[釣行日]
2020年12月29日火曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 駐車場1100円 
[釣り場]
中ノ瀬~ずっと沖まで(水深20m)
[天候]
晴れ 弱い風
[海況]
波0.5m
[釣り座]
右舷胴の間(乗船15名)
[道具]
竿    ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

竿    プラスワン カワハギ165
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
スッテMピンク
スッテM蛍光赤
スッテMオレンジ
 
オモリ 30号(カワハギキラキラ)

[釣果]
スミイカ 2杯
タコ 1杯

船中 スミイカ(0~6杯・船宿HP)


 さて、今年も年の瀬が押し迫ってきまして、最後の釣りはなにするか。
 中深場五目は前回にオマツリの嵐に沈んだのがトラウマで、年末の混んだ船には乗りたくないなと。
 その時、お向かいの森健丸のヤリイカ船はガラガラで楽しそうだったけど、少し気持ちが引けてて。
 楽しい釣りといえば、やっぱり隠居屋さん。先日お世話になって、新聞にも載せていただいたスミイカですかね。スッテもなにげにメルカリで買いそろえていたりするし。

 今日の天気予報は北風で、午後から南風が強く吹いてシケ。10時まで引き潮でそこから満ちてくるので、トモに入って後半頑張るか、風が吹くまでの前半にミヨシで釣るか。トモだよねぇって。捕らぬ狸の皮算用。
 6時半出船なので5時半に行けばいいやってトコトコいったら。
 駐車場がもう満車だよ。。。
 宿に行ったら、駐車場が道沿いにあるからって。とほほ。
 道に出てバス停の先の細い道を入ったとろこのコインパーキングに何とか止められて。ふぅ。
 船に行くと当然混んでて。って、それはタコの船で、スミイカの船は右舷の胴の間に入れました。それでも片舷8名ですけどね。

 隣のマダコの船のお客さんも輪に入って、みんなで盛り上がって。ほんとこの時間が一番楽しいよね。
 中ノ瀬まで走って。
 カワハギ用のキラキラオモリに、緑色の蛍光スッテとど派手な仕掛けでスタート。
 いきなりトモの方が入れ乗り。やるぅ。
 負けませんぞと力が入る。釣らんかなと力が入ると、仕掛け落としてから叩いて誘う時間が短くなるんだよね。
 今日は、ブルートゥースイヤホンをつけて、ファーストサマーウイカのオールナイトニッポンをRadikoで聞きながら釣る。気配を消してひたすら叩く。前回乗った時に一人で釣ってたお兄さんは30秒叩いてイカを寄せていたんだよね。
 でも、ラジオが面白すぎて集中できてないのか釣れない。
 ミヨシ側の3人目の方がいきなりスミイカを連釣されて、イカはいるのに、その人にしか釣れないというアレですよ。
 周りの人がいろいろおっしゃるんですが、イヤホンで聞こえなくて。すみません。自分だけの世界に入ってました。

 左隣の方とオマツリしまして。この方の道糸が細くて、引っ張っても絡んでいくんですよ。ううむ。引きちぎりたくなるんですが、その辺は大人ですから。目が弱いので手間取りながらも、時間をかけてなんとかほどきました。いやもう。
 
 中ノ瀬ではドラマもなく、観音さんの沖まで走ります。日も上がったので、緑色に見切りをつけて。周りではマダコとかも上がって盛り上がってるんだよね。赤い蛍光にチェンジ。
 左舷ではなんかイカが上がってるようで盛り上がってるんだけど。右舷は静かで。
 私は、オールナイトニッポンも終わって、音楽にチェンジ。
 今日のプレイリスト。
 香水     瑛人
 白日   King Gnu 
 虹    菅田将暉 
 365日の紙飛行機 AKB48
 Lemon   米津玄師 
 こんなのを聞きながら竿を叩くわけですよ。
 365日の紙飛行機って歌詞が心に刺さるのよ。
 最近、いろいろうまくいってなくてさ、心がすさんで、酒も増えて、胃が荒れてて。
 ぼぉっとしてると胃が痛いのね。そんなときは「明日、がんばろ」「距離じゃなくて、どこを通ったかなんだよ」って耳元でささやいてくれて。おじさん、泣きそう。
 って、いきなりズシってあたったのに。なぜか親指がクラッチを押して糸が出ちゃって。バレちゃったよ。おひおひおひ。
 何やってんだろ。ダメダメにもほどがあるって悲しくなるんだけど。
 香水って、人を傷つけてる今の自分は君から連絡をもらったのに告白できなくて、また振られちゃうんだろうかって腐ってるのね。そうなんだよ、今の俺って攻めの姿勢を取れないんだよなぁ。また、言いたい放題って、人を傷つけてるのにそれを感じられないクソ野郎になっちゃうんだ。もう55歳だぜ。香水で歌ってる若者じゃないのに。とほほ。
 胃が浮き上がる感じの痛みを覚えてさ。もうダメ。

 でも、虹で菅田将暉が、「泣いていいんだよ」っていきなり歌いだすんだよ。「なさけないけど、だらしないけど、君を思うことだけで明日が輝く」なんていうんだよ。
 よし、攻めよう。リールをスピニングにして、仕掛けを50m先までぶん投げて。そこから誘ってイカを寄せるんだ。前回のスミイカ釣りで隣の常連さんに習った釣り方だよね。
 いきなり、竿先にアタリがあってリールを巻く。イカが乗ってるよ。なのに、途中でふっと消える。左の方がタモを持っていてくれるのに、「バレました」って。そうじゃないよね、タモを持っていただいたことへの感謝がないんだよ。だから駄目なんだよって。どん底に落ちる。

 そんな私にはKingGnuの白日。昔のようには戻れないけど明日へと歩き出さなきゃって語り掛けるけど。ダメダメのままなんだよ。なんか背中を押してくれるわけじゃないけど、ダメの共有っていうのかな。
 365日の紙飛行機にもどるんだよね。「元気が出ないときは誰かと話そう」って。言ってくれたんだ。
 イヤホンを外して、音楽を止めて。
 仕掛けを投げる。遠くに。そしてイカを誘って。船下で掛ける。おっしゃ。タモをお願いしますと右の方に頭を下げる。
 でかいじゃん。モウゴウイカって言われたんだけど。墨吐くし。って、船べりから外に向けて吐かせました。危ない。

 それからは、いつもの私かな。周りの方とぎゃぁぎゃぁ言いながら釣る。オマツリは恐れない。反対舷のタモが見えたら、釣れてますなぁって情報を共有する。
 そうなんだよね、左舷は釣れてる感じ。

 右舷のトモはご夫婦で。
 ご主人がイカを掛けて、「タモいる?」て奥さんが聞いてるのにいらないっていったご主人が海面でバラしちゃって。奥さんが悲嘆にくれて。それでもご主人はもう一度掛けて、奥さんに無事にタモ取してもらったり。
 もう、笑っちゃいけないんだけど、いいよねぇ。ほのぼの。
 私の右の方はタコからスタートでしたが、しっかりをイカを釣って。そのあとは、手のひらサイズを釣ったり、楽しそうでしたね。
 
 前回、船長が持ち込んでるポットのお湯をもらいに行ったら足りなくなりそうだったので、今日は10時半にはカップうどんにお湯をもらってずるずる食べる。お湯があるかどうかは宿によって船長によって違ったりするからリスクがあるんだよね。
 普段はおにぎりとか助六なんだけど、こないだお湯があることは確認したのね。でも、今日もチョコとかを一応用意しておきました。
 でも10時半に食べちゃうと、ここは2時までやるからお腹すいちゃうね。おにぎりもあった方が良いかな。

 船長の特異な猿島沖まで移動したんだけど、盛り上がらず。
 って、私が一応掛けました。スピニングの竿は体力がいるので、両軸に戻して。ひょいひょい誘っていたたガツンときました。
 モンゴウイカっぽいけど、あとで写真を見ると2つともスミイカですよね。でかくて嬉しい!!

