[釣行日]
2021年4月24日土曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円 
[釣り場]
中の瀬(水深20m)
[天候]
晴れ時々曇り 北風微風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船12名)
[道具]
竿    SZM 凪船キスⅡ15-150
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m

竿    SZM 凪船キスⅡ15-180
リール  リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m
[仕掛け]
胴突 ハリス0.8号60cm
   ハリ 流線形キス6号
   オモリ20号
テンビン ハリス0.8号80cm
     ハリ6号2本針
     オモリ25号
泳がせ ハリス4号1.5m
    針 チヌ7号

[釣果]
シロギス 24尾
カレイ  2尾 
イシモチ 5尾

船中 シロギス 10~38尾(船宿情報)

 ここのところの釣りといえば、ヒラメだの鯛だのフグだのって難しい釣りばっかりやってて。それでもそれなりに結果を出してる気になってて。私の天敵である「慢心」がどこかに芽生え始めているのではないかと思うのである。
 釣りっていうのは、お天気のいい日に海原の上に浮かんで、仕掛けを海底に送り込んだら、飽きない程度に魚が食ってくれて、引きを楽しみながら無事に取り込んで。そして帰宅後に料理して食べたら酒もうまくて、あぁこりゃこりゃっていうのが釣りでしょう。
 なんかね仕掛けがどうとか竿がどうとかいって、タナを人と違うところで狙って、自分だけ釣れてどうじゃぁっていうのは下品である。下衆である。非道である。それで誰かが幸せになるのか。GDPの伸び率がG7最低から脱却できるのか。コロナワクチンがアメリカから優先的に分けてもらえるのか。何もないのである。なだいなだ。

 じゃぁ、ってことで、先週から始まりました隠居屋さんのキス釣りに来るのでありますよ。たぶんお客さんも少なくてソーシャルディスタンスがとれて、いい感じに魚が釣れてってね。
 5時過ぎにつきまして、船に渡るのを待ちます。今日は3番目だったので、トモにお二人が入られて、私はいつもの右のミヨシへ。右舷は4人でって思ってたら、出船間際に若者3人組が来て右舷に。いつもの船宿のお姉さんが用意していた場所でしたが、そちらに彼らが入ることに。それでも大型船の隠居屋さんですから、ディスタンス!!大丈夫。

 いつも参考にしている羽田のかめだやさんの釣果がトップで50尾くらいなので、キスとしては渋い時期なのかなと思ってますよ。かめだやさんの手練れの皆さんは80尾から100尾越が当たり前の方々のはずなので。
 ということで、いつも通り置き竿は天びん2本針、投げる方は胴付きのロングハリスの1本針で。
 落とせば釣れるっていうアタリはなくて、どりゃっと投げて帰ってくる間にビビビっとあたる程度で。普段はポイントゲッターの置き竿が静かです。そんな感じなんだ。
 そして、アカクラゲが道糸や仕掛けに絡んでくるんですな。こいつは足の長いクラゲでして、潮に流されて漂っておるのですが、絡んできて、しかも触るとチクチクするのですよ。船に転がってたタオルを拾って拭きながら釣ってますが、ついつい顔を触ったりするとピリピリするという代物です。
 一応キッチンで使うような手袋を持ってきたんだけど。まぁ、なくても大丈夫かなと。

 キスがポツリポツリの合間に、おりょって引きがあって、カレイが釣れますな。マコだったりして嬉しいじゃないですか。
 お隣の方にものすごい引きがあって、キス仕掛けなので無理はできないんですが、上げてきたらデカマコで。待って待ってと私がタモを取りに行って、無事にすくってあげましたですよ。50cm以上ある身厚なこれぞマコって一枚でしたな。
 隣の方とは、その前にオマツリとかもありまして、関係はもうひとつヤバい感じでしたが、この一枚で打ち解けまして、やっぱ魚が釣れればそれでよしなのであります。
 
 ええと、盛り上がりはなくてですね。はい。飽きない程度って言葉はこういう時に使うんですかね。
 パックンチョとよばれるハゼが釣れると泳がせてみたり。
 SLJのジグをえいやぁっと投げてみたり。
 しましたが、こちらは全くもって無反応。
 って、シロギスすら厳しいときにこんなのしたって、そりゃあねぇ。

 キス釣りって、竿の数が多いし、今日は潮が早くて仕掛けが流されるから底の取り直しも忙しいし。そんなにドカって構えていた時間は短かったかな。お昼のラーメンも食べようとすると魚が掛かってなかなか食べられなくて伸びちゃったし。もう。
 なんかこう、置き竿で悠長に待ってられる釣りって何かありましたっけ?マゴチも30秒に一回は底立ちを取り直せとかっていうんですよね。まぁ、そんなほったらかしておけばいいような釣りには興味がなかったんですな。がはは。

 今日は、中乗りのお姉さんがいらしたので。お昼のポットを出してくださったり、エサのお替りをもらいにいったり、お世話になっておりますです。
 で、彼女がいるとちゃんと釣果を聞いて回られるのですね。で、トップは38尾だそうです。隣の方は30ってぶっきらぼうにおっしゃってて、まぁそうですよね。わざわざ数えて何の意味があるんだってことですが。とりあえず、今日もトップの半分を超えるという小物釣りの目標は達成できたので良かったかなぁと。

 ええと、緊急事態宣言が出ましたが首都圏は東京都だけなので、神奈川県在住にして神奈川県内の船宿だけに限定して釣りに行っている私としてはあまり大きな変更点はないと思うのですが、どういう影響が出るのかは今後の動静を見守りたいと思います。
 もう来週からGWでありますが、多分釣り物はこれまでと変わらなくて、ローテーションしていくのではないでしょうか。そのほかに興味があるのはイワシで釣る根魚五目くらいでしょうかね。

 

 

 

 

[釣行日]
2021年4月17日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9000円 駐車場500円 氷100円 
[釣り場]
江の島沖~烏帽子沖 25m~35m
[天候]
雲時々雨 微風~南風ドン
[海況]
べた凪~波1.5m
[釣り座]
右舷トモ(乗船5名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m

竿    プラスワン カワハギ165
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m
[仕掛け]
自作カットウ
オモリ 10号(白)
[釣果]
ショウサイフグ 4尾
カワハギ 3尾
タコ   3杯

船中 フグ7尾(0~4尾)


 さて、2週続けて真鯛のあとは何を釣るかといえば、やはりここはライトなものを。
 土曜日は天気予報が大荒れって煽ってますが、11時くらいまでは風は吹かず、雨も1mmを越えなさそうなので大丈夫。
 今期頑張ってるヒラメは相変わらず厳しいし、中深場もクロムツはあまり上がってなしい、ということで、私のテーマでありますフグに。フグといえば東京湾でトラフグが爆釣しているようですが、私が行くと凪倒れておしまいというご迷惑をおかけしては申し訳ないのでパスして、それでなくても渋い相模湾のフグに。とはいえ、最近は0~7尾とか0~9尾なんていう釣果が出てまして、ツ抜けしゃちゃるという裏目算もあったりしますが。がはは。

 雨も風もない午前3時40分に出発して。トコトコっと4時40分に腰越漁港前に到着しますと、列が少ない。やはり予報が悪すぎますかねぇ。5時に開門しまして、入っていくといつもの美女がいない!!!!おっちゃんがいて、駐車料金の徴収は船宿になりましたのでって。なんてことったい。腰越に行く意味がないじゃないか。どんな意味やねん。。。

 で、船宿に行きますとフグは私が最初でした。ひょっとしてまた一人客かとビビりましたが、今日は6人だそうです。
 船長と話して、さすがに今日は南が吹くだろうからとトモに入ります。昼までかねぇっていったらどうだろってことでした。
 4人組がいらして皆さんで左舷に並ばれまして。そして、最後のNo.6は5時半を過ぎても現れず。5時50分に船長にキャンセルの連絡がありましたとさ。船宿から家に電話したんだろうね。お客さんもまさか出るとは思ってなかったかな。

 今日は、港を出て右へ。江の島沖からスタート。
 右舷は一人なので糸が出ても気にならず、おりゃおりゃってゼロテンで攻めてもアタリなし。ではではとカラ合わせを5秒に一度のぺースで入れてゆっくり落とす誘いに変える。たぶんこの辺でスミイカも混じるんだろうけど今日はそんな感じもないですなぁ。イワシの船に気を使いながらポイントを回るけど、エサもとられず。

