[釣行日]
2021年2月21日日曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 
[釣り場]
川崎沖~富岡沖 15m~25m
[天候]
晴れ 南西風
[海況]
べた凪
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船2名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
幹糸 2号 先糸60cm枝間60cm捨糸60cm
ハリス 0.8号40cm
針 メバル8号3本
オモリ 15号(黒塗り)

[釣果]
メバル 9尾(リリース2尾)
イシモチ 1尾
カサゴ  1尾(リリースたくさん)

船中 メバル(2~9尾・キープ分)


 今週末は強風の予報で相模湾は全滅。湾奥ならって新明丸さんに電話しても厳しかねぇって。隠居屋さんのスミイカに電話したら、船長が「出ます!」って強気の発言。
 しっかり準備して。でもなんだか夜中に目が覚めて、隠居屋のHPをみたら出船中止だって。あらま。
 かみやさんのメバカサ・アジリレーは出るっていうから、じゃぁって思ったんだけど。強風の中で釣りしても良いことないし。怪我でもしたら、コロナ緊急事態宣言下でなにしてんだってことにもなるので。映画を1本観て、おやすみなさい。
 ということで土曜日は先送りしていた確定申告書の作成なんかもしちゃって。書類が足りないとかあたふたしながらもなんとか完成。不動産譲渡損失の繰り延べだとか、有価証券の譲渡益とか、住宅ローン減税の申請とか、なんだかんだといろいろあって。退職金は退職所得控除があるからいいんだっけ?突然不安になる私。まぁ、なんだかんだで今年も納税額はゼロっていうことで。

 で、日曜日はもう一度新明丸さんからやり直し。エビメバル船で予約ですよ。今年は2月の開幕から苦戦してるって話なんだけど、私は5匹も釣れれば十分なので良いのだ。
 土曜日は9時に寝て、4時半に目覚まし掛けてるけど、やっぱり3時に目が覚めて。じじいだなぁ。
 することもないので、替えハリスを巻く。三菱UFJ銀行のデスクカレンダーは紙が良くってね。腰があって硬いのよ。この紙に、一本ずつ巻いていく。幹糸はビーズでエダスを出してるので、たぶん船の上では糸を通すのがかなり難しいと思うんだけど、撚れたハリスじゃ釣れないし、釣れても切られちゃうしね。一応、8本用意しておくのだ。

 5時20分には船宿にトコトコ到着しまして、まずはクーラーをもって場所取りに。
 って、誰もいないじゃない。右のミヨシをいつものように押さえました。
 で、船宿へ。店の前のおじさんが、駐車場に入れておいてもいいよっておっしゃるので、車を置きに。行ったり来たり。
 そして、5時半から受付。なんと今日はメバルの船は二人だけだとのこと。始めたばかりだし、様子もそんなに良くないからって。あちゃぁぁぁ。
 車に戻ってオードリーのオールナイトニッポンをラジコで聞いて時間を過ごす。
 6時には明るくなるんですね。それでも地球は回っているのだ!!

 フグの船の皆さんとゲラゲラ話しながら準備をしまして。
 メバル船のトモにもう一人の方がいらっしゃるのでご挨拶。メバルは久しぶりなんですよぉっていいますと、初めてなんですと返ってくる。わちゃぁ。今日の釣果が明日からの新明丸の経営に大きな影響を及ぼすというプレッシャーがありながら、エビメバルは去年のかみやさん以来2度目の私と二人。がはは。
 大船長に話を聞くと、メバルのメッカ富岡沖は全然釣れてなくて、近場のストラクチャーからやるから船の前に出ろと指示が。底ベタだと小さいカサゴばっかりになるから、1~2m上げて探っていけとのこと。
 ということで、トモにいらした方も左舷ミヨシに移動して、二人で爆釣気分なのである。

 船は東京湾に出て、左に進路を取って、LNG基地のストラクチャーへ。
 構造物の丸い柱のそばに行くから、底を攻めろと船長。よっしよっしと仕掛けを振り投げて。。。。
 そうです、いきなり根掛かり。底はちゃんと取れよ。。。針3本を失い、幹糸だけが上がってくるという惨事に。
 仕掛けを替えて、エサをつけて。
 って、反対舷の彼がメバルをいきなり釣って。盛り上がり!!!
 底にオモリをステイさせて5秒。っていきなり竿先にアタリが出て、引き込まれる。おっしおっしとリールを巻く。竿がメバル竿の3mなので少々の引きは吸収できるからドラグはフルロック。
 一番下の針に20cmのメバル。いいじゃんいいじゃん。
 すぐに餌をつけて落とすと、バリバリとアタリ。メバルは一荷を目指せということなので、そのままステイ。新たな引き込みがあったので、おりゃっと竿先を上げてゆっくり巻く。なんせハリスは0.8号。無理は禁物。
 って、一荷じゃん!!!反対舷の彼から「もう抜かれたぁ」って声が。うしし。
 しかし、下の針を外すときに無理をして針が曲がってしまう。とはいえ、地合いだ地合いだ。針をなんとなく戻して餌付けする。
 入れ食いだよ。曲がった針にも食う。けど、外そうとして針が折れる。
 ええい、2本針でいっちゃえ。メバルは宙層だ。
 おお、食うじゃん。よっしよっし。
 
 さすがに食いが一段落したので、バケツで水をくむ。って。おい!先週までスミイカを釣ってた船なので、バケツも桶もスミイカの墨だらけ。手が汚れるわ、水を汲んでも色が黒いわ。おひおひ。
 そんなことにめげてないで、流し替えの時に今朝巻いた替えハリスを一番下のビーズになんとか通して。俺ってニュータイプ??
 
 とにかくもうね20cm超のメバルしか食わなくて。このままいくと、メバル50尾みたいな惨劇が待っているのかと思っていたんだけど。LNG船が入るから、ここを出ていきなさいと巡視船が来ちゃって。
 LNGを陸に揚げる橋があって、日陰になる絶好のポイントで最高だったんだけど、泣く泣くここを去ることに。

 夢の時間は15分もなかったのかな。
 扇島のへりをあちこち回っても、小さなメバルとカサゴだけで。
 田辺運河の端を攻めたり。南本牧のガンクレーンの中を攻めたり。時々、カサゴの小さなアタリがあったり、メバルが来てもリリースサイズだったり。なかなかこう、なんていうか。

 反対舷の方は、なんと元船乗りさんだそうで。自動車運搬船に日本の中古車を満載して南アフリカにいって降ろして、南アフリカに工場のある日本メーカーの車を積んで西アフリカに売り歩いたり。そんなことをされていたそうです。今はもう陸に上がって、鶴見の近くにお住まいだそうで、来週は隠居屋のスミイカをおすすめしておきました。来週まで続くかなぁ(今日の釣果0~2杯)。

 どんどん船は走って、富岡沖まで来ました。
 しかし、当たらない。だんだん集中力も落ちて、エサを新しいものにしなくなったりしますよね。
 とりあえずエサのお替りは2回しました。
 反対舷の方は、仕掛けがエダス10cmのカサゴ仕掛けだったり、下針に買ってきたサバ短をつけたりで。東京湾のシビアな小物釣りの現実を理解するには、いきなり最初にメバルを釣ってしまったのが不幸の始まりだったように思います。オモリも蛍光オモリだったし。

 白帆っていうの?ヨットハーバーの入口のところにきたとき。突然私が「ここは釣れるよ!!」と宣言。ニュータイプだからね。
 おりゃっとカサゴを釣った後はメバルも釣ったりしてね。潮が動いた瞬間だったのかな。
 二人してカサゴの入れ食いを体感。私としては15センチに満たないカサゴは、先日メルカリで買った針外しを使ってノータッチでお戻りいただいております。
 それでもメバルを釣ったりしてね、とにかく基本通りの釣りが効果ありました。
 
 その後は、集中力が落ちて根掛かりを連発したり、もうダメダメ君。
 スギ花粉が飛んでて、途中でくしゃみが止まらなくなって薬を盛りました。
 この辺は今後の私の生き方を決める大事な問題です。
 ずっとずっと若かったころ、まだ、アレグラに出会ったなかったころ。花粉の厳しい3月に箱根の宿がなぜか予約されていて。家族で楽しく旅行することになっていたそうな。私は鼻水が止まらずどうしようもなくて、市販の花粉症の薬を飲んだとさ。それで車を運転すると睡魔が襲ってきて。高速道路の渋滞に、ノーブレーキで突っ込んで。まぁ、大変でしたよ。はい。
 トラウマなんですね。当然ですが。
 帰りの車でもくしゃみ連発でヤバくて、ヤクを決めたけどね。
 かなり今年もやばいですね。

 3時15分まで、船長も粘ってくれましたが、なかなかメバルは当たりませんでしてね。
 メバルは11尾のリリース2尾。最初のストラクチャー回りで20cmサイズが釣れ良かったな。
カサゴはもう際限なくあたってまして、足して20尾は超えてるかな。
 3mもあるようなグニャグニャのメバル竿なんてみんな使ってないのかな。ライトで短い竿がブームだよね。 長いほうが、仕掛けも長いので、振り出しやすいって思うんですけどね。けっこう軽いし、オモリ15号で一日手持ちで問題なかったです。

 港に戻りまして。今日のフグ船はそうでもなかってみたいで、まったりとした捌きの時間でしたね。右舷トモの名人が、今日はアタリが3回だけだったって。そんな、相模湾なんて、一日やってアタリは2回ですよ。ぜいたくだなと、思います笑。

 というわけで、とりあえず渋々の中でもそれなりの釣果を残せて良かった思います。
 23日は、今日さぼったランニングを頑張らなくてはって感じです。春のマラソンシーズンに向けて、それなりに体を作っていきたいと思います。

 といいつつ、23日は、相模湾のヒラメとか、マルイカとか、フグとか、萬司郎丸の割引券とか、気になりますなぁ。ぎゃはは。


 

 

[釣行日]
2021年2月13日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 氷100円 
[釣り場]
江の島沖~葉山沖 25m
[天候]
晴れ 微風
[海況]
べた凪
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船7名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
自作カットウ(チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
ショウサイフグ 2尾
ホウボウ 1尾
カワハギ 1尾

船中 フグ(0~3尾)

 さて、今週は。なかなか決まりません。天気予報はすでに凪倒れ警報。
一応書き出してみると。

候補
スミイカ 隠居屋 70mとか深いのね
フグ 新明丸、池田丸 釣れてないし
メバル 長崎丸 妖怪じじいの釣果に騙されてはいかん
鬼カサゴ まなぶ丸 ずいぶんご無沙汰
真鯛 萬司郎丸 割引券乱発で激混み?
マルイカ 五エム丸 当たりハズレがデカそう
ヒラメ 秀吉丸 まったく釣れてないよね

次点
中深場 渚丸 さすがに家人が食傷気味
テンヤ真鯛 富士丸 花粉が飛んでて遠征は怖いな
シロギス かめだや 鉄板のはずが釣れてない

 要するに、釣れてないのよ。うううむ。
釣れてないなら、それでいいから、最近、YouTubeで釣り方を勉強した東京湾のアカメフグにでもいきますか。
って、新明丸に夕方4時に電話したら、満船ですって。わちゃぁ。朝のうちに決めるべだったか。
ていうか、満船のフグ船に乗っても釣れない可能性が高いわな。
だったらということで池田丸に電話。明日はフグ船も出るってことなので予約。

 池田丸って、どうせ四隅は何時に行ったんだか分からない常連に抑えられてて、胴の間でみなさんが釣ってるのを眺めるクルージングだよねって、もう気持ちは遠くに。なんせベルデ名物の凪倒れだし。
 YouTubeの動画を復習。カラ合わせのあと、ゆっくりと落としていって。アタリを見る。そこで合わせないで、底まで魚を連れて行って、カットウに掛ける。なるほど。最近、カラ合わせのあと、ドスンとオモリを落としていたなぁと反省。雑になっちゃいかんのですな。