 スミイカを洗うためにスカリを買ったんですよ。
 最後の流しで、海に落としてイカの墨を洗えばきれいなままで家に帰れるんですね。いい感じじゃん。
 って、家に帰ってみたら墨袋が破れたのか墨が流出してて。とほほ。
 キッチンのシンクが真っ黒に。
 かみさんは横で笑ってましたが、いろいろあると思います。うううむ。
 スミイカって、ガツンと来る釣趣が最高なんだけど、ここがなぁ。
 たぶん、今年はこれで終わりにしないといろいろあると思います。
 マルイカもはじまってるけど、チョー小さいのが混じって数が釣れてる感じなので、ヤリイカを極めていこうかなと思います。
 イカの泳がせで真鯛やワラサも釣れてますが、まずはヤリイカを修業していくのかなと。て、ぜったい泳がせると思うけど。。。

 ええと、最後に今年を振り返ってみますと29回釣行して、いろんな船宿を釣り歩かせていただいて。
 家から17分で着く隠居屋さんに近づいています。だって、第三京浜のインターまで行く間に着いちゃうんだもん。
 要するに釣れてないのは池田丸さんのフグ船だったというオチがついていて。また来年になってトップが20尾とかって釣れ始めたら行こうねって感じかな。
 来年は、中深場釣りを頑張るっていうのと、ヤリイカ・マルイカは通いたいな。そして相模湾のヒラメは力を入れたいと思っています。また萬司郎丸さんメインの釣行に戻りたいなって。
 もちろん、途中で何があるかは分かりませんが。
 とりあえず、今日、メルカリで買ったマルイカ竿が届きました。安物をまた買って後悔してます。そして、先日折ってしまったフグ竿はもうメルカリでポチってます。がはは。

最後はスミイカ 12月29日 隠居屋
年の瀬フグ 12月26日 新明丸
中深場五目チャレンジ 12月19日 秋田屋
真鯛ボーズアゲイン 12月12日 つね丸
湘南フグ冷たい雨 12月5日 池田丸
スッテスミイカ初体験 11月28日 隠居屋
タコエギ頑張りました 11月22日 隠居屋
湘南フグ辛口 11月7日 池田丸
癒しキス 11月1日 隠居屋
アカメフグ 10月24日 新明丸
つれない真鯛 10月17日 つね丸
ヤリイカチャレンジ 10月3日 森健丸
キスだけどクロダイ 9月21日 隠居屋
湘南フグチャレンジ 9月12日 池田丸
タコエギ初挑戦 9月5日 小柴丸
誕生日真鯛遠征 8月28日 富士丸
エビ鯛リベンジならず 8月23日 房丸
フグふたたび 8月12日 新明丸
タチウオリベンジ 8月9日 中山丸
タチウオ完敗 8月1日 中山丸
エビ鯛苦戦 7月26日 房丸
はじめてのショウサイフグ 7月24日 新明丸
マルイカリベンジ 7月19日 ゴエム丸
マルイカ嵐 7月11日 ゴエム丸
佐島で真鯛 6月27日 つね丸
オニカサゴなんとか 6月21日 まなぶ丸
真鯛クルーズ 6月6日 萬司郎丸
メバカサ 3月21日 かみや
東京湾シロギス 2月2日 打木丸  

 

 

[釣行日]
2020年12月26日土曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 
餌1000円 
[釣り場]
川崎沖~中ノ瀬 15m~25m
[天候]
晴れ 北風
[海況]
波0.5m
[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船16名)
[道具]
竿    浅草釣具 ふぐ竿 10号穂 25号穂
     美帆プロ 10-150
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
アカメフグ 1尾
ショウサイフグ 1尾
カレイ 2尾
キス  1尾
タコ  1杯

船中 フグ(0~4尾)

 今年も年の瀬が差し迫ってまいりまして。新しい会社になってなんと25日で御用納めで、年明けは1月5日からということで2週間もお休みな訳ですよ。じゃぁスペインに行っちゃえとか、お遍路歩けるじゃんとならないのが、コロナ禍の状況な訳でして、屋外でディスタンスを取りながら楽しめるといえば釣りな訳ですね。はい。
 今年のテーマは「釣れない釣りを楽しもう」、サブタイトルは「フグと中深場にチャレンジ」ということでチャランポランと楽しんできたわけです。今日26日と来週の火曜日の29日の2回が今年としては狙い目かなと。29日は年末寒波の到来で行けなくなるかもと思うと、11月7日と12月5日に池田丸さんで連続坊主を食らっているフグをこのままでいいのかということで、まずはフグから攻めに行くのであります。
 しかし、池田丸さんはカワハギとアマダイ人気に配船を偏向しており、週末はフグの船が出ません。ということで、鶴見の新明丸さんということになるのであります。ここのところ釣果がさえておりませんが、ここにきて近場のアカメフグが好調との声も聞こえ始めておりまして、腰は浮いているのであります。

 はてさてと朝5時半にいってみると、なんと場所取りのクーラーボックスがない。。。こないだまではずらっと並んでいたのに。
 釣果がいまいち、ゲームフィッシング派がカワハギに流れた、いろんな理由があるのでしょうが、とりあえず、前回ならった「アカメフグは左舷」というルールにのっとりまして左舷のミヨシをゲットするのであります。
 駐車場に戻って車の中でさすがに6時半まで時間を過ごすのでありました。まだ暗いと糸も通せないし。なにより寒いし。
 東の方が明るんできたので、ウェアを着込んで船へ。電熱線ヒーター入りのタイツも扱い方を覚えて、ちゃんとスイッチが入っております。って、気温5度だし無風だしということでそんなに寒くはなくて、効果はあまり感じずに過ごすのでありました。

 30年ぶりにスミイカを釣るよっていう方と盛り上がって、出船前の雑談コーナーも楽しみ。いい感じで釣りはスタートするのでありました。
 まずは、鶴見川河口の運河周りから。いきなりトモ寄りでアカメフグが上がって盛り上がるのでありますが、ミヨシサイドはアタリもなく。餌がそのまま上がってくるだけであります。いくつかのポイントを流しますが、不発。ちょうど8時が潮止まりだからね。しかたないかなと。一度もエサを盗られることなく、まぁそんなもんさとボギーをきどるのでありました。
 
 中ノ瀬へ移動。
 タコが釣れたりしまして盛り上がり。胴の間では、サメなんかも上がって、魚が口を使いだしたかなと。
 いきなり胴の間で3連発とかすごいですなぁ。棒読み。ミヨシサイドは無風で。野毛屋のフグ船がいるとか、隠居屋のスミイカ船がいるとか、吉野家も頑張ってるなとか、そんなことにばかり気がいっていて。
 私にもアタリが出たと思ったらカレイだし。カットウでカレイを釣るとスレ掛かりだから激しく引くのですよ。ふぅ。
 
 そして、釣りに私にもマダコが。ずしっときた重さはキロオーバーですかね。しめしめと巻いているとバキっと音がして竿先が折れてるじゃん。確認してとりあえずって巻いたんだけど、タコが逃げちゃって。あわわわ。
 メルカリで買った怪しいサクラの竿でしたがここで終了。なんだかねぇ。バックアップ用に用意していたキス竿の美帆プロに竿をチェンジ。
 リールには、同じアルファタックルの古いリールで使ってたPEの1号を巻きなおしたんだけど、糸に腰がないのか、バックラッシュを起こしやすくて。一度、激しく糸がリールの上で絡んだのをほどいてたらPEが切れちゃって。なにごと???駄目だこりゃ。
 根掛かりしてオマツリまでしちゃったもんだから、船長が出てきて道糸をおりゃって引っ張ったら結び目から見事に切れまして。そんな感じです。その時に美帆プロも穂先がバキっと折れちゃって。とほほ。
 サクラの25号穂が替え穂についてるのでこれに変更。25号穂でも問題なく釣れるし、逆に釣りやすいかな。しっかりマダコもゲット。
 
 そうそう、このキス竿(美帆プロ)は竿が柔らかいので、空合わせが大きくて誘いがいいのかな。なにげにショウサイフグが上糸にしっかり食ってきましたよ。なんとか坊主は脱出。
 中ノ瀬はこの一瞬だけだったかな。タコエギを下ろしたいなとか、いろんな誘惑に心が揺れたけど、まじめにフグ釣りを継続しました。