 烏帽子方向へと海水浴場の沖を流していきます。ここは昔ウツボを釣ったポイントかな。五目の船もいたりして、ホーボーとかも期待できますな。
 って、コツコトっときて、おりゃっと合わせると食いあげてきて。わりゃわりゃっとリールを巻いて竿に乗せる。いい感じの引きを見せるので、あれだよねと思ったらやっぱりカワハギ君でした。
 フグはアルゼンチンアカエビをぶつ切りにして餌にしているのでこのサイズの餌を食ってくるカワハギはでかいんですよ。しめしめ。
 しかし、続かない。今日は6時43分が潮止まりだから一服かなと。ここは楽に行こうといてると、カラ合わせにずしっと乗る。およよ。いい引きじゃんってフグでしたよ。きっちりと口の近くにカットウ針がかかっていていいじゃん。何のアタリも分からなかったけど。
 飽きずに落として誘って落として誘ってと繰り返してると、ズシって。おひおひ。白い腹に掛かってましたが、フグ2号ですよ。
 バケツに泳ぐカワハギとフグ2匹。私の過去の釣果からすると出来過ぎでして。にんまり。

 しかしまぁエサも取られない時間がまた続きまして。賢者タイムってやつですかね。サザンの歌で覚えた烏帽子岩の近くまできちゃいました。烏帽子岩と海岸の間は根も少なくて、いい感じなんですよね。
 烏帽子岩には渡船で乗り込んできた磯釣り師の皆さんがいらしたんですが、これから風が強くなるけど大丈夫なのかなぁ。
 って、いきなりゴツゴツっとアタリが来て、アワセが甘くてバレちゃった。しっかりエサのエビが取られてるじゃないですか。
 次も落とすとアタリ。小さくザラつくようなアタリは掛けきれず。ゴンとくる大きなアタリはびっくりして見送っちゃって。駄目駄目。
 今度こそと送り込んだら、ゴンゴンとやっとかかった。けど、カワハギでしたよ。前のアタリはエビをしっかりかじっていたのでフグだったんじゃないかな。ううむ。
 しかし、烏帽子も入口の潮通しの良いところを過ぎるとアタリも消えて。楽園は一瞬だったなぁと。

 そして江の島方面へと戻っていくのであります。
 今日は右舷は一人だけで、寂しいなぁと。先週先々週と仕立ての船に乗せていただいて、それは楽しかったんですが、直前まで釣り物と釣り宿を悩むという過程がない訳でして。やっぱり一人の方が好き勝手にあちこち行けていいのかもなぁとか思ったりもするのであります。バランスなのかもしれませんが。
 竿をカワハギ竿にかえて、おりゃっと投げてみたりもするのですよ。キュッキュッっと竿を縦にしゃくりながら仕掛けを寄せながらアタリをみるっていうのが名人の技ですが。私がやるとおりゃおりゃって竿を煽ってるだけで。餌はボロボロになるし、なんだかなぁって感じで。そろそろ元に戻そうかなと思ってるとズシっと。乗りましたですよ。スミイカの時もそうでしたが、やっぱり仕掛けを引っ張ってきた方が魚は追いかけてくるのかなぁと思います。

 って、予報通りに11時になると風が南に変わって海がバタついてきました。なにより竿先がバタついてアタリが分かりません。竿をフグ竿に戻し、仕掛けを船下に落として、ひたすらカラ合わせですな。仕掛けを底にステイさせるために糸もしっかり出さないといけないし。ところが船下に糸が入っていくので、大トモに移って糸を反対舷に出してってやってると突然乗るじゃないですか。びっくりしたぁ。元の席に戻りながらよいせよいせと巻き上げまして。4尾目をゲット。ふぅ。

 このあたりで沖上がりとなりましたですよ。
まぁ、今日の渋い中で4尾ですから上出来ですっていうのが普通のコメントですが。今日は一度としてアタリに合わせて掛けてないんですよ。なんつうか。まぁ、誘いが上手くいって魚を寄せたんだから引っ掛けられてよかったねってことなんでしょうが。ちょっとなぁ。

 実は来月、東京湾フグの名人が集まるフグ大会にエントリーしちゃってまして。身の程知らずもやばい感じです。
 YouTubeとかだとありえないアタリを察知してフグを掛けてますが、エサ取りすらない状況で鍛えられてる私はどうしたらいいんでしょうか。まさか自分が相模湾代表だなんていうつもりも毛頭ないので、まぁ、楽しくカラ合わせで掛けてどや顔で取り込むっていうのが良いんでしょうね。トップの1/10が釣果の目標でございます。

 来週はアタリの多い魚がいいなぁ。隠居屋さんのシロギス(端物メイン)とか萬司郎丸さんのアジ五目(端物メイン)とかですかね。中深場を最後にいっとくというのもありますが。がはは。

 
 
 

 

[釣行日]
2021年4月11日日曜日
[船宿]
剣崎間口 育丸
[乗船料]
10700円
[釣り場]
剣崎沖(タナ20m~30m)
[天候]
晴れ 北風
[海況]
波1m
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船6名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール アブガルシア7000C4 レバドラ
ライン PE6号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号(増しオモリ30号)
ハリス 3号12m
針 チヌ3号

ハリス 5号6m&3号6mテーパー
針 チヌ3号

[釣果]
真鯛 2枚
黒鯛 1枚
アジ 4尾

船中 真鯛0~2枚 総7枚

 今日もジモティで応募した釣りグループの仕立て船に乗せていただきました。もう集合は、初対面でも「当日5時までに港に来い」とかっていう乱暴な話でも動揺せずに行けるようになりました。何時に何を目標にどの辺に来れば、どんな格好で立ってるから集まってね。最悪会えなくてっもどこどこの船宿の船に乗るから船の前に来てね。とかって事前に伝えるのは過剰サービスなんですかね。
 カーナビのお導きのままに間口港まで行きまして、「奥の砂利の駐車場」という情報をもとに、前を走る車について奥まで入って適当に車を止めました。港に着きましたってLINEしたらLINE通話が帰ってきて、なんと隣の車にリーダーがいらしたのでありました。ふぅ。

 リーダーが中心になって、育丸さんという仕立て専門の船宿さんを毎月1回通年で予約しているそうです。集まったり集まらなかったりもあるので、今回ジモティでメンバーを増やそうという話になったそうです。
 リーダーは、なんと漁師さんの息子さんだそうで、3歳から船に乗ってるホンモノでした。乗合に乗るときは片瀬江ノ島のまなぶ丸さんか島吉丸さんだそうで、どこかでお会いしているかもしれませんね。

 

 

 


 という訳で、育丸さんのイケメン船長のもと、出船です。剣崎名物ですかね。一線に並んで沖で待っていて、6時になるといっせいにポイントへと爆走します。あのぉ、燃料がもったいないのでなんとかなりませんでしょうか。ESGっていうコンセプトがありまして。ねぇ。環境にやさしくないので、剣崎の船には乗りたくないとは申しませんが、先週のあまさけ屋の船長は6時になってゆっくりとポイントに向かいましたよ。この姿勢に私は拍手です。

 さて。北風の下げ潮ですから、当然にトモが潮下になりまして有利な訳です。ということでハリスは標準10mのところを12mにしまして、攻めていきます。といっても、誘いあげてゆっくり降ろすくらいのことですが。しかもこのグループはビシが100号統一で。80号のビシに30号のオモリを軸に縛り付けてお許しをいただいております。それでもPE6号の私のビシはトモへと流れていくのであります。片舷3人で良かった。

 っていってるうちに、一投目からトモの方は真鯛を上げまして。さすが老練な腕。しかも竿はハンドメイドだそうです。
 リーダーはアリゲーターで竿つくりのアルバイトをしていたそうで。確かに周りの皆さんの竿はワンピースのグラスびよんびょんで、派手な色のものばかりでした。多分、お値段お高めって感じですか?
 私のキャロナックをみて、「昔、コルクのが流行ったよね」って笑われたのでありました。おほほほ。
 しかし、おりゃっとミヨシの私が船中2枚目を掛けて。こいつやるなとの印象を叩きこむのである。
 が、私にタモをもって近づいてきたリーダーの竿が突っ込んで、私の800gの真鯛をしり目にリーダーは3.7キロの真鯛をしれっと上げて今日のお立ち台を確定させるのでありました。

 その後もトモの方は竿を曲げるのですが、3連続でクロダイでした。
 そして静かに朝のサービスタイムは7時半をもって終了。
 エサは取られないし、何をやっても駄目な時間が流れて。今日はチャンチャンかなぁと。

 って、9時過ぎに私がしれっと真鯛を掛けまして。皆さんがダレ始めているころに、手巻きリールの私は底潮の流れを察知して、ギアをあげて手返しと誘いを繰り返していたのであります。
 この辺はあれですなぁ。はい。

 今日は10時半が干潮で、そこから上げ潮になって北風継続なのでミヨシ有利になる筈って狙っていたんだけど、なぜかビシはトモに流れていくのよ。謎。
 それでも、左舷ミヨシの方がほれほれと良型真鯛を連発していくのですよ。
 右舷は、デカアジを釣って喜んでいたんだけど。この微妙な差が真鯛釣りの醍醐味ですなぁ。

 トモの名人は静かに真鯛を釣って。左舷トモの方もきたんだけど、デカイフグだったそうです。そのころ私は針を切られておりました。。。
 そして、リーダーが引かないんだけどといいながらメジナのでかいのを連釣して。
 これなんですよ。いろんなことを試すのと、それで当たったらその釣り方を再現する能力。これが真鯛の真骨頂なのかなと。
 私?誰もエサさえとられない状況下で、ちっちゃいアジをこれでもかって続けざまに釣ってみせて。だから、そうじゃなくて、真鯛の食うスタイルを探るべきだってば。とほほ。
 って、私も早い潮に苦しみながらも、クロダイを釣りまして。潮上で頑張った!
 
