[釣行日]

2020年12月19日土曜日

[船宿]

腰越 秋田屋

[乗船料]

12000円 エサ1パック付き 駐車場500円 

[釣り場]

江の島沖(水深160m~320m)

[天候]

曇り

[海況]

ウネリ2m~凪

[釣り座]

右舷ミヨシ2番(乗船11名)

[道具]

竿     アルファタックル ローリングビシ180

リール  ダイワ レオブリッツS500J

ライン  PE4号 500m

[仕掛け]

オモリ 150号(スカリー)

幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm

針 ムツ18号

[釣果]

グロムツ 4尾

シロムツ 1尾

リリース(サバ・ソーダ)

 

船中 クロムツ 0〜8尾

   アカムツ船中2尾 キンメダイ 0〜2尾

   シロムツ、カタボシアカメバル、メダイ、サバ、カゴカマスなど

 

 相模湾で、水深300mアタリを狙って、クロムツやキンメ、アカムツを狙う「中深場五目」の釣りが冬から春への釣りとして定着してるんですよ。

 私の過去の釣りの歴史をひもとくと、2007年3月に萬司郎丸さんでメダイの船に乗ってメダイとキンメを釣ってるんですね。この時は水深は140mくらいでしたか。

 当時はキンメダイの貴重さもわかってなくて、なんか小さい赤い魚ってくらいにしか思ってなくて。

 その後、かみさんと冬になると伊豆に温泉旅行にいくようになって、稲取の寿司屋でキンメの握りと煮つけを食って感動して、いつかはキンメを釣りたいなぁと思うようになったんですな。

 とはいえ、深海1000mを釣るドでかいセットをそろえる気もなくて。中深場でさらっといってみましょう!!

 

 電動リール道糸を300m巻いていれば大丈夫という門戸の広さが中深場五目の売りなんですが、それでも潮が早かったりしたら300mじゃ足りないって言われてて。ではではと、ダイワのレオブリッツにPE4号を500m巻いたのを買ったのですよ。

 通販で買ったので届いてびっくり。デカっ!!

 いつも使ってるハイパータナコン300がそろそろ傷んできてて、電源が時々入らなかったり、巻くとゴリゴリいったりするので、そろそろ買い替えかなって思ってたんで。と思って買ったんだけど、このサイズは手持ちで使える感じじゃないかなぁ。

 

 秋田屋さんは、先週行こうと思ってたんだけど電話が通じなくて。なんでだろ。

 今週は木曜日に電話したんだけど、定休日で通じなくて。

 もうご縁がないのかと思いつつ、最後の頼みの綱と超割さんからネットで申し込んで。船長から電話がかかってきますとありましたが、掛かってこなくて。こっちから金曜日のお昼に電話したらやっと通じて。事なきを得ました。

 

 4時40分に腰越漁港前につきまして。いつものように行列の後ろに並んで。車を置き去りにして船宿へ。

 タッチの差で左舷のトモから4席を取られてしまいまして。あらまということで右舷のミヨシへ。

 今日は南西風が朝のうち吹くということだったので、沖に出るときに右舷はしぶきを浴びそうだけど、ミヨシなら上に逃げればいいかと。

 今日も5時に開門して、いつもの美人のお姉さんに500円払って。しあわせ。(ほっといてください)

 左の一番奥へ。

 

 ミヨシで準備をしていると、お隣の森健丸にピンク色のヤリイカねえさんが登場。YouTubeもはじめられて、有名人さんです!!ミヨシの先に泳がせの道具もセットして。今日もすごいのを釣られるんですかね。

 

 こちらは、両舷5人ずつ。10名限定で出船してるので、満船ですね。

 そして、同じ右舷の張り出しに常連さんが入られて。

 

 まっすぐ沖に向かって走っていきます。昨日の夕方から吹いた南西風の影響でうねりがすごくて。船酔いするかもって思うくらいドタンバタンしました。

 

 ポイントに着いたら、いきなり、はじめてください。水深240mですって。

 トモ寄りのお客さんがゴム板を借りられていたので、私も貸していただいて。キーパーにつけて船べりにおいて、テープで貼ってます。実は、100円ショップで板と磁石を買ってきて自作してたんですが、ゴム板の方が長くて使い勝手がいいなとお借りしました。

 針を5個並べて、オモリを放ると仕掛けがシュパパパっと入っていく。イカ釣りの投入機に近いですね。

 よりとリングを持っていたのを投入して、クラッチを切ると仕掛けが海中に沈んでいく。成功しました。

 その後、長靴で仕掛けを踏んでいたり、針が船べりの金具に引っ掛かったり、数々のトラブルに遭遇しましたが、頑張ってます。

 

 260m近くで着底して、20mほど電動で巻き上げて糸のたるみを取って、1m間隔でしゃくっていきます。ハリスが伸びる感じをイメージして、待ちは5秒。

 10m上げたら落としなおしてシャくる。体力勝負ですな。

 3回目でグワングワンと竿先が叩かれて、おりゃっと合わせを入れる。

 もう3mしゃくって追い食いを待って。

 リール・オン。キュイキュイいいながら。って、長い。。。

 手持ちで上げてる人もいらっしゃいますが、さすがにキーパーにおいて。こういう時に、ヤワヤワのビジ竿はいいね。

 仕掛けを上げるとクロムツが2尾ついてるじゃないですか。

 って、張り出しの方と祭ってまして、失礼しました。

 

 仕掛けを直している間に、右側の胴の間の方はヒョイヒョイとクロムツが入れ食い。

 なんとか私は追いついてもう1尾をゲット。ふぅ。

 

 地合いは短くて。

 そのあとは、仕掛けを入れると80mでサバのカーテンにつかまって。満艦飾で釣れるんだけど、2尾キープして餌にする。 最初に配られたサバ餌の冷凍パックは5本針だとあっという間になくなりますかね。

 サバはキッチンバサミを使って、頭を落として3枚におろして、短冊にする。これのおかげで最後まで釣りができました。

 

 あとはもう、時々当たるとシロムツで。

 張り出しの方がアカムツを釣ったり。胴の間でキンメやメダイが上がったり。

 ドラマを傍観しておりました。

 

 釣り方なんですけどね。

 水深が深くなっていく場所の場合、底を取ってそのままでいればどんどんタナが上がっていくわけで、それに任せて、竿先をしゃくって餌を躍らせるだけでいいのか。やっぱり上に誘っていくべきなのか。わからん。

 WEBだと20mくらい上げて、少しずつ落としていくといいって書いてあったりするんだけど、アタリもなかったし。

 まだまだ授業料が必要ですね。

 

 そうそうクロムツの歯は危険ですね。指先を何度も切っちゃいました。しかも血が止まらない。タチウオと同じ感覚でいないといけないのかな。

 

 まぁ、クロムツとシロムツが釣れて。いわゆる釣れない釣りとして完璧な釣果だったんじゃないかなと。

 キンメを釣るまでは通うしかないでしょ。

 空いてる船宿を探さなくっちゃ。はい。