 1時を過ぎて近場に戻ってきましたよ。潮ももうすぐ止まるので狙い時かなと。
 って、右舷のミヨシの方がいきなりアカメを釣られて。アタリも何もないんだけど。。。
 初心に帰って、3秒ごとに大きく空合わせを入れて魚を誘う。って繰り返してたら、明らかにアタリが。ほれっと合わせたら、カットウにアカメフグが。釣れたよぉぉ。涙。
 その後もまじめにまじめにやっておりましたが、タイムアップ。
 なんとなく乗っていた皆さん、渋いなりに釣られていたようで、坊主の方は数名って感じでした。トップは常連さんでアカメを4つって感じでしょうか。トラフグらしきあたりをハリスを切られたんだそうです。

 フグをさばいてるのをみると、みなさんアカメフグがでかい。いわゆる猫といわれるサイズですね。私のはハムスターかよって感じで。とほほ。もちろん魚のサイズは選べないわけですが、また精進してまいります。
 とりあえずフグ竿をまた探さないと。道糸のPEと一緒で1万円でどうだぁ!!
 安い竿でいいのでっていってるから進歩がないのかなぁ。
 
  とりあえず釣れたタコは、タコ焼きにしてみます。タコ焼きプレートをAmazonで買ったのだ。正月に娘が帰ってきたときに盛り上がるようにね。練習しとかないと。

 

 


 

 

[釣行日]

2020年12月19日土曜日

[船宿]

腰越 秋田屋

[乗船料]

12000円 エサ1パック付き 駐車場500円 

[釣り場]

江の島沖(水深160m~320m)

[天候]

曇り

[海況]

ウネリ2m~凪

[釣り座]

右舷ミヨシ2番(乗船11名)

[道具]

竿     アルファタックル ローリングビシ180

リール  ダイワ レオブリッツS500J

ライン  PE4号 500m

[仕掛け]

オモリ 150号(スカリー)

幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm

針 ムツ18号

[釣果]

グロムツ 4尾

シロムツ 1尾

リリース(サバ・ソーダ)

 

船中 クロムツ 0〜8尾

   アカムツ船中2尾 キンメダイ 0〜2尾

   シロムツ、カタボシアカメバル、メダイ、サバ、カゴカマスなど

 

 相模湾で、水深300mアタリを狙って、クロムツやキンメ、アカムツを狙う「中深場五目」の釣りが冬から春への釣りとして定着してるんですよ。

 私の過去の釣りの歴史をひもとくと、2007年3月に萬司郎丸さんでメダイの船に乗ってメダイとキンメを釣ってるんですね。この時は水深は140mくらいでしたか。

 当時はキンメダイの貴重さもわかってなくて、なんか小さい赤い魚ってくらいにしか思ってなくて。

 その後、かみさんと冬になると伊豆に温泉旅行にいくようになって、稲取の寿司屋でキンメの握りと煮つけを食って感動して、いつかはキンメを釣りたいなぁと思うようになったんですな。

 とはいえ、深海1000mを釣るドでかいセットをそろえる気もなくて。中深場でさらっといってみましょう!!

 

 電動リール道糸を300m巻いていれば大丈夫という門戸の広さが中深場五目の売りなんですが、それでも潮が早かったりしたら300mじゃ足りないって言われてて。ではではと、ダイワのレオブリッツにPE4号を500m巻いたのを買ったのですよ。

 通販で買ったので届いてびっくり。デカっ!!

 いつも使ってるハイパータナコン300がそろそろ傷んできてて、電源が時々入らなかったり、巻くとゴリゴリいったりするので、そろそろ買い替えかなって思ってたんで。と思って買ったんだけど、このサイズは手持ちで使える感じじゃないかなぁ。

 

 秋田屋さんは、先週行こうと思ってたんだけど電話が通じなくて。なんでだろ。

 今週は木曜日に電話したんだけど、定休日で通じなくて。

 もうご縁がないのかと思いつつ、最後の頼みの綱と超割さんからネットで申し込んで。船長から電話がかかってきますとありましたが、掛かってこなくて。こっちから金曜日のお昼に電話したらやっと通じて。事なきを得ました。

 

 4時40分に腰越漁港前につきまして。いつものように行列の後ろに並んで。車を置き去りにして船宿へ。

 タッチの差で左舷のトモから4席を取られてしまいまして。あらまということで右舷のミヨシへ。

 今日は南西風が朝のうち吹くということだったので、沖に出るときに右舷はしぶきを浴びそうだけど、ミヨシなら上に逃げればいいかと。

 今日も5時に開門して、いつもの美人のお姉さんに500円払って。しあわせ。(ほっといてください)

 左の一番奥へ。

 

 ミヨシで準備をしていると、お隣の森健丸にピンク色のヤリイカねえさんが登場。YouTubeもはじめられて、有名人さんです!!ミヨシの先に泳がせの道具もセットして。今日もすごいのを釣られるんですかね。

 

 こちらは、両舷5人ずつ。10名限定で出船してるので、満船ですね。

 そして、同じ右舷の張り出しに常連さんが入られて。

 

 まっすぐ沖に向かって走っていきます。昨日の夕方から吹いた南西風の影響でうねりがすごくて。船酔いするかもって思うくらいドタンバタンしました。

 

 ポイントに着いたら、いきなり、はじめてください。水深240mですって。

 トモ寄りのお客さんがゴム板を借りられていたので、私も貸していただいて。キーパーにつけて船べりにおいて、テープで貼ってます。実は、100円ショップで板と磁石を買ってきて自作してたんですが、ゴム板の方が長くて使い勝手がいいなとお借りしました。

 針を5個並べて、オモリを放ると仕掛けがシュパパパっと入っていく。イカ釣りの投入機に近いですね。

 よりとリングを持っていたのを投入して、クラッチを切ると仕掛けが海中に沈んでいく。成功しました。

 その後、長靴で仕掛けを踏んでいたり、針が船べりの金具に引っ掛かったり、数々のトラブルに遭遇しましたが、頑張ってます。

 

 260m近くで着底して、20mほど電動で巻き上げて糸のたるみを取って、1m間隔でしゃくっていきます。ハリスが伸びる感じをイメージして、待ちは5秒。

 10m上げたら落としなおしてシャくる。体力勝負ですな。

 3回目でグワングワンと竿先が叩かれて、おりゃっと合わせを入れる。

 もう3mしゃくって追い食いを待って。

 リール・オン。キュイキュイいいながら。って、長い。。。

 手持ちで上げてる人もいらっしゃいますが、さすがにキーパーにおいて。こういう時に、ヤワヤワのビジ竿はいいね。

 仕掛けを上げるとクロムツが2尾ついてるじゃないですか。

 って、張り出しの方と祭ってまして、失礼しました。

 

 仕掛けを直している間に、右側の胴の間の方はヒョイヒョイとクロムツが入れ食い。

 なんとか私は追いついてもう1尾をゲット。ふぅ。

 

 地合いは短くて。

 そのあとは、仕掛けを入れると80mでサバのカーテンにつかまって。満艦飾で釣れるんだけど、2尾キープして餌にする。 最初に配られたサバ餌の冷凍パックは5本針だとあっという間になくなりますかね。

 サバはキッチンバサミを使って、頭を落として3枚におろして、短冊にする。これのおかげで最後まで釣りができました。

 

 あとはもう、時々当たるとシロムツで。

 張り出しの方がアカムツを釣ったり。胴の間でキンメやメダイが上がったり。

 ドラマを傍観しておりました。

 

 釣り方なんですけどね。

 水深が深くなっていく場所の場合、底を取ってそのままでいればどんどんタナが上がっていくわけで、それに任せて、竿先をしゃくって餌を躍らせるだけでいいのか。やっぱり上に誘っていくべきなのか。わからん。

 WEBだと20mくらい上げて、少しずつ落としていくといいって書いてあったりするんだけど、アタリもなかったし。

 まだまだ授業料が必要ですね。

 

 そうそうクロムツの歯は危険ですね。指先を何度も切っちゃいました。しかも血が止まらない。タチウオと同じ感覚でいないといけないのかな。

 

 まぁ、クロムツとシロムツが釣れて。いわゆる釣れない釣りとして完璧な釣果だったんじゃないかなと。

 キンメを釣るまでは通うしかないでしょ。

 空いてる船宿を探さなくっちゃ。はい。




 

 

 

 

