[釣行日]
2021年6月26日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
9800円(リベンジ割引) 
[釣り場]
江の島沖~鎌倉沖~烏帽子沖 15m~75m
[天候]
晴れ 北~南微風
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
右舷トモ番(乗船19名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
先糸 6号1.5m 捨糸2.5号50cm
ハリス 3.5号1m
親針 丸セイゴ15号 孫針 チヌ5号
オモリ 30号・40号(派手)

[釣果]
ヒラメ 1枚
サバ  1尾
エソ  1尾

船中 ヒラメ0~2枚


さて今週は。
中深場かなと思ったんだけど、渚丸さんが出船しないし。
マダコは来週から横浜沖が解禁になるので、今の厳しい釣果が好転するのを待ちたいし。
マルイカは、船宿の釣果は一番下を見るべきだってことみたいだし。
そうやって消去法的に見えてきたのは相模湾のライトヒラメ。前回バラシまくってトラウマではあるんだけど。
最近も厳しい釣果なので、空いてる筈って予約したのね。そしたら満船だって。はらま。
なんだかうまくいかないパターンかなぁ。

港に4時前に早く着いたら、江の島駅入口の交差点を曲がったところで車が行列になってて。間を抜けていけばいいやと思ったら、反対向きに止めてる車があって抜けられないじゃん。やばいなぁって思ってたら、前にいた車のあんちゃんがそこにいたら車が出れないだろって注意しに来て。お前がもっと脇に車をずらせば抜けられんだよって怒鳴り返したら、どいてくれて、やっとこ駐車場まで入れたよ。TIMESのレンタカーの兄ちゃんだから、注意に行かずに優しく待ってたってのに。まったく。

で、受付を4時15分に済ませていつもの右トモを抑えたら、駅前のコンビニへ。なんと、トイレが封鎖されてんじゃん。駅に行って入ったら巡回中だからって押し出されて。片瀬江ノ島周辺からトイレが消滅してます。なんかあったのかなぁ。
で、船宿の待合にいったらまだ鍵が開いてないからってみんなでマサシ船長を待って。
お湯をいただきいてどん兵衛をいつものように食べまして。
トイレお借りしましてですね。
なんていうか、いつものとおりに物事が進まない時ってそんなもんですかね。

最近は、雨が多いこともあって浅い場所はゴミが多くて、深場に行くってホームページにあったので、船長にどのへんでやってんのと聞いたら70mダチって。まじっすか。電動リールのゾーンじゃね???
オモリ40~50号をってホームページに書いてるけど、みんな持ってないんだよねぇって船長もお嘆きでした。だって、ライトなゾーンんじゃないじゃん!!!

ということで40号オモリをつけてスタンバイしてたら、いきなり江の島沖の20mから。オモリ30号でいいじゃん。
なんだけど、アタリない。って、右前で一枚上がったそうな。魚はいるんだな。
ナブラはジャバジャバ立ってて食いそうなもんだけど食わないのよ。なぜ??

で、鎌倉沖へ。70mっていわれて、ビビるけどほんとに70m。潮がたるいのか仕掛けがぶっ飛んだりしなくて良かった。
今日は大潮なんだけど、潮が動いてないってこと??
って、船長は反応が消えると、あげてくださいって。簡単に言うなぁ。マルイカ釣りか!!!
深いからまぁいいかって置き竿にしたりして。だけど、底立ちを取り直すと結構水深が変わってて、マメにやらないといかんですなぁ。
と、タナを取り直してたらグングンとアタリ。少し竿先を送って様子を見ると、ギュンギュン引くので、よいしょと竿先を上げると魚が乗った。なんか違うなぁと思いつつ、隣の方にタモをもっていただいたんだけど。エソ殿でございました。確かに美味いんだけど、殿とはちがうのでござるよ。ううむ。

ヨーヘー船長は、深場でもお構いなしに流しかえるのね。左舷トモの方は電動リールを取り出したんだけど、この船って電源がないのよ。その後、電動リールを手巻きで頑張っていらっしゃいました。
タナを取り直すのって誘いになるのね。フグもカワハギもイカも同じですな。捨て糸が50cmなので、1m上げて、そこからもう50cmを上げて、2mの高いタナで待つのですよ。これまでの反省として、釣れないとついついタナを下げてしまって、エサを咥えたヒラメさんにしびれを切らしちゃうのですな。タナを高くして、飛びついたヒラメが底に戻ろうとして針掛かりするというのがコンセプトです。
はたして、ガツガツと当たって、ギュンと引き込んできたので、よっと合わせて、リールを巻く。ちゃんと生体反応がありつつ長い距離を巻くのは怖いよね。ヒラメって時々上に向いてあがってきたり怖いんですよ。
気がつけば船長がタモをもって隣に立ってて。プレッシャー!!!だけど、なんとかネットインしました。小さいけど、まぁとりあえずの一枚ですな。

その後は、小さいアタリはたくさん出るんだけど、針に掛からないのね。おい孫針、こういう時こそ頑張れよって思うんだけど、腹に背中に噛み跡があるのに針掛かりしない。なぜ???早漏アワセを回避するために「だるまさんが転んだ」を30回唱えたよ。でも、釣れないのだ。
今日も9時から1時間だけ裸になって日に焼いたりね。そういのはルーティーンとして行うんだけど。
釣れないのよ。隣の若者に、誘いがいかに大事かを説いて、彼もアタリはあっても針掛かりできなくて。俺だけの問題じゃないなって分かっても、なんの解決にもなってなくて。

烏帽子岩の沖に移動して。ナブラがバシバシたってて。ヒラメ釣りよりもルアーだよね。イワシを海面に投げて、カツオを呼び集めるべきじゃないの??
って、仕掛けが食いあげられるアタリが何度か出て。がっつり掛けて、「ヒットォ」って久しぶりって20年ぶりくらいだと思うんだけど、叫んで。隣の若者がタモを持ってくれたんだけど、「地合いだから魚を釣りなさい。タモは船長に任せて」って冷静に指示。カッコイイ???
だけど、上がってきた魚はサバでしたよ。良型でうれしいんだけどさ。うううむ。
右舷では45センチはあろうかっていうデカアジが当たったりね。
やっぱりさ、白身の魚を釣ってる海じゃないって感じだよね。

11時43分が潮止まりで。
隣の若い人に12時から15分くらいが今日のクライマックスだから。しっかりタナにイワシを泳がせとけば釣れるからねって。だって、今日は左舷は私とミヨシの方が1枚ずつで、間の7名様はアタリもなかなかなくて苦しんでいらっしゃいまして。
まず私が、底でアタリを取って。根掛かりかと思ったけど仕掛けが浮いて。これはデカイって大事にやってたら底から20mでバラシ。多分孫針だけだったんじゃないかな。悔しい。
隣の隣の方も根掛かりかなっていうから。アタリかもしれないから大事にって言ったんだけど、思いっきりはね上げちゃって、上げてみたらイワシが傷だらけで。うううむ。
て、結局釣れたのは私の左トモを除く4隅の方々で、しかも型が良いのよ。あのバラシが心に深い傷跡を残すのだ。

なんていうか、やっぱりヒラメは私に向いてないって感じかなぁ。アタリがあるってことは、魚が針を食ってるから、アワセを入れてバラさないように慎重に上げてくるっていう釣りなのよ。だけどね、そもそも、アタリがあるのにまだ魚が針を食ってないとかって、なんじゃそりゃっていうことなんですよ。もちろん、その前アタリから本アタリを見抜いておりゃっと合わせて魚を掛ける醍醐味があるんだろうけど、そういう狡猾さは私にないものなんだろうなぁ。
私、いくつになっても寛容とか慈悲とかないんだよなぁ。もうね、これは私に備わってないDNAレベルの問題みたいなので、そういうものだと自分自身をいつくしんで生きていくしかないようです。

といいつつ、オマツリで他の人の仕掛けを見ると、私の仕掛けより2段階くらいごついんですな。結局、小さいヒラメはタナを下げて仕留めてるけど、デカい奴はばらしてばっかりというのは、針が小さいのではないかというところに行きつくのですよ。丸セイゴの15号といわずにもうワンサイズアップして、孫針だってチヌ5号じゃなくて7号でいいなじゃないかと。
ていうか70mダチをやってるってことは、ライトじゃなくて普通のヒラメの仕掛けを使って良いのかな。
ビシアジの泳がせの時にはハリス12号でカットヒラマサ14号とか使ってるのに、どうしてライトだと控えめになってしまうのか。
この辺は、検討材料です。
って、自分に向いてないといいながら、ヨーヘー船長にはいつまでヒラメ船出すのって聞いてるし。8月のカツオが始まるまでは、釣れなくても出すみたい。釣れてなくてもお客さんが集まるしね。
とりあえず仕掛けだけは巻いておかないとね。なんとなくこのままじゃ終われないよね。竿頭は取れてないのだ。