 竿は、メルカリでゲットしたダイワの湾フグXですよ。FaceBookの湾フグのグループに入ったんですが、妖怪の皆さんは湾フグXのグリップ側だけ使って、穂先は自作されるのだそうです。ホント、東京湾の小物釣りってマニアックすぎて遠い目をしてしまうのであります。なかなかそっちの世界にまでは到達できてないですなぁ。
 道糸は2号を使っていたのですが、最近は太くても1号というのが時代の流れのようですな。古いリールに2号を巻き取って、黒船には新しく買った8本撚りの1号を150m巻きますわ。これで小物釣り師の片隅にこれたかな。
 他に買ったものといえば。バッカンが古くなってきて金具が錆びてたりするので、新たにプラスチック製のタックルボックスにしました。これもダイワとかのは高いので、工事用の工具を入れるタイプのを安く買いまして。ちょっとサイズが小さくなったのか全部入らなくて。使いもしない身の回り品を削って整理するいい機会になりました。ただのプラスチック箱なので底がつるつるだから揺れる船の上で動いちゃうので、ゴムパッドを100均で買って改良が必要ですな。

 で、トコトコと5時に腰越について。駐車場入り口の列に並んで。いつもの美人さんに料金の500円払って。今日はメガネでしたね。花粉症なのかな。アレグラがいいですよ!!バイアグラじゃなくて。
 で、池田丸さんに行って受付したら乗船券が3番????はらま。
 コロナになって、Gotoを政府が対策としてはじめて、何が起こったか。定価というプライス価値の破壊ですな。
 船宿も釣割サイトとかの割引のところばかりが混んで、それ以外は空いてるっていう時代になったかな。割引券の乱発もいたしかたなしですわ。池田丸さんも、カワハギやアマダイは釣割対応なんですが、フグだけは除外していて、9500円をかたくなに守ってます。ここは相模湾で唯一のフグ船だっていうバリューがある筈なんですけどね。東京湾では稚魚放流を行っているトラフグがバンバン上がってきている状況だと、なかなか池田丸さんっていう選択肢も難しいのかな。
 ちなみに、東京湾はトラフグを放流したためにスミイカの卵が食われちゃって釣れなくなったという食物連鎖もあるようです。他にも影響あるんじゃないかな。

 ええと、ではではといつもの右舷ミヨシをいただく。
 反対側のアマダイのお客さんに電動リールについてのお話を聞かせていただく。シマノのリールを使っていらして、PE2号を200m巻いてて、小さいのね。私の黒船を一回り大きくした程度で、これならなんにでも使えそう。シマノは自転車のギアとかも作ってるから、電動リールも技術的に安心して使えるとのことです。なるほどなるほど。

 さて、6時過ぎに腰越の真沖で釣り開始。
 落として、カラ合わせして、ゆっくりじっくり底まで落として。5秒待ってカラ合わせ。ううむ。全然アタリません。ちょうど潮止まりに向かってるから。餌もとられなくて。まぁ、ボチボチ行こうよ。大丈夫。
 って、ビンビンあたってきて。いつものホウボウを釣るのであります。今日も絶好調!!!ミニカワハギはリリース。
 しかし、その後、潮が動き始めるとトモ寄りで良型のカワハギが上がってきて。あちゃぁぁぁ。今日はトモが良かったか。
 って、隣の方が反対舷とオマツリしながらショウサイフグを釣る。俺はエサさえとられないのに。なぜ???

 サービスタイムはあっさり終わって。何をやっても釣れない時間が続くんだけど。隣の方はもう一匹ショウサイを釣ったりして。なぜ俺には何も当たらないの???
 隣の方は、10秒くらいゼロテンでアタリを見て、カラ合わせを入れてゆっくりゆっくり仕掛けを落としていく。教科書通りです。真似して、同じようにカラ合わせを入れたり勉強しましたが私にはアタリすらなく。

 鎌倉沖から江の島沖でもやっぱりアタリもなくて。今日はこのまま凪倒れて終わるのかなと弱気になっていく。2回連続でボーズを引いてる池田丸に対する苦手意識がじわじわっともたげてくるよね。
 11時過ぎに葉山沖まで遠征。手漕ぎボートがいる沖でスタート。前回、この辺で、俺の右側の人がアカメを連釣したんだよね。アカメ釣りのYouTubeを思い出して、ゼロテンステイは3秒にして、大きくカラ合わせして、ゆっくりゆっくり仕掛けを落とす。基本に忠実に戻すのだ。
 カラ合わせにずしんときて。大事に巻いてショウサイをゲット。やっと釣れた。
 同じく丁寧に仕掛けを落としたら底でビビビとアタリが。背伸びするくらいしっかりアワセを入れて。2匹目をゲット。
 釣れる時って釣れるのよ。なんだろ。
 それっきりアタリは全く出なくて。それでもエサは取られたりするんだよね。ううむ。

 最後に腰越沖に戻ってきて。小さなアタリはあるんだけど、針に乗せられなくて。
 って、隣の方が掛けるのよ。隣の方はヒラメかと思ったって。私はエイだと思ったんだけど。なんと尺越えのジャンボカワハギで。隣の方はフグを釣りたかったっていってるけど、こんなカワハギってカワハギ船でも見たことないってば。
 最後の最後でいいものを見させていただきました。

 今日は、とりあえずほんとに数少ないアタリをとってフグの顔はみました。湘南クルーズにならなくて良かったなと満足しています。最後まで集中を切らさずに丁寧に釣ったのが良かったんじゃないかと思います。

 さて、2月になって杉花粉が本格的に飛び始めていて、そろそろ運転が怖い時期が来ました。その昔、まだ子供が小さかったころ、この時期に箱根の旅館を嫁が予約しまして。たまらず薬を飲んで車を運転して、渋滞の高速道路で意識を失って前に止まっていたトラックにノーブレーキで突っ込んだ暗黒の歴史がありまして。今はアレグラ(のジェネリック)があるから、当時のようなことは繰り返さずにすむと思うのですが、それでも怖いです。
 様子を見ながら、電車で行けるところにするのか、車で突っ込んでみるのか、タクシーでいったらどうなんだか、どうしたもんでしょう。
 とりあえず、最近はイカの直結仕掛けを巻いています。だはは。
 

 

 

 

[釣行日]
2021年2月6日土曜日
[船宿]
平塚 登喜丸
[乗船料]
8000円 
[釣り場]
茅ヶ崎~平塚沖(水深250m~320m)
[天候]
晴れ 微風 あったかポカポカ
[海況]

[釣り座]
右舷トモ(乗船7名)
[道具]
竿     アルファタックル ブルークォーターV2 272
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 200号(鉄筋・船宿レンタル ロスト1000円)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm 10本針・5本針
針 ムツ18号
[釣果]
アカムツ 1尾
シロムツ 12尾
サバ   2尾(リリースたくさん)
スミヤキ 1尾(いただきもの)

船中 アカムツ0~3尾

 年明けに渚丸さんで中深場五目に乗った時、萬司郎丸さんの中深場五目で竿頭だったMさんとネット上でお知り合いになりまして。なんと私の前職と同じグループだったり、郷里が同じ広島県だったり、ということで盛り上がりまして。
 本日はこちらにお誘いいただいて、今日は初めての登喜丸さんです。

 登喜丸さんはアカムツをメインターゲットに周年で深場を中心に、いろんな釣りをされているそうです。
 まだまだ知らない船宿さんってあるもんでして、勉強になりました。
 船長に予約の電話をしましたら、エサはついてなくて持参です。サンマがとにかくいいとのことで、金曜日の夕方に川崎中を探しましたがこの季節はイワシのいいのが入ってて、サンマは置いてないですね。さすがに。しかし、魚力さんはさすがです。サンマの開きが3尾入って650円でした。開きで大丈夫かいなと思い、一応、上州屋で冷凍エサも買っておきました。ついでにアカムツに良いというホタルイカの冷凍も。
 
 6時半に平塚新港のスロープの下に集合だそうで、5時発でトコトコと走りまして。昔なら東名厚木から下っていくんですが、横浜新道から新しい道を通って茅ヶ崎に出て。なんだか10年いないうちに道がどんどんできててよぉ分からんですが、ナビに頼ってたどり着きました。
 庄治郎丸や庄三郎丸さんとかの有名大手船宿の前を抜けて港の前に車が集まっていて、合流。Mさんともご挨拶。

 船は6時半を少し過ぎて港にやってきまして。Mさんと両舷のトモに入りました。
 サンマを中乗りさんにさばいていただきまして。脂の乗りがすごいよってお話でした。
 オモリも200号は船で借りれるからってことで、なんと鉄筋オモリでした。すごいわ。
 200号を背負える竿って悩ましいですね。普段使ってるローリングビシは竿先が柔らかくて150号が限界かな。ヤリイカ竿もパチもんだから200号だと折れたりとかしそうで怖いし。ということで、最近は、ビシアジの泳がせで使っているブルクォーターのお出ましですよ。
 って、前日に引っ張り出してみるとグリップのテープが塩水で腐ってて、手に赤い色がうつるんですな。ウェットティッシュでしっかり拭いておきました。
 しかし、200号は重いですね。V2なのに背負いきれてなくて、ぐにゃっと曲がってしまい、シャープな誘いにならないんですよ。今後の課題です。

 今日は10本針に挑戦です。
 船宿のマグネットは磁石の間隔が狭いので、その先にいつものお手製マグネット板をテープで止めて。おっしおっし。
 切っていただいたサンマとホタルイカを交互に着ける。ホタルイカは筒を抜いてゲソを中心につけるというのをネットで見たんだけど、中乗りさんはそのまま付けなさいとのこと。

 平塚沖の目の前で水深は190mって言われたところでスタート。
 オモリを落とすと、水パイプに絡んだり。磁石板に引っ掛かったり駄目駄目じゃん。餌を吹っ飛ばしながらもなんとか投入。
 いや、糸は290m出ましたが。潮が動いてないので船で引っ張ってるってことなんだけど。聞き間違いかな。
 25mから30mで反応があるって細かく船長は指示してくれるので、おりゃおりゃと上のタナを攻める。キンメ来い来い!!
 あきまへん。上も下も探りましたが今日もノーヒット。
 そして下のタナでシロムツの優しいアタリ。追い乗りを待ってみても厳しくて。
 船長の上げてくださいのコールで、私だけがシロムツを。けっこう型が良いので、船長もサンマ効果を絶賛。

 V2だと真鯛釣りみたいなしゃくりになって餌が踊ってない感じですな。タナを取り直して餌を動かして誘うしかないかな。
 オマツリは怖いんだけど、左隣の方がリールのトラブルで仕掛けを落としてないしというのもあって、上げ下げをけっこう自由に。
 竿先を上げたときにギュンと下にひったくるようなアタリがあって。おりゃっと合わせてリールオン。追い食いを待つような余裕のある感じじゃないですよ。
 300mなので上げてくるのに5分くらいかかるのかな。竿先がそれなりに反応してるんですが、またシロムツかなと思っていたら。
 魚が赤いじゃないですが。中乗りさんが飛んできてタモですくってくれました。
 アカムツをいきなりゲット。釣れるもんですなぁ。

 その後は、落とすたびに入れ食いなんですが、シロムツ。そして200mあたりにサバの層ができてしまって仕掛けが落ちないこともしばしば。なかなか難しい。

 200mゾーンでサバかなと思っていたら、いきなり仕掛けを切られちゃって。スミヤキの仕業だそうです。オモリをロストして、これは1000円だそうです。
 日も上がってくると潮が動かなくなってきてオマツリも頻発。しかし、中乗りさんが神のようにほどいてくれます。私だとすぐにハリスを切りたくなるんですが、ひょいひょいとほどいてくれます。感動。