[釣行日]
2020年12月12日土曜日
[船宿]
佐島 つね丸
[乗船料]
10000円 
[釣り場]
佐島沖(水深45m~79m)
[天候]
曇りのち晴れ
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船10名)
[道具]
竿     キャロナック スラッシュ 30-330
リール  ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号
ハリス 3.5号7.5m 真鯛10号・チヌ4号・チヌ3号
[釣果]

リリース(小エソ)
船中(0~1枚)

 さすがに坊主が続いていて、さすがの私も心が痛い。釣れない釣りがいいなんてうそぶいてる場合じゃないよ。
 振り返ってみると。
 10月17日つね丸 真鯛ボーズ
 10月24日新明丸 フグそれなり
 11月1日隠居屋 シロギス渋々
 11月7日池田丸 フグボーズ
 11月22日隠居屋 真蛸爆釣
 11月28日隠居屋 スミイカそれなり
 12月5日池田屋 フグボーズ
 あれ?そんなに厳しいって叫ぶほどのことではないかのような。。。
 ううむ。
 今週は、電動リールを使ってみようということで、
 萬司郎丸さん久しぶりの真鯛
 秋田屋さん初めての中深場五目
 森健丸さん2度目のヤリイカ
 あたりを考えていて、まずは秋田屋さんは人数制限が厳しいのでどうかなと予約の電話をしたらなんと通じない。
 また携帯が壊れたかなと思ったけど、家にかけたら通じる。どうしたんだろう。
 とたんに弱気になって、萬司郎丸さんは混んでるんじゃないかなと、つね丸さんに逃避行。

 で、今日もトコトコと5時半に船宿が開く時間に到着して、私は2番目に入店して、ボードに名前を書こうとしたら。
 もう左舷は5名、右舷は4名名前が書いてあって。前日の夜から書きにくればいいそうなんですよ。
 ということで、右舷の2番に滑り込み。
 なんと10名ですよ。東京湾の有名船宿と比べたら空いてるっちゃ空いてるんですが。前回ならびに前々回も5名で安定の乗船者数だったんですが。

 船宿の女将さん曰く。「海水温が安定しないので、釣果にばらつきがある。ていうか、慣れない人が乗ってきて、朝イチで大型をバラして魚を散らしちゃうのよね。」とのこと。
 ということなので、朝イチから9時の潮止まりまでは、ハリスを3.5号と普段の3号からレベルアップして、針も真鯛10号なんぞにしてみる。
 エサ取りが多くて、ハリス分のタナでは厳しいの+1mで今日は決める。
 ピクリともアタリが出ない中で、最初に掛けたのは私ですよ。まかせなさい。
 結構いい引きで糸を出しながらゆっくり巻いていたら、トモ2番の人とマツって、ガツンと走られたらハリス切れ。
 あちゃぁぁぁぁ。女将さん、ごめんなさい。バラしちゃう慣れない人って俺のことだった。。。
 
 右隣の胴の間の人が続いて掛けて、この人は電動リールで一気に巻き上げて、イナダを上げる。
 そうなんだよなぁ。ハリスは4号にしてごり巻きした方が取れるんだよなぁ。
 この方は、ミノカサゴだの、サバだのを釣ってクーラーが華やか。

 一方、私ときたら、フグにハリスを切られて、針をどんどん消耗していく。10時からはお土産釣りにと3号4ヒロの3本針仕掛けをおろしたら、針を全部フグに盗られて。。。
 なぜなぜなぜ???最後に右隣の方に聞いたら、フグが多いのでハリスを6mにしたら大丈夫でしたよ。9mとかだとフグにやられちゃうんです。とのこと。
 ううう、湘南のフグめ。釣れないばかりか、邪魔までしやがって。殺気立つ。
 フグときたら、海面までオキアミを食べにあらわれて、漂っているオキアミを1個ずつ器用に食べていくんですよ。
 オキアミをまいてタモですくえばよかった。
 って、それくらい潮が動いてなくってね。。。

 ミヨシの方は、カメラを舳先にセットして釣りをされてるんですよ。隣の私たちは映り込んじゃう可能性があるわけで、一言あってもいいと思いませんか?まぁ、何に使うのかもわかりませんですが。
 魚を掛けたら、タモを持っていくときに、パンツを脱いで映っちゃうとか、放送禁止用語を連発して、アップアできなくしちゃえとかいろいろ妄想しておりましたが、こちらの方もノーヒットに終わったのでありまして、アミーゴ!!!!。
 
 先週、雨が降ってきた風が吹いて、寒さに打ち震えた私は、電熱線入りのタイツをAmazonでポチったわけですよ。中国製のパチもんくさくて、すぐに断線したりするんだろうと思いますが、寒さにはかなわない。
 と思ったら今日は寒くなくて。通電せずに終わってしまったのですよ。けっこう分厚いのでこれだけでも暖かい。
 そして謎なのですが、この下に履いているタイツがずり下がるのです。半ケツくらいにまで下がってて手をつっこんで引き上げるんだけど、また下がる。これまでそんなことはなかったのに。中国製の電熱線タイツ、謎が深いです。



 今日は、萬司郎丸さんはいつもの釣果で。

萬司郎丸さん釣果
 http://www2.manjiromaru.com/search/ChokaDetail/237883/
 

秋田屋さんは
 
12/12(土)LT中深場五目乗合
LT中深場五目乗合
クロムツ 3〜19尾20〜40cm
シロムツ 2〜12尾
アカムツ、メダイ、ユメカサゴ、ドンコ、サバなど

クロムツ好調!
Top19尾次16尾15尾3名様11尾と半数以上の方が10尾以上釣れました!
潮がゆっくりいい感じでしたのでのんびり楽しめたかと!
明日ものんびり頑張ります。


だそうです。
予約制なので電話が通じないんじゃ仕方ないんですけどね。ご縁がないんでしょ。
中深場五目用に新しい電動リールも買ったのに、出番がないんですよ。
どこか、他の船宿を探します。

来週は。。。。
また、電動リールを使わない釣りになりそうな予感がしていますが、どうしたもんだか。。。。 

 

 

 

[釣行日]
2020年12月5日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 氷100円 駐車場500円 
[釣り場]
葉山沖~江の島沖(水深20m~35m)
[天候]
雨 北風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船14名)
[道具]
竿    浅草釣具 ふぐ竿 10号穂
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE0.8号 100m

竿    SZM 凪船キスⅡ15-150
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
カワハギ 1尾
ホウボウ 1尾
タコ 1杯

サバフグ・カハワギ・クラカケトラギス・キュウセン・ウツボ(リリース)

船中(HP更新なし 多分0~2尾)


 性懲りもないとはこういうことをいうのでしょうか。
 2回続けてアタリもなくボを引いて、それでも来る。
 4時半に腰越漁協駐車場の列に並んで5台目で、駐車場から走っても、それでも乗船券は8番。
 道糸は0.8号に巻き替えたら、鎌倉沖の根掛かりポイントで4回連続根掛かりで仕掛けロストを今回もやっても、それでもカットウ仕掛けにこだわる。
 天気予報は朝のうち雨かもって話だったのに、沖上がりまでずっと雨が降って。
 気温は朝の7度から11度まで上がるって話だったのに、海面から湯気が上がって、浴びるシブキが生暖かくて気持ちよくて。

 朝9時までは上げ潮なのでチャンスタイムだったのに、いきなりウツボを釣ってスタートからこけて。
 ミニカワハギを釣って腕は正しいと過信して。
 釣れたのは小タコですよ。タコはまだ冷蔵庫にたくさんあって駄目なんだってば。
 9時の潮止まりで、竿をスピニングに変えて投げては寄せて魚を誘い船下で掛ける技にでたけど、サバフグ1尾に沈み。
 最後に鎌倉沖に戻った時に、根掛かりが怖くて胴つき2本針の先糸にオモリをつけて釣ったらいきなりホウボウだの大カワハギだのが釣れて、底を攻め切れてなかったのかと今頃気づき。
 そして、普段は14時までやるのに、今日は13時半にあっさり沖上がり。
  
 今日唯一フグを2尾釣った方は私の反対側のミヨシ3番の方で四隅じゃないし。しかも普段は堤防釣りしかしないとか。
 隣のミヨシの方はライントラブルで仕掛けをあまりおろしてなかったし。右側の3人組は雨が降るとキャビンに入って出てこないし。
 右舷のミヨシ側は私がほぼ独占していたはずなんだけど。
 そうそう、左舷2番の方はでかいマゴチを釣っていらっしゃいました。唯一のイベントでしたでしょうか。