 そういうことで13時の沖上がりになりまして。
 船を降りたらそこで清算して、一同解散。来月は5月9日に予約してるので、1週間前くらいにリーダーから連絡しますというスタイルです。このじゃあね感って長年やってるからなんですかね。相手のことを知るには時間がかかりそうです。

 リーダーと駐車場に向かいまして、ではではとリーダーは去られるのでありました。私は、着替えたりなんだかんだで遅くなりまして。駐車場を出ようとするとリーダーの車が帰ってきて、船宿でもらったキャベツを窓越しにいただきました。ありがとうございます!先週、あまさけや丸さんで1個もらってきてもかみさんに怒られましたが、今回は2個です。かなり怖いです。

 って、帰りはカーナビ君が三浦海岸の方に行けと示すので行きましたが大渋滞で。これって釣り人渋滞ですかね。なるほど、皆さん我先に帰っていった訳です。カーナビを無視して、三浦海岸駅の方に入って、縦貫道に出て帰るのでありました。縦貫道260円は安くないけど、渋滞が嫌いなもんで。はい。

 そうそう、今週の真鯛黒鯛には真子白子がどぉんと入っていて。乗っ込みだったのね。先週のはなんだったんだろうと不思議。

 という訳で、2週続けてコマセ真鯛を楽しみまして。もう秋まで良いかなって感じです。
 来週からは、
 萬司郎丸:ヒラメを究める・マルイカのリベンジ・アジ五目で端物
 渚丸:中深場でクロムツ狙い(キンメはもう諦めました)
 池田丸:フグが調子いいのよ(0~っていう釣果が気になるけど)
 房丸:ビシマをいい加減取りに行かないと
 隠居屋:シロギスが始まりました(泳がせ狙いなんだけど)
 新明丸:ショウサイフグに白子が入るのが待ち遠しくて 

 みたいなところを攻めていきたいと思います。

 

 

 

日経平均29,692.63-396.62NYダウ33,527.19+373.98米国ドル 110.16ユーロ 130.09

アルケゴスにマージンコールがかかって有価証券が一気に売却されて以降、それでも回収しきれなかった金融機関の損失の話が相次いでいる。野村證券が3000億円というのも太い話だが。しかし、本当にこれで終わるのかどうか分からない。ヒタヒタとゾンビの足音が後ろから聞こえてきているんじゃないか。
ファミリーオフィスってったって資産規模はその辺の運用会社並みにもってるけど実態は分からなくて、しかも現物株じゃなくてデリバティブだっていうことだからそのカウンターの金融機関がヘッジ目的で現物を持ってるわけで、レバレッジの利き方も分からんしって、不透明感が一番怖いんだよね。

リーマンショックは、サブプライムローンにからむ証券化商品で多大な損失を抱えたリーマン・ブラザーズが2008年9月15日(月曜日)に、チャプター11適用を連邦裁判所に申請して始まったと歴史は語っておりますが、その前に、8月9日に仏銀大手BNPパリバが傘下ファンドを凍結した「パリバ・ショック」が起きて、ECBが資金供給を行ったことから始まっている。

1997年11月24日の山一証券の自主廃業という名の経営破綻も、先立つ11月3日準大手証券会社の三洋証券が3,736億円の負債を抱えて会社更生法の適用を申請し、コール市場が機能不全に陥ったことが端緒となっている。

危機は一番弱いところから始まって、一番強い奴が倒れたときに終わるんですな。
私はドル高がエマージング諸国の債務問題になって今のバブルがはじけるって思ってたんだけど。
もっと足元に近いところから始まるのかなぁ。

コロナバブルがはじける頃、アメリカはワクチン接種が進んで集団免疫を獲得しているけど、日本は何もかもを失うのですかね。自民党の安定政権もガースーじゃ危ないし。意味のない混乱に陥るだけっていうのが悲しいね。

 

 

[釣行日]
2021年4月3日土曜日
[船宿]
剣崎松輪 あまさけや丸
[乗船料]
9700円
(オキアミ1000円・氷200円)
[釣り場]
剣崎沖(水深40m~60m)
[天候]
晴れ 微北風
[海況]
チャプチャプ
[釣り座]
左舷胴の間(乗船7名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール アブガルシア7000C4 レバドラ
ライン PE6号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号
ハリス 3号10m
針 チヌ3号

ハリス 5号6m&3号6mテーパー
針 チヌ4号

[釣果]
真鯛 3枚
サバ 1尾
アジ 2尾

船中 真鯛0~3枚 総4枚

 釣りを再開してから、単独釣行が多かったのですが、それもなぁということで、ジモティの釣り仲間募集に応募しまして。船釣りに特化したものって少ないんですが、そのうちの一つで、乗っ込み真鯛に行くというお話がありまして。どんなもんじゃということで参加させていただきました。

 松輪に来るのって昔々一度、仕事の接待釣りで真鯛を釣りに来たような気がします。要するに何も覚えてない訳でして。カーナビのお導きのもと、三浦縦貫道路に引きずりこまれ、松輪入口からグルグルと半島の中の細い道を走って走って、それでもさすがカーナビ、到着したのでありました。ふう。

 訳も分からず駐車場の入り口付近に車を止めて、船を探してさ迷い歩き、なんとか皆さんと合流できて。ご挨拶。どうもです。
 ではではと船に乗り込み、先着順で好きなところに座るというルールでしたので、空いていた左の胴の間に。

 剣崎沖の乗っ込み真鯛は、10m以上タナを切って、ハリスが10mだから、水深50mでもビシの位置は30mですよ。だったら手巻きで大丈夫かなと。先日2月の真鯛釣りで、電動リールのドラグの滑り出しにもうひとつの自信が持てなかったので。昔ながらのアブのレバードラグリールを引っ張り出しまして。まだ大丈夫っぽかったので使ってみました。
 ていうか、道糸が塩塩になっていたので、ウェットティッシュで3回拭いたりはしましたけどね。それでもマーカーが消えたりとかしないアタリがPEラインって優秀だなぁ。このリールって、2016年とかにビシアジの端物で使って以来だと思います。
 糸の色を覚えきれないとまずいの、しっかりメモを作って、付けエサの箱に貼っておくのね。船長の指示が25mだったら、赤の最後まで出して、赤の半分より2m上までコマセをまいて、赤の半分マークを海面に合わせる。ふぅ。

 剣崎の船は5時半からボチボチ沖に出て、6時になったらいっせいにポイントに向かって激走するってのが風物詩ですが、私の船はゆっくりゆっくりポイントに行ってまして。50隻以上がひしめいてる感じだったので、一等ポイントに入れないとか、ついたころにはコマセをドバまきされちゃってて、真鯛はもうお腹いっぱいみたいなことになるんじゃなかなぁと。
 思いつつ第一投。指示ダナより6m降ろしてコマセをまいて、指示ダナの2m上から落とし込んで。当たりませんなぁ。
 ミヨシとトモが同時にリールを巻いたので。コマセがこぼれてるかなと思って、竿を上までしゃくって、ゆっくりゆっくり落とし込んだら、ビンビンって当たっちゃって。おりょりょ。
 いきなり真鯛を釣るのですが。あんた誰って感じの私は静かにクーラーにしまうのでありました。

 その後は全くアタリもなくなって。ほのぼのモード。ミヨシの方々はビールや酎ハイが開きまして、宴会モード。
 ではではと私も釣り談義に入れていただきまして。
 って、私の竿がバタついてるじゃないですか。すっ飛んで行って、2枚目ゲット。ふぅ。