 途中、潮が動いた瞬間があったのか、反対舷の胴の間の方がアカムツを連釣。餌はホタルイカでしたね。
 私もホタルイカに変えて、うりゃうりゃって底を中心に誘ったのですが、やぱりシロムツ。
 後半はアタリも消えて。こういう時に引き出しって必要なんなって思いますよ。
 Mさんはオキアミだったり、シバエビだったりいろんなエサが飛び出してきて、すごかったです。
 それでも、今日は船中でクロムツはまったく上がらず。3mより上のタナはサバに襲われるというのものあって低くしてたのもあるんでしょうが。

 沖上がり後に釣果を集めて写真を撮った時に、スミヤキを釣ったお客さんがいらないとおっしゃるので、シロムツサバ付きでいただきまして。スミヤキは自分で釣ってないけど初めて食べるのですよ。楽しみ。

 ということで、アカムツをついに釣ってしまいまして。あとはキンメなんですよ!!キンメ!!10本針でも当たらないかぁ。。。
 また、天気を見て、凪の日を選んでチャレンジしたいですね。
 とりあえず、家にあるムツ針は全部使いきったので、仕掛けを用意するところから地道にいきたいと思います。

 平塚新港って、134号に出るまでが渋滞で動かなかったり、新湘南バイパスを出てから30号との合流のところが詰まったりしますなぁ。江の島から帰るのも混んでるからまぁ50歩100歩っちゃぁそうか。慣れの問題かな。

 

 

 

 

 

[釣行日]
2021年1月31日日曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
8500円
(会員割引▲2500円・オキアミ1000円)
[釣り場]
鎌倉沖(水深50m~90m)
[天候]
晴れ 無風~北風 気温0度~12度
[海況]
べた凪~チャプチャプ
[釣り座]
左舷胴の間(乗船20名)
[道具]
竿     マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号
ハリス 3号7.5m
チヌ3号
[釣果]
ハナダイ 2枚
アカタチ(リリース)

船中 真鯛0~2枚



 私にとって、船釣りといえば船宿は片瀬江ノ島の萬司郎丸さんなんです。
 実は釣りをはじめたころ、私は自家用車を持ってなくて。
 昔は出船が7時から7時半だったので、小田急線の始発でコトコトくれば乗れたんですけど。
 電車で通っていたお年寄りがどんどん卒業していく中、大事な朝マズメを逃してしまうこともあって、出船時間が6時から6時半になってしまい。電車で行ける東京湾に主戦場を移したんですが。
 マンションを買ったときに車も買って。日産のウィングロードですよ。ウィンウィン片瀬江ノ島に通えるようになって、引き続きお世話になりまして。私の釣行回数の6割以上は萬司郎丸さんなんですよ。

 その後高松に飛び、帰京できずに仙台へ飛び。帰ってきたら車を廃車にし。ということでまた遠のいて。
 でしたが、いろいろありまして(台風被災だよ)、今の日吉に小さなマンションを買って引っ越しまして(BGM さだまさし「親父の一番長い日」)。電車で東京湾の小物をちょこちょこと釣ってて、俺なんてこれでいいじゃんっって思ってたんだけど。
 コロナが来て。発熱しちゃって。2週間部屋で自主隔離しても熱が下がらなくて、俺、死ぬんじゃないかってメンタルがぶっ飛んで。そしたら、Zoom飲み会したメンバーにも似たようなのがいてさ。なぁんだって。
 思ったね。どうせそのうち死んじゃうんだから。楽しもうぜって。
 ポルシェ買ってさ、かっちょいい金ぴか釣具を揃えて、SHIMANOとかのウェアをばっちり決めて、24金のブレスレットなんかじゃらじゃら言わせながら、マグロを釣ってさ、がっつり行くぜって気になったのよ。
 退職金ももらったしさ、現金で全部行けるぜって。
 そしたら息子がマンションを買うっていうからさ。資金援助するじゃん。親父はすごいんだぜって見せつけたいじゃん。
 全部吹っ飛んでさ。そんなもんか。
 で。結論として軽自動車を買いましたな。一人で行くんだし、銭洲とか行かないから23リットルのクーラーが乗れば十分だし。箱根は超えないからいいんだよ。

 でさ、5月末にディーラーを泣かして納車させて、6月6日に萬司郎丸さんに来たわけですよ。
 で、真鯛船に乗ってさ。仕掛けを上げ下げしただけの完全ボーズを食らってね。
 高松に飛んでから12年の間に俺はまた振出しに戻ったんだろうかって。
 昔の俺なら、萬司郎丸に通って一から出直しって考えたんだろうね。
 でも、俺は言い訳がうまくなっててさ。大人になったって奴かな。
 同居家族がかみさんだけになったから「釣れない釣りが良いね」ってやせ我慢のキーワードを手に入れて、釣れないことを肯定する。
 でもね、そうこうしてるうちに軟体系は釣りつくして、深場も釣ったし、フグもこないだ釣ったし。どんどん詰んでいくんだよね。
 あとは真鯛だよね。そう、佐島のつね丸さんがあるよね。でも、ここも前回ボーズ引いたよね。船が空いてたのは一昔前の話で、いつのまにか混んでるし。
 じゃぁ、やっぱり萬司郎丸さんの真鯛じゃないの???って自分に百回言いこんだな。
 それでも、足が向かない。
 土曜日は、シケるからって家にいて。ぶぶぶ。ベタ凪じゃん。
 しかたないな、って萬司郎丸さんに電話して、真鯛船を予約。行くよ、行きます。

 珍しく眠れなくて。9時にベッドに入ったのに。釣りのシュミレーションを繰り返す。受付から、乗船、コマセを融かして、キーパーをセットして、竿にリールをセットして、コマセが融けてなかったらナイフで削ったり。ハリスを5ヒロで作って、針の方から手繰りなおしてセットして。釣り場についたら、ビシから落として餌のついた針をそっと落として。底から3m、5m、8mでコマセを振ってキーパーにおいて。4分で一度竿をあおってコマセを出して。6分を過ぎたら、リールを5回巻いてから巻き上げを開始して。ビシを回収したらコマセをふわっと入れて、ハリスを持ったまま海に落として。針まで来たらクラッチを止めて餌をつけて落とす。
 何回やっても魚が掛からない。駄目だ。眠れない。うつらうつらしながら3時になる。目覚ましをセットしてないじゃん。危ない。

 さくさくっと支度してトコトコ走って4時半に片瀬江ノ島着。
 船宿の前に行くと、まだ受付のお姉さんたちは来てなくて、中乗りさんが板を用意していて。
 真鯛の船を見たら、ぎっしり。。。左舷が良いよといわれて、ミヨシから4番目に名前を。
 緊急事態宣言で空いてるんじゃないかという目論見はもろくも崩れ。。。
 萬司郎丸さんって、お正月プレゼントととして、1月中は真鯛の船が5000円で乗れるチケットを出されているみたいでして。そら、リピーターが月末の今日までに来ますわ。
 昨日も13名でしたが、今日は20名でして。なかなかの感じですが、これでもお隣までは2m以上の距離が取れております。

 萬司郎丸の真鯛船には私が師匠と仰いでおります5Tさんがいらっしゃいまして。今日もいつもの右舷ミヨシに入っていらっしゃいます。私が右舷ミヨシが好きになった理由って、5Tさんの釣りを拝見するためだったんですよ。
 とにかく私は真鯛が釣れなくて、竿を変え、リールを変え、手を変え品を変えても駄目でしたが。5Tさんをじっと見ているといろんなヒントをくださいまして。おかげで、渋いときでも貴重な一枚を釣る腕を授かったのであります。
 5Tさんにお会いするのは本当に10年ぶりくらいだと思うのですが、ご挨拶させていただきますと私のことを覚えていていらして。「太った??」ってううう。核心を。「私も年を取りました」って。げらげら。
 「まだ、ホームページをやってるの?はしりだったよね。」って。そうです。私は1996年からインターネット上にホームページを公開しておりまして。HTMLを手で打つという原始的なものでしたが、釣行記をたくさんたくさん書いておりまして。いろいろありまして、現在、公開はしておりません。際どい内容が多かったもんで、さすがに、今の基準ではダメでしょって感じです。
 「ブログを少しだけやってるだけです」って。ゲラゲラ。ほんと少しですね。毎日更新してないし。PVは当時で100近くあったんですが、今は2から4って(excite blog)。それってほとんど誰だか分かるじゃん。ありがとうございます。

 5Tさんいわく、「こんな渋いときに来なくてもって。昨日は13人乗って4枚だよ。遊覧船だな。とにかく魚がいないし。コマセをまくとサバフグが寄ってきて針はなくなるし。」って厳しいようです。まぁ、私は400gくらいのが1枚釣れればって感じなので。 

 前振りが長いときは、魚が釣れないという私の釣行記のいつものパターンですな。
 カメギでスタートしましたが。
 いきなり同じ左舷トモでタモが入って。アマダイだったようです。
 トモ寄りの方が魚を掛けましたがこちらはイナダで。
 いつもの真鯛釣りかと思っていたら。
 竿先がクンと入って。全然引かないのでアジかと思ってあげたら、ハナダイでした。
 その後もイナダがぽつりぽつり釣れてて、ハリス3号だと面倒なんだよねとタナをハリス分に落としてたら、またアタリがあって。常連さんからまた掛けたのかよって言われて、タモまで持っていただきましたがやっぱりハナダイ。
 昔、「ベルデ真鯛」というリリースギリギリというかちょっと際どいサイズの真鯛を釣るのが上手かったんですが、なんていうか、ハナダイですか。ううむ。
 7時12分が潮どまりですから前後にモーニングサービスがあったんですが、真鯛は釣れなくて。
 全員が置き竿にして待つ時間が続きます。
 
 その後、反対側の右舷のトモで3枚真鯛が続いてあがって。 
 トモ寄り有利の潮に変わったんでしょうね。
 真鯛やイナダがぽつりぽつりと上がっていきます。
 そのころ、私は、ゲバゲバ、アカタチが釣れてきて。タナ取りは間違ってないんだけど外道が先に食うのよ。アカタチにヒラメが上食いするとかもありませんでした。

 左舷でも、トモ寄りでアタリが出始めて。私の左隣の方も一発あてたのですが。残念ハリス切れ。
 そして私の右隣の方もアカタチを釣って。えへらえへらえへらと外道に翻弄される釣り人になるのでありました。この方は私と一緒にハナダイを釣ったのですが手の平に満たないサイズでリリースされておりました。その後、竿先がスコンと入ってきたって思うんだけど。うまく乗らなくて。彼はアワセないんですよ。こういうときってどっちが良いんでしょうね。私ならズバッと合わせを入れてたと思うんですよ。嘘です、ハリス3号なので竿先を上げるだけです。

 後半は潮が動き出したんでしょうが、オマツリが連発して。片舷10人乗ってりゃ仕方ないですわな。
 こういう時にしれっと掛けて、いやいやすみませんねと釣り上げるのが腕なんでしょうが。
 淡々と時は流れましてタイムアウト。

 お土産がありますよということでしたので、船宿へ。
 なんと女将さんがいらっしゃいました。朝は義娘さんにお任せしてるそうで。渚丸さんやまなぶ丸さんにきてもおかあさんの顔が見えないわけだ。
 お元気そうで何よりでした。昔、通っていた頃に一時体調を崩されたりしたんですが、お会いできて本当に良かったです。
 若い人たちは彼らなりに船宿を盛り上げるにはどうしたらいいかを考えて頑張っていると思います。