 というわけで、池田丸フグは3回連続ボーズとあいなりました。
 船長は頑張ってくれていたわけで、それに応えられなかったというだけのことですな。
 また模様が良くなったらいつでも突っ込めるように仕掛けの補充だけはしておこうと思います。

 腰越の秋田丸さんが中深場根魚五目を始められるそうですし、萬司郎丸さんの真鯛船も好調ですし。
 やはりそろそろ電動リールの季節かなと思います。
 といいつつ、鶴見の新明丸さんのフグ船でかたきを討ちたいと思っているというのは内緒です。

 なかなかうまく回らないんですが、とりあえず車の運転で事故ったりしてないだけ良いと思わないと。
 陸釣りで一回休みとかってのもありかな。
 天気がどうとかいいながら毎週釣りに来てるよね。気がついたら。

 

フグの船は記録なし。。。仕方ないよね。すんません。

 

 

 

[釣行日]
2020年11月28日土曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
中ノ瀬(水深20m)
[天候]
晴れ 北風強し
[海況]
強風波浪注意報発令 波1.5m
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船13名)
[道具]
竿    ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m

竿    プラスワン カワハギ165
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
タコスッテMピンク
タコスッテM蛍光緑 
オモリ 30号
[釣果]
スミイカ 3杯

船中 スミイカ(2~10杯・船宿HP)


 今週は、池田丸さんのフグが出船なので最後まで悩んだんだけど、今日は午後から風が強まるという予報だったので、微妙なあたりを取って釣るフグは見送り。予告通り、隠居屋さんのスミイカへ。
 金曜の夕方に電話して予約した際に、釣り方を聞いたらスッテですと。あわわ。
 エギ釣りを目指してエギ8本入りセットとか買っちゃってるよ。スッテといえば、20年前に買ったスッテをほとんど処分していて、キス釣りの時に遊ぶために残した一部があるだけ。
 わっしょいと、会社帰りに近所の上州屋に寄ったんだけど、サイズMはほとんど残ってなくて、蛍光緑をとりあえず買う。勝負のピンクとかオレンジは船で買えばいいか。
 ついでに、ハリスを出すためのビーズも買ってみる。親子サルカンで出せばいいんだけど、中深場用のデカいのしかないんだよね。ビーズだと絡まないっていうから、ではではって。

 前回マダコの時は、なんだかんだで5時半に到着したら駐車場はいっぱいで、船も左舷は埋まってたということに反省して、とりあえず5時到着を目指す。
 駐車場には4台車があって、スミイカの受付をすますと番号札は4番。よしよし、今日こそは四隅に入れるとほくそえんで船に走ったら、すでに四隅は埋まっていて、わちゃぁぁ。湾奥の席取り競争ってし烈だわ。いつもの右ミヨシの2番に席をいただく。
 出船の6時半までの間は、隣のマダコ船のお客さんと盛り上がったり、スミイカのお客さんもいらしてよもやま談義ですね。この時間が一番楽しいですよ。隠居屋さんのすごいところはお客さんの過半数がすでに名前と顔が一致する常連さんで、なんとかさんがどうとかっていう話になる。もちろん、私がそこのレベルに行くにはたぶんもう3年はかかると思うので、笑って話に参加するのでありました。
 スッテのスミイカは初めてなんですとシオらしく告白するのであります。
 オモリを底につけて、バシバシ叩いてカラ合わせすればそのうち釣れるというのが皆さんの共通認識でした。

 私が昨日見た天気予報は、午前中は北風が緩くて午後から強風になるっていってたんですが、なんと予報は変わっていて、朝から強風波浪注意報なんだそうです。知らぬが仏ってやつですかね。
 マダコ船は4名で、スミイカもそれなりに入ってて、隠居屋さんだからこんなもんだと以前のキスの時のイメージでいたら、全然そんなことはなくて、席は朝4時からは当たり前で、片舷12人とか乗るのが普通なんだそうですよ。あわわわわ。
 実は隠居屋さんてスッテのスミイカ釣りをはじめたオーソリティーだそうで、そういえば常連さんはみんなマイタモを持参しているし、竿も和竿とかリールも金ぴかとかなんだかすごいことになってるのですよ。
 私の右にいらした名人は、どんなときも青色のスッテを使うというこだわりで妖怪のように釣るのだと聞きました。

 中ノ瀬で釣り開始です。
 右舷はトモから2番の方がひょいっと型のいいスミイカを上げました。この方は、叩いている時間がひたすら長いです。見よう見まねで追随してみると、私の肩が悲鳴を上げました。私はせいぜい20回たたくのが精一杯ですが、ミヨシの方がカウントしたら約1分叩いていたそうです。とにかくこの方は周りが釣れていようと釣れていまいとまったく関係なくコンスタントに10尾を釣りあげて堂々の竿頭になられました。
 私の右の名人は、初っ端から根掛かりで仕掛けをロストするなど運が悪かったこともあり沈黙を続けました。
 私の左の常連さんは、宿まで歩いてこれるご近所さんで、おかっぱりでタコやタチウオも釣っちゃう凄い人だそうで、音もなくスミイカを釣って、最初は墨を飛ばしまくるということもありましたが、その後は冷静に釣っていらっしゃいました。
 
 私。船長にスッテをいただきに行くと、「何色??」って試される。「今日釣れるやつをお願いします」なんていうオトボケが通じるまでにはまだまだ時間がかかりそうなので、「ピンクでお願いします」と定番の色をお願いしました。600円なり。
 私が最初に乗ったとうかれて仕掛けを上げたら、貝でしたよ。また、冒頭からやらかしてもうた。あかん。
 周りの方がどんどん釣っていく中、取り残されかけましたが、9時過ぎになんとか1杯がズンと乗ってくれて。
 イカをつかんだ時にブシュゥゥゥと墨を吐かれましたが、なんとか海側に吐かせて大事には至らず。

 9時40分の干潮を過ぎて潮が変わると、右の名人がひょいひょいと連続して釣られる。
 そして、墨を豪快に吐きまき散らして、モップが登場してきれいにされておりました。名人はスミイカ釣りの「税金だよ」っておっしゃっておられました。
 そんな名人がこっそりつぶやくに。「スッテを投げて、引きずってきたら釣れる」と金言が。
 私は竿を変えて、リースもスピニングにして。
 おりゃっと投げて、ほいせほいせと寄せてくる。これは周りのスミイカにスッテを気づかせて寄せ集める誘いの効果があったのでありましょう。船下まできて、叩いて叩いて空合わせるとドン!!
 ほんとに来ましたよ。イカを静かにバケツに入れて。
 釣れるとわかると俄然ていねいな釣りになるのが良いですね。カラ合わせの後の仕掛けをドスンとおとすんじゃなくて、ふんわりゆっくり落としてイカを散らさないとか、基本なんですが、これが難しいんですよ。
 で、何投目かでまた、ズドン。これはこれはデカい。スピニングリールで巻くにはちょっときつい。でも、がんばる。今日一の500g超えの一杯でした。
 で、スッテを持ってイカをつかもうとした瞬間、垂直噴射!!!!!何が起こったのか分からずイカをバケツに入れて顔を上げるとそこは、水墨画の世界。。。
 常連さん総出でモップを掛けてくださり、私はひたすらバケツで海水を汲んで、墨の上にかけていく係。みなさん本当にありがとうございました!!!