 その後は船長があちこち走ってくれますが沈黙。新しいポイントではコマセをどんとまいたりいろいろしましたが静かに静かに時は流れて。
 10時半になってアジの時間。46センチって、イナダじゃないですかってサイズをミヨシの方が釣ったりして。少しずつなごんできましたでしょうか。
 
 漁礁周りに移動して。右舷でお祭り騒ぎがあったら、イナダでした。仕掛けの修復とかもしまして。それなりのベテラン感を。笑。
 今日は海面でイワシが見れたり、鳥がやる気のあるファイトをしたりしていて。SLJとかを落としたかったですなぁ。さすがにあんた誰状態で、お前何してんのはまずいかと。自重しました。
 ここはサバが出るのでコマセは抑えめでお願いしますと船長にいわれてて。
 って、落とし込みで食って仕掛けが浮いたので、サバかよぉってゴリ巻きしたら重いじゃないですか。あぶね。今日一の1.5キロ真鯛でございました。
 なにげに、5号と3号のテーパー仕掛けにしてたのが良かったかな。ふぅ。

 ってことで、盛り上がりもなく、沖上がりとなってしまいました。
 船中ではトモの方が1枚釣っただけで、計4枚と渋かったです。乗っ込みとの話でしたが、鯛も桜色で、いわゆる婚姻色ではなかったですね。家でさばいても、真子白子がいたのはサバとアジでした。。。

 今日はまじめに船長の指示ダナを守り通したのですが、魚は浮いていたわけですね。こんな風にみんなのコマセワークでいかに浮かせるかっていうのがチームワークな訳でして。なにされるか分からない乗合船だとこうもいかんのかなと思います。いい子にしていて良かったです。

 実は来週も、ジモティで参加させていてただいた別の釣りグループの真鯛の仕立て船に乗せていただくのですよ。
 今日釣った真鯛を来週までに消費することがまずもって大事なことでありますし、来週は真鯛以外の魚をいかに釣るかという裏努力もあるわけですね。タナを10mも切られちゃうと無理だよなぁ。。。

 まぁ、魚を釣ることも大事なんですが、少しずつでも知り合いの輪を広げていくことも、時間をかけて(イラッチで他人に厳しい私が成長する場でもあるわけです)、やっていきたいなと思います。
 

 

 

 

 

[釣行日]
2021年3月27日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
9800円(割引) 
[釣り場]
江の島沖~葉山沖 10m~25m
[天候]
晴れ 北~南風
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
右舷トモ2番(乗船16名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
先糸 6号1.5m 捨糸2.5号50cm
ハリス 3.5号1m
親針 丸セイゴ15号 孫針 チヌ5号
オモリ 30号(派手)

[釣果]
ヒラメ 1枚

船中 ヒラメ0~3枚


 今日は、先週完封負けしたヒラメのリベンジですわ。
 高校野球は引き続き熱戦が繰り広げられておりまして、1点差とか延長サヨナラとか好ゲームが続いております。
 一方、ヒラメの方はと申しますと、金曜日の五エム丸さんでは「今季最大7.6キロ上がり、他にも6.1キロと、こちらもヘビー級の大判ヒラメで、良型3キロ・2.6キロも上がり他、大型針外れのバラシも」って、恐るべき事態になっております。
 もう期待十分。おっしおっしなのであります。

 しかし、今朝は出遅れてしまったんですね。実は一昨日くらいからお腹の調子がよくなくて。なんでだろ。ヒノキ花粉が飛んでるというのが最大の理由だと思うんですが。ネットでナッツの詰め合わせを山ほど買ってしまい、バリボリバリボリくってたのもあるのかなぁと。汚い話ですが、何か食べるとすぐに下って、当初は出てくるものがキーマカレーみたいだったのが、ここにきて少し固まって雷おこしみたいだったりして。こいつのせいかなぁとか思うんですが。体調悪いし。ひょっとして内蔵系のガンだったらどうしようとかってビビってたりもするんですが。まぁ、この季節にはよくあることで、とにかくウンコを漏らさないというのが一番大事なことですな。オムツ欲しい。

 という訳で、4時15分の開店には間に合わず、4時25分に到着すると四隅は抑えられていて。しかも私の好きな左舷はトモから4人の団体が抑えていて。仕方ないので右舷のトモ2番から二人分を抑えまして。ううむ。この辺がなぁ。相変わらず甘いです。
 今日は、Facebookの釣りのコーナーで知り合った前の会社の後輩でもあるMK氏とご一緒なのであります。MK氏は中深場五目のマイスターでありますが、今回は無理やりヒラメに連れ込んでしまった手前、四隅が取れなかったのは本当に申し訳ないと。
 ヒラメは、アタリの数は席の場所が、アタリを取れるかどうかは腕が、問題となるわけで、その両者の積が釣果となるのですが、スタートからしくってしまいました。やはり緊急事態宣言解除以降の釣り人の動き活発化には目を見張るものがあります。

 さて、いつものように江の島沖からスタート。
 全然当たりません。今日はイワシを狙う鳥もお休みで、こら駄目だわって感じです。
 腰越沖で、いきなり同じ右舷の胴の間の女性が当てます。きたぁって感じでしたがあえなくハリス切れ。おなじく左舷でも当てましたがやはりハリス切れだったようです。この左舷の男性とは沖上がり後に船宿でご一緒しましたが「あれはヒラメじゃない」とおっしゃるので、「ウツボだったんじゃないでしょうか」とご提案申し上げて、ご納得されておりました。そうです、「上がらない魚は魚じゃない」というのが釣りの鉄則だと思うのです。

 七里ヶ浜沖から鎌倉沖にかけては鳥も飛び始めたり。イワシがボイルしてザァァアアアって音が鳴り響いたり。ヒラメ釣ってないで、SLJ(スローライトジク)を投げて遊びたかったです。っていうくらい、なぜかヒラメ釣りの我々にはアタリがなかったです。とほほ。
 そういえば相模湾のライトヒラメ船ではルアーのお客さんを乗せないですね。女将さんに話したらそういうのを希望するお客さんがいないからとのことでした。東京湾のメゴチ船ではよく乗ってますよね。

 続いて、葉山沖へ。
 ボートがたくさん浮かんでいて。それをよけながらのポイント探査です。
 って、ボートに乗ってた男性が連荘でアオリイカを上げたりして。そっちだったかって。
 ていうくらいアタリもなくて。

 といっていると、私にはバババっとあたってグインと引き込むアタリが。よっしゃと合わせるとしっかりと親針が掛かってヒラメの登場です。
 タモを持っているヨーヘー船長がいきなりため息をついてて。おめぇ、人が釣ってんのにタメ息つくんじゃないよっていったら、昨日もこの時間にバタバタっと当たって、そのあと鳴かず飛ばずだったって。そ、そうなん?釣れてよかった。

 確かにそのあとは釣れないのですよ。これまでは、反対の左舷では楽しそうにタモを入れる声が聞こえたりして盛り上がってる感じだったんだけど。ばたっと止まって。

 その後、鎌倉沖に戻って。南風が吹き始めると、船は南を向くわけです。そしてこの時間は満潮に向けて潮が上がってくるので、そうです、トモが好ポジションな訳です。読み通り。
 仕掛けを落として、タナを低めに下げるといくらでもアタリが出るわけですよ。しかし、タナが低いのでヒラメも居食いというか甘噛みというか、くわえこみが浅いんですな。で、私のペナペナ竿だと本アタリと前アタリの区別もつかなくて、えいやっって合わせると、竿先がズボっと突っ込んで、来たよぉって叫んだりするけど、まだ咥えてるだけの段階なので途中ですっぽ抜けるわけです。
 当てては、今度こそぉって俺が叫ぶと周りが失笑して、そして「あぁぁああああ」っていう悲嘆の声がどんどんヒートアップするのですよ。
 その間に、反対舷のトモの若い方はこの小さいアタリを耐えて耐えて針掛かりさせて、3尾まで伸びるてるわけですよ。
 ありえないことなんだけど、アタリを全部掛けてたら9枚だよ。だからなんだぁぁ。上がってこない魚は魚じゃないだろ!!!下手くそ!!!ぐうううう。

 って、何が起きてたかっていうと、これまで1m以上上げてたタナをベタ底に下げたわけで。高いタナに飛びついてくるデカいヒラメを狙っていたのに、目の前のイワシにちょっかいを出すソゲ(小さいヒラメ)が当たってたのですね。イワシはマイワシで魚に対してデカい訳だから、仕掛けとか釣り方を変えてなかったことに問題があったということですかな。だはは。