アタリは9回あって、取れたのは1回だけ。打率は1割1分1厘って、2軍落ちを命じられても当然の打率ですよ。
2軍って東京湾のマゴチ??
マゴチをなめんなよってお叱りを受けそうですね。
他流試合で修業も大事なんじゃないかと思いますなぁ。

でも、来週は東京湾真蛸にいってきますよぉ。
前回の江の島マダコはあまりに悲惨で。タコ焼きパーティーすらできませんでしたから。

 

[釣行日]
2021年6月18日金曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 氷100円 
[釣り場]
江の島沖~鎌倉沖 25m
[天候]
晴れ 微風
[海況]
べた凪
[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船14名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
自作カットウ・チラシ仕掛け
オモリ 10号・15号
[釣果]
ショウサイフグ 3尾
カワハギ 1尾
リリース ショウサイフグ・カワハギ・タコ・アナゴ・エソ、トラギス(各1尾)
いただきもの カワハギ2尾・キス1尾

船中 フグ(0~7尾)

 なんだか最近、フグが調子いいみたいで。東京湾では6月15日(火)に野毛屋さんでトップが71尾とか(スソは3尾)。そして相模湾でも池田丸さんで14日(月)トップ23尾、16日(水)トップ18尾でトラフグ混じりって。ではではと、いつものパターンとは十分承知の上で、突っ込むわけです。

 4時50分に腰越について駐車場の列に並んで、船宿に行くと5番でした。ううむ。相変わらず四隅は取れず。右のミヨシはあまり慣れていらっしゃらない方のようだったので、左のミヨシ2番へ。
 左側には、半袖半ズボンにサンダルというリゾートっぽいお二人づれでして。普段は外房で釣っていらっしゃるそうで、相模湾は初めてだそうです。
 この二人、マスクなしなんですよ。乗船した最初から。ワクチン接種済みなんですかね。2m程度のディスタンスは守られておるのですが、今どき珍しい人たちだなぁって。
 65歳以下も接種券があれば集団接種会場で接種が可能だそうでして。横浜市はいつになるんでしょうね。接種券が来ても接種会場の予約はもう間に合わないかなって感じです。私、オリパラのボランティアなんですが、接種のご連絡はありません。すでにテニス会場の運営担当には接種のご連絡があったそうです。私、車という密室の中で高い関係者と密な時間を過ごすフリートドライバーなんですけどね。また、企業単位の接種も始まるそうでして。私の周りの人たちはすでに多くが接種の予約済みです。なんだか取り残されていく感じがしてます。考えすぎですかね。順番を待ちましょう。

 フグ釣りですね。港を出て、鎌倉沖でスタートです。いきなり両脇の二人がカワハギを掛けまして。ミヨシの方はカワハギを海に返しちゃったので、私がいただきますとお願いしました。フグの船で釣れるカワハギは良型なのですよ。
 その後、沈黙。エサも取られません。ひたすら5秒間隔でやさしく誘ってゆっくり落としてを繰り返します。
 またしても両脇の二人がカワハギを釣って。私にはアタリもありません。何が違うんだろう。って、カラ合わせにズシっと乗ってきました。おりょりょりょと上げてみるとショウサイフグでして。なんとか顔を見ました。
 その後は小タコを何度かばらしたり、盛り上がらないまま時間が過ぎて。こんなもんかなと思ってましたが。
 7時半に突然のモーニングタイム。落とすとアタリが出てエサが盗られます。ミヨシの方がまずは釣り。私も負けじと追随。まさに入れ食い。これですよ。一気にツ抜けじゃぁとアドレナリンが出てたら、左隣の方とオマツリ。仕掛けを切って外したりしているうちにピークは過ぎて。なんとか1尾を追加して終わり。とほほ。まぁ、そんなもんかと。
 
 という訳で釣れない時間に突入したので、上を全部脱いで裸に。毎回朝のうちに1時間だけ日焼けしてます。少しずつ焼いていかないと、大変なことになりますからね。今でもTシャツの上にUVパーカーを着て、上に合羽を着てますから。首にはタオルを巻いて、キャップじゃなくてハットなもんですから。マスクもしているし。これだと全然焼けてないんですよ。
 最近太りまくって腹が出てるので、腹の下の方が脂肪に隠れて日に焼けてなくて、動くたびに白く見えるんじゃないかとか恐れてるんだけど、まぁ、裸になって人前に出ることもないだろうから、どうでもいいんだけど。毎日腹筋を200回やっても全然ウエストが締まらないのは、やっぱり有酸素運動が必要ってことですよね。走りたいなぁ。

 今日は小潮なので潮は動いてないかなという感じだったんだけど、船長が船を引っ張ってる感じで、結構糸が斜めになっていて、オマツリが多かったです。私はリーダーが2本針だったりするので、チモトで切ったりいろいろしながらひょいひょいとオマツリをほどいていきました。
 エイとかシャークとかウツボといったやっかいものの外道は少なくて、エソだのアナゴだのトラギスだのってのが、場所場所で釣れてましたね。

 

 ミヨシの方がなんだこれって釣り上げたので、私が走ってタモ取しました。一見トラフグに見えたのですが、縞が入ってて、みたことのないフグです。図鑑でみた九州の方にいるシマフグだろうと思うと船長が言っておりましたが、食べるのはあれだそうで、海に返してしまいました。まじ?もったいなくない???

 海が南の海になってきてるのかなぁと思います。

 

 ミヨシの方は、それでもおりゃっとアタリを拾ってフグを釣ってて、6尾でしたか。誘いも入れてましたが、基本はゼロテンでステイの釣りでしたね。今日みたいにアタリがない日は誘って集めるよりも、じっくり待った方が良かったのかなと。

 苦言といえば、魚をさばいてくれるんですが、白子は捨てられちゃうんですな。もらってもいいですかと聞くと、「あげてないんです」ってお返事でした。ぷりぷりの白子が入ってたんですけどね。相模湾でフグを毎日出している唯一の船宿ってこともあって、競争原理とか働かないんだろうなぁ。

 まぁ、普段からすれば3尾も釣れて好調でございましたってことなんでしょうが、やはり期待値が高すぎて不完全燃焼って感じですかね。
 両側の方々がアタリをしっかり拾って魚を掛けていたのに対して、私は相変わらず空合わせで引っ掛けてました。この辺の壁をどう乗り越えるのか、そろそろ検討すべきタイミングになってきているのではないかと。まるで米国中央銀行がFOMCでテーパリングを検討すべきかどうかを検討したみたいな笑い話ですが、でもだんだん悔しいなぁって思うようになってきましたです。はい。良い竿が欲しいな。ぼぞっ。

 来週は、中深場に行くか、マダコに行くか。状況を見ながら判断したいと思います。どちらも仕掛けのストックが十分すぎるくらい溜まってきてます。がはは。

 

 

[釣行日]

2021年6月13日日曜日
[船宿]
剣崎間口 育丸
[乗船料]
10900円
[釣り場]
剣崎沖(タナ19m~52m)
[天候]
晴れ 南微風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船8名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 100号
ハリス 3号10m
針 マダイ8号 2本針
ハリス 3号5m&4号5mテーパー
針 チヌ3号

[釣果]
ワラサ 1尾
真鯛  1尾
アジ  1尾
ウマズラ1尾

船中 真鯛1~0尾(船中2枚)

 

 

 


 今日も仕立てグループに入れていただいて間口港から剣崎沖真鯛です。
 前回は爆風の中で何とか1枚釣りましたが、潮下の皆さんはバリバリに食ってたのですよ。
 今回は、微風の凪で、どうなることやら。

 トコトコ走って。なんと燃費がリッター29キロですよ!高速の距離が長いし、高速降りてもほぼノンストップだったし。
 環境にやさしい軽自動車でございます。
 4時半に着いたんだけど、リーダーも駐車場にいないし、およよと大慌てで準備して船にいったら最後でした。すんません。

 で、ミヨシを二人で選んでくださいと言われて、じゃんけんしたんですが、勝った方がミヨシを選ばなくて。どうもどうもとミヨシに入ります。
 この船の大ミヨシって、コマセかごが外に出せないし、バケツの水が足元にあって邪魔だし。釣りずらい場所だったのね。前回は右舷が二人だったので気がつかなかったのです。なるほど。ううむ。

 剣崎の船って、5時過ぎに出船して、5時半まで沖で待って、ヨーイドンでポイントへ。なんかなぁ。これだけは何回乗っても納得いかないんだよなぁ。ゆっくりポイントに向かえばいいのに。
 前回は大しけで身の危険を感じながら走ったんですが、今日はするするっとポイントについて。こんなに近かったっけ??