 その後は海も少し落ち着いてきたんだけど。船長から買ったスッテをロストして、20年前のスッテを使ってみたり。蛍光緑をこんな日が昇ってから使ってみたり。いろいろしましたが、私にはズンは来てくれませんでして。
 とりあえず、スッテスミイカ初体験は終わりを告げるのでありました。

 タコもスミイカも従来はテンヤにカニやシャコをつけて釣ってた訳ですが。気がつけばタコはエギだし、スミイカはスッテだけだし、それでも十分なというか同等以上の釣果が出てるんですな。
 もちろんタコは年末に向けて2キロ以上のサイズになればエギとか竿じゃ難しいかな。それぞれに理由があるんだろうけど。
 とりあえず今日は、スッテの隠居屋は2~10杯で、テンヤの新明丸は0~3杯だったそうです。

 次のスミイカはとりあえずエギをたくさん仕込んでいるので、そっちもトライしてみたいですね。スッテのスミイカは、マダコと同じでずっと叩いてしゃくってを繰り返す体力勝負の釣りだったんですが、エギは底立ちを取り直すだけの静の釣りって感じですよね。

 ゴム引きの合羽は墨まみれになっていたので、家に帰ってから洗剤をつけてこすってみましたが墨はきれいに落ちませんね。墨が乾く前に雑巾で拭いておくべきでした。とほほ。まぁ、このゴム引きが汚いのも、その昔20年前にスミイカ釣りで同じように噴射させて汚したのがベースにあるんで、墨の上塗りってことですかね。。。

 来週は、久しぶりに電動リールを使ってみたいなと。今年のテーマである中深場釣りもそろそろ始まりそうですし、ヤリイカもサイズアップしているようだし。まぁ、様子を見てですかね。フグはもう少し傷が癒えてから。がははは。
 

 

 

 

[釣行日]
2020年11月22日日曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
川崎沖(水深3~8m)
[天候]
晴れ 無風~南風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船15名)
[道具]
竿    ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  ダイワ スーパー小船300XT
ライン  PE5号 50m
[仕掛け]
先糸  8号1m
タコスッテ 
オモリ 30号・20号
[釣果]
マダコ 7杯

船中 マダコ(0~7杯・船宿HP)


 坊主を3回連続で食らってさすがに心がすさんで。昨日土曜日は釣りをお休み。風も強そうだったしね。
 とはいえ、3連休最終日の明日は娘が家に来るので、何か魚のお土産を持たせたいよね。本当は真鯛三昧ってしたいけど、今の私は強気になれない。
 ハズレがないといえばアジなんだろうけど、湾奥アジはまだ未経験だし。フグも池田丸は出ない日なんですわ。予報は朝のうちは凪で、昼から南風が吹くってことなので、相模湾は早上がりだよね。
 で、悩んだ挙句が、隠居屋さんで始まったマダコですよ。9月に行ったときに揃えたタコエギがまだたくさんあるし、ルアーマンが使うリングでタコエギ用のサルカンも作ったりしてるし。
 そしてなにより、隠居屋さんはコロナのステイホームから人々が街に出るようになって船宿が激込みする中でも、余裕のディスタンスな船だし。キスでお世話になた時は、乗船が5人と一人ですからね。

 というわけで、6時半出船なので1時間前の5時半に余裕で到着したら、駐車場が一杯じゃん。あわわ。乗船札は11番。なんかすごいことになってるんですけど。
 船に行くと左舷はクーラーがずらっと並んでいて、右舷のトモ寄りに3人。なぜか右舷のミヨシは空いていて。マダコは片舷流しを意識してるんですかね。まぁ、右舷のミヨシに入っておいて、船長に言われたら左舷に移ればいいか。
 出船前にもう3人いらして右舷に入り、右舷が7名、左舷が8名でした。と思ったら左舷の張り出しにもう一人はいられて。すごいわ、満船。だけど、船も大きいし、ちゃんとディスタンス2m以上は取れてて大丈夫。

 タコエギは2本使いで、赤い方に昨日まいばすけっとで買ってきた豚肉を巻いて、100均の細い針金で巻き付ける。
 豚肉はそんなに影響ないって声もあれば、タコが乗ってから放すまでの時間が伸びるとかいろんなご意見があるそうです。
 テンヤだとカニを縛るんだけど、エギはただのルアーでしょ。やっぱりたんぱく質のエサがついてる方が釣れそうな気がするんだよなあ。
 
 鶴見川を下って、海まで出ないで運河の岸壁沿いで釣り開始。
 って、ミヨシの張り出しにいた方がいれた瞬間に手繰りだして。まじ??いきなり良型。
 でもそのあとが続かず。

 流し換えてストラクチャー沿いに行ったらまた入れ乗り。まじっすか。やっぱり左舷?
 って思ってたらズシっ!!!おおおおと巻き上げて抜きあげる。釣れたよ。しかもデカい。
 100均のデカイ洗濯ネットに突っ込んですぐに仕掛けを入れる。
 派手に竿先を叩いてカラ合わせしたたズシ!!!これは重い。水面まで来たら先糸を取って手繰ろうとしたらタコがさようなら。
 わきゃぁぁぁぁ。すぐに仕掛けを落として合わせるとズシっつ!!よっしよっしと巻き上げて先糸を取ろうとしたらタコがさようなら。おひぃぃぃぃ。
 メゲずに仕掛けを落としてまたズシっっ!!!!今度こそって。また同じことを。。。。
 そうか、エギタコ釣りの竿はヤリイカ竿とかの堅いのにしろっていうのは、ここでおりゃっと抜きあげる竿の強さが必要なんだな。82のライト竿だと抜きあげるのはちょっと怖いんだよね。

 また今日もバラシで終わるのかなと気持ちが落ちていくんだけど。でも、最初の1杯の存在は大きいよね。
 左舷のミヨシ側の1番のおじいと張り出しのおじいが掛け合い漫才のようにタコを釣るのを尻目に見つつも、私もズシっ。
 サイズを見てせいやっと抜きあげる。おっしおっしと3杯まで伸ばす。

 私の隣の2人組はだんだん調子をつかんできたのかズシズシっと連荘で釣るのよ。あっという間に追いつかれて。
 いや、競争してるわけじゃないんだけど。右舷ミヨシが岸壁に最接近する流しが続く中で結果を出せずふがいないってやつですか。
 そして、私は根掛かり大魔王になってしまい、胴の間の方が大型ですか?タモいりますか?とかご心配をおかけしちゃったり。もうね、エギロスがツ抜けまでしちゃいましたよ。よほほほ。

 1時を過ぎて、もう仕舞いかなって感じなってから、怒涛の乗りが来ましたよ。
 まずは今日一番のデカいのが来て、これをばらさずに取り込んだのが良かったかな。
 アタルアタル。でも底でばらす。むむむ。それを隣の人がしっかりと乗せていく。笑い。
 それでも乗せて取り込む。いいじゃんいいじゃん。
 
 最近にない満足感を持って今日は納竿となりましたよ。
 今日は胴の間の方がメモ帳を持って全員に釣果を聞きに回られておりました。そういうのもあるんですね。
 船宿のホームページは0-7杯とありましたが、左舷のミヨシのお二人は軽くツ抜けされていたはずで、私の竿頭は参考記録ということで。
 それでも型が良かったですね。あれだけ毎日毎日釣り船に釣られ続けたタコですからね。1船で300杯釣って、10船宿くらいで、100日以上続いたから30万杯以上が釣られちゃってるわけですよ。そんな厳しい環境下で生き延びたタコはしっかり育っていたようです。
 
 なんだかね、弱気になって、釣りは月イチくらいにして、音楽系とかウォーキング系とかの趣味に走ろうかなとか思ってましたよ。
 トランペットを吹いたのを動画に撮ったんだけど、下手過ぎてこれはダメだわ。そして音とは関係ないけど、このジジイ誰だよって思うくらい今の私は老いていました。 
 隠居屋さんって空いてるっていう以上に、若い人がいないっていうのが落ち着けるのかな。それでいいのかっていうのもあるんだけど、まぁ良いのだ。
 隠居屋さんは明日からスミイカを始めるそうなんですよ。エギのスミイカはちゃんと用意しておりますよ。おほほほ。
 

 

 

 

https://photos.app.goo.gl/7KJybzBQRcvAZPG7A
 

 

 

 

 

 

湘南フグ返り討ち

[釣行日]
2020年11月14日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 氷100円 駐車場500円 
[釣り場]
逗子沖~鎌倉沖(水深20m~25m)
[天候]
晴れ 北風そよそよ
[海況]

[釣り座]
右舷3番(乗船14名)
[道具]
竿    浅草釣具 ふぐ竿 10号穂
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
カワハギ 1尾(21cm)

サバフグ・クラカケトラギス(リリース)


 先週は南風の吹く中、頑張ったけどフグは釣れず。今週はリベンジです。
 駐車場が開く5時前に着いて、四隅の席を取るという野望は、途中でコンビニによってトイレに入るというあるあるで時間を食って。5時過ぎ到着なので駐車場に入れて船宿へ。乗船券は6番して、ミヨシからお二人が並んだ横に入れていただく。