 Gotoキャンペーンって別に満額払えば普通に旅行できるんですが、そういう問題じゃなくて、安ければ人が寄ってくるという当たり前の状況を目の当たりにして、くつろぎの時間よりインスタの時間が経済を回すんだって分かったのが大きかったですよね。何が言いたいかっていえば、価格戦略は間違ってないってことですよ。UberEatsみたいに手数料を取ってもタイムリーに宅配してくれればっていうサービスと、誰が負担してるのかわからんけどとにかく安くなるんだったら行きますよっていうサービスとが両立することを示してるんです。
 残念ながら釣り宿は「安いほうが良い」って思う人が多いようです。確かにそうなんだけど。でも、この厳しい状況で20人乗ってオマツリをほどくことが楽しいかっていうことなんですよ。
 とりあえず、2月に使えるっていう同条件の割引券をもらいました。でも、2月は、6日はカサゴ(かみや)、13日はマルイカ(五エム丸)、20日はヒラメ(秀吉丸)、27日は深場五目(渚丸)だと思うんです。アマダイに興味はありますが、だったらまなぶ丸さんに乗っちゃうし。お金で買えないもってあるのかな。レジャーってね。
 難しいですね。平時に戻ったらまた来ますね。
   

 

 


   

 

[釣行日]
2021年1月23日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
95000円(割引ハガキ1000円引き) 
[釣り場]
沖(陸地見えず)(水深250m~320m)
[天候]
雨 北風10m/s
[海況]
波1.5m
[釣り座]
右舷トモ(乗船6名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ18号
[釣果]
グロムツ 8尾
シロムツ 3尾
サバ   2尾

船中 (ホームページ現時点で更新なし)

 さて、今年のテーマのもう一つ、中深場五目でございます。
 渚丸さんから寒中見舞いのお葉書をいただきまして。1000円引きだそうです。私、萬司郎丸さんの萬友会会員なんで割引がいつでもあるんですが、お葉書をいただくと弱い私。美人の女将さんにも弱いです。

お葉書をいただいているのにご無沙汰してすみません、房丸さん。

 5時40分にトコトコと受付にいきますと、お客さんが誰もいらっしゃいません。はらま。
 キャンセルがたくさんでてしまったんだそうです。確かに、天気予報は朝から雨で北風が強いっていってます。
 ということで、左舷は3名予約が入ってるそうで、右舷のトモに。今日は風が強いのでいつものミヨシはやめときましょう。
 おかみさんと話してたら、中乗りの若者は船長の息子さんじゃなくて、腰越の漁協の若者で、まだ高校生なんですって。
 そういえば、渚丸さんの渚はお嬢さんの名前から付けたんだってお聞きしたことがありましたね。
 そのお嬢さんも、今日は乗ろうかなって言ってたんだそうですが、雨が降るからって止めたそうです。まぁ、そうですね。

 出船時にはまだ雨は降ってなかったんですが、9時くらいから合羽を叩くような雨が降ってきました。風も強くなってきましたが、相模湾は北風なら問題ないし。別に海の中で雨が降るわけじゃないし。今日は朝から10度あって暖かいし。モーマンタイ!!
 嘘です、風が吹くと体感温度は厳しくて手はかじかむし、メガネが水滴だらけで糸が見えないし。辛いので、良い子は真似をしないでくださいね。
 なんでこんな日に釣りに来るかって?船が空いてるからですよ。はい。

 片舷3人なのでディスタンスというより放置に近い状態ですかね。
 それでも船長は、ミヨシから一人ずつの投入を続けます。仕掛けを上げたら、次の流しまでステイですね。
 お手製の磁石板に、その先は強力磁石をテープで覆って、5本針を並べておきます。3番がコールされたら、オモリを投げると次々に針が投入されて、左手で持ってるヨリトリングを放し、すべてがうまくいったらリールのクラッチ切るという流れで、問題なく投入できます。

 280mといわれても300m以上糸が出るので、リールに500m巻いておいて良かったです。
今日は一度、底が全く取れなくて400m以上糸が出て。隣で釣ってる中乗り君も底がとれてなかったみたいで。200mまで巻いて落としなおしてもやっぱり底がとれません。謎でしたわ。

 ということで、底に着いたら、朝イチはキンメ狙いなので7m上げて10mまでしゃくっていきます。
 海底は谷なので、水深がどんどん変わっていくので5秒待ったら底立ちを取り直す。10mくらいは簡単に変わっているので、底立ちを取り直してる間にタナが変わってるんじゃないかと不安になる。今日は潮も早いし風も強いしで船が動いてるんですな。
 なんかドコンドコンとアタリがあって。ジャンボキンメだったのかなぁ。最後まで豪快に引くので、手持ちで上げましたよ。筋肉痛まっしぐら。
 って、あと20mってところでバコンって外れちゃった。波が高いからもっと丁寧にやるべきだったのかなぁ。
 私の横でタモを用意してくれていた中乗り君は「メダイでしたかね」って笑ってる。ううう。
 そして中乗り君はキンメをちゃんと釣ってるのですよ。
 今日もまた、キンメには出会えず終わる。船が空いてるんだから、10本針でチャレンジすべきだったと反省してます。

 その後はタナを3~5mでやってくださいと指示があり。
 当たらなければタナを取り直すのですな。糸を出すとオマツリをする恐怖があるんだけど、今日は大丈夫でしょう。
 激しく上下にゆすってくるクロムツのアタリがあり。一気に巻かずに、アワセをしっかりいれてタナをキープ。ゆっくりゆっくり糸を出して底を取ったりしてるともう一度大きなアタリ。おりゃっとアワセてからリールを巻く。
 おっしおっしとクロムツの一荷。
 クロムツ釣りはなんとなくわかってきたかな。とにかくタナを守ることと、しっかりアワセること。
 って、底で待ちすぎるとハリスがよれて、巻き上げの最後で切れちゃって。左舷のトモの方が、浮いてきたってタモですくってくださいました。ありがとうございます!!!

 サバも交じってきまして。クロムツの追い食いを待っていたら、クロムツ2尾にサバ3尾のパーフェクトだったんだけど、さすがにサバが走って左舷のトモの方と激しくオマツリ。
 中乗り君が丁寧にほどいてくれて。助かりました。本当にありがとうございます。

 次の流しまでに、仕掛けを変えて餌をつける。F1のピットワークみたいな感じですな。大げさ。
 投入に間に合わないと、次の投入まで待たなきゃいけないのでけっこう大事。

 後半は、シロムツが当たってくるんだけど、追い食いを待ち過ぎかな。平気でタナを取り直したり。シロムツ君、ごめんなさい。天ぷらにすると美味いのは分かってるんだけど。私はまだスミヤキを釣ったことがないのよ。アカムツを釣ったことがないのよ。キンメを釣ってないのよ。底で待っちゃうんだな。

 今日は、エサに100円ローソンで買ったイカの塩辛を持ってきたのね。サバと抱き合わせて使ったから、その効果は検証できなかったんだけど、まぁそれなりに釣れたから、意味もあったことにしておこう。
 サバ餌同士を抱き合わせて釣った方が釣れてたような気もするけど、タナの問題かな。
 特餌としてよくいわれているヒイカを、上州屋で買って来てればキンメが釣れたかもしれないんだけど。その辺はまた次回試してみましょう。
 タコベイトとかも用意してたんだけど、サバがいたからね。後半のアタリが薄いときに試す機動性がなかったな。

 というわけで、クロムツが8尾も釣れちゃって。やっぱ、釣りは四隅だね。そして空いてる日。
 でも、このクロムツを食べきるまでは、仕掛けを巻く日々がまた続くわけです。
 これまでって5本針を中心に作ってきたんだけど、8本針とか10本針も作ってみようかなぁ。いつ使うんだって感じなんだけど。とにかく、キンメを釣ってかみさんに食わせるまでこの釣りはやめられないのですよ!!! 

 今日は海が悪いので、柔らかめのローリングビシアジ竿180cmを使ったのですね。でも、周りの皆さんは割と長い竿を使っていらっしゃる。
 アタリがはっきりと出るので今の竿で問題はないんだけど、アワセが効いてないから底で待ってるとバラシが多いんじゃないかとか、謎もいろいろあるのですよ。その辺も研究が必要かなぁ。
 ビシアジの泳がせで使ってる往年の銘竿ブルクォーターV2の272とかの出番でしょうか。って、こんなグラス系の竿なんて、タックルベリーでしかみたことないですか?だははは。

 とりあえず、今度こそ、萬司郎丸さんの真鯛船に戻ります。ここはね、2020年6月に完璧なボーズをくらって、12年間のブランクで俺はもう釣りなんてできないんじゃないかとドン底に凹んだんですよ。それから、初めて行く船宿を渡り歩いて、何とかここまできたんです。
 また、あれですかね。初心に帰るわけですよ。手前マツリにライントラブル、そしてデカい魚をバラシて船長にマイクで怒鳴られる。そこから私の釣りはいつも始まるわけです。
 気分は香水ですね。瑛人ですよ。クズになった僕って昔からか。わはは。

 

 そうそう、すっかり忘れてますが、花粉が飛び始めてますね。ひどくなると車を運転できなくなるので、電車に戻るのかな。

 荷物を減らすために、ウールのシャツタイツとダウンジャケットを買わなくっちゃ。

 タウン仕様の服装でいっても竿とクーラーもってりゃ同じか。。。


 

 

[釣行日]
2021年1月17日日曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 餌1000円 
[釣り場]
中ノ瀬 25m
[天候]
曇り 北風
[海況]
波0.5m 昨日のしけのウネリ残り
[釣り座]
右舷トモ2番(乗船20名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ・チラシ)
オモリ 10号
[釣果]
ショウサイフグ 1尾
ホウボウ3尾
カレイ 1尾
キス  2尾
マルイカ1杯

船中 フグ(0~3尾)

 はてさて。コロナの緊急事態宣言ということで、神奈川県内で密にならない船で、そして首から右肩が痛いのであまり負担の大きくない釣り物といえば。
 萬司郎丸さんが土日だけ中深場五目を始めたんだけど、14名限定とちょっと詰め込み気味。100フィートの大型船の渚丸さんが12名なことを考えるとちょっとねぇ。秋田丸さんは10名だし。
 そして、医療体制のひっ迫により、自動車で事故を起こしても救急搬送は受け入れてもらえない状態だそうでして、高速道路を降りてからのぶっ飛ばし系の下道が長い江の島はちょっとなぁということで。
 結局、鶴見の船宿といえば。「墨を履く軟体系はいらない」と家人から呪いの言葉をいただいていることもありまして。そう、新明丸さんのフグになるのであります。

 相変わらず前置きが長いですが、前回釣行でサクラのフグ竿の穂先を折ってしまいましたが、さっそくにメルカリでダイワの湾フグを8000円でゲットしております。
 メルカリでは、前回はマルイカ竿というので買ったらケースだけで中身は50号のしゃくり竿でトップガイドが緩んでたとか、いろいろありますが、安いし、店から竿を持って帰らなくていい、いろいろあってメルカリを愛用しております。

 さて、前回は5時半に到着したらまったく席取りがなかったのですが、今回は、なんとクーラーがズラリン。ミヨシは埋まっていたので、左舷のトモ2番に入ったのですが、なんだか人がどんどん来ちゃって、右舷のトモ2番に退避。
 アカメフグは左舷という鉄則があったのですが、さすがにこれはということで空いていた右舷へ。

 今日も隣のスミイカ船のアベックさんや、こちらのお隣さんとゲラゲラと盛り上がりながら出船準備を。この時間が一番楽しいですよね。ほんと。
 エサのアルゼンチンアカエビは冷凍をもらうんですが、バケツに入れてても解凍されなくて。ううむ。シャーベットを手で落としてもう一度バケツに入れなおしてなんとか融かします。冷たいですよ。はい。

 今日は30分走りますということで、近場はすっ飛ばして中ノ瀬へ。
 私はオードリーのオールナイトニッポンをラジコで聞きながら半ば意識を飛ばしていました。
 
 中ノ瀬からスタート。
 結構深いですね。30mくらい?これだと、仕掛けを投げても足元に帰ってくるので意味がないですかね。今日は一日、ベイトリールで足元に落として釣り続ける。
 私はカットウの上に食わせ仕掛け(胴付き)をつけていたので、いきなりホウボウが連続で釣れまして。ヒーローでございます。だって、フグが釣れないんですもの。シロギスなんかも釣りまして、魚釣り大会ですね。
 本当は、こういう時にちゃんとフグのアタリを取ってなきゃいけないのに、外道に時間を取られてるのがいかんのですよ。
 って、トモの方が仕掛けを変えてる間に、私はさくっとアカメフグを釣るのであります。大ヒーロー!!!しかし、小さかったので余裕をぶっこいてリリースしちゃうのでありますよ。どんなもんだい!エッヘン。
 今度こそ来たぜってしっかり掛けて、引きもグイグイきてて、船長もタモをもって待ってくれて「フグだ」って言ってくれたんだけど、カレイでした。魚ばっかり。。。
 