 タナは19mって。今日は電動リールなのです。深場に行くかもとか、タイ五目をやるかもって話だったし、潮が早いって話だったのでPE6号で潮に流される手巻きをやめて。
 ビシもいつもは80号に25号のオモリを入れて使ってたんですが、この真鯛仕立ても続きそうなので100号のビシを買いました。
 なんだけど、電動リールのドラグがいまいちで、経年劣化かな、もう一つ滑り出しがいい加減で。ビシも100号なので、結局堅めに締めちゃうんですよ。鯛が食ったら怖いなぁ。時々、ドラグがズルっとすべって、アタリと間違えたりもしましたです。
 って、いきなり隣の方とオマツリしちゃって。ハリスを取り込んだら、魚がついてるじゃない。ウマズラでしたですよ。今日はいい感じじゃないの???
 って、その後はピクリともアタリがなくて。エサも取られないし。どうしたもんじゃろ。電動リールで手返しが楽で良かったです。がはは。

 次のポイントで。入れて、タナから7m落として、コマセを3mごとに振って、指示ダナより2m上まで上げて、竿を置いて。5秒待ってから、2m落とし込む。タナで待つ。1分半待って。竿を振り上げて、ゆっくり落として、竿を置く。私の真鯛釣りのルーティーンです。
 って、いきなり竿が突っ込んでるよ。わお。ドラグを少し緩めて糸を出して。ゆっくり巻きあげる。ドラグが滑って全然巻けてないので、少し絞めて、ゆっくり上げていく。
 隣の方がすくったほうが良いですかと聞かれて、お願いする。しっかり真鯛が上がってまいりまして。船中1号でございます。
 潮がミヨシからトモに流れてたんだけど、ミヨシ側に変わったばかりでしたね。
 針が小さいので、唇に掛かってるだけでした。丁寧に上げて良かったです。ふぅ。

 その後も、アタリは遠くて。50mダナの深場にも移動しまして。
 前回爆釣だった左舷ミヨシの方が、切られたって。あらま。デカい鯛がいるけど、切られてるって他の船宿のホームページでよく見ましたが、これですかね。
 って、私の竿先が突っ込む。おりゃっと竿を持つけど、ドラグが滑っていく。これはデカイかな。ドラグを緩めたりしないで、糸を少し送ったりしながらツッコミをいなしていく。まったく巻けないですよ。ハリスは3号だし、さっき真鯛を釣った仕掛けのままだし、無理はできないですな。
 2m巻いては休み。ツッコミは竿でいなして。時間をかける。鯛もつかれてきたかな。少しずつ巻けるようになってきた。
 巻いては出されてを繰り返しながら、あと10mくらいまで来たかな。
 隣の方がマツってるよって。あらま。それでも、丁寧に上げていく。
 竿を置いてハリスを手繰っていたら、真鯛が泳いでる。あれ??糸は真下に沈んでるんだけど。ハリスを手繰るとビシがあがってきて。
 鯛は泳いで行ってしまいましたとさ。あと少しだったのに。ゆっくりやりすぎたかな。残念無念。

 仕掛けを替えて、もう一度気持ちを入れ替えてコマセを打ち直す。鯛の姿が見えたのが心に痛いなぁ。見えなけれれば、サメだったとか自分をだませたのに。ううう。
 次は、小さい真鯛が良いなぁって思っていたら。竿を煽って誘っていたらいきなり食いあげられてビシの重さが消える。むむむっと、リールを巻いてあげようとしたら、ズコっと竿先が突っ込む。ハリスは替えたけど、やっぱり3号なんだよね。がはは、すみません。
 巻いては出され、巻いては出され。真鯛だったらそろそろ観念して上がってくるだろうって感じじゃなくて。青物っぽいなぁ。
 船長もゆっくりやりなと声をかけてくれて。お隣の方は仕掛けを上げてオマツリしないように控えてくださって。なんだけど、左舷ミヨシの方とマツって。ううむと思いながらそれでもハリスを手繰っていくと、イエローテールが。船長がタモを取ってくれたんだけど、口に赤いビシが絡んでて、よくぞバレませんでしたよ。ふぅ。
 
 その後、タイ五目行くのかなと思ったけど、潮も澄んでてイサキもメジナも食わないだろうからこのまま続けようということになりまして。
 アジを1尾追加しただけで、あとはひたすらコマセを打ち返す作業に終わってしまって。こういう時に引き出しが欲しいです。潮が動いてなくて。お手上げっす。

 今日は厳しいなりに結果を出せたので、まぁ、頑張りましたってことでしょうか。
 細い今どきの竿を使っている方から、粘りがあって良い竿ですねってお声がけいただきました。グラスの重たい竿なんですが、やっぱり大事な相棒でございます。

 気温も20度を超えてきておりまして、今日は8時から1時間だけ上着を脱いで、腕を日に焼きました。少しずつ焼き重ねていかないと、皮がむけたり痛みが走ったりしますからね。
 で、パーカーを脱ぐ時、中身を出したんですが、財布がない?!?!あ?!?!三浦縦貫道でパスモを出して、窓の下のドアのポケットに置いて、そのままにしてた。そういえば、急いでたので車の鍵も閉めるのを忘れてる。外から見えるから、車上荒らしにやられたら瞬殺。ううう。
 財布の中には免許証、クレジットカード、ETCカード、パスモ、上州屋のメンバーカード、って中身を頭の中で確認して、警察に届けないといかんのかな。なんともなぁ。
 港に戻って、車に急いで戻ったら財布がありましたよ。よかった。警察のお世話になるのはなぁ。

 で、トコトコ帰ってきまして、都築のインターで降りて、新しくできた道の方に抜けて。って、お巡りさんが立ってますよ。こっちへ来いと。????? 財布はあったし、用はないんだけど。私は船の上でビールも飲まないから飲酒運転の懸念もないし。
 窓を開けると、そこの角って一旦停止が必要なんですよって。あちゃぁぁあ。普段は止まるんだけど、前の車が行ったので、私も続いちゃった。こっちへどうぞと誘導されて、免許証を取り上げられて。きっちり切符を切られて、7000円の請求書までいただきまして。
 ううう、ゴールド免許だったのに。車の保険が上がっちゃうよぉ。とほほ。
 車に乗るようになって1年たって、少しずつ慢心が芽生えておりましたですかね。交通法規を守って安全運転を心がけねばいけませんね。反省。

 来週は、いろいろで、多分釣りは行かないと思います。たまには休まないとね。
 って、金曜日に有給休暇を取ってヒラメかマダコに行きたいって思っているのは内緒です。

 

[釣行日]

2021年6月5日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
7700円(萬友会) 
[釣り場]
江の島沖 (水深5m~10m)
[天候]
曇りのち晴れ 弱風
[海況]
ウネリ0.5m
[釣り座]
左舷トモ(乗船20名)
[道具]
竿    アルファタックル ローリングアジビシ180
     ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  シマノ SUPER小舟300XT
ライン  PE5号 40m
[仕掛け]
先糸 ナイロン24号
タコエギ
ダイソーエギ(豚肉巻き)
オモリ 30号

[釣果]
マダコ 1杯
(船中 0~1杯(多分))

ついにマダコが開幕ですよ。夏の風物詩ですなぁ。
土曜日の予報は嵐だったんだけど、次第に凪に変わったので相模湾でチャレンジです。
東京湾奥も始まってるんだけど、まずはこっちから。

4時15分の受付開始を目指してトコトコ走ります。
欧州の環境規制では、自動車というのは1Kmあたり95gの二酸化炭素排出を上限とするそうで。要するに燃費が24.5km/Lを上回らないといけないそうです。
うちの車は優秀なので、朝なら江の島まで42㎞を24.7km/Lのギリギリで走れるんですよ。赤信号以外はノンストップですからね。カタログ値はWLTCモード21.2km/Lですが、私は無茶に飛ばすこともなくアクセルもふかさず、環境にやさしい走りをしてるなと思います。ちなみに、帰りは21.8km/Lでした。国道1号に乗るまで少し詰まるのと、エアコンを使いますからね。仕方ないかな。
っていうか、欧州の環境規制厳しすぎ!!!日本の技術を結集した軽自動車でもギリですかい。

ということで、左舷トモをしっかり抑えましたが、今日は座席の位置はあまり関係なかったかもと思いました。とほほ。
お隣には、相模湾のマダコは初めてという若いお方でした。リールもルアー用で道糸もナイロンといういで立ちでござる。
かたや私は、古いビシアジ竿に、古いリールに、余ってたPE5号を無理やり巻いて、先糸にはビーズをじゃらじゃら、タコエギには豚肉を巻いて、これでもかというタコ釣りの教科書的な装備。根掛かりが多いのでPEはひたすら太目、タコを一気に抜きあげるために必要以上に太い竿というのが定番ですな。ハリスの号数や針のサイズをどこまで小さくできるか極限までチャレンジするいつもの釣りとは違って、野太いというか雑な感じですな。
船長が全員にカニを配ります。一つずつビニールに入ったいい奴ですが、タコエギなんでいらないんだけど。「いきなりお土産配ってんの?」と聞くと「みそ汁に入れると美味いよ」って笑って答えてくれました。釣れないときのお土産を最初に配ってるのはって。がはは。