 朝イチの地合いに乗り遅れた先週の反省から、チラシ仕掛けからスタート。一番最初にサバフグミニを釣って、存在感を示します。
 しかし、その後、周りがショウサイだのアカメだのとフグを釣っているのに私は餌をとられるだけ。周りはカットウ仕掛けでした。やってもうたか。
 すぐにカットウ仕掛けに変えたが、時すでに遅し。

 左の方はカワハギを連釣して腕を示します。
 その左のミヨシの方は、誘いをあまり入れず竿先に集中して、スパッと合わせてフグを釣っていきます。おまけに32センチのカワハギまで釣っちゃった。
 私???小さなアタリに振り回されて仕掛けが安定しません。

 日が上がっていくともうアタリは遠のいて。チラシにしても、カットウにしてもエサが盗られず。
 北風なので海は凪。仕掛けは底にベタ置き。5秒に一回15センチの優しい誘いで魚を呼ぶけど。アタるのは四隅の方ばかり。そんなもんですかね。私はサバフグを釣っただけでした。

 釣れない理由を考えてみましょう。
 道糸がPE2号なんですよ。今日はそんなに潮は動いてなかったんですが、それでも潮に押されてふけちゃって、細かいアタリがとれてなかったんじゃないかと。0.8号に巻き替えます。
 今日は潮も動いてなかったので、本当は仕掛けを遠くに投げて幅広く誘ってみるべきだったと思います。一尾が釣れてなかったので、はまってしまうんじゃないかと思って船下だけ狙ってました。気持ちの弱さが出てますね。
 やはりみんな朝のうちは蛍光のオモリを使ってます。私は蓄光のオモリを使ってるんですが、暗い間は光がたまらず海底で光ってないんじゃないかと。そして明るくなってから光る。逆ですね。
 先糸のハリスの長さを12センチと長くしてました。左の方は8センチくらいの短いハリスでカワハギを爆釣してました。細かい話ですが、大きな差です。
 何度か掛けたのにバラしてます。カットウを結ぶ糸はナイロンの10号を使ってます。500m売りの安い奴です。これでもこれまで釣れていたので使ってますが、やっぱりフロロの10号に変えたほうが良いようです。あと、カットウまでの距離が13センチとしてますが、11センチくらいでいいようです。細かいようですが、小物釣りは、この差が大きいんです。

 ダメなときはダメと割り切って。真鯛釣りとかアジ釣りとかヤリイカ釣りとか、そっちで一回休みですかね。ていうか、釣りは一回休みにして、映画を見るとか、山に登るとか、寺をめぐるとか、なにかしないと、人生が壊れそうです。仕事も気持ちが盛り上がってなくてまったくよろしくないし。まずは占いにでも行くかな。(←他力本願すぎ)

 カワハギの写真に悪魔が写ってる!!!!お祓いが先だぁぁぁあああああああああああああああ。
マジで怖いんですけど。

 

 

 

 

湘南フグは甘くない

[釣行日]
2020年11月7日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 氷100円 駐車場500円 
[釣り場]
葉山沖~江の島沖(水深25m~35m)
[天候]
曇り時々雨のち雨 南風そよそよのち爆風
[海況]
波1m うねりのちシケ
[釣り座]
左舷胴の間(乗船8名)
[道具]
竿    浅草釣具 ふぐ竿 10号穂
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
カワハギ 3尾(最大26.5cm)
ホウボウ 1尾
カサゴ  1尾
ベラ   1尾

カハワギ・サバフグ・クラカケトラギス・その他たくさん(リリース)

 

 


 今週は、池田丸さんのフグ船です。なかなか私の休みと出船予定が合わず、何回か予定を繰り上げながらこの日を待っておりました。
 前回は、天気も悪かったことから私一人の乗船でしたが、それなりに釣れて楽しかったので、楽しみにしてたのですよ。ホームページでは、カワハギやイナダが混じり、時にトラフグも釣れるそうで。クーラーボックスも小物用20リットルではなく、28リットルを持ってくる力の入りようです。

 5時の駐車場開門に向けて4時55分に到着して、行列に並びます。今日も入口で500円を集める美人のお姉さんは健在で、今日はかかとの高いブーツなんか履いてました。これだけで今日はもう満足です。次は何かプレゼントを持ってこようかな(←やめなさい)。
 駐車場が混んでて、???ってなりながら船宿に行くと行列ができてて。アマダイとフグの人はこっちねといわれてそそくさと乗船名簿を書いたら、乗船券は6番でした。え、今日は混んでる??3人乗ってればって思ってたんですが。
 船に急いでいくと、左のミヨシが空いてたので入ったんだけど、左のトモにいた人が番号順で押し出されてミヨシにいらして、私は胴の間へ。あらま。だったらいつもの右舷にいればよかった。なれない左舷にきちゃったよ。
 
 5時45分に出船。船は東に走る。あらま。鎌倉沖からスタートです。
 今日は9時40分が満潮の中潮だから朝イチが勝負ですね。潮も早くて糸が飛んでいきますが、片舷4人なので気にせず糸を出してカラ合わせを3秒に1回打ち続けます。アタリがありません。
 流し替えの時に船長から嘆き節が聞こえてきます。ううむ。
 って、左隣の手練れの方がずばっとショウサイを釣って。魚はいます。私は当たりません。左の方は赤い蛍光オモリを使ってます。朝は暗いから使ってるそうです。私は蓄光のヒカリモノを使ってるんですが当たりません。うううむ。

 9時くらいになって明るくなると魚のアタリが出始めます。周りではひたすらサバフグが当たっています。私はなぜかカワハギ。トラギス。カサゴ。魚を釣るのはうまいんです。でもフグは釣れません。要するにフグが食う前にエサ取りが先に食ってるだけですね。
 キス竿にスピニングリールをつけて投げて、広範囲に誘ってみようとしたら、上糸が1mあって投げずらいじゃないですか。潮が向かってくるので投げてもすぐに手元に来ちゃうので、すぐにあきらめる。とほほ。
 
 カワハギの船のそばで釣ったりして。カワハギの船って片舷20人乗ってましたよ。池田丸の船は相模湾でも有数の大型船で、もう大人気ですね。
 イナダを釣ってる船のそばでも釣りました。貸竿の人も多かったんですかね。船酔いで寝てる人も結構いましたよ。私は、イナダが来ないかなって少し底を切って釣ってみたりしましたが、まったく来ませんね。なのに底でホウボウが釣れたりして。周りに誰もいなかったらSLJを投げたりしたんでしょうが、今日はそんな感じじゃなかったですね。

 今日は、バラシが多かったですね。朝イチの地合いに2回当てて取れなかったり。アワセが甘いんだと思います。
 フグのカラ合わせは優しく誘うというのは鉄則ですが、当たったらビシっと合わせてしっかり掛けるという基本ができてないんでしょうね。
 そしてアタリがまったく取れてなかったですね。オモリの色の問題もあるし、カラ合わせの幅が何気に広がっていて、仕掛けが底にある時間が短いとか。今日みたいに潮が早くて波も高い日に底にオモリをつけてゼロテンでいる時間をどう増やすかっていうのも課題ですね。オモリは10号から15号にしたりしましたが、今日は20号でも良かったかな。準備はしてるのに使わないと意味ないですね。

 11時後半くらいから天気も崩れてきて。南風がバビューンと吹いてアタリも取れなくてカラ合わせを積極化しました。で、当たったのにばらしたりして。気持ちが傷んでいくんですよね。で、エサのつけ方とか、仕掛けのメンテとかが雑になる。釣れないループにどんどんはまっていくのですよ。
 どうも最近釣果が下り坂なのは、負のループにはまっているのかな。一つは魚は釣れるもんだと大きな誤解を持ち始めて、謙虚さを失っていること。釣れ過ぎるよりは釣れない方がいいやという破綻したロジックに安住し始めていること。
 というわけで、今日もボウズでございました。
 カワハギが3枚あるので(リリース3枚)、なんかカワハギ船に乗ってたような気にもなるよね。ううむ。