 隣にいらしたMK氏は餌付けも丁寧だし、底立ちもちゃんと取り直して誘いもできていたし。しかし数度のアタリだけで終わってしまい、釣座の問題だったかなと。本当に申し訳なかったです。 

 今日は16人乗って9名が坊主だったそうで。開幕当初からずっと厳しい状況が続いているようです。「ヒラメが釣りたきゃ外房に行け」というのが鉄則ですね。「イワシと一緒に江の島クルーズをライトな感じで」っていうのが良いわけです。はい。

 江の島周辺はものすごい人出でしたね。緊急事態宣言も開けて、リベンジ消費が勃興しております。もはや感染第4波の到来がどうしたとかというレベルではありません。オリパラの聖火リレーも始まってしまいました。
 今日はお花見もすごかったんじゃないですか。海の上から見る山桜がとてもきれいでありました。
 宮城県は感染拡大がものすごいペースで進んでおりまして、独自の緊急事態宣言を出しましたが、プロ野球も普通にやっていたりして。どうなんでしょうか。
 5月の仙台国際ハーフマラソンにエントリーしておりまして、趨勢を見守るしかありません。

 とりあえず、釣りの方は来週から2週間、乗っ込み真鯛の仕立てに乗せていただく予定になっておりまして。天候次第ではありますが。
 久しぶりのコマセ真鯛でございます。剣崎沖の真鯛なんてたぶん1回しかやったことないと思うので、頑張ってみたいと思います。
 

 

 

 

[釣行日]
2021年3月20日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
9500円(割引) 
[釣り場]
江の島沖~鎌倉沖 10m~25m
[天候]
曇りのち晴れ 微風
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
左舷トモ(乗船18名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
先糸 6号1.5m 捨糸2.5号50cm
ハリス 3.5号1m
親針 丸セイゴ15号 孫針 チヌ5号
オモリ 30号(派手)

[釣果]
お土産 アジ干物・ワカメ

船中 ヒラメ0~2尾


 高校野球が始まりましたね。去年は春も夏も中止になって。
 今回も関東1都3県に緊急事態宣言が出されている中で、関係者の努力と果敢な判断で開催となりました。
 開会式は、初日の3試合に出場する選手のみで、残りのチームは録画をオーロラビジョンに映し出すという苦渋の選択の中で、できることをやるという素晴らしいものでした。関係者の挨拶は、去年の悔しさと、今年の挑戦とを感じさせる力強いものでした。国歌斉唱は地元の高校生でしたが、こんなに伸びのある声で美しい君が代を聞いたのは初めてだったと思います。そして、選手宣誓です。泣きました。昨年の3年生への思い、自分たちもどうなるんだろうかという葛藤、そして福島出身の彼の東北復興への熱い思い。すべてが真っすぐにぶつけられた素晴らしいものでした。
 その後の試合も、この大会に掛けた思いが真っ向からぶつかる好ゲームで。今大会は1試合とて見逃せないと思います。

 そんな中。今週の釣り物は。相模湾のヒラメです。2月に良い思いをしたので、あわよくばもう一度と。イカとヒラメは私の釣りの中で苦手なものの両巨頭なんですが、あれから10年がたって、なんだかやれるような気がしたんです。
 受付には、とことこと4時15分に到着して、しっかりと前回と同じ左舷トモを抑えて。気合も十分です。仕掛けもタックルも前回と同じ。完璧。

 という訳で、江の島の真沖でプレイボール。イワシは元気に海底に送り込まれていきますが。船中でアタリもなく。初回は静かに3者三振です。
 腰越沖から七里ケ浜沖へ移動。イワシの群れを追いかけながら反応があれば投入。しかし、最近はシケが続いていて潮が濁っているのか、ヒラメがついてきません。しかし、タナを下げるのも判断に迷い、捨て糸50センチの、竿先は1mをキープ。
 右舷でアタリがあったけどタコで。左舷ミヨシで当てたけど抜けちゃって。2回の表もファールだけでした。

 鎌倉沖に移動。ここはイワシの群れも多い感じで、海鳥も旋回しています。丁寧に底立ちを取り直しつつもアタリもなく。
 って、最後にやってきた外人さんのご夫婦の旦那さんが黙ってリールを巻いて、ヒラメを抜きあげます。ソゲですが、今日のアタリだと貴重な一枚です。「釣れました」と嬉しそう。
 こちらのご夫婦はとっても仲がよろしくて、移動の時は奥さんがしなだれかかっておるのです。そして盛り上がるとチューしたりとかして。
 釣り船に夫婦で乗っていらっしゃる例はたくさん見ましたが、日本人って人前でベタベタするのは不倫カップルくらいで、割と淡々としていらっしゃいますよね。いやぁ、やっぱり日本人って愛情表現が下手なんかなぁと痛感するのでありました。しみじみ。
 葉山沖では五エム丸さんと並んで釣りましたが、2組のご夫婦が乗船されておりましたが、奥さん同士が並んでていて、旦那さんたちは釣りに夢中。そんな感じでしたっていうか、それがまぁ見ていてこっちも安心というか恥ずかしくないというか。笑。
 たまに、ご夫婦と息子さんの3人で乗っていたりすると奥さんが一日中不平不満を言い続けて旦那さんと息子さんが小さくなってる例とか、いろいろですなぁ。
 いや、そうじゃなくて。私はやっぱりアタリもなくて3回の表も三振パーフェクトでした。

 そして、葉山沖へ移動。五エム丸さんはヒラメが2艘出しで、みんなでグルグル。
 落としたとたんにイワシが暴れてて、これはって感じで大事に待つ。しかし、引き込まないので、たまらずに竿先をおりゃっと上げたら、スカッと。いかんのですよ。
 変化球を打つときは、ついつい球に合わせて突っ込んでしまうのだけど。自分のフォームで最後までボールを呼び込んで振り切らないと。ダメダメ。
 って、ミヨシ2番でヒラメが上がってますよ。ええなぁ。
 4回の表も凡退。

 一色沖に移動して。タナを取っているとキュンキュンと当たって、スコンと引き込まれる。ソゲ来たぁとひょいと竿先を合わせると、スカっと。うううむ。竿先を送りこんでじっくり待つというバント戦法が必要だったか。ついついエンドランに賭けて、三振ゲッツーって感じで5回も終了。とほほ。

 すでに試合は後半戦に入っていて、投入直後にタナを取ろうとする前にビシビシっとアタリが出て、むむむとそのままステイしたが、時すでに遅し。イワシは口から離されていて。ううむ。孫針の上に噛み跡があって。ビシっと合わせたらひょっとしたら孫針が針掛かりしてたんじゃないかと悩ましい。
 なんだか、パタパタと船中ではヒラメが当たり始めていて、ミヨシ3番の人は一度ばらしたように見えて実はヒラメがエサを放してなくてもう一度合わせたらしっかり乗って、肉厚の今日一番のヒラメが上がったのでありました。ええなぁ。
 いや、私もね、投入したら潮が早くて道糸が前に前に出て行って、着底したんでリールを巻いたらなんか重くてね。根掛かりかなって引っ張ったんですよ。生体反応が。。。上げてみたらイワシはいなくてね。あれは。。。当たっていたんじゃないかと。とほほ。
 けっこう良い当たりをしてるんだけど、相手の好守にはばまれてる感じでしょうか。6回は悔しい感じで。

 鎌倉沖に戻ります。こちらには萬司郎丸の別船で仕立てのイワシの船がいらして。五エム丸さんも合流して、みんなで底を探っていきます。
 デカいイワシをつけたら妙に暴れて、ヒラメがいるんだかイワシが元気なんだか良く分からない感じになって。これはいかんと置き竿に。決して、遠いアタリに飽きていたわけじゃなくて。だって、私はそれなりに当たってましたから。ヒラメが取り込まれてないだけど。ううう。
 って、くだんの外人さんがまた釣っちゃうんですよ。ソゲですが、トップになる2枚目。すごい。
 7回まで来ました。船内の周りの方々にはあきらめの雰囲気が漂っています。

 さ、時間的にもプレッシャーがかかってくるのですが。
 私は、やっぱり投入直後にアタリが出るんですな。底について、仕掛けを上げようとするとビクンビクンとアタリが。これって、底潮が濁っていて、タナを切らずに底で待っていた方がよかったことなんだろうか。潮が濁ってて上のタナにいるイワシは見えてなかったということ???これもイワシに歯型だけで、針が掛かりはしないのね。これだけアタってるんだから孫針はシングルじゃなくってトリプルにしておくべきだったんじゃないかと。うううむ。
 船中のあきらめムードを払しょくする会心の一打が右舷ミヨシで突然に。船長もびっくりのヒラメでありました。
 8回まで来て、すでに完封負けが意識され始めて。とりあえず船中ではパタパタとヒラメも上がっているのでパーフェクト負けではないものの。しかしなぁ。

