう。



現時点ではその答えを僕自身が見出すことは難しいですが、
藤田晋社長の講演会のことをもう一度思い返しつつ
彼の著書を再度読み返してヒントを探ってみたいと思います。


これは、「やりたいことが見つからない」と嘆いている人にも
いいヒントにはなるのではと思いますので、
しばらくこのテーマについて僕自身も考えてみたいと思います。



でも、僕はこの講演会を受けてから、
すでにペースアップでリファイン事業を進めようと動き始めました。


とりあえず現時点での僕は、
「やりたいことが見つからない」のであれば
「やりたいことを作り出す方向」で目標を掲げ、

中期目標とやることを逆算しつつ課題をブレイクスルー。

数をこなし、がむしゃらに走りたいと思います。


「今後のインターネット広告での展開はどのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか?」


という質問に対して藤田社長はこうお答えしました。


「あんまり将来将来を見るのもよくないと思います。

 大事なのは、半歩先を見て(考えて)、今を行動すること」



時に人は考えて考えて進むことをやめ、

気づいたら時間だけが無常に過ぎ去っていたということは多々ございます。


それだけならまだしも、悪循環の考えにはまり、

次にまた同じ行動を繰り返してしまうということもあるんですね。


この悪魔のスパイラル、

実は将来将来と、未来を見すぎる人がよく陥るのだとか。



「結局将来を語ったところで、常に時代は変化しますから、

 結局また将来を見直さなければいけない。 そう考えると、

 将来のために考えて語ったりすることは時間の無駄になることもあります。」と藤田社長。



この言葉を受けて、僕がモットーとしている「習うより慣れろ」の信念は

起業家を目指している方、もしくは今のベンチャー企業の

経営者には必要なことなのかもしれないですね。



いや、決してそれだけではなく、僕らに必要な考えなのだと思います。


以前書かせていただいた話の続きです。


個人的に一番衝撃を受けたのが
「若いうちに考えすぎる人は暇な証拠なんです」というお言葉でした。


「今の自分を支えるモチベーションは何ですか?」 という質問に対し

「21世紀を代表する会社を作る」という回答は、

夢の大きさがとことん前に突き動かす理由のひとつにもなっているんだなぁと感じました。


規模は小さいのですが、

僕も上京してきたときは、経験も学歴も人脈もお金もなかったのですが

絶対に編集者になるんだ! って思ってましたし、実際なりました。



なんというか、その思っていることが強いと、

本気でなれるんだろうなってことはこれで再認識させられたと同時に、

そのスケールが大きければ大きいほど、自分も成長できるんでしょうし、

なにもりもうだうだと悩んでいないで実行力とスピードが伴うのかな? とも思いました。


バイタリティもそういうことでつくのでしょうね。

いやはや、藤田社長、恐るべし! であります。

物事を考える際に常に脳内で図式化できれば最高です。


よく会社に入るとパワーポイントで資料をゴマンと作る人がいたり、

やたらとパワーポイントで説明したがる人がいますが、

僕の中ではそれはあくまでプレゼン資料ぐらいのときに

使うぐらいで十分だと考えております。


会社によってさまざまではありますが、

パワーポイントは時間をかければかけるほどに綺麗にはなりますが、

内容は変わらないので、そこは時間との兼ね合いで調整すればいいと思います。


スピード最優先の会社やプロジェクトの場合は

ワードなどでも十分だと思いますから、

そこは臨機応変に使い分けてみてはいかがかと思います。



おっと、話がそれました。

考えを図で描くお話です。


というよりも考え方を図で意識したり、

考え方をイメージで脳内に描けるようになれば

記憶力はもちろん、テキストレベルだけでは分からない情報や視点が

見えてくるようになります。


ご存知のとおりかとは思いますが、

左脳は論理的に、右脳は芸術的に物事を捕らえる役割がございます。


その2つを効果的に使いこなせれば、

より効率的に考えたり、学習効率を高めることも可能だそうです。

いや、実際そうです。



具体的にどうすればいいのか? 