 今年度の私の課題はフグ釣りなので、カワハギに浮気したりしないで、フグ釣りに通いたいと思います。
 次の課題は、上糸にくる外道のアタリを期待せず、カットウ一本で勝負してフグに照準を絞るという捨て身の勝負に出ることかな。けっこう、心の中ではメラメラと熱い炎が燃えています。

 次は、スミイカがもう一つ盛り上がってないし、終盤のマダコでも良いかなとか思ってます。鴨居の真鯛も久しぶりに行ってみるとか。中深場五目とか深場カマスとかそろそろ始まるかな。イナダを30本とか釣ってみたい気もしますが、茅ヶ崎の船宿は釣った魚を引き取ってくれるとかって話も。釣ってからの話ですが。ううむ。

 

[釣行日]
2020年11月1日日曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
中の瀬(水深20m)
[天候]
曇り時々晴れ 北風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船2名)
[道具]
竿    SZM 凪船キスⅡ15-180
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

竿    SZM EXOSENSOR 本調子 200M
リール  リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m
[仕掛け]
胴突 ハリス0.8号60cm
   ハリ 流線形キス6号
   オモリ20号
テンビン ハリス0.8号80cm
     ハリ8号
     オモリ20号
泳がせ ハリス3号1m
    針 チヌ4号 孫針チヌ1号
スッテ エダス3号40センチ
    緑スッテ

[釣果]
シロギス 22尾
イシモチ 1尾
リリース タイ・ハゼ

船中 シロギス( ~ 尾船宿情報)

 今週はお休みしようかなと思っていたんですが、そんなときもある。
 2週続けて、真鯛ボウズ、フグほぼスソって厳しい目にあってきたので、スミイカとかの難しい釣り物はやめておこう。
 そんな時は、家から近い隠居屋さんでぼぉっとシロギスでも釣ろうかなと。

 5時半に家を出て、コンビニ経由で6時には着いちゃう近さですよ。うれしい。
 家から7キロなので、チャリンコも来れる距離なんだけど、ママチャリは引っ越しの時に廃棄して、娘のクロスバイクを譲り受けたのでクーラーが積めないんですよ。シロギスなら保冷バックでいいじゃんて話もあるかな。
 受付でおかみさんと話してると、美容室にまだいけないって。川崎の街中には怖くて行けないからって。そうか、日本の感染拡大第3波が欧米対比で抑制されている理由はここにあるのかな。だんだん緩んできている自分に喝ですね。

 さて、船に行って用意をしていても、誰も来ません。ひょっとしてと思っていたら。
 船長と、宿のおじいが竿を持って乗り込んできて。出船。
 若女将がもやいを解きにいらして、「昨日の釣果が良くなかったから皆さんお越しにならなくて」だそうである。
 つまり、今日の釣果が店の浮沈を決めるのよって厳しいプレッシャーが。私はボチボチでいいのですよ。前回の50尾超えは嫁のタメ息をよんだだけど、歓迎されませんでしたの。
 トモにはいったおじいは竿を4本持ち込んでいて、数字を出す気満々。がんばってください!!!

 40分全力で走って中の瀬へ。
 今日も船はすぐに止まってホーンで合図。
 結んだはずの仕掛けがほどけてて、結びなおして餌をつけて、置き竿から投入。

 ライト竿を新しく買ったんですよ。64の胴調子で、オモリ負荷15号~60号で長さが200cm。ビシ40号の湾奥のライトアジとか、棒面丸のライト真鯛、冬場の相模湾ライトヒラメをイメージしてます。
 今日は大潮が早いので、オモリ20号でキス仕掛けを落としてみます。竿先が軟々で、胴が柔らかくて、腰がそれなりって感じで3段階で曲がっていきます。
 64の竿は、misaki ネオブラボー64S-180Zを持ってるんですが、竿先が固くて曲がりが2段階なんですよね。新しい竿のほうがアタリも取れていい感じですね。シロギスのアタリもしっかり出してくれるし、ちっちゃいハゼのアタリもよく見てると微妙にわかりますね。

 そしてキス竿の短いのにスピンングリールをつけて、胴突き仕掛けを投げます。北風で引き潮なので、ミヨシの私に向かって潮が流れてきてて、投げても投げても帰ってくるのですが。右手に2mのライト竿がロッドキーパーに付けられてはみ出しているので仕掛けをトモに流せず。作戦がテンコシャンコですなぁ。
 前回、ハリスの長さを60cmにしてアタリがでなかったので、今回は40cmに詰めてみました。同じようにアタリが出ません。とほほ。今日は大潮で潮が早いので60cmにすべきなんじゃないかと気づいて仕掛けを変えたら釣れましたよ。だはは。

 しかしまぁ、一日を通して釣れたのは80センチ2本針の置き竿の方でしたな。
2本針仕掛けを天びんにつけて投げると、天びんに仕掛けが絡みついて帰ってくるので胴突きにしてるんですが、胴突きも仕掛けが絡みついて帰ってくるので、だったら天びん仕掛けを絡ませないように練習するほうが良いんじゃないかと思いますなぁ。ビュンとなげて、着水の時にサミングして仕掛けが向こう側に飛んでいくようにするんですよね。ううむ。
 
 今回もちっちゃいハゼ君がいくらでも釣れてっていうか、知らないうちに釣れてて。3分おきに手返しして餌を確認する習慣が必要ですね。今日はだらだらなので、エサがないとかハゼがいるとかってままで放置していたのが多かったですね。
 新竿新リールのセットはリールを巻くのもスムーズで、まったく力もいらないんですけどね。いかんいかん。

 トモの人はサメを釣ってました。底潮が暗いんですかね。光物をしっかり入れたほうが良いんでしょうか。胴突きのハリスには光物がついてないんですよ。この差が置き竿とに出たんですかね。
 前回、ハリスを切っていった大型のイシモチもほとんど釣れず、クロダイらしいアタリもなく、ただただハゼが上がってきます。針を外すときに噛むんですよ。痛いわけじゃないですが。
 って、ハゼが身をかじられて頭だけが上がってきたんですよ。端物がいる!!!
 ライト竿を、今日3時に起きてしっかり用意してきた端物仕掛けに替えて、ピンギスをつけて底に落とす。ヒラメかマゴチか。
 投げ竿もスミイカのスッテ仕掛けに変えてぶん投げて、ちょいちょいと誘ってくる。
 シロギスも釣れないような状況なので、端物がバンバン当たるわけないとは思ってましたが。チーン。沈黙。
 1時間くらいスミイカスッテを投げては回収して投げるを繰り返す。ふぅ。
 って、端物竿がキュンキュン当たってるじゃん。おっしゃと手持ちで持つ。キュンキュンと引き込むが戻ってくる。むむむ。
40秒待っても引き込まないので、そぉれっと合わせると重い。丁寧に巻き上げてると途中でふっと軽くなった。あちゃぁぁ。
 キスの左目が食われていて、スミイカが抱いていたんですかね。ぐううううううう。

 って、キス釣りしてないのを見ていたトモのおじいが船長に早上がりを進言して。1時に終了となりました。すんません。
 クロダイ用に3号1mの仕掛けとか、いろいろ用意してましたが出番もなく。今日は釣れないとよめてしまう常連さんたちに敬服するのでありました。

 宿に戻って、スミイカが抱いてきましたよって話をしたんだけど、今年はもう一つ盛り上がってなくてねとのこと。本当はスミイカを始めたいんだけど、もうひとつって感じみたいです。
 家に帰ってホームページを見たら来週からマダコを復活させるそうです。こないだのフグ船で山ほど釣れてましたからね。型もよくなってるのでスッテよりテンヤで釣る方が盛り上がりそうですね。

 3日は池田丸さんのフグ船がでるみたいなので乗ってみたいですねぇ。ヤリイカもそろそろ大きくなってきたかなと思っていたら渋くなってきちゃって。マダコは今も釣れ盛っているそうで、豚肉をまいてスッテでリベンジしたいのもあるんですよ。難しい。
 内緒ですが、PE4号を500m巻いた電動リールも買っていて、中深場五目が始まるのを待ってるんですよ。仕掛けもしっかり巻いてます。12号ハリスのストックがなくなって買ったんですよ。
 もう11月でしっかり秋になりました。季節感のある釣りもしないとね。カワハギは船が混んでる割に釣れてなくて腰が引けてますが、突っ込むと思います。