 12時半を過ぎて、七里ケ浜沖に戻る。
 イワシの群れに当てて投入。タナを取ろうとする前に竿先がバタつく。これは。きた。慌てずそのままステイ。竿先はガンガン叩かれている。よっしゃ、ここで勝負じゃぁ。竿先をグインと持ち上げる。竿先がズコっと入って重量感。しかし、スコっと抜ける。わちゃぁ。すぐに竿先を下げるとまたグイングインと。もう一度食った。待つ。待つ。待つ。竿先に明らかな引き込み。よっしゃぁ!!!竿先を上げる。ずしっと乗る。が、スコっと抜ける。まだ、早いかぁぁぁぁ。
 上げてみるとイワシの腹にでっかいひっかき傷が。ううう。孫針は??って、イワシの腹にめり込んでて用をなしてないじゃないかぁぁぁ。
 すぐにハリスを変えて、イワシを海底に送り込むも。時すでに遅し。
 
 完封負けですよ。何回かあてたんだけど、結局針掛かりせず。
 船長が船内で釣果を聞いて回るとき、私には先に「ゼロ?」って聞いてきて、笑ってんの。くぅぅぅぅ。ちょっとちょっと。もう。

 なんていいますか。来週末を待てんぞ。平日に行くか。期末だけど。くぅぅぅぅ。
 春の選抜甲子園が終わるまでに、キロオーバーのヒラメを釣らないことには俺の気持ちはおさまらないんですが。
 普段なら、東京湾のフグでリベンジかなとか、中深場もいいよねとかって異業種に逃げてきたんだけど。それでいいのかって気になるよね。
 まぁ、今夜一晩寝れば気持ちも変わって、茅ヶ崎のカサゴ五目がいいとか、鴨居の真鯛がいいよねとか、いいだすんだろうなぁ。節操ないです。高校球児に謝れ!!!!たくもう。 
  
 

 

 

[釣行日]
2021年3月14日日曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
65000円(クーポン利用) 
[釣り場]
カメギ〜三戸輪沖 (水深60m~90m)
[天候]
雲のち晴れ 南西弱
[海況]
ウネリ1.5m
[釣り座]
左舷トモ(乗船6名)
[道具]
竿    SZM FISHING GAME マルイカ155
     ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  ダイワ レオブリッツ200J
ライン  PE2号 300m
[仕掛け]
幹糸 4号
枝ス 3号5cm
チビスッテ 5cm 5本
オモリ 50号(ピンクのスカリー)

[釣果]
マルイカ 3杯
(船中 3~17杯)

 相模湾でマルイカが始まっておりまして。
 去年の7月にチャレンジして返り討ちにあったあれですよ。その後もイカツノをメルカリで買ったりして準備だけは重ねておりました。どうもイカはやっぱり苦手意識がぬぐえなくているんだけど。やっぱり一度はいっておかなくてはと。
 YouTubeをみてると、シャープペンシルの芯みたいな穂先の竿でアタリをとって80mを軽々と手巻きで上げてる映像ばかりでまったく参考にならず。まぁ、普通に釣ればそこそこは釣れるだろうと。
 で、上州屋にダイワのマルイカ竿がセールになっていたのを買いに行ったら、さすがに売り切れてて。SZMの安い竿でもいいかって4千円なにがしの竿を買ってしまったわけですよ。

 今日もトコトコ片瀬江ノ島に4時半につきまして。
 マルイカの船はガラガラ。。。昨日が大しけで出船してないので激混みを想定していたのですが、あらま。
 左のトモに入りまして、くだんのSZMの竿はやわらかくてペナペナなんです。今日はうねりもあるので良いかなって思ったんだけど。底立ちを取って、パタパタ叩くのも迫力がなくて。そして短いのでうねりで船が上下すると、オモリを底にキープするゼロテンなんて無理。
 5センチのエダスを取ったブランコ仕掛けだから、少々仕掛けが揺れても、イカを誘って掛けてくれるだろうと淡い期待。

 左舷のミヨシの方は、YouTubeでみたコンマミリ単位の穂先の竿で、出だしから乗せまくるのです。
 胴の間の方は、それをみて焦ったのか「難しいですね」とコメント。
 私は、アタリとかオサワリとかまったくなくて能面のような笑顔で。

 胴の間の方もペースをつかむとヤリイカとマルイカの一荷とかあげられて。結局釣れてないのは私だけです。
 船長は、投入のたびに何人巻いてるってアナウンスしてくれるのですが、私が巻いてるのはオマツリの時だけ。糸が船下に入るので、反対舷の方とオマツリがひどかったです。
 
 まだ7時半。まだ9時。やっと10時。とかって自分を鼓舞します。
 さんまさんの言葉。「今日の自分が頂点なんだ。今日できないってことは、自分にはできないってことなんだから、それを反省しても仕方ない。」そうなんだよぁ。
 そうです、今日は釣りになんか行かないで、バカシンジの映画でも観に行けばよかった。スペインでも誰もが知るくらい、シンジを世界的に有名にしてくれたんだから。

 船長は沖に出てスルメイカの反応を探したりとかいろいろしていたみたいです。
 私はとにかくアタリもサワリもなくて。ただ仕掛けを落として叩いて空合わせして、10m空巻きして落としなおして。って繰り返してただけで。なんの戦略も目標もなかったです。ミヨシと胴の間の方がリールを巻いているのを見ていただけです。

 11時過ぎ。またオマツリしたんだけど、なんか引いてるんですわ。とにかくこっちで上げて。みるとマルイカがついてる。
 普通はオモリのテンションを掛けたまま仕掛けを外していくんだけど、無視。イカを取り込んでからオマツリをほどく。ふぅ。
 青い布巻に乗ってました。これまでに、仕掛けをプラスチックのチビツノ、糸巻のちびスッテと回してきました。イカが乗らないときはイカツノの色をを変えるというのが鉄則です。ミヨシの方は上げるたびにツノを変えてます。私は気持ちがすさんで、この辺が雑になってますね。

 12時半を過ぎて、もう消化試合ですかね。船長が反応に当てて投入の合図。
 この時、私はSZMの竿に見切りをつけて、ダイワのゲームロッドに変えていました。
 着底して最初のしゃくりでいきなりズシっと重さが。半信半疑でしたが竿先を上げてリールスイッチオン。リールのレオブリッツは糸の巻き方が悪いのか、落とし込みも巻き上げも竿先を震わすんですよ。イカが乗ってるのかリールの問題なのか良く分からん。それでもグイグイと引くイカの感じがしたので大事に上げて。
 おおお。さっきと同じ青い布にマルイカじゃないですか。
 すぐに落として。叩いて待つとキュンとアタリ。すかさず合わせてイカを乗せる。これは一番上の赤い水泡スッテでした。隣の方が透明系のプラツノに乗せていたので、プラ系に変えてみたんですよ。作戦勝ち。
 この時、ミヨシの方も胴の間の方も乗せてなかったので、どうじゃぁって鼻高々。

 本当はね、これを朝イチからやりたかったね。
 反省は、昨日のシケあとで濁ってるんじゃないかと濃色系のツノを中心にやってたのがアタリを遠のけていたのかな。
 そして、安い竿はアタリが取れないんだからもっと積極的にカラ合わせで引っ掛けていくべきだったね。なに上手なふりしてたの。とほほ。
 トップはいつものゴトウさんだと思うんだけど17杯乗せていらして、名人の1/4の目標に届いていないのが悔しいじゃないですか。
 ええい。仕掛けをもう一度まき直して、リベンジじゃぁぁあ!!!
 て、水深が浅くなってオモリが30号になってからなら、SZM竿も出番かな。待ってろ、マルイカ!!!