6時に出船しまして。
江の島沖に行くのかと思ったら、反対側の堤防を越えたところからスタート。
って、これって陸っぱりでもいけるところですよねって。ううむ。
それはさておきで、釣り開始。
20回たたいたら空アワセして仕掛けをゆっくり落としてマダコにアピールして。また底でカタカタふるわせてアピール。
ひたすら繰り返すのでありますよ。
朝イチの入れ乗りってのを期待しておりましたが、まったく船中でアタリがありません。

昨日大雨が降って、海はゴミが浮いてる状態で。要するに川の水が入ってるんですな。塩分濃度の低下をタコは嫌うそうでして、こら釣れんわい。
今日は8時24分が干潮で、潮止まり前後に釣れるんじゃないかと思っていましたが、うううむ。
岸壁のそばに来るので、岸壁めがけて仕掛けを投げてみても駄目。っていうか、根掛かりしますよね。さすがに。
先糸からぶっつりいったり、仕掛けの消耗もそれなりです。
って、左舷のミヨシの方で1杯上がっただけで、なんとなくあきらめムードが漂い始めて。
グニャっと竿先が折れまして。ローリングアジビシはビシ竿にしては柔らかくて胴に乗るタイプなんですな。きたよぉってリールを巻いて、抜きあげる。
タコエギの方が大きい感じのタコでございました。普通ならリリースなんだろうけど、今日の渋さを考えるとキープかな。すんません。

江の島の港の周りをぐるっとやったあとは、江の島の磯の方へ。磯釣りをしている人たちと対面しながら釣るのであります。
釣れんがな。
そして、港の方に戻って港の中にまで入っていって、岸壁にぶつけて真下に落としたりするんだけど釣れません。
これは本格的に駄目なパターンですかな。

釣れないんならって、竿も軽いライト竿に変えました。

古いビシ竿は重いですなぁ。次はヤリイカ竿を試してみます。


って、突然胴の間の方がリールを巻いていて。お連れの方がタモを取りに行ったのですが、間に合わなくてタコは行ってしまうのでして。抜きあげちゃえばって思うんだけど。。。
そうなると、ばらしたタコの争奪戦ですな。俄然みんながやる気になって、仕掛けを投げて叩いて合わせて超真剣です。
果たしてこの落し物は私の隣の方が、竿を大きく曲げて掛けたのでありました。私がタモを取ってゲット。
なんとこのタコ、大きな石を3個も抱いていて。隣の方曰く「ついに6キロのタコを仕留めたかと思った」そうです。後検量700gでございました。。。

そしてまた江の島の磯の方へ。ルアーでワカシを釣っている皆さんが盛り上がっておりまして。その目の前で船から釣ってるもんですから、船のすぐそばまでルアーを投げてくるんですな。
われ、こりゃぁ、ええどきょうしとりゃぁすのぉ、おどれらがなんぼのもんじゃぁ、おりゃぁ、とかってメンチを切るのも大人げないので、こちらからも仕掛けをバビューンと投げまして、祭ったらタマ取っちゃるとにらみを利かせながら釣るのであります。釣れないけど。
って、胴の間の方が音もなくタコを掛けてまして。今度は船長が飛んできて、身を乗り出してタモ取したら、タモに入った瞬間にタコが外れて、ナイスキャッチ。拍手喝采なのであります。

という訳で、江の島の港の方と、磯の方の2か所を行ったり来たりするだけど終わりまして。
今日も定番のアジの干物をお土産にいただきました。
凪が続くまで駄目かねぇって大女将さんもお嘆きでいらっしゃいました。

昔は、2008年の記録を見ますと、江の島で釣った後、葉山の方に行ってるんだけど、漁業権とかうるさくなったんですかね。
この時は12人乗ってて、電車で行った私は当然胴の間で、4杯釣って船中0~4で約半数が0だったということです。そうか、こんなもんか。
去年まで東京湾で無茶苦茶釣れてたのがやっぱ異常発生だったのかね。今年は東京湾もあまり盛り上がってないようですね。
本日はタコエギを6本失いまして、残り10本なので(普通のエギは20本ある)、次は東京湾ですな。
葉山の五エム丸は0~5杯だったので、こっちに転戦するというのもあるのかな。

来週は毎月の間口港からの仕立船でございます。
タイ五目ですが、アジイサキがターゲットかも。

 

[釣行日]
2021年5月29日土曜日
[船宿]
川崎 中山丸
[乗船料]
8000円(氷餌付き) 
[釣り場]
横浜沖 (水深10m~20m)
[天候]
曇り 南強風
[海況]
1m
[釣り座]
右舷トモ2番(乗船21名)
[道具]
竿    ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール  ダイワ ミリオネア CV-Z 100F
ライン  PE2号 130m
[仕掛け]
ハリス1.5号2m 枝ス20cm 針 銀色ムツ10号3本針
アンドンビシ ライト用40号
クッションゴム 1.5mm 20cm

[釣果]
アジ   85尾
イシモチ  2尾
(船中 25~99尾)

 今週末は、南の爆風予報ということで相模湾は全滅。ヒラメか中深場五目あたりでって考えておったのですが。
 日曜日は、かみさんの誕生日なので食事くらいは行かんといかんから、土曜日しかないんだよね。しかも、娘が遊びに来るから魚も食わしてやりたいじゃないですか。
 となると、それでも船が出るといえば、湾奥のアジですな。風裏で釣れば大丈夫ってヤツです。
 湾奥のアジといえば、2004年以来ですよ。その時の釣行記を見直すと横しま縦じまな感じで、わはは、いったやつで、久里浜まで走ってますな。こんな横浜界隈でアジを釣るのは初めてじゃないですか。かめだやさんとかにキスを釣りに行くと、送迎車の帰りの中でアジの船のお客さんがこんなに釣れるとは思わなかったとかってホクホクでお帰りになるあれですよ。
 じゃぁ、まぁ、20尾くらい釣ればいい感じじゃないかなって、予約。
 船は、昨年8月にYさんのご紹介で乗せていただいた中山丸さんですね。お隣のつり幸さんには何度もお世話になっていたんですが、昨年が初めてで、船は大きいし、感じもいいし、お客さんも手練れた感じでしたね。電話で予約しましたが、私の電話番号も聞かれませんで、はいはいというご対応でありました。

 ではではと。トコトコと5時15分に到着しまして。駐車場は、目の前はもういっぱいで、高速下のところに軽らしく道路沿いに止めさせていただきました。近くてよかったです。
 受付を済ませまして船に行きますと、トモはさすがに抑えられておりまして。トモ2番に。ミヨシが空いてはいたんですが、今日の爆風予報ではトモ寄りが良いですな。
 爆風ではありますが、片舷11名と盛況で、胴の間側は貸竿さん4名様がいらっしゃいましたが、オマツリすることもなく良かったです。

 定刻の6時45分に出船いたしまして、一路ベイブリッジ方面へ。橋の内側で釣り開始です。今日は風が強いので、魚が小さいところで釣りますと船長。タナは浮き気味で3mとのこと。
 2m巻いて、コマセを振って、竿先を下げながら1m巻いて、ゆっくりと誘いあげていきます。まだコマセが効いてないのかアタリなし。底立ちを取り直して、誘うけどもアタリなし。そんなもんかと竿先を下げると、ババンとあたり。よっしゃよっしゃと上げるといきなりの一荷。下針はなんとイシモチですよ。引くわけだ。いいじゃないですか。

 魚外しをメルカリで買ってましてね。針金が細いので、鯛とかでは使えないんだけど、こういう細かいアジを外すには便利ですね。ハリスを引っ掛けてくるりと回すと、アジが自動的に外れてバケツに入ってくれます。赤タンが一緒に外れるのが玉にキズなんですが、その辺は丁寧にね。
 魚は20cm以下の細かいサイズではありますが、ほとんど入れ食い。落として2mで振って3mに誘ってあげると必ず食う。食わないときは、竿先を下げるとなぜか当たる。それでも釣れないときは、仕掛けが手前まつりしてたりする時くらいで。
 最近、入れ食いってあまり経験してないので、アドレナリンが出ますなぁ。
 今日は、先日メルカリで落札しましたリールがミリオネアでございまして、金ぴかな訳ですよ。ハンドルとドラグを交換したジャンク品なんですが、いい感じですね。時々、一荷半とかでギュンとくる引きにも慌てずに、竿でいなしながら上げてこれます。
 今日はキーパーを持ってきてなくて、しっかり糸を巻いたら竿を置きながらビシを取って、そのままハリスを手繰るという流れが美しくできていて、取り込みでアジを落とすことが少なかったかなと思います。