 トモの方はエイを釣られまして。これが、4人先の方とオマツリしてまして。私は3人目の人とオマツリしましたが、簡単に外れまして。で、トモの方が4人先の方の糸を持ってる上から釣りをはじめちゃいまして。すんませんでした。
 トモの方は最後の方ではサメを釣られまして。私とオマツリ。私の道糸はサメの体にぐるぐる巻きになっておりまして、そこにトモの方の仕掛けが絡んでおりまして。こら駄目だは。道糸を手繰って仕掛けを回収し、マツってる道糸は切り捨てました。
 前回スミイカで10m切って、今日も20m。仕方ないですな。そろそろ買い替えようと思っていたので、こんなもんです。

 さて、とにかく魚が釣れなくて。餌はずっと同じものをつけたままで約3時間が経過し。
 その間に、私はカップラーメンを食べて、お稲荷さんを食べて。
 左隣の方は、アルコール飲料を3缶開けていらっしゃいました。
 その左の4人組はずっと飲んでいて、真ん中の方は途中から釣りを放棄して飲んでました。
 非常事態宣言で飲食店は夜8時までにしたけど、だからといって昼酒を勧めているわけではないという政府見解もありましたが、今日の船上はまさに昼呑み大宴会状態でしたな。
 私はマスクをしてストイックに釣りを続けておりましたが、うらやましくなかったかといえば、そりゃぁねぇ。いいなぁ。
 私も電車釣行のころは、ワインをフルボトル開けたりしてましたからね。がはは。

 といっていたら、12時を過ぎたくらいから盛り上がってきます。トモの方は手練れですな。小刻みなカラ合わせを入れながら、スパッと大きな合わせを入れてフグを釣られる。3尾で竿頭でした。
 左の方も、食わせ仕掛けをつけて、ふわふわと誘って掛けたりして、連続で2尾を釣られました。
 この方はタコも2杯釣ってまして、このタコをバケツに入れていたもんだから、自由気ままに出歩いておりまして、気がついたら私のバケツの中にいたりして。海に帰らずにバケツに入るアタリ、お上品なタコでありましたよ。
 私は二人に挟まれて、なにしとんじゃって状態ですが、まったくエサもとられてなくて。ううむ。ここでチラシ仕掛けにチェンジ。でも、アタリがないんですよ。やっぱり、キスを釣ったりイシモチを釣ったり。
 それでもなんとかショウサイフグを1尾引っ掛けて顔だけはみました。新明丸はまだボーズがないんですな。

 そんなこんなで15時になりまして沖上がり。
 船長は渋かったと厳しい顔をしておりました。

 場所取りを右舷に変更したのが良かったんですかね。とりあえずショウサイフグを掛けて、魚も遊んでくれたし。
 今日はこれはこれで満足というわけであります。

 新しく買った大和の湾フグXは竿先のアタリもはっきりわかるし、魚が掛かると胴に乗ってくれて上げやすいです。いい竿に出会えたかな。折らないように大事に使います。

 しかし、右肩が痛いですなぁ。
 先々週に寝違えてからずいぶん経つのです。その間、運動不足だったので、肩こりも加わってしまったのかな。在宅勤務だったりするし。うううむ。
 

 

 

[釣行日]
2021年1月10日日曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
竹岡~久里浜沖(水深10m~40m)
[天候]
晴れ 弱い風
[海況]
波0.5m凪
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船18名)
[道具]
竿    SOLID STICK 50-180
リール1 リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

リール2 シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
スッテM蛍光緑
スッテM蛍光赤
スッテMオレンジ
 
オモリ 30号(カワハギキラキラ・蛍光キラキラ)

[釣果]
スミイカ 1杯
モンゴウイカ 4杯

船中 スミイカ・モンゴウイカ(0~8杯・船宿HP)


 コロナウイルスの感染の第3波が急激に拡大し、政府は首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令しました。
 大阪や北海道は知事主導で抑え込みが奏功していたのに対して、対策が後手後手になっている首都圏がいきなり政府に発令を要請したことにいろんなご意見があるのでしょうが、ボンクラタナボタ首相がイライラすべきはそこではなくて、感染拡大および医療機関のひっ迫が起きているのは事実で、議論の方向は、どうやって抑え込むかなんですが、実効性はどうなんでしょうか。
 飲食店における感染が増えているのは確かですが、それは以前から起きていたので、対策を練ってきたものです。足元の感染拡大はそれ以外の要因もあるから急激に拡大してきたわけで、そこには目をつむって、飲食店だけを目の敵にするのは、問題のすり替えに過ぎないと思うのです。
 現在の拡大は、クリスマスから正月にかけて人出が多かったことの影響が出ているわけで、冬休みを11日まで延長したのは逆効果だったかも。おとなしく職場に行っていればマスクをしてディスタンスを取って拡大予防を徹底した生活ができたわけです。それが、家族で買い物に行って、食事をしてって経済活動を優先したことに問題があったんじゃないんですかね。
 なのに急に初詣にいかないでってキャンペーンもありましたが、私は朝5時台に散歩がてらに初詣に行ったら人はほどんどいなくて問題なかったです。昼間も空いてたみたいですね。人々は密を回避する行動が染みついているんですよ。それでも感染拡大している理由をもっと真剣に考えて欲しいです。

 その点、船釣りは、こういう言い方は突っ込みどころ満載ですが、経済状態もよろしくて問題意識も高い人が多いので、きちんとマスクはしてますし、屋外の船上ではディスタンスも取れますし、釣りはみんなが違う方向を向いてするので、感染拡大のクラスターにはなっていないといえるのです。
 もちろん、受付に人が集まるリスクはあるんですが、隠居屋さんでは、受付脇のテーブル(ストーブあり)に人が集まると、密だからと船長が解散を命じる配慮がなされています。

 ええと、昨年末に5時半にいったら駐車場がいっぱいでえらい目にあいましたので、今日は5時に到着。
 すでに駐車場は半分以上埋まっていて。あひゃひゃ。船にクーラーを持って走っていくと、トモはクーラーが並んでいて、右舷はミヨシにだけクーラーがありました。ではではと右舷ミヨシ2番をキープ。
 今日は9時から上げ潮で北風なのでミヨシは潮下になって釣れる筈。うしし。

 6時15分くらいに出船。片舷9名と今日も大人気です。
 ミヨシの方と釣り談義をしているうちに1時間以上走って竹岡方面まできちゃいました。中ノ瀬で始まるもんだと思って身構えていたいましたが、走る走る。電熱タイツに腰にホッカイロ、足の甲にホッカイロだったので何とかなりましたが、実際、寒かったです。たぶん気温零度かな。

 いきなり深い。40m出たかな。
 今日も朝イチはいつもの蛍光緑スッテから。釣れないんだけど、やっぱり私は緑にこだわるのですよ。
 ミヨシの方は合羽も青で、青にこだわるそうです。

 今日の竿は、メルカリで買ったお安い新竿SOLID STICK 50-180(TAKAMIYAってか?)。

 マルイカ竿っていうから買ったら、ケースはマルイカ竿なんだけど、中身はしゃくり竿でした。取り出したら、竿先がブンブン振れて、なんじゃそれって感じですが、売り手の評価もしちゃったし、泣き寝入りですよね。トップガイドが緩くて動くし。おひおひ。今日中に取れないことを祈るだけです。
 いつも使ってるダイワ ライトゲームX82 MH-190だと少し腰が弱くて最後の取り込みに不安があったので、こっちにしてみたんだけど、思った以上に柔らかくて同じだったかな。
 まぁ、パチもんだからしょうがないよねって、今日だけと思って気にせず釣ってみましょう。こないだのフグ竿みたいに折れないでね。

 トモでいきなり釣れたり、左のミヨシで釣れたりして、今日も右のミヨシはやらかしかな。ううう。
 とりあえず、9時の潮止まりまでは、潮上で糸は船下に入るし、耐える時間かなと。
 私はそろそろってオレンジにスッテを変える。
 8時半になって、そろそろ潮止まりが近づいて、釣れる地合いになるよねってミヨシの方と話してたら、ミヨシの人がバスロッドで掛ける。この方は100mくらいブン投げて誘ってきます。イカがついてくるからいいんだろうね。
 って、タモをとろうかなと思っていたら私にもズン。きたじゃないですか。柔らかい竿にしっかり乗ってくれて。
 二人ともスミイカゲット。トラブルもなくよかったよかった。
 
 9時を過ぎてトロっと潮が動き始める。ミヨシの時間ですよぉっていってたら、私にズン。スミイカを乗せて。続いてモンゴウイカを乗せて。
 どうよどうよとちょっと天狗になりかけておりますが。
 胴の間の初めての方がひょいひょいと3杯乗せてます。常連さんがべったりついてご指導されておりまして。この辺は優しい親切な船宿だなぁと思うのです。
 
 地合いは終わりまして、ミヨシの方とゲラゲラ笑いながら船宿の話とか、彼がやっているバス釣りとか管理釣り場、いろんな話を教えていただく。釣りの幅って広いですなぁ。

 11時過ぎに次の地合いかなと思って10時40分くらいにインスタントラーメンのお湯をもらいに行ってたら、右の方がいきなりスミイカを掛けまして。飯食ってる場合じゃなかったか。あわわ。
 リールをスピニングに変えて仕掛けを投げて引いてくる釣りに変える。

 12時過ぎにトモで連釣が始まって。ミヨシの時間のはずなのに。うううむ。右舷ミヨシが潮上の状態が続いていて、仕掛けを投げても投げても寄ってくるんですわ。ううむ。
 それでも、私が掛けたのにバラスのを2発やって。今日も終わったかと思ったんだけど、なんとかデカいモンゴウイカを上げて。よしよし。
 ミヨシの方は10杯を目標といっていたのにリズムをつかめずにいたんだけど、投げてイカを寄せて船下で釣るっていうのが良いんですよって身をもって示したら。あれよあれよと連釣。
 投げた後、ズルズル引いて巻くだけでイカが乗ってきて。まじかよっていう間に6杯まで伸びちゃいました。
  
 終わってみれば、右舷は全員釣れてて。悪いなりに何とかなったのかな。
 左舷はトモの方がコンスタントに釣って8杯。キロオーバーのマダコもつれてたり盛り上がっていましたが、0の人もいらしたようです。

 実は月曜日に寝違えて。起きあがるときは髪の毛を引っ張って持ち上げないと痛くてたまらない状態だったんで、大丈夫かなと心配だったんだけど、まぁなんとか釣りができました。2つバラした理由にはならないかな。だはは。
 まだ、右肩から首にかけて痛みが残ってます。深場とかヤリイカとか行かなくてよかったかも。 

 スミイカは美味いんだけど、キッチンが墨だらけになって嫁が怖い人になってきているし、そろそろ終わりですかね。
 来週からは、中深場五目、フグ、真鯛、マルイカ、あたりにシフトしようと思います。
 車で7キロにある隠居屋さんはほんとに嬉しいんだけどなぁ。ううむ。

 (引き続き、コロナの感染予防に気をつかいながら、状況判断を行いたいと思います。) 

 

 

 

[釣行日]
2021年1月10日日曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
竹岡~久里浜沖(水深10m~40m)
[天候]
晴れ 弱い風
[海況]
波0.5m凪
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船18名)
[道具]
竿    SOLID STICK 50-180
リール1 リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

