皆さんもご覧になった事ありますでしょうか?
「You は何しに日本に!!」という番組。
私はあの番組が大好きでいつも録画をして必ず見ています。
ご覧になった事がない方へご説明すると、
空港で外国人の方に声を掛け、何しに日本に来日したかをたずね、
外国人の方に密着するという番組です。
色んな目的で来日されている事にいつも驚きます。
先日番組を見ていると、あるアメリカ人のご夫婦が出ていました。
何しに来たかと言うと、軽井沢にアイスホッケーをしに来たというのです。
お二人とも60 代、5 年前から子供さんの影響でホッケーを始めたそうです。
今や二人ともアイスホッケーのとりこだそうです。
話を戻します。
軽井沢でアイスホッケーの好きな人が集まりトーナメント制で試合をする
そうです。
参加者メンバーも様々20 代~60 代までもちろんご夫婦は一番高齢になります。
一番驚いたのはチーム決めです。4 人の人が前に出てビールの早飲み競争をし、
早く飲めた順番で自分が一緒にホッケーをしたい人を指名するのです。
若い人ならともかく60 代が早飲みなんて・・・。
でも一生懸命ビールを飲み一生懸命ホッケーを楽しんでいました。
本当にすごい!!の一言でした。
番組の最後にそのアメリカ人の奥様がとても良い言葉を残されていました。
その言葉です
「何かをやりたいと思ってる人間は、
努力してその方法を見つける。」
「でも何もやりたくない人間は
言い訳を見つける」
「人は年を重ねて止まるものじゃないのよずっと走り続けるのよ」
何とも・・・。いい言葉でした。なんか少し感動して涙がでました。
私の周りでも年を感じさせず生き生きと過ごしておられる方が沢山いらっしゃいます。
私もそんな人生の先輩を見習って日々過ごしていきたい!!改めてそう感じる時間でした。

 

貴志

 いきなりですが、「可愛い~」という言葉をいってはダメと言われたら

今の若い子、いや、私達でも困ってしまうかもしれません。

 

先日、何百人いえ、千人以上の人達が一同に可愛いを連呼している場面に遭遇しました。

このコラムを読んで下さっている方の中でも行かれた方もいらっしゃるかと

思うのですが、先日京都で開催された “紙博・布博”というイベントに行ってきました。

 

手作りの紙や、もちろん有名な紙のお店、布も本当に多く

本当にたくさんの種類の物が販売されていました。

 

とにかく可愛いのです。

 

どれもこれも可愛くて、可愛いの嵐でした。

もちろん来られてる方も「キャー可愛いい」「わーこれも、あれも欲しい!!」

 

私は紙や布が好きですが今回は友人がお店側として出店していたため

行かせてもらったのですが本当に皆さんの熱気に圧倒されました。

可愛いものを買うために目の色が変わっていたと思います。

でも、欲しい物を手に入れると本当にうれしい。

家に帰っても心がわくわくしますよね。

 

イベント当日は友人と、友人の子供小学4年生の女の子と行ってきました。

4年生も真剣です。決められた予算でどれにするか、会場をぐるぐる回り

彼女が決めたのが 手紙の中に入れる匂い袋のような物でした。

 

可愛いリンゴのイラストが描かれ、リンゴの匂いがするものでした。

彼女は「可愛すぎて使えない・・・」と一言。

 

多分彼女は使わないと思います。

でも「使わないでおいて置くと匂いも消えちゃうよ」と私が言うと少し

さみしそうにしていましたが、でもうれしい顔です。

 

さあ、帰ろかと友達と話していると、4年生がじーっとあるお店で

立ち止まっています。話を聞くととても気に入った品が見つかったようで。

一言「これにすればよかった・・・。」彼女も全くわがままを言わない子ですし、

私の友人も子供が欲しいからと言って買い与えるタイプでもないため

あきらめ店を立ち去ったのですがやはり心残りのよう。

 

お母さんの見てないところでつい私が買ってあげてしまったのです。

金額は800円私達大人にとっては大金では無いですが子供にとっては・・・。

 

嬉しそうに私にお礼をいってくれました。

彼女の姿を見て大切にお金は使わないといけないし、

“可愛い物”を見つける努力はしないといけないな!そう感じる一日になりました。

 

何にでも可愛い!!と言いすぎかもしれない今日この頃ですが、

でも人を幸せにするキーワードになっているのも間違いありません。

 

貴志悦子

今回は弊社のイベントが料理教室だったので、そのレシピです。アレンジ無しで、5品をご紹介させて頂きます。

 

講師は、リタイヤ後としては、かなりハードルが高い辻調理師専門学校へのチャレンジだと思うのですが、一歩づつクリアーされており、了解を得たレシピですので、是非皆さんにご賞味頂きたいと存じます。(*1)

 

通勤していてつくづく思うのですが、ほとんどの人がスマホを見ています。街角でも立ち止まっている人の8割がスマホを見ているように思います。

 