 一応、3杯あったので、1杯は沖漬けのタレ(酒・醤油・ミリンを1対1対1で煮切ったもの)に漬けておきました。来週、娘が遊びに来るので、このまま冷凍しておいてソルベにして食うべ!!!
 そう考えると、3杯くらいの釣果でちょうどいいんだよね。嘘だよ。ムギイカのホイル焼きとか、ヤリイカのイカリング揚げとか、俺も食いてえよ。ちくしょう。

 

ちなみに、他の船宿を見てみますと、
たいぞう丸は1~18杯
小宮山丸は0~19杯 
庄治郎丸は2~29杯
五エム丸は0~30杯
スソ争いでは負けてないぜ!!
(こころざしが低すぎる)



 

 

[釣行日]
2021年3月6日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
10500円 
[釣り場]
沖(三浦沖)(水深240m~350m)
[天候]
雨のち晴れ 北西風そよそよ
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船12名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm 7本針・5本針
針 ムツ16号
[釣果]
クロムツ 2尾
メダイ  1尾
サバ   1尾
ギンメ  1尾
シロムツ 1尾(いただきもの)

船中 (ホームページより)
スミヤキ 0~3匹、黒ムツ 0~5匹、白ムツ 0~6匹、メダイ 2~2.5kg 0~3匹 だそうですが。。。

 さて、今年のテーマの中深場五目でございます。
 マルイカ・ヤリイカ・スルメイカが相模湾で釣れていたり。東京湾スミイカが好調を持続していたり。ヒラメもそこそこ釣れていたり。
 するんだけど、深場です。まだキンメを釣ってないんだもの。

 前回、10本針で頑張ったけど全く効果がなかったし。渚丸さんは、一斉投入なのでトラブルは回避しなきゃいけなし。ということで、7本針仕掛けを作りました。今回の改善点は、投入しやすいようにと枠に巻きました。20本針とかのキンメで使う奴の小さいのです。これで、パラパラと仕掛けを落としたら、ツウっぽいじゃないですかぁ。巻き方はネットで勉強して、4回くらい試行錯誤してなんとか巻けるようになりました。しかし、船の上で巻きなおせるかは自信がありません。

 5時半前に到着して。船宿の前で待ちます。電話では左舷ミヨシを予約しておきましたが、やはり予想通り座席の紙は真っ白です。先頭で受付してもらって良かった。
 お昼は大丈夫ですかって、ワンタンヌードルをいただいちゃいました。ありがとうございます。ここの船のポットは電源につながってていつも熱々なんですよ。嬉しいです。
 って、船に乗って気づきましたが、今日はお茶を持ってくるのを忘れてました。餌のサンマを冷凍庫から出して納得しちゃってて。船の上で気づいたけどもう遅いですよね。カップうどんを食って、そのカップにお湯を入れてさ湯にして飲めばいいか。って、結局水分補給なしに一日釣りました。涼しくてよかったです。

 いつものように、100均の板に100均の磁石を張り付けたマグネット板をキーパーに挟んで、その先は養生テープでマグネットを張り付けて、7本針用の磁石セットを用意します。これで問題ないですよ。マグネットのバーも売ってますが、高いんですよね。板をもう一枚作っても良いかなと思ってます。

 今日は餌がなんとシコイワシでした。冷凍を解凍したのに塩したもので、枠の針には付けれないっす。。。
 磁石の上に7本針を展開して、イワシを下あごから頭の固いところに抜いてつけます。しかし、今日は最後まで、このエサが無事に針についたままで底に届いているのか不安でした。投入の時に飛んだりするのも見ましたし。
 持ってきたサンマとミックスで付けてましたが、どれが当たったのかよく覚えてなくて。まぁ、それでも、サンマがあって良かったかなと思います。ただ、サンマを1尾しか持ってこなかったのですぐになくなってしまって。冷凍庫には3尾あったので、もっと持ってくれば良かったです。
 てか、釣れたサバを開いて餌を作ればいいのに、ついついすぐに海に返してたのが作戦ミスでしたね。
 途中から、船の餌箱を勝手に開けてサバ短をいただいて、混ぜて使ってました。すんません。

 天気予報では、雨も上がって、風もなくて、気温も高くてってことだったので。電熱タイツは履かないで、最新兵器のメリノウールタイツの上にフリースを履いて。そして緑のゴム合羽が紐の留め具が壊れたので新調したのを履いて。フリースの帽子もかぶらずに。ちょっとした春バージョンでしたが。雨は降るわ、風は吹くわで、朝は寒かったです。やっぱり、暑いくらいに合わせていった方が良いですね。とほほ。

 さて、陸が見えないのでどこにいるのか良く分かりませんでしたが、江の島沖くらいからスタート。
 船に乗る前にガイドに糸を通しておいたんですが。なんと一番先のガイドで糸が絡んでました。投入しても糸がなかなか出ないで。渚丸さんはミヨシから順番に落として、船で後ろに引っ張って糸を散らすんですが、糸が出ないから真下に落ちちゃって。案の定、隣の方とオマツリでして。申し訳なかったです。
 2投目は、無事に糸も出て、着底と同時にぶわぶわっとアタリ。サバにしては暴れすぎだし。これはメダイかなということで即巻き上げ。バンバン竿先が叩かれて。ではではとタモも用意しておいて。お隣さんにタモ取までしていただきました。メダイはすぐに専用のビニール袋でぐるぐる巻きにしてクーラーの底に沈めました。ヌルヌルが凄いですからね。ちなみに、一番上のサンマ餌に食ってました。
 3投目はサバにつかまって。底までなんとか落としましたが、お祭りすると申し訳ないので上げてみると、深場にいるサバもついてて、こっちだけキープ。細いのはお帰りいただきました。餌にすればよかったのに。。。右舷ミヨシの方がしっかり掛けていて、タモをもってお待ちしましたがシロムツで、ちゃっかりいただきました。
 せっかくキンメ狙いで7本針にしたのに、今回もまったく意味なかったです。

 その後はアタリが出なくて。場所変え。陸が見えないからわからなかったけど、たぶん三浦方面へ。
 サバっぽいアタリがでたけど、強引に底まで沈めて。底を取ったら、なんだかアタリがでて。おりゃっと合わせて巻き上げると、小さいながらもクロムツでしたよ。そして、サバじゃなくてイワシの良型が鼻にスレ掛かりしてました。あのまま泳がせてたら大物が食ったかも。。。
 このポイントは分かりやすいアタリがでて、合わせたらそのままキープしてるとドコっと当たって。よしよしと上げてたんだけど、ミヨシで波もあってゆっくり巻くのが怖いんですよ。あと80mくらいで反対舷と祭って。ほどいているうちに片方が外れたみたい。それでも、なんとか型のいいクロムツをゲット。
 今日は凪だと思ってビシ竿でやったんだけど、結構上下してて、こないだみたいにブルークォーターでやった方が良かったかな。

 落としてたら急に糸が出なくなって。サバかなと思ってしゃくっても反応はなくて。あれまと上げてみると、3本目の針の下から幹糸が切れてて。スミヤキにやられたってことにしたんだけど。まだ100mくらいしか落としてなかったんですよ。何だったんでしょうね。
 大急ぎで次の仕掛けをセットして。なんとか投入に間に合う。けど、アタリもなくてね。あきまへんなぁ。
 
 そして、トラブルは続くもので。根掛かり。なかなか外れないし。タモの柄に巻き付けて引っ張っても駄目。中乗りさんがやってきて、木片に巻いても取れなくて。船長が船で引っ張ってくれたら、木片のところで切れて300mの高切れ。とほほ。
 次の投入は休んで。持ってきていた4号300mのPEを結んでリールに巻いて。より取りリングから仕掛けにオモリまで付け替えて。150号のオモリは3個しか持ってないのでこれで終わりですよ。

 続いてアカムツのポイントへ。
 みなさん、今流行のマシュマロボール付きの仕掛けにされてました。私はもってない!!!ということで、蛍光のチモトにつけるウイリーなんかをつけてみて。効果あるでしょうか。餌も一番下はサバ短を抱き合わせにして。
 船長の指示タナは底から1m。底立ちを取り直しながら底を狙っていると。小さなアタリがぽつぽつ。しかし、今日の狙いはアカムツ。君たちじゃないと、鬼合わせで振り落として。
 上げるたびに一番下のサバ短はかじられていて。ううむ。やっぱりマシュマロボールは必要だったんでしょうか。でも船中で誰もアカムツを上げなくて。お隣さんは赤いと叫んでユメカサゴを。私は黒いと叫んでギンメダイを釣って。
 お笑いで終わるのでありました。

ギンメダイ!!

 朝イチだけでしたなぁ。つまりはサンマ餌があった間だけ??これは謎。サンマは3尾あったのに1尾しか持ってこなかった私の作戦が失敗だったかな。お茶まで忘れて。
 今年は濁り潮が入ってきてないようで、100m程度の浅場にはまだ移りません。とりあえず中深場はキンメをまだ釣ってないけど、メダイを釣ったので、一休みして。
 今後は、釣れ盛っておりますイカとかヒラメに重心を移して。フグも様子をよくみてショウサイが釣れだしたら突入すると。そんな感じでしょうかね。
 今日は帰り道がそれなりに混んでおりまして。緊急事態宣言の延長も、延長しないよりましって感じですが。コロナよりも直接的に怖いのはスギ花粉でして、くしゃみなんかも連発しながら運転しておりまして、ちょっと怖いですね。UberEatsのリュックが防水で荷物もたくさん入って良いみたいで、これを手に入れて電車でGoとか、チャリでGoも視野に入れようかなと思います。UberEatsのリュックしょって電車に乗ってるとヤバイっすか???
 