リール2 シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
スッテM蛍光緑
スッテM蛍光赤
スッテMオレンジ
 
オモリ 30号(カワハギキラキラ・蛍光キラキラ)

[釣果]
スミイカ 2杯
モンゴウイカ 3杯

船中 スミイカ・モンゴウイカ(0~8杯・船宿HP)


 コロナウイルスの感染の第3波が急激に拡大し、政府は首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令しました。
 大阪や北海道は知事主導で抑え込みが奏功していたのに対して、対策が後手後手になっている首都圏がいきなり政府に発令を要請したことにいろんなご意見があるのでしょうが、ボンクラタナボタ首相がイライラすべきはそこではなくて、感染拡大および医療機関のひっ迫が起きているのは事実で、議論の方向は、どうやって抑え込むかなんですが、実効性はどうなんでしょうか。
 飲食店における感染が増えているのは確かですが、それは以前から起きていたので、対策を練ってきたものです。足元の感染拡大はそれ以外の要因もあるから急激に拡大してきたわけで、そこには目をつむって、飲食店だけを目の敵にするのは、問題のすり替えに過ぎないと思うのです。
 現在の拡大は、クリスマスから正月にかけて人出が多かったことの影響が出ているわけで、冬休みを11日まで延長したのは逆効果だったかも。おとなしく職場に行っていればマスクをしてディスタンスを取って拡大予防を徹底した生活ができたわけです。それが、家族で買い物に行って、食事をしてって経済活動を優先したことに問題があったんじゃないんですかね。
 なのに急に初詣にいかないでってキャンペーンもありましたが、私は朝5時台に散歩がてらに初詣に行ったら人はほどんどいなくて問題なかったです。昼間も空いてたみたいですね。人々は密を回避する行動が染みついているんですよ。それでも感染拡大している理由をもっと真剣に考えて欲しいです。

 その点、船釣りはこういう言い方は突っ込みどころ満載ですが、経済状態もよろしくて問題意識も高い人が多いので、きちんとマスクはしてますし、屋外の船上ではディスタンスも取れますし、釣りはみんなが違う方向を向いてするので、感染拡大のクラスターにはなっていないといえるのです。
 もちろん、受付に人が集まるリスクはあるんですが、隠居屋さんでは、受付脇のテーブル(ストーブあり)に人が集まると、密だからと船長が解散を命じる配慮がなされています。

 ええと、昨年末に5時半にいったら駐車場がいっぱいでえらい目にあいましたので、今日は5時に到着。
 すでに駐車場は半分以上埋まっていて。あひゃひゃ。船にクーラーを持って走っていくと、トモはクーラーが並んでいて、右舷はミヨシにだけクーラーがありました。ではではと右舷ミヨシ2番をキープ。
 今日は9時から上げ潮で北風なのでミヨシは潮下になって釣れる筈。うしし。

 6時15分くらいに出船。片舷9名と今日も大人気です。
 ミヨシの方と釣り談義をしているうちに1時間以上走って竹岡方面まできちゃいました。中ノ瀬で始まるもんだと思って身構えていたいましたが、走る走る。電熱タイツに腰にホッカイロ、足の甲にホッカイロだったので何とかなりましたが、実際、寒かったです。たぶん気温零度かな。

 いきなり深い。40m出たかな。
 今日も朝イチはいつもの蛍光緑スッテから。釣れないんだけど、やっぱり私は緑にこだわるのですよ。
 ミヨシの方は合羽も青で、青にこだわるそうです。

 今日の竿は、メルカリで買った新竿。マルイカ竿っていうから買ったら、ケースはマルイカ竿なんだけど、中身はしゃくり竿でした。竿先がブンブン振れて、なんじゃそれって感じですが、売り手の評価もしちゃったし、泣き寝入りですよね。トップガイドが緩くて動くし。おひおひ。今日中に取れないことを祈るだけです。
 いつも使ってるダイワ ライトゲームX82 MH-190だと少し弱くて最後の取り込みに不安があったので、こっちにしてみたんだけど、思った以上に柔らかくて同じだったかな。
 まぁ、気にせず釣ってみましょう。こないだのフグ竿みたいに折れないでね。

 トモでいきなり釣れたり、左のミヨシで釣れたりして、今日も右のミヨシはやらかしかな。ううう。
 とりあえず、9時の潮止まりまでは、潮上で糸は船下に入るし、耐える時間かなと。
 私はそろそろってオレンジにスッテを変える。
 8時半になって、そろそろ潮止まりが近づいて、釣れるタイムになるよねってミヨシの方と話してたら、ミヨシの人がバスロッドで掛ける。この方は100mくらいブン投げて誘ってきます。イカがついてくるからいいんだろうね。
 って、タモをとろうかなと思っていたら私にもズン。きたじゃないですか。柔らかい竿にしっかり乗ってくれて。
 二人ともスミイカゲット。トラブルもなくよかったよかった。
 
 9時を過ぎてトロっと潮が動き始める。ミヨシの時間ですよぉっていってたら、私にズン。スミイカを乗せて。続いてモンゴウイカを乗せて。
 どうよどうよとちょっと天狗になりかけておりますが。
 胴の間の初めての方がひょいひょいと3杯乗せてます。常連さんがべったりついてご指導されておりまして。この辺は優しい親切な船宿だなぁと思うのです。
 
 地合いは終わりまして、ミヨシの方とゲラゲラ笑いながら船宿の話とか、彼がやっているバス釣りとか管理釣り場、いろんな話を教えていただく。釣りの幅って広いですなぁ。

 11時過ぎに次の地合いかなと思って10時40分くらいにインスタントラーメンのお湯をもらいに行ってたら、右の方がいきなりスミイカを掛けまして。飯食ってる場合じゃなかったか。あわわ。
 リールをスピニングに変えて仕掛けを投げて引いてくる釣りに変える。

 12時過ぎにトモで連釣が始まって。ミヨシの時間のはずなのに。うううむ。右舷ミヨシが潮上の状態が続いていて、仕掛けを投げても投げても寄ってくるんですわ。ううむ。
 それでも、私が掛けたのにバラスのを2発やって。今日も終わったかと思ったんだけど、なんとかデカいモンゴウイカを上げて。よしよし。
 ミヨシの方は10杯を目標といっていたのにリズムをつかめずにいたんだけど、投げてイカを寄せて船下で釣るっていうのが良いんですよって身をもって示したら。あれよあれよと連釣。
 投げた後、ズルズル引いて巻くだけでイカが乗ってきて。まじかよっていう間に6杯まで伸びちゃいました。
  
 終わってみれば、右舷は全員釣れてて。悪いなりに何とかなったのかな。
 左舷はトモの方がコンスタントに釣って8杯。キロオーバーのマダコもつれてたり盛り上がっていましたが、0の人もいらしたようです。

 実は月曜日に寝違えて。起きあがるときは髪の毛を引っ張って持ち上げないと痛くてたまらない状態だったんで、大丈夫かなと心配だったんだけど、まぁなんとか釣りができました。2つバラした理由にはならないかな。だはは。
 まだ、右肩から首にかけて痛みが残ってます。深場とかヤリイカとか行かなくてよかったかも。 

 スミイカは美味いんだけど、キッチンが墨だらけになって嫁が怖い人になってきているし、そろそろ終わりですかね。
 来週からは、中深場五目、フグ、真鯛、マルイカ、あたりにシフトしようと思います。
 車で7キロにある隠居屋さんはほんとに嬉しいんだけどなぁ。ううむ。

 (引き続き、コロナの感染予防に気をつかいながら、状況判断を行いたいと思います。) 

報道によりますと、バイデン次期大統領の勝利を確定する手続きを行っていた連邦議会に、トランプ大統領が扇動した支持者が乱入して議会を占拠。警備隊ともみ合う中で、4人が死亡。
 

トランプ大統領がハチャメチャだったのは、プロレスだから面白かったんですよ。リングの上で何しようと、リングサイドの場外乱闘もそりゃあるでしょ。でも観客を巻き込んじゃダメなんですよ。命を落としちゃダメなんですよ。
アメリカ合衆国って、民主主義を世界で最も愛する素晴らしい国だからThePowerだったんじゃないんですか。
 

私が20歳になるときに初めてアメリカ合衆国に渡って、その国土の広さと愛国心と人種の多様性に驚いて、そして日本が狭猥で地球レベルではクソみたいな国だって教えてもらったんですよ。
だからバーボンを飲んで、ロックンロールを愛して、ジーンズを履いているのに。
全部を否定された気分です。

相場がどうとかって感じじゃないな。
マネーなんだからもっと冷徹であるべきなんでしょうが。
基軸である米国が墜ちたんじゃ、信用がすべてのマネーなんて何を信じたらいいんでしょうね。
ドルを売ること、米債を売ること、そしてあおりを受けて日本のマーケットも崩れること。
とりあえずの底値はコロナの下ってことでしょうね。
VIX指数をとりあえず少額ですが買いました(この辺は冷静)。

今のマーケットって、こんなことじゃビクともしないんですかね。
上院も民主党が抑えたので、バイデンの思い通りに行きますよ。
コロナに対する支援を行い、環境に配慮した政策を推進し、増税を行う。
GAFAMの時代はとりあえず修正されて、昔のマーケットに戻るんでしょうか。
上院は50:50なので、誰かが死んじゃったり、寝返ったりしたら民主党は長くは続かないという意見もありましたが、今回の騒動で共和党に対する熱狂も覚めるんじゃないかと思ってます。
これに煽られて、国中で騒動になるようだったら、単に騒ぎたいだけじゃないですか。

ポリティクスのないアメリカは終わりです。
Black Lives Matterの時は応援したんですけどね。

 

 

 

 

 

アメリカ

初釣りは中深場五目

[釣行日]
2021年1月4日月曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
10000円(新春500円引き) 
[釣り場]
江の島沖~カメギ沖(水深250m~320m)
[天候]
晴れ時々曇り
[海況]

[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船12名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ18号
[釣果]
グロムツ 3尾
シロムツ 2尾
いただきもの(シロムツ・サバ他)

船中 クロムツ 良型 1~12匹 キンメ 0~5匹   メダイ 2~3kg 0~3本  
   白ムツ 2~15匹位 深海サバ 今日は1kgも  0~5本
   (ホームページより)

新年あけましておめでとうございます。
おめでたい松の内ではありますが、コロナの感染拡大が深刻化して、首都圏では医療崩壊の危機も迫ってきているそうでして。
緊急時代宣言を都県知事が国に要請するという複雑な時代になっております。

というわけで、密にならない船宿といえば、片瀬江ノ島の渚丸さん。30mの大型船にMAX14名限定でございます。
深場の釣果もよろしいようで、ではではと参りました。

電話で釣り座も予約できるそうですが、受付についてみると、座席表はそのままでして、偶然ですかね予約していた左舷ミヨシ2番が空いておりましたので、こちらに。
料金は新春割で500円引きの1万円だそうです。カイロにボールペンもいたいただいて、その上、カップ麺のお蕎麦までいただいちゃいました。ありがとうございます。

駐車場は船の前って聞いてたのに、島吉丸さんの船の前に入っていっちゃって、Uターンできなくて、車を動かしてもらったりして。どうもすみませんでした。
渚丸さんの船は堤防の内側の上の段を入っていった奥でした。。。船のそばまで車を入れられるので良いですね。
氷は釣り座のバケツの中に入れておいてあって、エサも配ってあります。至れりつくせりです。
息子さんだと思うんですが中乗りさんをされてまして、彼の活躍ですかね。
たぶん、同じ片瀬のまなぶ丸さんの息子さんも中乗りから船長になられてて、同じ道を歩むんですかね。
片瀬といえば萬司郎丸さんと島吉丸さんですが、後発のまなぶ丸さんも渚丸さんもがんばっていらっしゃいます。