皆さん「草」と言う単語の意味に「笑う」があるのをご存じですか?(*2)今やe-mailすらビジネス用であって煩雑と避け、連絡手段はスマホ用から始まったLINEなのだそうです。

 

既にスマホがPCの台数を超えています。私たちは今、便利なツールが「ある」世の中に生きています。連絡ツールの電話は集団と家、もしくは家から家の手段であったのが、個から個で始まり、匿名の個から不特定多数へと変化しつつあります。

 

その変化は思う以上に早く、就職担当の方の話で、集団(会社などの組織)への連絡に戸惑う学生が多いという事でした。個対個は得意。でも集団へは個性をひた隠し、匿名を守れるSNS(*3)で大胆というコミュニケーションの大変革の過渡期にあるようです。

 

ニュースになるSNSを使った犯罪は氷山の一角で、個人のセキュリティを含め更に犯罪は増加するでしょう。法の整備以外に、新たなバランス感覚<あるけど、使用を我慢する>という教育と社会規範を構築する必要がありそうです。

 

今日の車両、ハッと見渡せばボーと外を眺めていたのは私一人。草。<嘲笑という意味もあるそうです>

 

*1:ゆっくりお話ししませんか? 調理実習編①②参照

 

*2:笑いを「www」で表していたのが、「草」に見えるのことから「笑い=草」となったそうな。例:「すぐ逆転なんて、草」「そのギャグ、草も生えない」日本語表現辞典など。

 

*3ソーシャルネットワーキングサービスの略Facebook(フェイスブック)、Twitter(ツイッター) 等、LINE(ライン)もそうです。スマホ利用者は人口の半分6,500万人を越えているそうです

 

  大塚滋

 

ゆっくりお話ししませんか?の調理実習でのテーブルメイキング

 

 

トマト冷菜

(材料:4人分)

いかの胴                       1/2杯                        にんにく                          少々

トマト                                1個                            生姜汁                           少々

きゅうり                        2本                            酢                                 大匙2強

塩                                  少々                            砂糖                               大匙1

にら                      2‐3本                         塩                                  小匙1/2

煎り胡麻(白)               少々               ごま油            大匙1

塩(塩茹で用)       少々              糸唐辛子           適量

 

(作り方)

 1.いかは皮をむいて格子状に切り目を入れ、5cm長さの短冊切りに

する。

   塩少々を加えた熱湯でさっとゆで、ざるに上げて水気をきる。

 2.トマトはへたを取って皮を湯むきし、12等分のくし形に切る。

 3.きゅうりは5cm長さの短冊に切って塩を振り、しんなりしたら

水気をふく。

にらも5cm長さに切り、塩を加えた熱湯でゆでる。

水にとって冷まし、水気を十分にきる。

 4.合わせ調味料をよく混ぜる。

 5.いかときゅうり、にらをごま油で和える。

   合わせ調味料を加え、味をからませるように全体を混ぜる。

 6.トマトも入れてざっくりと和える。

 7.器に盛り、糸唐辛子を飾る。

 

三色ナムル

 

(材料:4人分)

ぜんまい                  200g                                 ほうれん草                      1束

にんにく(みじん)      小匙1/2                             胡麻油                          大匙1

 胡麻油         小匙1                                  醤油                            小匙1

 醤油                     大匙2強                             塩                                  適宜

 水                        大匙2

 

大豆もやし                      200g

胡麻油                           大匙1/2

 醤油                            小匙1/2

 塩                               適宜

 

(作り方)

ぜんまい

1.ぜんまいは洗って固いところをおとし、4cm長さに切りそろえる。

2.厚手の鍋にごま油を熱し、にんにくを炒め、香りが出てきたら、

ぜんまいを加えてさらに炒める。しょう油、水を加えて、汁気が

なくなるまで煮含める。

 

大豆もやし

1.大豆もやしの根を取って洗う。

2.鍋に少なめの水ともやしを入れ、しっかりと蓋をして火にかける。

3.沸騰したら中火で約15分茹でる。

4.ザルにあげて水気をきり、味をつける。

 

ほうれん草

1.色よく茹でて、水にさらす。

2.4~5cm長さに切りそろえてから水気をしぼり

味をつける。

 

わかめスープ

(材料:4人分)

生わかめ                          50g

さけ(缶詰)         1/2缶(90g)

長ねぎ                              少々

 

固形スープの素              1個

(ビーフ味)

醤油・ごま油    各小匙1

 

(作り方)

 1.わかめは水で洗い、一口大に切る。

   鍋にごま油を熱してわかめを炒め、醤油で調味する。

 2.水6cupとスープの素を加えて煮立て、さけの缶詰を缶汁ごと

   加える。

   弱火で約10分煮て、塩(分量外)で味を調える。

 3.器に注ぎ、ねぎをせん切りにして浮かべる。

 

 