 だんだんタナが上がってきて4mで入れ食いに。もう誰にも止められない感じですが、どんどんバケツに魚がたまっていて、やばいんじゃないの、これ。
 9時半過ぎには50尾になっておりましたです。このサイズのアジって南蛮漬けとか、そういうのしか思いつかないんだけど。

 で、船長は場所を移動。橋の外側までいって。風でうねりは強いけど、中アジがくるって。タナは底から2m。
 いきなり道糸がビューンって流れて行って。まじかよって感じだったけど、入れなおすと手元に戻りました。なかなかタナが合わなくて、3投ぐらい空振りしましたが。そのあとは、コマセを振って待つ前に竿先が叩かれて。20センチオーバーの中アジが入れ食い。もう、コマセなんて入れてません。針の赤タンだけで食ってきます。しかも型がいいじゃない。
 さすがに潮が早いので、トモの方とオマツリしちゃって。仕掛けを切っては釣り続けます。このサイズなんだけど、なかなか一荷で食わせられなくて数が伸びないですなぁ。
 ていねいに、って、コマセは入れてないし、ほれほれってしゃくって誘うだけで食ってくるから不思議。

 もうね、私が80尾を過ぎたところで、トモの方が竿を仕舞いはじめまして。私も85尾まで行ったとこで納竿。
 トモの方は釣った魚は居酒屋に持ち込んでいたんだけど、居酒屋がコロナでやってないからって。そらそうだ。
 私は船長に、アジをもらってくださいとお願いにいったら、バケツで生かしてる分はいいよってことで、お願いしました。

 いやもう、そうか、これがライトアジなんですね。Twitterとかで数を競う方々の束釣りのツイートをみていてマジカマジカと思っていましたが、まじめに餌付けをして、コマセも入れて、一荷狙いをまじめにやれば、数は伸びるんでしょうねぇ。
 しかし、少人数家族で、近所付き合いもなくて、っていう今の私の状況ではこういう釣りは無理ですなぁ。
 家に帰って、必死でアジをさばきましたですよ。小アジはゼイコをとって、頭とはらわたを落として。中アジは開いて干して。残りは刺身とフライで食いますかな。
 ピチットシートでハムにするのもやりました。どんな仕上がりになりますかね。

 来週から、マダコが始まりますね。まだ小さいだろうからあまり本気になってないんだけど。
 嘘です。すでにタコエギと普通のエギを買い集めてます。ダイソーが通販はじめたっていうから買ったら、どでかい箱で送られてきて驚きましたですよ。送料が760円なんですね。20本買えば、安い安い。わはは。
 まず来週は相模湾から小手調べって感じですかね。タコタコタコあげますよぉ!!!

 

[釣行日]
2021年5月23日日曜日
[船宿]
羽田 えさ政丸
(第3回東京湾フグ大会:Facebook東京湾フグページ主催)
[乗船料]
10000円(餌・氷込み)
[釣り場]
富戸沖 水深7~9m
[天候]
晴れ 微風~南風
[海況]
波0.5m
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船18名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ)
オモリ 10号(白) 
上糸 幹・ハリス4号 針 丸海津13号2本

[釣果]
ショウサイフグ 3尾
ヒトデ     5星

船中 フグ(1~15尾)
別船 0~7尾

 FaceBookの東京湾フグのページで行われておりますフグ釣り大会に参加しました。
 あらゆるマラソン大会がコロナ禍で中止になっておりますが、沖釣りは屋外でディスタンスも確保できますし、開会閉会式は並んだ船の上で行いますので大丈夫です。
 3隻貸し切りで58名の参加だそうです。募集開始は確か1月だったと思います。

 7時半出船で、受付開始が5時15分ですが5時ごろが混むので5時20分くらいに来るのがベストと主催者側のコメントもあり、5時15分を目指して初めてのえさ政さんにカーナビのお導きのもと向かうのですが、羽田空港側をぐるっと回って最後の橋のところが工事中で入れないじゃないですかあ。うううむ。船宿のホームページのアクセスマップの記憶をもとに何とか到着。5時20分。
 近い方の駐車場が、軽なら一台は入れるからと入れていただくことに。それってと思った通り、細いところへギリギリに詰めて入れるのですよ。船宿の人に下手だなぁと笑われながら、がはは、なんとか接触事故を起こすことなく、ギリ3センチの隙間で置くのでありました。ふぅ。

 すでに整理券は58人中39番でして。行列の最後に並んで、受付へ。参加要項では餌は「自由」ってなってて、ビビッてましたが、エサはすでに釣り座においてあるそうです。安心。釣り座は抽選でして、3号船のトモから2番を引き当てて、二安心。

 船に参りますと、常連さんたちが船をまたいで盛り上がっておりまして。初参ものですので、静かに用意を始めるのでありました。
 ひととおり落ちつきますと、トモの方にお話を伺います。餌はエビが10匹ありまして、追加は10匹500円ですが、2匹100円という買い方もできるそうです。最近、トップが20尾っていう状態のショウサイフグですから、私のひそかな目標は10尾超えのツヌケでございますから、エサは当然追加をいただくことになろうかと思います。食わせ仕掛け用には、昨日業務スーパーでむきエビ冷凍を買ってきておりまして、塩と味の素で絞めてあるのであります。

 全員が乗船したところで、スタッフの方からメガホンでご挨拶がありまして。大会は始まるのであります。
 富戸沖まで約1時間。何もすることもなくぼぉっと移動。
 全船いっせいに釣り開始。いきなり左舷トモの方が入れ食いで。今日はすごいことになるんじゃないかと思ったのですが、続かず。
 ミヨシの方でほれよあれよとフグが上がってます。右舷トモよりは沈黙。ううむ。
 私はアタリもまったくなく、エサさえも取られることなく。それでも優しい誘いをひたすら続けるのであります。他の皆さんは仕掛けを軽く遠方にキャストして、じっと竿先を見つめてアタリを待つ人が多かったかなと。
 左隣の方が静かにリールを巻き始めてショウサイフグを上げるのであります。魚はいるのであります。信じるしかないのであります。
 ほどなくして、私もカラ合わせにガシっと乗ってきました。よっしよっしと顔を見たのが開始1時間後でありました。
 左のミヨシと、そして右のトモの方がバタバタバタと魚が床に転がる音を響かせて。静寂を破るのですが、その他は静かなのであります。
 私は、竿先に重みを感じては、あらよっと合わせて、ヒトデ君を釣るのであります。ひたすら釣るのであります。両隣からは笑われるのでありますが、こればっかりは仕方がないのであります。だって、最初のフグは餌に食う前にカットウに掛かったので、一番最初の餌をまだ使っているのであります。とほほ。

 でも、やっぱりカラ合わせで誘い続ける釣り方は間違ってなかったのであります。突然に2尾目が釣れるのであります。もちろんアタリなど全く分かりません。一応初中級者向けの銘竿湾フグXを使っているので、アタリは出るはずなんですが。全く出ません。そしてエサも取られません。うううむ。
 途中、イワシの大群が回ってきて、仕掛けにあたるのですよ。妙なアタリのようなものが出るのだけど、合わせようがしゃくろうが何も当たりません。ヒラメとか来るかなって仕掛けを底にステイする時間を延ばしたり、食わせ仕掛けにイワシをつけたりしましたが意味がなかったです。
 左舷の方の道糸がバビューンと出て行って騒ぎになりましたが、糸が切れて終わってしまいました。カンパチとかの青物が当たったんじゃないですかね。もったいなし。

 競技は12時30分まででして、3尾の重量で競います。私はまだ2尾です。まぁ、入賞するようなことはないと思っていますが、それでも参加資格だけは。と、丁寧に丁寧にカラ合わせしておりますとズシっと来るのであります。左隣の方にも同時にきて、二人して3尾を達成。私の誘いのおかげですよとかって不遜なことは申しません。釣れればいいのです。
 トモの常連さんにはアタリが来ていなくて。チラシ仕掛けの餌もときどき取られる程度で、厳しかったのですが。終了前に静かに静かにリールを巻き始めて、しっかりとゲット。厳しい局面でも最後まで集中を切らさずキッチリ釣果を出す。尊敬です。

 左舷トモの方はショウサイフグ13尾アカメフグ2尾の計15尾だそうでしてダントツでありました。仕掛けを投げて、道糸を張ったままステイさせてアタリを見る釣り方でしたね。私はついカラ合わせをいれちゃうんですが、このステイの釣り方もそろそろステップアップとして覚えていきたいです。

 12時半から計量が行われ、私は1.1㎏。中ぐらいだそうです。まぁ、初参加で頑張ったということで。
 14時まで釣りは続いたのですが、左隣の方がにんまりしながらショウサイフグを追加しただけでした。ふぅ。

 港に戻りまして、船の上で表彰式です。私の乗った3号船が良かったみたいで、2号船はトップが7尾で釣れなかった方も5名ほどいらしたそうです。けっこう釣り場はばらけてやってましたので、差が出たみたいです。

