[釣行日]
2021年6月5日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
7700円(萬友会)
[釣り場]
江の島沖 (水深5m~10m)
[天候]
曇りのち晴れ 弱風
[海況]
ウネリ0.5m
[釣り座]
左舷トモ(乗船20名)
[道具]
竿 アルファタックル ローリングアジビシ180
ダイワ ライトゲームX82 MH-190
リール シマノ SUPER小舟300XT
ライン PE5号 40m
[仕掛け]
先糸 ナイロン24号
タコエギ
ダイソーエギ(豚肉巻き)
オモリ 30号
[釣果]
マダコ 1杯
(船中 0~1杯(多分))
ついにマダコが開幕ですよ。夏の風物詩ですなぁ。
土曜日の予報は嵐だったんだけど、次第に凪に変わったので相模湾でチャレンジです。
東京湾奥も始まってるんだけど、まずはこっちから。
4時15分の受付開始を目指してトコトコ走ります。
欧州の環境規制では、自動車というのは1Kmあたり95gの二酸化炭素排出を上限とするそうで。要するに燃費が24.5km/Lを上回らないといけないそうです。
うちの車は優秀なので、朝なら江の島まで42㎞を24.7km/Lのギリギリで走れるんですよ。赤信号以外はノンストップですからね。カタログ値はWLTCモード21.2km/Lですが、私は無茶に飛ばすこともなくアクセルもふかさず、環境にやさしい走りをしてるなと思います。ちなみに、帰りは21.8km/Lでした。国道1号に乗るまで少し詰まるのと、エアコンを使いますからね。仕方ないかな。
っていうか、欧州の環境規制厳しすぎ!!!日本の技術を結集した軽自動車でもギリですかい。
ということで、左舷トモをしっかり抑えましたが、今日は座席の位置はあまり関係なかったかもと思いました。とほほ。
お隣には、相模湾のマダコは初めてという若いお方でした。リールもルアー用で道糸もナイロンといういで立ちでござる。
かたや私は、古いビシアジ竿に、古いリールに、余ってたPE5号を無理やり巻いて、先糸にはビーズをじゃらじゃら、タコエギには豚肉を巻いて、これでもかというタコ釣りの教科書的な装備。根掛かりが多いのでPEはひたすら太目、タコを一気に抜きあげるために必要以上に太い竿というのが定番ですな。ハリスの号数や針のサイズをどこまで小さくできるか極限までチャレンジするいつもの釣りとは違って、野太いというか雑な感じですな。
船長が全員にカニを配ります。一つずつビニールに入ったいい奴ですが、タコエギなんでいらないんだけど。「いきなりお土産配ってんの?」と聞くと「みそ汁に入れると美味いよ」って笑って答えてくれました。釣れないときのお土産を最初に配ってるのはって。がはは。
6時に出船しまして。
江の島沖に行くのかと思ったら、反対側の堤防を越えたところからスタート。
って、これって陸っぱりでもいけるところですよねって。ううむ。
それはさておきで、釣り開始。
20回たたいたら空アワセして仕掛けをゆっくり落としてマダコにアピールして。また底でカタカタふるわせてアピール。
ひたすら繰り返すのでありますよ。
朝イチの入れ乗りってのを期待しておりましたが、まったく船中でアタリがありません。
昨日大雨が降って、海はゴミが浮いてる状態で。要するに川の水が入ってるんですな。塩分濃度の低下をタコは嫌うそうでして、こら釣れんわい。
今日は8時24分が干潮で、潮止まり前後に釣れるんじゃないかと思っていましたが、うううむ。
岸壁のそばに来るので、岸壁めがけて仕掛けを投げてみても駄目。っていうか、根掛かりしますよね。さすがに。
先糸からぶっつりいったり、仕掛けの消耗もそれなりです。
って、左舷のミヨシの方で1杯上がっただけで、なんとなくあきらめムードが漂い始めて。
グニャっと竿先が折れまして。ローリングアジビシはビシ竿にしては柔らかくて胴に乗るタイプなんですな。きたよぉってリールを巻いて、抜きあげる。
タコエギの方が大きい感じのタコでございました。普通ならリリースなんだろうけど、今日の渋さを考えるとキープかな。すんません。
江の島の港の周りをぐるっとやったあとは、江の島の磯の方へ。磯釣りをしている人たちと対面しながら釣るのであります。
釣れんがな。
そして、港の方に戻って港の中にまで入っていって、岸壁にぶつけて真下に落としたりするんだけど釣れません。
これは本格的に駄目なパターンですかな。
釣れないんならって、竿も軽いライト竿に変えました。
古いビシ竿は重いですなぁ。次はヤリイカ竿を試してみます。
って、突然胴の間の方がリールを巻いていて。お連れの方がタモを取りに行ったのですが、間に合わなくてタコは行ってしまうのでして。抜きあげちゃえばって思うんだけど。。。
そうなると、ばらしたタコの争奪戦ですな。俄然みんながやる気になって、仕掛けを投げて叩いて合わせて超真剣です。
果たしてこの落し物は私の隣の方が、竿を大きく曲げて掛けたのでありました。私がタモを取ってゲット。
なんとこのタコ、大きな石を3個も抱いていて。隣の方曰く「ついに6キロのタコを仕留めたかと思った」そうです。後検量700gでございました。。。
そしてまた江の島の磯の方へ。ルアーでワカシを釣っている皆さんが盛り上がっておりまして。その目の前で船から釣ってるもんですから、船のすぐそばまでルアーを投げてくるんですな。
われ、こりゃぁ、ええどきょうしとりゃぁすのぉ、おどれらがなんぼのもんじゃぁ、おりゃぁ、とかってメンチを切るのも大人げないので、こちらからも仕掛けをバビューンと投げまして、祭ったらタマ取っちゃるとにらみを利かせながら釣るのであります。釣れないけど。
って、胴の間の方が音もなくタコを掛けてまして。今度は船長が飛んできて、身を乗り出してタモ取したら、タモに入った瞬間にタコが外れて、ナイスキャッチ。拍手喝采なのであります。
という訳で、江の島の港の方と、磯の方の2か所を行ったり来たりするだけど終わりまして。
今日も定番のアジの干物をお土産にいただきました。
凪が続くまで駄目かねぇって大女将さんもお嘆きでいらっしゃいました。
昔は、2008年の記録を見ますと、江の島で釣った後、葉山の方に行ってるんだけど、漁業権とかうるさくなったんですかね。
この時は12人乗ってて、電車で行った私は当然胴の間で、4杯釣って船中0~4で約半数が0だったということです。そうか、こんなもんか。
去年まで東京湾で無茶苦茶釣れてたのがやっぱ異常発生だったのかね。今年は東京湾もあまり盛り上がってないようですね。
本日はタコエギを6本失いまして、残り10本なので(普通のエギは20本ある)、次は東京湾ですな。
葉山の五エム丸は0~5杯だったので、こっちに転戦するというのもあるのかな。
来週は毎月の間口港からの仕立船でございます。
タイ五目ですが、アジイサキがターゲットかも。