 


 
 
 

 

 

[釣行日]
2021年2月27日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
10200円(萬友会割引) 
[釣り場]
江の島沖~鎌倉沖 15m~20m
[天候]
晴れ 北東風強し
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷トモ(乗船15名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
先糸 6号1.5m 捨糸2.5号50cm
ハリス 3.5号1m
親針 丸セイゴ15号 孫針 チヌ5号
オモリ 30号(派手)

[釣果]
ヒラメ 2尾
お土産 アジ干物・ワカメ

船中 ヒラメ13尾(トップ2尾5名)


 土曜日は北風が強そうで東京湾は全滅かな。こういう時は相模湾です。マルイカかなって思っていたら、萬司郎丸さんでヒラメを始めるとのことで、さくっと予約。最近、金曜の夕方まで悩む悪い癖があって、予約したら一杯ですっていうことが続いたので。思い立ったが吉日って思います。

 株の運用も同じでね。買う銘柄は研究を重ねて選ぶけど、売りと思ったら即刻売る。一番大事なのはいつ買うかじゃなくていつ売るかなんですよ。だって、買うのはいつって聞かれたら「今でしょ」って即答します。でも売るのは難しい。
 コロナの感染拡大の初期に世界中でリスク資産が売られたんだけど、コロナからの脱却が見えてきたところでリスク資産は爆謄していて、なぜかコロナ前を上回っちゃった。それは経済対策だの金融緩和だのが下支えなんだけど。コロナの対策に政府も民間もお金や体力を使っていて、コロナ後にコロナ前を越えていくっていう考え方が良く分からん。コロナ対策に使ったお金は、巡り巡って最後は国民が払うんですよ。忘れてない?次世代をリードする電気自動車もいいんだけど、誰が電気を供給するの?個別でガソリン燃やしてる方が効率良いんじゃないの?電気作って送電して蓄電してそれからモーター回してって、どうみてもロス多くない?トヨタさんの言ってることが一番正しいと思いますよ。はい。なんか正論ばっかりが先行してる時って、嘘を見抜かないと騙されるよね。
 コロナってさ、人口に占める感染者の割合って、米8.47%、英6.12%、スペイン6.76%、ブラジル4.83%に対して、日本って0.33%なんですね。この数なのに崩壊してしまった日本の医療体制って。第2波のあと、Gotoとかってうかれて対策を練ってなかった国難ですよね。いまさら言ってもせん無いですが。

 ええと、そう、釣りの話でした。
 4時45分にトコトコ受付に行きますと。左舷トモが空いてるじゃないですか。ラッキー。
 5時過ぎに受付に戻って、お金を払います。釣りに行く前からリベンジ割引券とか、月中割引券とかもいただいちゃいまして。萬友会割引は土日は15%ですが、この割引券だと9000円でヒラメ船に乗れるそうです。今日は初日だったけど、次からは満船なんでしょうね。片舷10人は乗せるんだろうな。今日のアマダイ船やカワハギ船がそんな感じでした。
 ブログを拾い読みしてると、萬司郎丸は「安いだけの船宿」なんてコメントをどこかでみまして。確かに安いです。安いだけかどうかはどうなんでしょうかね。この方は完全ボーズをこの時ひかれたみたいで、そういいたい気持ちも分かるから、なんとも。やっぱり、ブログとかTwitterに船宿の感想を書くのって怖いですな。俺が言うなって。がははは。

 長井までイワシ餌を買いに行ってまして、最初は6時半といってましたが北風が強くて戻ってきたのは7時15分でした。イワシって6時にならないと売ってくれないんですって。外にいても寒いから待合とかにいたらどうですかって言われるんだけど、船が来て置いて行かれるリスクもあるので車に戻れず、結局岸壁にいまいた。
 その間、港でヒラメをずっとやっていらっしゃるという常連さんにいろいろ教えていただいて。タナを高くとるのが大事ということでした。

 北風が強い中で沖に出まして、江の島のすぐ裏でスタート。
 親針を鼻掛けにして、孫針は背中に刺して背負ってもらって。
 水深は20m程度なのでオモリは30号で十分ですね。メバル竿でもちゃんと背負えます。
 底を取っては1m上げて。捨て糸が50cmなので1.5mでタナを取ってみます。
 いきなり同じ左舷ミヨシ3番の方がヒラメを釣って。今日は北風で上げ潮なのでそらそうだわ。
 右舷ではミヨシの方でメバルが上がったりして、イワシ餌が頑張ってます。
 そして、右舷のトモに入っていたお話を聞いた常連さんがきっちりとヒラメを上げて。さすがです。

 今日が初日なので船長はポイントを変えながらベイトの反応が出るのを探ってゆっくりゆっくり走ります。
 私はちょうどスパンカーの影になって日陰だし、風を浴びて、体感気温が下がっていきます。イワシを針つけするときは、手のひらの体温が高いので海水に浸けて温度を下げてイワシをつかむのが基本ですが、イワシをあったかく感じるのって、どういえばいいんでしょうか。
 それでも、いきなりひったくるようにアタリが出て、竿先が突っ込んだのでよいしょと合わせてリールを巻く。
 途中で全然引かなくなったけど、上げてくるとカレイサイズのヒラメじゃないですか。
 隣の方にタモをとっていただいて、無事にゲット。。。
 ふつうならリリースサイズかもしれないけど、今日の厳しい環境だと、クーラーにダイレクトイン。だはは。

 江の島沖から、腰越沖へ、鎌倉沖へと動いていくんだけど当たらなくて。とほほ。
 鎌倉沖でバタバタっとアタリが出て、緩んできた緊張感を高める。
 流し換えて落とすと、糸が沖に出て行って釣りにくい。タナを取ろうとするとなんかアタリっぽい。およよと糸を出して。でもこれ以上出すと根掛かりしちゃうよってえいやっと合わせたら、ずしっと乗りまして。
 超軟調のメバル竿がバタバタするのでカサゴかなと思ったんだけど、ヒラメでありました。
 バタバタしましたが無事にタモに入りまして。ふぅ。とりあえず格好はついたのであります。

 今日は潮止まりが11時半なので。その周辺で2回あたったのに。最初はびっくり合わせでスコっと抜けまして。2回目はじっくり待ってたんだけど、竿先を送らないからテンションが掛かった時に離されちゃって。情けなし。
 これを取れてれば竿頭だったのに。先週のメバルでアタリがあっても無理に合わせないというのは学んだはずでしたが。まだまだですなぁ。
 まぁ、このメバル竿でもヒラメはしっかり対応できることが分かったので次につながる釣行だったかなと。今日乗っていた方は、真鯛竿に電動リールから、ライト竿の方まで、竿の種類はいろいろでした。今日は風が強かったので短い竿は厳しかったかもと思います。一方で、根回りの時は結構水深が変わるので、短い竿で底をトレースするのも効果的かなとも思います。この辺は、もっと経験値が必要かな。

 今日は15人乗って。ホームページによると2枚が5名で、全部で13枚だから。釣ったのは8名。過半数だからいい日だったのかな。外道はメバルと、ボーボーが1尾ずつって感じです。この辺はもう少し釣れてもいいのかな。地合いにアタリはけっこうあったみたいなので、魚がいなかったわけじゃないようです。
 ね、萬司郎丸は安いだけじゃないでしょ笑。割引券を手にしてヒラメ船が満船続きになったらどうなるか分からないですけどね。ヒラメの仕掛けって、お祭りするとけっこうダメージ大きいです。

 実は2006年に萬司郎丸さんのヒラメ船で完ボを引いて以来のヒラメ釣りだったので、ヒラメなんてどうせ釣れないんだろって達観しての乗船でしたから、カレイサイズのソゲが釣れたときはベルデサイズって心の中で叫んでたんですよ。
 とはいえ、タナが低いんだよって乗船前の学習が効いて、次につながったのが良かったです。みなさんのおかげで相変わらず楽しませていただいているのであります。

 来週は萬司郎丸で始まるマルイカなんですが、出船が日曜日なんですよ。お天気とにらめっこですかね。五エム丸もご無沙汰しておりますし、佐島の船も出ていたりするので。といいつつ、鶴見の隠居屋さんがスミイカを継続したら考えるかもしれません。ううむ。クロムツも干物にして食ったらバカ美味くて、もう一度行きたいとか。いろいろ心は散り散れなのであります。
 ね、相場に向いてないでしょ。がははは。