 えさ政さんは、循環水が出ますので、釣ったフグはずっとバケツの中で生かしておけます。船の上で船長がフグをさばいていってくれるので、港に着いたらすぐに帰れます。そして、船が大きくて楽です。お昼のお湯のサービスもあります。
 朝は5時に店が開くので、その前にクーラーを並べておいてその順番に受付だそうです。駐車場は今回私が止めさせていただいたところは近くて、第二駐車場はその道を少し奥まで進んだところにあるようです。都内の釣り宿は駐車場の問題は仕方ないですよね。
 フグの乗合は9800円でエサ氷がつくので、新明丸の総額11100円と比べるとお安いです。
 帰り道は川沿いの一方通行から右に曲がるところをやり過ごしてしまって、どんどん先に行き、いきなり環八に乗ってしまいましたが、ガス橋にでて帰ってくる道をナビが教えてくれました。行きは30分、帰りは45分ちょいってところでしょうか。

 ショウサイフグは、白子をしっかり膨らませておりまして。これから食べるのが楽しみです。
 同じ男の子としては、ちょっとキュッと縮こまるような感じがしますが、美味いのですよ。明日の痛風よりも今日の美味。人間だもの。がははは。

 来週は魚が釣れる釣がしたいですね。って、なんだろ。シロギスとかアジとか。翌週が中深場、その次が剣崎真鯛なので魚をストックしておきたいですね。あ、東京湾のマダコが6月から開始なんですよね。相模湾もそろそろかな。 

 


[釣行日]
2021年5月15日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
65000円(クーポン利用) 
[釣り場]
カメギ〜三戸輪沖 (水深20m~30m)
[天候]
雲のち晴れ 南西弱
[海況]
ベタ凪
[釣り座]
左舷トモ(乗船20名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX
リール  ダイワ レオブリッツ200J
ライン  PE2号 300m
[仕掛け]
幹糸 4号
枝ス 3号5cm
チビスッテ 5cm 6本
オモリ 40・30号

[釣果]
マルイカ 3杯
ムギイカ 3杯
(船中 0~28杯)

 先週は、大しけの中で真鯛釣りでしたが、周りが大型中心に爆釣の中でまさかの1枚に沈み。古い道具で軽自動車で釣りにいってる自分がなんか惨めになってね。なんか気持ちがどぉぉんとダークサイドに寄っちゃうわけですよ。
 そのまま週が明けても気持ちはブラックなままで、仕事にも影響しちゃって。オトナのすることじゃないですなぁ。反省。

 という訳で、今週末の釣り物は大事な訳ですよ。久しぶりにベタ凪の予報だし。がっつり釣って自分に余裕を取り戻すのよ。
 相模湾のヒラメがトップ7枚で3キロみたいな感じに復調してて、これはいくしかないと思ったら、萬司郎丸は土曜日はヒラメを出しませんって。あらま。他にも検討していた釣り物はあるんだけど、こういう時はなじみの常宿で楽しく釣るっていうのがいいよね。ということで、最近、トップが90杯とかっていう落とせば掛かる状態のマルイカを予約。
 前回4月は、前日の上州屋へダイワのマルイカ竿を買いにったら売り切れで、SZMのFISHING GAME マルイカ155っていう4千円の安物を買ってまったくアタリが取れず、竿をライト竿のダイワ ライトゲームX82 MH-190に変えたらとたんにアタリが出て3杯釣って終わったという悲惨な状況でしたなぁ。
 今回は前日にマルイカ用の流行りのスッテを買って仕掛けを作っておきました。メルカリで安く売りに出てるスッテを大量に買ったけど、こんなんで釣れんのかよって感じだったので。

 で、4時に江の島につきまして。さて、釣座は。ミヨシはマルイカ専用のすごい竿を持った名人が座るでしょうから、私はこそこそとトモを。うふふ。
 5時になって受付に行きますと、長蛇の列ですよ。なんとマルイカは2艘出しになっておりまして。大人気ですなぁ。
 で、マルイカは割引券を使いますと6500円なんですな。安いですよ。人気になる訳です。

 今、世の中はアメリカのインフレがどうなるかっていうのが論点になっておりまして。コロナによる景気後退を支えるために中央銀行が金融緩和をして、政府は雇用対策の助成金をばらまくわけです。金融緩和によりジャブついたお金は資源相場を押し上げまして、ガソリンもあっという間にリッター150円になっておりますが、まぁ、原材料が高くなれば商品も値上げせざるを得ないわけですな。そして、失業保険をたくさん配ったもんですから、失業保険より普通の賃金の方が低くなっちゃって、ワクチン接種が進んで営業を再開しようと思っても従業員が集まらないのですよ。賃上げするしかなくて、それはサービスの価格を押し上げるわけです。アメリカの物価って、資源が40%でサービスが60%の割合ですので、資源が上がってもインパクトはそれなりに吸収できるのでインフレ率が2%を超えてきて、コロナによるデフレスパイラルは回避できたって喜んでいたら、コロナ対策でバラまいた金がサービス価格の上昇につながるっていう普通じゃありえない状況が起きてて、どうすんのよって感じですな。
 あ。それと萬司郎丸の乗船料が安いって話はあまり関係ないですかね。

 ええと、釣りの前に話が長い時ってのはそうですよ。
 ベルデ名物凪倒れておりまして。
 しゃくろうが叩こうが空アワセしようがまったくアタリも出ませんでして。
 ミヨシの名人がほれほれと釣ってますが。そうか、萬司郎丸のソナーって前にあるから、反応はミヨシ側のものなんですよね。それに合わせて投入するから、ミヨシで当てちゃうとトモに回ってくる頃にはスレちゃってる訳だ。あきまへん。
 はじめて1時間以上たって、やっとズシっと来ましたですよ。って、巻いてる途中でバレちゃうし。はれま。
 電動で巻いちゃ駄目なのかな。スッテに残るゲソを食べながら、反省。
 乗ったら手でゆっくり巻いて。マルを2杯ゲットだぜ。ふぅ。
 って、また沈黙が続いて。隣の人から盛り上がりませんねって。いへいへ、これからですよって、カラ元気。
 8時過ぎに、トモ側でアタリが出まして。空合わせじゃなくてビンビンきますよ。でも、これは乗らない。。。なんとかムギ混じりで3杯を上げまして。ふう。
 そうそう、今日は何気に電動リールを使ってますが、電動を使っていたのは私だけでしたね。まさかこんなに浅いとは。ぎゃはは。

 あとはもうずっとクルージングですよ。茅ヶ崎から長井の船までが大集結しておりましたが、2つのチームにばらけまして、群れを探しております。当船は両者の間を行ったり来たり。
 たまに反応があり、仕掛けを入れますが、私のスッテには乗ってくれませんでして。隣の方はじっとゼロテンで竿先を見つめながらひょいとイカを乗せてます。竿の違いですかね。
 私の竿。ダイワのライトゲームだと思って釣ってたんですけど。竿先が妙にお辞儀してるなと思ったら、フグ竿でした。普段は10号のオモリを背負ってフグの小さいアタリを取る竿ですが、今日は40号を背負わせちゃって。アタリも出ないし、イカを乗せても硬くて弾いちゃうんでしょうね。マルイカは繊細な釣りなんですな。だって、人差し指くらいのイカもみんな合わせて釣ってますもんね。あれは無理。
 まぁ、とりあえず、フグ竿だけど折れなくて良かったです。来週フグ釣り大会に参加の予定なので、ここで折ったりしたら痛いっす。

 そんな感じで、沖上がりになりまして。
 船宿では6杯だったからってことで、冷凍マルイカのお土産をもらいまして。嬉しいような悲しいような。
 2杯は沖漬けにしております。ムギイカ2杯はホイル焼きにして肝ごと食いましょう。マルが2杯残るわけですが。1杯は、ピチットシートでハムにチャレンジ。って、ちっちゃいなぁ。シートがもったいない感じ。。。

 来週は、FaceBookの湾フグのページ主催の湾フグ釣り大会です。ちょこっと末席で、どんなもんだか様子を見てきます。なんかすごい妖怪チックな世界で、私なんかが踏み込んじゃいけない所なんだろうなと思います。はい。

 

 

 

 

 

[釣行日]
2021年5月9日日曜日
[船宿]
剣崎間口 育丸
[乗船料]
13300円
[釣り場]
剣崎沖50m(タナ27m~30m)
[天候]
晴れ 南爆風
[海況]
波2m大シケ
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船4名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール アブガルシア7000C4 レバドラ
ライン PE6号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号(増しオモリ20号)
ハリス 3号10m
針 チヌ3号