渚丸さんには、2006年11月にカマスの船に乗せていただいて、この時は貸竿をお借りして、船宿仕掛けで3尾でしたね。船宿のHPの釣果は8~25本でしたので、欄外って感じのスソでありました。
翌年2007年11月にも再チャレンジしましたが、この日は28名乗船の満員で、電車で遅れていった私は張り出しのお立ち台で、ボーズをくらったとの記録が残っております。
それ以来、足が遠のいてしまっていたのですね。

さて、全員が乗り込むと早々に出発です。
大慌てで準備を始めます。
今日は磁石板を自作してきたのを使ってみましょう。100円ショップグッズです。板の上に強力磁石をボンドで貼って、ラッカースプレーを塗ってます。これでは短いので、船べりに強力磁石をくっ付けて、上からテープを貼ってます。これで、5本針を船べりにキープできますね。釣具屋で金属製のマグネット板を売ってますが、5000円とかして高いんですよね。深海釣りに本格的にハマったら購入を検討します。

カメギ沖で釣り開始。
潮が早いので、投入はミヨシ側から順番に行います。
って、いきなり1番の方がトラブル。
2番どうぞって言われたんですが躊躇してると3番どうぞって言われちゃう。
えいやって、2番の私も投入しちゃった。
どうなったかって?火をみるより明らかって奴ですね。
底でキンメらしいアタリをとらえたのですが、170mくらいでガツガツって竿先が震えて、上げてみると隣の方とオマツリしてて、魚はいませんでした。
気にせず2番といわれたら2番が投入するというのが流儀のようです。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。反省。

トモの方ではキンメが一荷で上がって盛り上がっています。
ええなぁ。
キンメは朝一番のまだ日が昇る前がチャンスタイムだそうです。
次の流しは無事に投入して、タナを20mとか高くとってキンメを狙いましたが当たらず。
メダイとかクロムツとか上がってまして、普通に船長の指示通り5-10mのタナでやってれば良かったのでしょうか。ううむ。

その後も周りでは、深場のトロサバやメダイの一荷とか上がってます。
お手製磁石セットでも、ちゃんと投入できて、オマツリもないし、素晴らしい環境で釣れてるんだよね。
魚が当たらないけど。
水深は深くなったり浅くなったりするので、それにあわせてきちんと底立ちを取るっていうのが大事だったみたい。
ついつい先回りして高い位置で待ってたり、そういうのは駄目だったかな。

9時に潮止まりして。
今日はもうダメかなと思っていたんだけど、竿先に微細なアタリが。これはあれだね。
そうです、シロムツです。小さいかなぁって中乗りの息子さんにいったら、「天ぷらで食うと美味いんだよねぇ」って力強く言ってくれるのね。
で、シロムツを取り込んだんだけど、途中で針が外れたのが浮いてきたらちゃんとタモで取ってくれて。ありがとう。
その後、右舷のミヨシの人が釣れたシロムツを海に捨てたら無言でタモですくって拾っててね。けっこうヤバイ感じだったんだけど、俺がもらうよってクーラーにしまいました。いらない魚なら釣るなって気持ちはわかるんだけど、お客さんだからさ。若者よ、コミュニケーションしようぜ。

船長の指示ダナが5-10mから3-5mに下がってね。底立ちを取ればアタリも出てますよって。
310mから250mに上がってくる流しでね。
私はいきなりユメカサゴを掛けちゃって。隣の人から底を引きずってました?とか言われて。
そうか、そんな素人な釣りをしてたようにみられてたかと落ち込む。確かに魚はまだシロムツ2つだけだし。。。
まめに底立ちを取ってると、周りでアタリが出始める。
そして私にも4mでひったくるようなアタリ。おりゃっと合わせて。ここで上下に仕掛けを揺さぶって追い食いを待てって船長に習ってたんだけど、そんな余裕はないですよ。すぐにリールオン。
無事に小さいけどクロムツを釣ってボーズは脱却。ふぅ。
って、トモ寄りの方がクロムツを4本針にパーフェクトで掛けて上げてきて。そうか、針を切られるのを覚悟でそこまで耐える必要があったか。。。

中深場っていろんなトラブルがありますね。

周りでは、投入時に仕掛けが全部落ちずにどこかに引っ掛かったり。
仕掛けを早く落とそうと思ってるからバックラッシュしたり。
たまぁに根掛かりなんかもあるようで。さすがに水深300mだと糸を巻いて巻いてなんとか仕掛けを外したら、道糸が絡んじゃってたり。
私はそういうのとは今回は無縁で、ずっと同じ仕掛けで釣れました。

オマツリも道糸に針が掛かるくらいで、仕掛けがグチャグチャになるようなのもなかったです。

船長の1番から投入させるのが良いみたい。
投入時も、前回は長靴に糸を引っ掛けたりしたんですが、その辺は上手くかわせるようになりました。
 

トラブル解決に時間がかかっている間に、カップ麺にお湯を入れにいったりね。いろいろできますね。
普段は100円ショップとかのカップ麺だから味が合成で、食い終わると気持ち悪くなんだけど、今日受付でもらったのは鴨ダシの美味い奴で、感動的でした。

ドラマは、最後から2番目の流しでした。
胴の間の方がいれてすぐにアタリがあって、ビュンと合わせを入れて追い食いを狙ってました。
私にもアタリが。おりゃっと合わせて。そして、少しずつタナを下げていきます。オモリが底に着いたら、ヒョイヒョイとしゃくりながら上げていくと、ガガガとまたしてもアタリ。これ以上はもったいないとリールオン!!!
巻き上げてる途中もずっとアタリが出てて。ひょっとしてキンメかと期待をさせましたが、デカクロムツの一荷でした。
おっしゃぁぁぁ。今日はこれで盛り上がりました。
中乗りの息子さんに写真も撮っていただいて。うしし。

 左のミヨシの方はサバ2尾、ユメカサゴ1尾に終わり、氷を捨てられました。私が魚はいただきました。左のミヨシは厳しかったということですかね。
 HPでは、「好調! クロムツ 良型 1~12匹 キンメ 0~5匹 メダイ 2~3kg 0~3本 白ムツ 2~15匹位 深海サバ 今日は1kgも0~5本」 だそうです。
 左舷は、私が見た限りではクロムツは片手、キンメは2尾、メダイは2尾、深海サバは2尾くらいがトップですかね。右舷は釣れてたんだ。私は右舷が得意なんだけど、電話した時点ですでに右舷に6人入ってました(左舷は3人)。知ってる人は今日は右舷の日だって分かるんですね。私も修業しなくっちゃ。

 私は短いビシ竿でヒョイヒョイしゃくってましたが、皆さん割と長めの竿を手持ちでがんばっていらっしゃいました。その辺にも謎があるのかなぁ。次は、ヤリイカ竿で頑張ってみたいと思います。

 さて、今後、緊急事態宣言が本当に出た場合ですが。
 春の緊急事態宣言発令時も船宿によって出船していたかどうかは分かれましたね。
 船の上ではディスタンスも取れるので大丈夫です。
 釣具屋に行くとか、コンビニに寄るのが駄目なんて意見もありましたので、その辺をどうするか考えたいと思います。
 私は、春の時点では車を持っていなかったのです。通勤すら控えていたのに、電車釣行ってのは、さすがに憚られておりましたのですよ。そんなこともあって車を急遽購入したってのもあるんですけどね。ううむ。

 

ことしもあと二日となりました。
短歌なんて全然ガラでもないんですが、東北への単身赴任中に慰みに始めてから、とにかく毎日詠んでます。
全然勉強してないので、まったく上達しないのですが、「うたの日」というサイトに挑戦しています。
投稿でハートをいただけた歌を中心に、今年一年を振り返ってみましょう。

〇今年の秀作
うたの日で高いご評価をいただいた歌です。
なんか普通すぎて私的には突き抜けてないなぁと反省してます。

 手相みて君の未来を語りつつ僕の居場所を刷り込んでいく
パコ・ベルデ 心 3 音 9
2020年07月02日『相』

 ストライクゾーンが広い君だから俺はいつでもハラハラしてる
パコ・ベルデ 心 2 音 10
2020年09月14日『広』

 マウントをとられた僕は好きですと苦し紛れに告げてみました
パコ・ベルデ 心 2 音 6
2020年03月20日『乗』

 勘定は僕が持ちます君はなにを持ってくれるかあてにしないで
パコ・ベルデ 心 2 音 4
2020年08月04日『勘』

 君なしじゃイベントだとか飲み会に行っても壁に向かって話す
パコ・ベルデ 心 1 音 9
2020年11月14日『依存』

 ハチノスを追加したのにシャーベットを頼んだ君は時計をみてる
パコ・ベルデ 心 1 音 8
2020年07月24日『加』


それでは、今年をテーマ別に振り返ります。

〇コロナ禍
まずはコロナですよね。
世界中で感染が拡大して、大変なことになっています。
私も5月に突然発熱して、怖くて病院にも行けず、家庭内で隔離されて2週間を過ごしました。
なかなか熱が下がらないもんだから、血中酸素量を測ったり、弱気になって遺書を書いたりしましたよ。

 熱が出ただけで騒がれ迷惑をおかけしました申し訳ない
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年12月23日『騒』

 ワクチンがコロナをただの風邪にして君の街までいく日も間近
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年11月12日『薬』

 抗体がついた筈って思ったが熱が下がらず振り出し戻る
パコ・ベルデ 心 0 音 0
2020年05月10日『自由詠』

 手強いと聞いていたけど本当に2週間もの発熱でした
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年05月08日『強』


〇転職
今年は、35年勤めた会社を退職し、新しい勤め先を斡旋していただきました。
あまり普通じゃないキャリアだったので、何もできないんですが、頑張ってます。
もちろん空回りしています。

 事実上君の瞳は100万ボルトで僕の設計は66KVなんだ
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年11月17日『君』

 何億も現金数えてきたけど一枚たりと誤算はないよ
パコ・ベルデ 心 1 音 5
2020年11月16日『億』

 電線を繋ぐ技術は簡単に見えるそうだがホントはムズい
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年10月28日『繋』

 考えることが私の仕事です寝ているようで寝てる日もあり
パコ・ベルデ 心 0 音 7
2020年08月26日『考』

 在宅でソファーの上で溶けてます締め切りだけが迫っています
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年08月12日『ナマケモノ』

 年取ると時代の流れに追いつけず批判ばかりが上手になって
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年08月10日『自由詠』

 部長です名ばかりでして扱いを回りが困る中途入社に
パコ・ベルデ 心 0 音 1
2020年08月09日『長』

 焦点がぼやけた会議の最中に白日夢みてママと叫んだ
パコ・ベルデ 心 1 音 10
2020年07月18日『焦』

 五時半に会社を出ると友達がいなくて家に帰るしかない
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年06月30日『半』

 役者から社畜に転身してみたが嘘つきなのに変わりはなくて
パコ・ベルデ 心 0 音 8
2020年05月17日『役』

 よいご縁をいただいたと思います新しい席も窓際ですが
パコ・ベルデ 心 0 音 9
2020年03月23日『縁』

 窓際に座っているのも疲れますお地蔵さんのふりしてますが
パコ・ベルデ 心 0 音 7
2020年03月13日『疲』

 通勤をバスにしましたいつ着くかハラハラですが間に合うもんです
パコ・ベルデ 心 1 音 6
2020年02月02日『バス』

 あきらめたはずの出世をもう一度本気で目指す社長になるぜ
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年01月01日『令和二年の抱負』


〇引っ越し
昨年、台風19号の被害にあったこともあって、急遽引っ越すことにしました。
前の家の半分くらいの狭さで、俺は人生の最後に負けたって沈んでいましたが、住んでみれば私のお城ですな。
(さだまさし「親父の一番長い日」の気分)

 矢上川沿いの桜はもう少しお待ちなさいとすましてやがる
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年03月16日『桜』

〇子の巣立ち
娘は大学院を卒業して就職したら、いきなりマンションを借りて独立していきました。
息子は一昨年結婚したんですが千葉に新居を購入しました。
どんどん世代交代が進んでいっているように思います。
そして年寄夫婦二人の生活になってしまいました。