については引き続き執筆していきたいと思います。



▼超アバウトは考え方の例。

 上にはキーワードを抽出し、その関係を表したのが下の簡易図。

 紙の方が楽なんだけど、今やエクセルもこれぐらいだったら数分でできるので、やってみました。


本日、サイバーエージェントの
藤田晋社長の講演会に行ってきました。


いよ! ブラッボー!!


ミーハーな僕としてはたまらない1日でした。
なんというか、いろいろな人と会うことが
僕にとっての生きる活力の源なのですが、
やはりなんというか、通常の人が持っていない
雰囲気をもっているのがすぐ分かりました。


先日は恐れ多いことに孫正義社長とバッタリ出会い
握手をさせていただいたのですが(⇒これもどうよ?)
やはり凡人にはない雰囲気を感じました。


ハタから見りゃただのオッサンなんですが、
なんつーか、「腰」が違うわけですよね。
おそらくこれは覚悟と責任の数と度合いだと思いました。


スポーツをやっている人ならばお分かりかもしれませんが、
空手の時や、サッカーで1対1になったとき、
スゲープレイヤーってのはプレッシャーもそうだけど、
「何か」違うものを持っているわけで。
ビシビシと感じるわけですね。


当日は会場からの質問を交えつつ、
60分というわずかな時間でしたが
とても有意義なお話が聞けたかと思います。



~本日の教訓~


◆若いうちは考えすぎずにとにかく動け


若いうちから考える時間がありすぎるということは暇な証拠です。

若いうちは考えれば考えるほど余計なことを考えてしまい、

頭でっかちのまま何もしないことが多いので、

とにかくがむしゃらに力を注ぐべきことに全力を注ぐべし


◆経験や知識の人脈が足りないときは、


量とバイタリティとフレキシブル性などを活用せよ。

初めからそれらのリソースを持っている人などこの世にあまりいません。

若いときはフットワークの軽さをいかし、

とにかくがむしゃらに数をこなすことが大事です。
▲この考えは齋藤孝先生の著書でも書かれていますね。



◆人脈を作ろうと意識して行動する人は人脈作りに失敗する


この考えを持って人脈を作ろうと行動する人は大抵失敗するそうです。

確かに人脈は生きていくうえでは大切です。

ですが、これはなにかの因果関係があるのだそうで、

この考え方の基に行動して上手くいっている人はあまりいないそうです。


自分が信念を持って必死に活動していると、

おのずとおせっかいをしてくれる人や、

仕事上の付き合いで必ず知り合える人と出会えるということだそうです。



あとは会社についてのありかた、
社長についてのお話ということをお聞かせいただきましたが、
それについてはここでは割愛させていただきたいと思います。

<ブレイクスルー>


さてブレイクスルーの具体例を挙げていきましょう。

問題や、将来像ってのは料理と一緒で、
段取りとメニューと作り方さえわかれば、
あとは気合と根性とやる気と、

元気があればなんでもできる。

いや、ある程度はなんでもできるにしよう。


さぁさぁブレイクスルーです。
今回は問題解決のためのブレイクスルーを上げてみます。


たとえば問題が起こったとします。
するとその原因はナンなのか? をバラバラに分解するのです。
ただそれだけ。

たとえば、


◆問題テーマ
【ある映画の興行収入が芳しくない。。。とする】
▼ 
▼ブレイクスルーします。

▼原因1……配役がミスマッチ
▼原因2……シナリオがいけてない
▼原因3……BGMがいけてない
▼原因4……監督がいけてない
▼原因5……チケットの値段が高い
▼原因6……上映期間が短い
▼原因7……単館上映だった
▼原因8……プロモーションが少ない
▼原因9……テーマやタイトルが分かりにくい
▼原因10……制作発表から完成までの時間が掛かりすぎた
▼原因11……やらせCMがあまりにもやらせすぎた

などなど、上げればキリがないわけですが、
これと同様、上手くいった場合にもその要因を
ブレイクスルーできるはずです。


用は1つの大きなテーマを細かいものへと落とし込むというわけです。
簡単簡単。


それで、1つひとつをどのようにして解決していくかを考えて
対策を練ればいいわけですね。


これ、自分の知識を保管する上でも本の読み方にも
応用できるやりかたなので覚えておいて損はないです。
というか、これができないと人生豊かに生きれんです。


悩んでばっか。そんなの嫌ですからね。


そんなこんなで、ブレイクスルーを取り入れることで、
大テーマを中テーマに、中テーマを小テーマへと消化させられるのです。
ようは目標に向かって小さな階段を設けてあげることで、
地道に登っていけばいいというだけの話でございます。