ゆっくりお話ししませんか?の調理実習でのテーブルメイキング

 

 

 

 

 

韓国風鶏の唐揚げ

(材料:4人分)
鶏肉(モモ)          600g
塩・胡椒             適宜
片栗粉             60g
ナス              2個
揚げ油              適宜
    醤油          大匙4 + 1/2
    砂糖          大匙3
A   コチジャン      大匙1~2       
    にんにく(おろす)小匙1        
    生姜汁          小匙1/2
 レモン      1/2個
サラダ菜      2~3枚

(作り方)
 1.鶏肉は一口大に切り、塩・こ   しょうで軽く下味をつける。
 2.ナスは2つに切り、斜めに切   り込みを入れ、さらに1/2に切って水にさらしてあくを抜く。
 3.Aの調味料をボールに入れ、あわせる。
 4.鶏肉に片栗粉をまぶし、170~180℃くらいの油で揚げる。
 5.熱いうちに3.をからませておく。
 6.ナスも素揚げしてから3.をからませる。
 7.器にきれいに洗ったサラダ菜をよく水気をとって敷き、
5.6.を盛り付け、くし形に切ったレモンを添える。

 

ジョン<チヂミ>

 

 

(材料:56人分)

海老                               10尾                               人参                    1/2本

生タラ                              2切れ                             にら                    2/3束

ズッキーニ                      1/2本                              生地                   

薄力粉        適量                                    薄力粉             1cup

溶き卵        適量                                    水                     2/3cup

塩           適量                                    塩                     少々

胡椒          適量                                  ごま油                 適量

 レモンのくし切り  適量                パセリ        適量

(作り方)

 1.えびは尾と一節を残して殻を剥き、背わたを取る。

   背から縦に包丁を入れて開き、ハの字に浅く切り込みを入れる。

 2.たらは一切れを二つ三つに切り、ズッキーニは5mm厚さくらいの

   斜め切り。人参は皮をむいてせん切りにし、にらは4cm長さに切る。

 3.えび・たら・ズッキーニに塩・こしょうをふって下味をつけ、薄力粉を

   薄くまぶす。

 4.フライパンに胡麻油小匙2を熱し、えびを溶き卵にくぐらせて、

   背を下にする。尾を指で押さえて火を通し、裏返してマッシャーなどで

   押さえ、形良く焼く。

 5.たらとズッキーニも溶き卵にくぐらせて、胡麻油大匙2を熱した

   フライパンで焼いて冷ます。

 6.生地の材料をよく混ぜ、半量ずつに分ける。

   一つは人参をもう一つはにらを加える

 7.フライパンに胡麻油大匙1を熱し、人参の生地を入れ、手早く箸で

   広げて焼く。

   裏返してマッシャーなどで押さえて香ばしく焼き、

   盆ざるの裏にのせて冷ます。

   にらの生地も同様に焼く。

 8.人参とにらのジョンは食べやすく切る。

   ジョン5種を器に盛り、レモンとパセリを添える。

   酢醤油か薬味醤油でいただく。

 

 

 

あっという間に2月もおわり、とっても気が焦りますが毎日を大切に過ごせたらと

思っています。

 

今日は表現力について少し・・・。

皆さんの得意な表現方法はどんな物ですか?

 

いろんな方法があると思いますが、私の憧れはとにかく音楽です。

昔から音痴で、とにかく子供のころから音感が悪く音楽の成績が悪い子供でした。

でも両親の影響か音楽を聴くのは本当に大好きだったと思います。

だから音楽を表現力として持っておられる方は憧れ、尊敬の何物でもありません。

 

年末、お客様が開かれたクラシックの演奏会に行ってきました。

正直、クラシックは詳しくないのであまり深い部分まではわかりませんが

とにかくいつも感動します。今回も最後のアンコールの曲では思わず涙・・・。

音楽の素晴らしさと、私の憧れと、尊敬と・・・。

いつも誰かの表現力の凄さに驚かされてばかりです。

 

なので少しは私にも・・・

何か自分も出来る事はないか考え1月から始めた事があります。

先日少しコラムに書いた東京日本橋のバーのママさんの手紙、字の美しさに

影響され、「ボールペン字」講座を受けだしました。

音楽と同じく字にもコンプレックスがあったのできれいな字を見ると

いつもうらやましかった。

 

でも習字やペン習字までいくと私にはハードルが高すぎます。

ポールペンは毎日使う必需品ですのでどこまで上達するかわかりませんが、

コツコツ頑張ってみます。

もし会社のみんなの了解が出れば、年末のコラムは手書きで書けるぐらい

になっていたいです。

 

いろんな表現方法がありますが、今年はラグビーワールドカップもあるし

来年は、オリンピック!肉体と精神を目一杯つかった表現力の凄い人たちの

頑張る姿が見られます!そんな素晴らしい表現力に魅了されながら、

私も微力ながら進んでまいりたいと思います。

 

貴志悦子