ホントかウソかは分からないが、副業が進んでいると聞く。
高度成長を中心としたかつての昭和戦後の日本は、残業しまくってたくさん働いて、給与は毎年上がっていくという流れだった。
いまだに続いている「新卒一括採用」という、世界的に見ても稀な制度のために必ず毎年給与が上がっていくという制度がある。
私も平成元年入社組なので、その恩恵にあずかった一人なわけだが、この令和6年においてそんな馬鹿な制度は不要である。
という話はまた別の機会にするとして、「副業」についてだ。
そう、残業しまくっていたので、副業なんて概念は私にはなかった。学生時代にマクドナルドでアルバイトしていた時に、日産自動車で働いていた方が、夜のマックのバイトに来ていた。副業だ。
ただ、会社にばれてしまいマックのバイトは辞めていった。
昼の仕事をしまくっていて、夜にバイトをする体力がすごいが、昼間のの会社としては、仕事中に注意散漫になってケガなどされたらたまったものではないので、安全配慮の観点から副業は禁止にするのだろう。
副業を禁止する理由としては、
①過剰労働、本業おろそかになる
②業務上の秘密漏洩の危険性がある
③協業の仕事をされる可能性がある
が挙げられる。
②については、飲み会にでも行けばベラベラしゃべる人もいるだろうから副業以外でも漏れるけどね。
①と③については、ちょっと困るよね。
そもそも厚労省が働き方改革で長時間労働を禁止しているのに、副業って(大笑)
副業でシックリくるのは、「自分で個人事業主として事業を行う」ことだと私は考える。
そこから学べる、もしくは実感できるのは、
①仕入れから販売までの流れがつかめる
②付加価値を付けるための創意工夫をする
③経理の流れが掴め、数字を見る能力が付く
などがある。
個人事業主ではない、いわゆるアルバイトの副業はどうなのか?
残業反対!!!などと声高に叫ぶヤツもいる中でアルバイトの副業はどうなのか?
残業を強制すると組合?などが文句を言うのかな?
でも個人の自由で「他でバイトしたい」っていうのはありなのかな?
昼の会社で働いていると言う事は、そこでのノウハウがあるはず。その延長線上で働くのが一番割が良いと思うのだが。
もしくは、あれか???
ほかの仕事を少しかじってみて、行けそうなら転職してみようかな的な考え方があるのかな?
ま、昼の会社勤めが終わった後の時間は、自由に使わせろと言うのは確かにそうである。
ゲームなどの不毛な(これは個人的見解)ことに時間をやたら使うよりも、仕事をして稼ぐことの方が好きではある。
ザ・昭和の私は、あまり副業を前向きにとらえてない生き方だが、個人事業として何かアイデアを実現させることは良いかなと思う。