ハリス 6号3m&4号4.5m&3号4.5mテーパー
針 チヌ4号

ハリス3号12m
針 真鯛10号

[釣果]
真鯛 1枚


船中 真鯛1~9枚(9・7・5・1枚)

https://www.ikumaru190.com/archives/9394

 今日も仕立てグループに入れていただいて剣崎沖真鯛です。
 天気予報は南の爆風で出船を中止する港が多い中、前日のうちに出船するよと連絡があり覚悟決める。
 風にあおられながらヨタヨタと間口港に着きまして。本当は6人だったんだけど2人からキャンセルが入ったそうで、4人で出船です。
 港で近くにいらしたグループの方々は早々にキャンセルを決めて帰って行かれました。賢明です。

 出船時間が早まっていて、5時15分には岸を離れまして沖へ。今日は剣崎沖でイサキ混じりの鯛かなと思っていたら、沖へ沖へと走っていきまして。飛沫というよりも水の塊が船べりを越えて襲い掛かってきてまして。うへへへ。
 という訳でいつもの真鯛のポイントです。
 
 タナ29mということで、35mまで落としてって、道糸のマークがよく見えません。なんとか29mに合わせて置き竿にしたら。なんか竿先が突っ込んでます。はら?
 糸を巻くと魚の反応がありますよ。ではではと巻き上げてビシを取って糸を手繰りますが誰も気づいてくれません。
 手元まで魚が来たところで、タモお願いしますと叫んで、駆けつけていただいて無事に取り込みました。
 このサイズなら抜いてもよかったかも。

 って、入れ食いです。トモのリーダーが魚を掛けてタモを取りにって。
 仕掛けを入れなおすとグンとアタリ。しかし、フッキングが甘いのかすぐにばれちゃって。
 入れなおすとまたアタリ。しかしバラシ。
 リーダーからはしっかりアワせた方がいいと指導が入ります。ハリス3号でチヌ3号なんていう細くて小さい仕掛けをこの爆釣モードの中で使ってたのが敗因でした。とほほ。

 アタリは10分くらいで消えて。それでもトモのリーダーはポツリポツリと当ててはバラしながらも、ワンテンポずらして合わせると良いねとかって新しい戦法を編み出していて。しっかりと良型を上げてます。
 今日は南風の下げ潮だからミヨシが有利って思っていたのに、なぜか潮はトモの方に流れていて。私は皆さんのコマセ係ですな。 なんだかコマセがドバドバ出るんですよ。ちょっとコマセがビシに残るくらいで仕掛けが上がってくるのがいつもの感じなんですが。
 船長はエサ取りが多いから2分くらいで手返ししたほうが良いとすすめてくれて。いい気になってコマセをまいてたのが、エサ取りを呼んでたのかな。ふだんならコマセをまいた後に3m上から落とし込んでいくんだけど、うねりで糸が出ちゃうので今日はいきなりタナをキープしてたし。
 釣り方が雑だったと反省しきりでございます。
 
 左舷の前の人が鯛を掛けたんだけと、後ろの人もヒットしていて、タモを取りに行ってくれとアナウンスされていったら樽に真鯛が2尾泳いでて。左舷は好調なんだなぁと。

 で、9時には沖上がりになりました。
 私は真鯛を顔を見たんだけど、実は、トモのリーダーが5尾、左舷は9尾と7尾だったんだそうで。3時間で?!?!
 なんていいますか、腕と道具の差がまざまざと出たった感じですかね。私だって最初に1尾釣った後に、4回バラシてますから。魚は釣れるときに釣るって当たり前の鉄則でしたね。

 11時半には家に着いちゃって。こういうのもいいよね。5時に出て9時に上がるショート真鯛。って、1尾でも釣れてたからこうしてられますが。もしも全部バラしてたら、呪いの言葉を吐いていたことでしょう。がはは。

 来週は、なぜか終わらなかった相模湾の中深場五目か、それなりのヒラメかアジ五目か。まぁ、ゆっくり考えたいです。仕立てみたいに予約しちゃって自由がきかないってことはないんだし。 

  本当なら、今日は仙台国際ハーフマラソンを走りに行っていたはずでしたが、コロナで中止になったのね。それで釣りに行ったんだけど、早く帰ってきたんだし。
 せっかくなので母の日のカーネーションをこれから買いに行ってきます。はい。

 

 

 

[釣行日]
2021年5月3日月曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 餌1000円 氷100円
[釣り場]
中ノ瀬 25m 大貫沖 10m
[天候]
晴れ 無風~南爆風
[海況]
波0.5m~波1.5mシケ
[釣り座]
右舷ミヨシ1番(乗船11名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

竿    プラスワン カワハギ165
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ)
オモリ 10号(白) 15号(丸・派手)
上糸 幹・ハリス4号 針 丸海津13号2本

[釣果]
トラフグ    2尾
ショウサイフグ 1尾
タナゴ     2尾

船中 フグ(1~8尾)


 春は天気の移り変わりが早すぎて。天気予報とにらめっこです。
 本当は明日が良い感じなんだけど、娘が帰るので送っていかなくちゃいけなくて。となると、昼前から南風が吹きそうな予報ですが、今日になるのですよ。
 江の島の萬司郎丸は全船萬席でして。あらま。腰越の池田丸はフグが出ないそうで。久しぶりにまなぶ丸さんのオニカサゴって思ったけど、南が吹いたら即早上がりっぽいし。ということで、東京湾のフグになるのであります。

 5時に着いたら、目の前の方が左舷ミヨシを抑えられたので、ではではと右舷ミヨシに。今日は下げ潮なので朝のうちはトモなんだろうけど、南風に変わるとミヨシ有利に変わるのよ。おっしおっし。
 今日はそんなに混んでなくって、片舷5名で広くてよかったです。オマツリもなかったし。

 中ノ瀬に走ります。錨を入れて。船は北を向くので、糸はトモ寄りに流れて。まぁ、ここは軽く流して。大トモの方が仕掛けを投げてフグを掛けられて。いるじゃんいるじゃん。って、隣のミヨシ2番の方がフグを上げて。むむむむ。
 私は餌すら取られず。仕掛けが流されてるから、カラ合わせのあとの仕掛けの落とし方が雑で誘いになってなかったかなぁ。
 なんのアタリもないので、投げ竿に変えて。どりゃって投げて誘っていたら。ミヨシ3番の方がフグを釣って。おひおひ。プレッシャー。って、ギュンとアタリが来て、俺もやるぜって上げてみたら、上糸とカットウに海タナゴが一荷。なんじゃっこりゃ。船長も笑ってました。
 お隣さんはギマを釣ったりで、なんだかアタリが多いんですよ。赤いオモリが良かったのかなぁ。
 私はヒトデとか底の石とかばっかりでしたなぁ。
 
 投げても投げても仕掛けが戻ってくるので心が折れて、竿を変えて船下狙いに戻す。潮も早くなってきたのでオモリを15号にチェンジ。
 だんだん風が南になってくるんだけど、船は東を向いてて。ううむ。
 って、ゴツゴツってアタリがあって。仕掛けを上げてみるとエサを取られてたのね。ミヨシの地合いが来たんじゃねって、丁寧に誘うと、ゴゴゴっと当たってきて。せいやっと合わせて巻き上げると上糸にフグが。おりゃっと抜きあげたら、なんだか模様が違う。これって、トラフグじゃね?唇にギリギリ針が掛かっておりました。あぶねぇ。

 風も強まる一方だし、川崎に戻って近場でやるのかなと思ったら。少し走りますと船長。キャビンに避難してると南に走る。本気だよ。
 大貫沖の観音様の下にいました。
 Tシャツ一枚で釣ってる猛者もいまいたが、私は再びフリースを着て。厚着できて良かったです。やはり釣りは寒いより暑い方が良いと思います。

 12時前に地合いが来て。アタリが出て餌を取られるのよ。トモ2番の方がフグを上げる。ではではと誘いを丁寧にやってるとアタリ。ほれっと合わせたんだけど、少し巻いたら軽くなって。バラしたか。いや待て。フグは食いあげてくるのでリールを巻き続けるのが鉄則ではなかったか。げげげげ。バラした。
 めげずに誘っているとまたズシっと乗ってくれて。軽くなってもリールをおりゃおりゃ巻いてなんとかショウサイフグをゲット。よしよし。

 それでも船長は場所を変えながら流してくれるんですよ。トラフグが釣れたから今日はもういいやって思うのはどうなかってことで。これまで座って釣ってましたが、立ち上がります。仕掛けをしっかり底にステイさせて、おりゃっと空アワセしてゆっくりと仕掛けを落とす。これを繰り返すとなぜか釣れるというのがフグの謎なところ。
って、ズシっと来たよ。先糸も見えてきたところで魚が横走りして。おおおおと耐えていたらバレちゃって。あちゃぁぁ。なにしとんねん。竿が折れてもいいから抜きあげんかい!!悔しい。

