[釣行日]
2020年12月26日土曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 
餌1000円 
[釣り場]
川崎沖~中ノ瀬 15m~25m
[天候]
晴れ 北風
[海況]
波0.5m
[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船16名)
[道具]
竿    浅草釣具 ふぐ竿 10号穂 25号穂
     美帆プロ 10-150
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
アカメフグ 1尾
ショウサイフグ 1尾
カレイ 2尾
キス  1尾
タコ  1杯

船中 フグ(0~4尾)

 今年も年の瀬が差し迫ってまいりまして。新しい会社になってなんと25日で御用納めで、年明けは1月5日からということで2週間もお休みな訳ですよ。じゃぁスペインに行っちゃえとか、お遍路歩けるじゃんとならないのが、コロナ禍の状況な訳でして、屋外でディスタンスを取りながら楽しめるといえば釣りな訳ですね。はい。
 今年のテーマは「釣れない釣りを楽しもう」、サブタイトルは「フグと中深場にチャレンジ」ということでチャランポランと楽しんできたわけです。今日26日と来週の火曜日の29日の2回が今年としては狙い目かなと。29日は年末寒波の到来で行けなくなるかもと思うと、11月7日と12月5日に池田丸さんで連続坊主を食らっているフグをこのままでいいのかということで、まずはフグから攻めに行くのであります。
 しかし、池田丸さんはカワハギとアマダイ人気に配船を偏向しており、週末はフグの船が出ません。ということで、鶴見の新明丸さんということになるのであります。ここのところ釣果がさえておりませんが、ここにきて近場のアカメフグが好調との声も聞こえ始めておりまして、腰は浮いているのであります。

 はてさてと朝5時半にいってみると、なんと場所取りのクーラーボックスがない。。。こないだまではずらっと並んでいたのに。
 釣果がいまいち、ゲームフィッシング派がカワハギに流れた、いろんな理由があるのでしょうが、とりあえず、前回ならった「アカメフグは左舷」というルールにのっとりまして左舷のミヨシをゲットするのであります。
 駐車場に戻って車の中でさすがに6時半まで時間を過ごすのでありました。まだ暗いと糸も通せないし。なにより寒いし。
 東の方が明るんできたので、ウェアを着込んで船へ。電熱線ヒーター入りのタイツも扱い方を覚えて、ちゃんとスイッチが入っております。って、気温5度だし無風だしということでそんなに寒くはなくて、効果はあまり感じずに過ごすのでありました。

 30年ぶりにスミイカを釣るよっていう方と盛り上がって、出船前の雑談コーナーも楽しみ。いい感じで釣りはスタートするのでありました。
 まずは、鶴見川河口の運河周りから。いきなりトモ寄りでアカメフグが上がって盛り上がるのでありますが、ミヨシサイドはアタリもなく。餌がそのまま上がってくるだけであります。いくつかのポイントを流しますが、不発。ちょうど8時が潮止まりだからね。しかたないかなと。一度もエサを盗られることなく、まぁそんなもんさとボギーをきどるのでありました。
 
 中ノ瀬へ移動。
 タコが釣れたりしまして盛り上がり。胴の間では、サメなんかも上がって、魚が口を使いだしたかなと。
 いきなり胴の間で3連発とかすごいですなぁ。棒読み。ミヨシサイドは無風で。野毛屋のフグ船がいるとか、隠居屋のスミイカ船がいるとか、吉野家も頑張ってるなとか、そんなことにばかり気がいっていて。
 私にもアタリが出たと思ったらカレイだし。カットウでカレイを釣るとスレ掛かりだから激しく引くのですよ。ふぅ。
 
 そして、釣りに私にもマダコが。ずしっときた重さはキロオーバーですかね。しめしめと巻いているとバキっと音がして竿先が折れてるじゃん。確認してとりあえずって巻いたんだけど、タコが逃げちゃって。あわわわ。
 メルカリで買った怪しいサクラの竿でしたがここで終了。なんだかねぇ。バックアップ用に用意していたキス竿の美帆プロに竿をチェンジ。
 リールには、同じアルファタックルの古いリールで使ってたPEの1号を巻きなおしたんだけど、糸に腰がないのか、バックラッシュを起こしやすくて。一度、激しく糸がリールの上で絡んだのをほどいてたらPEが切れちゃって。なにごと???駄目だこりゃ。
 根掛かりしてオマツリまでしちゃったもんだから、船長が出てきて道糸をおりゃって引っ張ったら結び目から見事に切れまして。そんな感じです。その時に美帆プロも穂先がバキっと折れちゃって。とほほ。
 サクラの25号穂が替え穂についてるのでこれに変更。25号穂でも問題なく釣れるし、逆に釣りやすいかな。しっかりマダコもゲット。
 
 そうそう、このキス竿(美帆プロ)は竿が柔らかいので、空合わせが大きくて誘いがいいのかな。なにげにショウサイフグが上糸にしっかり食ってきましたよ。なんとか坊主は脱出。
 中ノ瀬はこの一瞬だけだったかな。タコエギを下ろしたいなとか、いろんな誘惑に心が揺れたけど、まじめにフグ釣りを継続しました。

 1時を過ぎて近場に戻ってきましたよ。潮ももうすぐ止まるので狙い時かなと。
 って、右舷のミヨシの方がいきなりアカメを釣られて。アタリも何もないんだけど。。。
 初心に帰って、3秒ごとに大きく空合わせを入れて魚を誘う。って繰り返してたら、明らかにアタリが。ほれっと合わせたら、カットウにアカメフグが。釣れたよぉぉ。涙。
 その後もまじめにまじめにやっておりましたが、タイムアップ。
 なんとなく乗っていた皆さん、渋いなりに釣られていたようで、坊主の方は数名って感じでした。トップは常連さんでアカメを4つって感じでしょうか。トラフグらしきあたりをハリスを切られたんだそうです。

 フグをさばいてるのをみると、みなさんアカメフグがでかい。いわゆる猫といわれるサイズですね。私のはハムスターかよって感じで。とほほ。もちろん魚のサイズは選べないわけですが、また精進してまいります。
 とりあえずフグ竿をまた探さないと。道糸のPEと一緒で1万円でどうだぁ!!
 安い竿でいいのでっていってるから進歩がないのかなぁ。
 
  とりあえず釣れたタコは、タコ焼きにしてみます。タコ焼きプレートをAmazonで買ったのだ。正月に娘が帰ってきたときに盛り上がるようにね。練習しとかないと。