[釣行日]
2021年5月3日月曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 餌1000円 氷100円
[釣り場]
中ノ瀬 25m 大貫沖 10m
[天候]
晴れ 無風~南爆風
[海況]
波0.5m~波1.5mシケ
[釣り座]
右舷ミヨシ1番(乗船11名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

竿    プラスワン カワハギ165
リール  シマノ スーパーシップ NAVi2000
ライン  PE0.8号 200m
[仕掛け]
自作カットウ(カットウ)
オモリ 10号(白) 15号(丸・派手)
上糸 幹・ハリス4号 針 丸海津13号2本

[釣果]
トラフグ    2尾
ショウサイフグ 1尾
タナゴ     2尾

船中 フグ(1~8尾)


 春は天気の移り変わりが早すぎて。天気予報とにらめっこです。
 本当は明日が良い感じなんだけど、娘が帰るので送っていかなくちゃいけなくて。となると、昼前から南風が吹きそうな予報ですが、今日になるのですよ。
 江の島の萬司郎丸は全船萬席でして。あらま。腰越の池田丸はフグが出ないそうで。久しぶりにまなぶ丸さんのオニカサゴって思ったけど、南が吹いたら即早上がりっぽいし。ということで、東京湾のフグになるのであります。

 5時に着いたら、目の前の方が左舷ミヨシを抑えられたので、ではではと右舷ミヨシに。今日は下げ潮なので朝のうちはトモなんだろうけど、南風に変わるとミヨシ有利に変わるのよ。おっしおっし。
 今日はそんなに混んでなくって、片舷5名で広くてよかったです。オマツリもなかったし。

 中ノ瀬に走ります。錨を入れて。船は北を向くので、糸はトモ寄りに流れて。まぁ、ここは軽く流して。大トモの方が仕掛けを投げてフグを掛けられて。いるじゃんいるじゃん。って、隣のミヨシ2番の方がフグを上げて。むむむむ。
 私は餌すら取られず。仕掛けが流されてるから、カラ合わせのあとの仕掛けの落とし方が雑で誘いになってなかったかなぁ。
 なんのアタリもないので、投げ竿に変えて。どりゃって投げて誘っていたら。ミヨシ3番の方がフグを釣って。おひおひ。プレッシャー。って、ギュンとアタリが来て、俺もやるぜって上げてみたら、上糸とカットウに海タナゴが一荷。なんじゃっこりゃ。船長も笑ってました。
 お隣さんはギマを釣ったりで、なんだかアタリが多いんですよ。赤いオモリが良かったのかなぁ。
 私はヒトデとか底の石とかばっかりでしたなぁ。
 
 投げても投げても仕掛けが戻ってくるので心が折れて、竿を変えて船下狙いに戻す。潮も早くなってきたのでオモリを15号にチェンジ。
 だんだん風が南になってくるんだけど、船は東を向いてて。ううむ。
 って、ゴツゴツってアタリがあって。仕掛けを上げてみるとエサを取られてたのね。ミヨシの地合いが来たんじゃねって、丁寧に誘うと、ゴゴゴっと当たってきて。せいやっと合わせて巻き上げると上糸にフグが。おりゃっと抜きあげたら、なんだか模様が違う。これって、トラフグじゃね?唇にギリギリ針が掛かっておりました。あぶねぇ。

 風も強まる一方だし、川崎に戻って近場でやるのかなと思ったら。少し走りますと船長。キャビンに避難してると南に走る。本気だよ。
 大貫沖の観音様の下にいました。
 Tシャツ一枚で釣ってる猛者もいまいたが、私は再びフリースを着て。厚着できて良かったです。やはり釣りは寒いより暑い方が良いと思います。

 12時前に地合いが来て。アタリが出て餌を取られるのよ。トモ2番の方がフグを上げる。ではではと誘いを丁寧にやってるとアタリ。ほれっと合わせたんだけど、少し巻いたら軽くなって。バラしたか。いや待て。フグは食いあげてくるのでリールを巻き続けるのが鉄則ではなかったか。げげげげ。バラした。
 めげずに誘っているとまたズシっと乗ってくれて。軽くなってもリールをおりゃおりゃ巻いてなんとかショウサイフグをゲット。よしよし。

 それでも船長は場所を変えながら流してくれるんですよ。トラフグが釣れたから今日はもういいやって思うのはどうなかってことで。これまで座って釣ってましたが、立ち上がります。仕掛けをしっかり底にステイさせて、おりゃっと空アワセしてゆっくりと仕掛けを落とす。これを繰り返すとなぜか釣れるというのがフグの謎なところ。
って、ズシっと来たよ。先糸も見えてきたところで魚が横走りして。おおおおと耐えていたらバレちゃって。あちゃぁぁ。なにしとんねん。竿が折れてもいいから抜きあげんかい!!悔しい。

 なんとなく船中ではあきらめムードが広がっておりましたが。もうちょっと釣りたいなぁと欲が出た私は。丁寧に丁寧にと自分に言い聞かせながら頑張るのですよ。
 グイっと強引なあたり。重いじゃないですか。よっしゃよっしゃと竿を信じて上げてくる。って、デカイじゃない。しかも色が灰色。トラじゃないですか。
 船長!!!って叫んでトモの方にいた船長が飛んできてタモ取りしてくれました。
 間に合いましたですよ。うれぴぴぴぴぃいい。

 トラフグはいずれも上糸の上の針に掛かってました。底でゼロテンで狙うショウサイフグよりもタナが上みたいですね。海が荒れて船が上下してたのが良かったみたいです。サイズもちょうど良かったみたい。トラフグはワイヤーじゃないと切られるとか、サルカンを噛み砕くって話を聞いてて、私のに釣れる魚じゃないなって思って、トラフグを狙う船には乗ってないのね。がはは。

 まぁ、今日は、なんとなく釣れちゃったので良かったです。がはは。フグはあいかわらず狙ってアタリを取って掛けたことなんてないですなぁ。カワハギに近いのかな。仕掛けを動かしてたら何だか知らんけど針掛かりしてるレベルから脱却できてないです。まだまだ、修業の途上ということで。驕ることなく、妙な自信を持つでもなく、おりゃおりゃって楽しみたいと思います。

 次は9日に剣崎真鯛の仕立船に混ぜていただく予定です。鯛の一枚とアジが釣れると良いかなって。はい。