 子の学費を払い続けるためにだけ自分の夢は封印してきた
パコ・ベルデ 心 0 音 7
2020年11月24日『仕事』

 手を組んで仁王立ちする父親に子供ができたと真っ向勝負
パコ・ベルデ 心 1 音 1
2020年09月03日『組』

 千葉にすむ息子夫婦が家を買い老後資金がしゃぶられていく
パコ・ベルデ 心 2 音 3
2020年07月31日『千』

 夫婦仲悪いと子供に染りますごめんなさいと寝顔に謝る
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年05月05日『子』

 教育費払い終わった自由の身缶コーヒーを贅沢してみる
パコ・ベルデ 心 1 音 7
2020年05月01日『費』


〇釣り
今年は車を買ったんですよ。
引っ越した家は少し駅から遠くて坂もあるので、家族が買い物に行くのに不便で。
そして私も新しい環境で知り合いもいないしこのままでは引きこもりになっちゃうと思って、車に乗って釣りに行くようになりました。って、6月から29回も行ってました。がはは。

 冬の釣りは修業です海水が暖かいこと知っていますか
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年12月13日『冬』

 海釣りで結果も出せず陸釣りに転向したら浦島太郎
パコ・ベルデ 心 0 音 2
2020年12月10日『自由詠』

 今日もまた鯛が釣れない結果にもしょうがないとはいわないで
パコ・ベルデ 心 1 音 1
2020年10月18日『しょうがない』

  富士丸に通って覚えた鯛釣りが僕の自信の源なのだ
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年09月05日『丸』

 どうすれば魚は僕を選ぶのか竿とリールは新調したのに
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年08月19日『欲』

 ことしは残暑見舞いが一枚で船宿からの手がきであった
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年08月17日『残』


〇旅
昨年はスペインを3週間も旅行しました。
今年はコロナもあってどこにも行けずに終わりました。
赴任していた東北や四国への思いも行き場を失っています。
マラソン大会も全部中止になりました。
なにかやらなくちゃって、中国語の勉強を始めました。


 Compadre, Yo ya no soy yo. 私の好きな緑色よ
パコ・ベルデ 心 0 音 0
2020年10月24日『リアリズム』

 Un Taco de Amor es tus ojos azules me suenan bonos.
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年10月21日『タコス』

 ラプラスが大量発生したために県外ナンバー道にあふれる
パコ・ベルデ 心 1 音 6
2020年10月12日『プラス』

 開くって中国語だと意味違うことに言葉は生き物と知る
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年10月11日『開』

 ニイハオと覚えたての中国語駆使してみたら日本人でした
パコ・ベルデ 心 0 音 2
2020年09月20日『你好』

 Muchisimas graciasって頭下げBesitoしたらひっぱたかれた
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年08月25日『ありがとう』

 隧道の路側を歩く恐怖さえお遍路旅はありがたく想う
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年06月19日『隧道』

 バカシンジ世界中の若者が僕の名前を知っているのだ
パコ・ベルデ 心 1 音 5
2020年06月03日『伸』

 毎年の鳴子温泉音楽祭踊る祭典にしたのは僕よ
パコ・ベルデ 心 0 音 0
2020年04月21日『鳴』

 マラソンのあとは黒湯で癒します混浴ですよ東鳴子で
パコ・ベルデ 心 1 音 0
2020年01月16日『温泉』


〇老い
もう55歳です。太く太く生きてきた私は生い先が短いと実感しています。
でも、それを認めたくなくて、もがき苦しんで歌にしています。
エロおやじだからではありませんって思うんですが。

 思い出のガラスコップが滑り落ちあきらめなさいと砕け散った
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年12月26日『スコップ』

 自由とは孤独なもので辛いのよ若い君らもいつか気づくさ
パコ・ベルデ 心 1 音 0
2020年12月11日『昨日の題からどれでも』

 とりあえず生でチューしよう口移しで僕から贈るバクテリアだよ
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年12月05日『とりあえず』

 大丈夫って笑いつつ痛む膝を引きずってグリコでゴール
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年11月28日『大丈夫』

 今日もまたいいねをいつもいただけて生き続けてる心の支え
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年11月07日『いいね』

 どこにでもいたメダカまで絶滅の危険あるなら俺も消えよう
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年11月04日『メダカ』

 胃袋をつかんだ君が忌み嫌う玉袋だって大事なんだよ
パコ・ベルデ 心 0 音 1
2020年10月27日『胃』

 いいって君は言ったじゃないかその時の勢いだったのは僕もだよ
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年10月19日『いい』

巻き爪の痛みに耐える術を知り温厚な人と呼ばれるように
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年10月17日『耐』

 秒なんて単位を生んで人間は自然と決別しちゃったんだ
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年10月14日『秒』

 なるようになるしかないとわかるまでもがきくるしむわかさもだいじ
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年10月01日『なる』

 首筋に吐息が熱くかかるとき通勤なんて罪だと思う
パコ・ベルデ 心 0 音 8
2020年09月19日『吐』

 半熟の黄身がとろけて絡むたび君は次第にみだらになった
パコ・ベルデ 心 1 音 6
2020年09月17日『黄身』

 個室飲みに遅刻したら加齢臭と焼酎とがかぐわしく満つ
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年08月30日『臭』

 朝ダチはするんですかと若者が意地悪顔できいてきやがる
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年08月23日『朝』

 いつまでもaikoは歳をとらないが浮気を責めた君はオバンに
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年08月07日『カブトムシ』

 白い色に反応してるフリしてほんとは匂いに釣られている
パコ・ベルデ 心 0 音 1
2020年08月02日『パンツ』

 ちっぱいの手のひらサイズが良いんです選ぶ権利はないんですけど
パコ・ベルデ 心 0 音 9
2020年08月01日『おっぱい』

 初恋の亜紀ちゃんは今人妻で隙一つない所作が悔しい
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年07月04日『亜』

 1分ともたないことを候うと呼ぶのは待ちな君さえよければ
パコ・ベルデ 心 0 音 0
2020年06月27日『分』

 騎乗位は上下関係崩してく僕はただの棒になりゆく
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年06月13日『上』

 天頂の日焼けが痒い風呂あがり毎年夏が嫌いになってく
パコ・ベルデ 心 1 音 1
2020年06月07日『ハゲ』

 若林お前だよおい無視すんないくつになっても嫌なやつだな
パコ・ベルデ 心 1 音 8
2020年05月30日『若』

 あいみょんが歌ってくれる世界かな木漏れ日の下腕まくらする
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年05月24日『木漏れ日』

 寸止めで僕をいたぶる君の手がカップを置いて別れを告げる
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年05月07日『止』

 水割りは何杯飲んでも酔えなくて君の番号探してしまう
パコ・ベルデ 心 1 音 7
2020年04月15日『水』

 つまらない話聞くのは耐えられずだから私はモテないんです
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年01月26日『話』

 浮気ならひどい奴だと最後まで思わせないといけないんです
パコ・ベルデ 心 1 音 9
2020年01月23日『浮』

 スマートに君を誘ってみたいけどお腹の脂肪が僕を笑って
パコ・ベルデ 心 1 音 5
2020年01月08日『スマート』


〇 その他お気に入り

 直角に廊下を曲がる君の癖スカートがひらり広がるんだよ
パコ・ベルデ 心 0 音 9
2020年12月29日『直』

 そういえば他人行儀な態度って礼儀正しく見えるの不思議
パコ・ベルデ 心 1 音 5
2020年12月25日『他』

 僕のこと誰と比べているんだろ2軍代表じゃやっぱ駄目か
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年12月24日『比』

 鉛筆を丸く削っている指が僕を優しく大きくしてく
パコ・ベルデ 心 0 音 2
2020年12月15日『鉛筆』

 暴力はその痛さより後を引く恐怖が裾にまとわりつくの
パコ・ベルデ 心 0 音 8
2020年12月03日『暴』

 少年よジャンプを抱け鬼の絵が描ければ君も億万長者だ
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年11月29日『少』

 玉ねぎとトマトニンニク常備してスペイン人をきどってるヤツ
パコ・ベルデ 心 0 音 2
2020年11月08日『トマト』

 霜降の田んぼの道を帰るとき月光浴びて漢詩を感じる
パコ・ベルデ 心 0 音 8
2020年10月25日『二十四節気のどれか詠み込んで』

 アンケートに謎の奥さん多すぎる何のためだか謎は深まり
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年10月22日『迷』

 東大に落ちた話をもう何度繰り返したろう盛りもしないで
パコ・ベルデ 心 2 音 5
2020年10月08日『落』

 若干のいたずら心で連投してゴメンなさい奥さんシリーズ
パコ・ベルデ 心 0 音 2
2020年10月06日『若』

 恋愛の生産関数は上に凸な効用だよと言い訳してる
パコ・ベルデ 心 0 音 1
2020年10月02日『産』

 石破さんを不破さんだと勘違いしてて大変失礼しました
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年09月01日『失』

 ムーミンは妖怪だけど怖い夢みてはうなされノンノンを呼ぶ
パコ・ベルデ 心 1 音 6
2020年07月30日『眠』

 うどん屋で人生かけてプロポーズ会心の味にガッツポーズで
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年07月17日『2300杯目に起こった奇跡』

 狼になりたいを歌った君は無理をしてでも吉野家へいく
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年07月12日『狼』

 手の甲が股間に触れた状態は偶然ですか蓋然ですか
パコ・ベルデ 心 0 音 3
2020年06月15日『パニック』

 頂上の一瞬を待ちキスせがむ前に襲われ返り討ちかよ
パコ・ベルデ 心 0 音 7
2020年06月06日『観覧車』

 葉桜の下でつないだ君の手は人の目がなくおねだりモード
パコ・ベルデ 心 1 音 1
2020年05月06日『葉桜』

 政治とか宗教の話ダメだといいながらX'masはやってくる
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年04月25日『政』

 別れたい気持ちがあれば寝ゲロしろ介抱してきた女は守れ
パコ・ベルデ 心 0 音 4
2020年04月24日『ゲロ』

 浮気した疑念を抱き朝起こす時は殺気をバターに溶かす
パコ・ベルデ 心 1 音 8
2020年04月23日『起』

 憤怒って言葉の響きが強すぎて笑ってしまう申し訳ない
パコ・ベルデ 心 1 音 9
2020年04月17日『怒』

 女医さんにいえることって限られてそんなんだから苦しんでいる
パコ・ベルデ 心 0 音 6
2020年04月16日『医』

 アマゾンの荷物が届き反省すワンクリックには中毒性あり
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年04月09日『届』

 本音では上下関係ぶち壊しバカじゃないのと叩いてやりたい
パコ・ベルデ 心 0 音 5
2020年03月17日『上』

 薔薇がつく首席の座には遠すぎてブービーどんまいいただいてます
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年03月14日『首』

 飲みすぎて前後不覚になったけど君の名前はメモしてあるよ
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年02月27日『酔』

 世界一美しい言葉なんですよね広島弁はヤクザ違うで
パコ・ベルデ 心 1 音 0
2020年02月21日『広』

 産まれたり興味持ったりすることは自分の意思と違うんですか
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年02月18日『受動態』

 血まみれのシーツをはがし伏し目がちシャワールームに消え去る君を
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年02月15日『血』

 よっこらしょどっこいしょって見回してルッコラなんてすかしてらんね
パコ・ベルデ 心 1 音 2
2020年02月06日『ルッコラ』

 配球に困ったときは真っ直ぐを膝元に投げファールを打たせる
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年01月22日『真っ直ぐ』

 切り捨てた猪鹿蝶が最強で先にいってよルールだなんて
パコ・ベルデ 心 1 音 3
2020年01月12日『猪』

 初夢は浮気しちゃって反省をしてたんだよねしなくてよかった
パコ・ベルデ 心 1 音 4
2020年01月03日『初』