おつかれちゃ~ん。


ではそろそろ実践と行きたいところで、

やりたいことをやるために
まずは抱えている問題をピックアポーしていきましょう。


時にして人は「やりたいこと」と「今やるべきこと」が
ごっちゃになってまして、その両方を一気にやろうとして
いきなり高いハードルを目の前に設けてしまいがちです。


ということで、まずはその問題を解決するためには
問題をぶっこわす必要があるんですね。

俗に言う、ブレイクスルーというやつです。


このブレイクスルーってやつは、問題解決はもちろんですが、
将来何かを始めたい、ここに登り詰めたい! というときも役に立ちます。


そのブレイクスルーの具体例は次のページで。

<学ぶ力を身に着ける>

 

本日新人研修を終えたばかりの学生とお会いしました。
慶応卒の22歳。
スーツ姿がういういしぃ。


今日はいろいろと会社内の役割と事業について聞きまわりつつ
細かい仕事を集め、一心不乱に取り組んでいた。


彼はもともと学生時代にベンチャーを立ち上げた会社を
2社回っており、そこでバイトをしていたんだとか。


自慢ではないが、僕が今かかわっている仕事の会社は
おせじにも上司の面倒見がいいとはいいがたい。
どちらかというと、いつも手持ち無沙汰の人がいるぐらいで、
そんなところに配属された彼は初日から腐らないかと心配していたのだ。


しかし、その心配事とは裏腹に、彼は次から次へと何かを探しては
調べ物をし、自ら何かを書面にしたためているのでした。


何をしているのか聞いてみたところ、


「いやぁ、僕がいままでやってきたことが、
 ここでどういかるかを調べているんです。
 こんな企画とかどうですかね?」

 

と、どこかコイツはおかしいんじゃないか? 
と思うぐらいの適応力というかやる気を見せているのを見て
驚かされたわけであります。


これは僕の考え方でもあるのですが
「ベンチャーって基本は仕事はないんです。
 昔から仕事は自分で作り出すもんだと思っているんですよ。」

と彼は言いました。

 


なるほど、

こいつは大丈夫だ。

 


一昔の企業や、コテコテの役所タイプの企業では
考えられないケースであるが、
ひょっとすると今の意欲の高い人っていうのは
ここまでの学ぼうとする力と、
仕事クリエイト力があるのだろうか? とふと感じました。

 


先日お会いした22歳の女子大生しかり、
本日の22歳の新入社員しかり。

 


いまどき珍しいワカゾーであると思うものの、
実のところ、そんなことはなく、

 

一方ではニートの増加、一方ではすでに起業家を目指して
考えて生きているタイプが多いのを見ても、
これは近い将来はっきりとした大金持ちとその差が出てくるのでは
という、将来像の片鱗を見せられているような気がしました。

 

「クリエイトな仕事をしたい」と語る人が多い世の中で
自ら仕事を作り出す人たち、
作り出したいために考えている人たちがいます。


そういう点では、彼らも一種のクリエイターではないでしょうか。
なにもものを作ることばかりがクリエイターではないのは
みなさんご存知のとおりですが、学び、考え、
そこから自分の思い、やりたいこと、やるべきことを作り出す。

 

それこそ僕ら、起業(and企業家)を目指す人たちが身に着けたい
学ぶ力なのであります。

なぜセンスを磨くのか?