 なんとなく船中ではあきらめムードが広がっておりましたが。もうちょっと釣りたいなぁと欲が出た私は。丁寧に丁寧にと自分に言い聞かせながら頑張るのですよ。
 グイっと強引なあたり。重いじゃないですか。よっしゃよっしゃと竿を信じて上げてくる。って、デカイじゃない。しかも色が灰色。トラじゃないですか。
 船長!!!って叫んでトモの方にいた船長が飛んできてタモ取りしてくれました。
 間に合いましたですよ。うれぴぴぴぴぃいい。

 トラフグはいずれも上糸の上の針に掛かってました。底でゼロテンで狙うショウサイフグよりもタナが上みたいですね。海が荒れて船が上下してたのが良かったみたいです。サイズもちょうど良かったみたい。トラフグはワイヤーじゃないと切られるとか、サルカンを噛み砕くって話を聞いてて、私のに釣れる魚じゃないなって思って、トラフグを狙う船には乗ってないのね。がはは。

 まぁ、今日は、なんとなく釣れちゃったので良かったです。がはは。フグはあいかわらず狙ってアタリを取って掛けたことなんてないですなぁ。カワハギに近いのかな。仕掛けを動かしてたら何だか知らんけど針掛かりしてるレベルから脱却できてないです。まだまだ、修業の途上ということで。驕ることなく、妙な自信を持つでもなく、おりゃおりゃって楽しみたいと思います。

 次は9日に剣崎真鯛の仕立船に混ぜていただく予定です。鯛の一枚とアジが釣れると良いかなって。はい。

 

 

 

 

 

 

 

[釣行日]
2021年4月30日金曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
10500円 
[釣り場]
江の島沖~三浦沖(水深210m~340m)
[天候]
晴れ 南風そよそよ
[海況]
波2m シケ~波1m
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船10名)
[道具]
竿     アルファタックル ブルークォーターV2 272 
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm 7本針
針 ムツ16号
[釣果]
クロムツ 1尾
スミヤキ 7尾
ドンコ  1尾
サバ   2尾(キープ)

船中 スミヤキ 1~10匹以上、黒ムツ 0~2匹、深海サバ 5~20匹以上、白ムツ 0~3匹位 (ホームページより)

 さて、ゴールデンウィークであります。とはいえ、コロナ感染拡大に対する緊急事態宣言が出ておりまして、居住する県外への外出は自粛です。
 広島の実家に戻ろうかなとか。さだまさしの案山子を聞いて泣いちゃって。母の顔も見ておかなくっちゃなとか思ったんですが、移動制限ではなぁ。
 四国のお遍路も横峯さんで止まってるし。なぁ。
 仙台のマラソンは中止になったけど、会いたい人もたくさんいるし、鳴子温泉も行ってないなぁ。
 コロナって、もちろん感染すると命の危機にまでなる恐ろしいウィルスだけど、それにもまして、人間を分断してメンタルを痛めつけるろくでもない奴だなぁとしみじみ思います。

 ということで、釣りに。と思ったんだけど、この時期は天候が安定しなくて。低気圧が通過する29日と30日はどっちもどっちなんだけど。こういう時は、プロの意見を聞くのである。
 渚丸さんの中深場五目は29・30日で今期は終了とのことなので、船宿に電話。29日は難しそうということだったので、30日を予約。
 29日は、平塚が出船。どんな天気でも出るガッツのある港ですが、その他の湘南の船宿はみんな出船停止してました。正解。ということで、30日に行くのである。29日は夜中に強風が吹くけど、朝には風が止まって午後までは大丈夫との予報なのだ。

 電話で聞いた時には3人って話でしたが、さすがにみんな見てますね。10名の乗船でございました。ミヨシを予約しておりましたので、右のミヨシへ。
 ミヨシだとドタンバタンだろうからということで、竿はブルクォーターの270センチ。長くて重くて大変なんだけど、魚を掛けてから巻き上げるまでの上下揺れを考えるとビシ竿では心もとないよね。

 って、実際に沖に向かうけどまぁ2m程度の上下動が不定期にドスンバタンくる状態でして。ミヨシを選んだ自分を恨みましたね。椅子にしがみついてなんとか振り落とされずにたどり着くのでありましたです。

 こんな海ですが、沖では鳥が飛んでいてナブラを探しておりました。海の色も変わってきていて、そろそろ夏の海に変わろうとしているのかな。


 今日もミヨシから順番に投入して船を後ろに引っ張って仕掛けを分散させてオマツリを防いでくれます。
 7本針だけど、磁石を船べりに貼り付けて針を固定して、オモリを落とすとパラパラパラと針が落ちていきます。今日は一度もトラブルなく投入できましたな。やっと慣れてきました。

 最初は5m以上の高いタナでキンメ狙い。なんかチョコっと当たった感じがしたんだけど。この竿だと何だかわからなくて。仕掛けを上げてみたら下から2番目の餌がなくてハリスのチモトがざらついておりました。魚だよ。
 タナが3mまで降りたところで、ううむ。船中でもまったく当たらず。厳しいですなぁ。って、仕掛けが下りなくなって。およよ。食いあげられてる?仕掛けを巻きあげていると、船中あちこちで道糸が高切れ。フグだったの??私はスミヤキを無事に取り込みました。
 船長が10mでやってみてと高いタナを指示。10mから上にしゃくっていくと13mで魚のアタリ。ゆっくり巻いて追い食いを待ってリールのスイッチオン。先ほど道糸が切れて機嫌が悪そうだったお隣さんに13mですよ、上の方ってタナを告げるとアタリが出て。二人してスミヤキをゲット。
 その後もスミヤキは落とせば食う状態。一荷の下の方のスミヤキがサメに食われてボロボロになって上がってきたりもします。

 とはいえ、楽しんでるのは右のミヨシだけみたいで周りでは当たってないです。おりょりょ。ミヨシで良かったのか??こないだの登喜丸で使ったサンマの干物の残りを持ってきて使ったんだけど、爆アタリでしたね。脂ギトギトのこの魚力のサンマ、隠れた特餌ですね。
 タモを取りにきてくれる中乗り君にスミヤキしか当たらないよというと、ギロってにらまれて。当たってるだけでもいいじゃんって感じでした。だはは。
 中乗り君にスミヤキの食べ方を聞いたら、干物が良いって。釣れたら船の上で干して帰ってるそうです。ではではとスミヤキをナイフで開いて。って、揺れる船の上では難しい。。。雑ですなあl。とりあえず干しておきました。

 スミヤキはもうそろそろ良いかなと思っていたら、小さなアタリ。食いあげてこないので違う魚かな。シロムツかなんかだろうなと思ってタモはいりませんよって上げてみたらクロムツでした。小さかったけど、今日は貴重な一尾でしたね。あれだけ釣れたシロムツも食ってこなかったし。


 南が吹いてくるかなと思っていましたが、とりあえずそよそよ程度で。揺れる船にも慣れてきましたが、それでもなかなかでしたなぁ。普通に朝はパンを食べて、昼はおにぎり食べてワンタンスープまで飲んでますよ。なんとかなるものであります。
 南が吹いて晴れてますから気温もどんどん上がってました。若い人はTシャツ一枚ですよ。私なんてライトダウンの上にゴム引きまで着てましたが、とりあえずダウンは脱いで。ふぅ。とはいえ、シャツとタイツはクールタイプにしてるしね。これで6月くらいまではやるのかな。

 で、アカムツのポイントへ。みなさん、アカムツ仕掛けにチェンジです。私は相変わらず7本仕掛けの下二つに蛍光球とタコベイトをつけただけですな。
 で、誰もにも当たりません。タナ1mを丁寧に取り直してるのですが。ううむ。
 反対舷の方は水中ライトまで付けてましたがサバでした。私は投入途中の100mでサバに止められて。駄目か。。。
 あきらめムードが漂った最後の流しで、隣の方が「なんか当たった」とリールを巻きます。ではではとタナを取り直して誘ってみるとグインとアタリ。引かないけど重い。って、でっかいドンコでしたよ。ドンコってアカムツ釣りでは面倒くさい外道って評価ですが、今日は良い魚ってことでした。がはは。

 今シーズンは中深場をやってみたいなって、レオブリッツS500JにPE4号を500m巻いて購入して、頑張ってきました。アカムツは釣ったんだけど、目標だったキンメとは最後まで出会えなかったです。12月から6回チャレンジして、いろんなことがありましたが、それなりに結果も出せたし、クロムツ・シロムツの美味さに開眼したし。また、来季に向けて仕掛けをコツコツ巻きます。12号ハリスを買わなくっちゃ。竿をどうするかっていうのは残課題かな。

 1日から3日まで娘が帰ってくるので、次の釣りは5日か6日です。多分小物かな。アジの五目に行くかもですが、ミヨシが取れることが条件になっちゃうかな。9日は剣崎の真鯛に行く可能性が高いです。返り討ちにあいやすい時期なので、アンガーマネジメントを心がけたいと思います。