それはね……、

 

 

「ボウヤだからさ」

 

 


嘘です。

一番の理由は、「お金を稼ぐことを楽しくするため」です。


それは、すなわち仕事を楽しむということ、
そのための手段が分かるということ、
自分を表現する手法や、自分の生かすフィールドを見つける

ということにもつながります。


人生の7割が約仕事と取り組むという上で
やっぱりこの仕事の部分を楽しみながら、お金を多く稼げたら
なんて楽しいことではないだろうか? と思ったり、思わなかったり。

 

 

最終的にはその仕事に対する意識を変え、
リスクを全てハンドリングできる考えと技術
その他大勢から抜け出し、稼ぎ力を身につけられれば、
それほど楽しいことはないのでは? と考えるわけです。


人間食うためには仕事をしてお金を稼ぐ。
人は、そのアプローチと取り組みの違いで
手取りが変わり、仕事に対する意識が変わり
生き方が変わってきます。


人生を有意義に、楽しむためにも
センスを磨くと生きることが楽しくなりますよ。

 

さぁ~みんなでセンスアップしましょう!

 

今日は23才の若き経営者を目指す大学生とお話をしました。
彼女はベンチャー企業でバイトをしながら
大学で学業に勤しむ好青年(とはいいませんが)。


わずか45分ほどの会話でしたが、
これから何をしていきたいか? 
IPO、BtoBからBtoCへと今やっている事業を展開したい、といった
そんじょそこらの新社会人顔負けのビジョンと
今の会社のあり方に対する危機意識を持っていました。


いやー、その頃僕は、ゲーム雑誌の編集者してました。
あとゲームばっかりしてました。

やれやれ。


それはさておき、とはいえ彼女は起業経験はないという部分に対して
若干ですが、社会に対する意識と経営に関して興味があったようです。
大学卒業後は、力を試す意味でも就職活動に力を入れてみたいと
力説していました。


それでもやっぱり最終的には起業家として独立し、
事業を起こしたいとか。

ただ、
『事業を続けていく自信と、経営を続けていく自信』
『何を事業にすればいいのか分からない』
ということが見つからないそうで、それが唯一の悩みだそうです。


確かに、
実際のところ、企業になるにあたって、
「何を事業を始めるか」
「何を事業にしてお金を稼げばいいのかが分からない」
ということを理由に事業に踏み切れない
とおっしゃる方がたくさんいらっしゃるんですね。


これは何も事業に限ったことではなく、企画もそうですね。
「新企画を考えろ!」 といわれても、
「え~急に言われても~」となりますよね。

 

そうなんです、企画はふっと思いつくことはあっても、
その起業の濃さ、質、発展のさせかた、昇華の仕方は
毎日の積み重ね、すなわち毎日考えながら、センスを磨くことが
必要となってくるんですね。


企画や事業が一朝一夕で浮かぶのであれば正直苦労はしません。
それと同様に、企業家魂に火をつけるのも、
毎日の積み重ねが必要なのです。


じゃぁいったいそれら、起業家魂にしろ、新企画にしろ
事業のアイディアにしろ、どうやってそれらを生み出すセンスや
アイディア脳を培うか? というと、考えることが第一。

……とはいえ、それだけじゃぁアバウトすぎますので
具体的にいえば、本をとにかくたくさん読むこと、触れることです。

 

漫画、雑誌、書籍、小説……ジャンルは問いません。
ただ、可能であればやはりビジネス関連書籍と好きな分野に
ターゲットを絞り、かつ考えながらひたっすら読み漁ることが、
いいと思います。

 

これは使える! と思ったネタはすぐにメモするなりして
しっかりと抑えておくことが大事です。

 

そうすることで、
自分が好きなことに対しての専門性を高めるということと、
センスを磨くことの一番の近道となります。


図書館にいくのもよし。
購入するのもよし。

とにかく本をたくさん読みましょう。
そして、自分があこがれる存在、すなわち師匠と呼べる人に
たくさん会いましょう。


さらには、それらを語れる友達を作りましょう。
人間一人で頑張るということはなかなかに苦労し、大変です。

けれども、『ライバル』と書いて『友』と呼ぶ。

そんな青春コミックばりの友達を持つことも、より前向きに、
より競争心が芽生え、より成長速度は速くなるでしょう。

 

あとは何よりその友達も企業家になれば、
起業家ネットワークみたいなこともできるので、
これまたお得なんですねー。いろいろと仕事もやりやすくなります。


そんなこんなで、センスを磨くにはまずは本をたくさん読むことと、
新聞を読んでおくことです。

余裕があれば、ニュースサイトを循環したり、
あとはblogや日記を書くこともオススメいたします。