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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

たいちゃんのお祝いには何?

ということで皆で「あさひ」の河豚でお祝いかな。

こんな時でないとなかなか河豚は手が出ないものです。

 

「あさひ」のふぐ刺しは30cmものお皿なんですよ。

(河豚の生産地の知多でももっとズーと小さい)

庄内通りというちょっと都心から離れているからか、とてもお値打ちなんです。

こんなに食べでのあるてっさを出してくれる店はあまりないでしょうね。

嬉しくなってしまいます。

 

たいちゃんが3、4歳くらいだったでしょうか。

浜名湖の旅館で河豚を出してくださったのですが、たいちゃんはお子様ランチ

に見向きもせす、私のふぐ刺しを「美味しい、美味しい」と食べていたっけ。

幼い頃からグルメ舌のたいちゃんでしたが、驚いたものでした。

そのたいちゃんも来年から東京の大学に行ってしまうのです。

若者は羽ばたいていくものですが・・・

 

お目当てのふぐ刺し

河豚寿司

河豚のから揚げ

最後に鍋と雑炊、お腹いっぱいです。

 

勿論カリッと焼いた河豚の河豚酒もいただきましたよ。

幸せ、幸せ!

 

試したいワインがあるので洋食にしようかと夫が急に言い出しました。

冷凍庫に豚ロースがあり、冷蔵庫に国産の赤、黄ピーマンがあったっけ。

ということでいつのようにあるもので、さっぱりイタリアンです。

*レタスのサラダ

 トッピングに生ハム、柿、くるみ、そして柚子を。

 なかなかGood!

 今のレタスはシャキシャキで美味しいですよね。

 今のうちにたくさん食べておきたいものです。

*赤・黄色ピーマンのトマトソース煮

 ジャンボピーマンはやはり日本の生産のものを使いたい、

 歯ごたえ充分で味も濃い。輸入のものとは違いますね。

*豚ロースのセイジソース

 豚ロースにセイジと生ハムを挟んで軽く小麦粉をまぶし、焼き、

 マルサラ酒としょう油、バターとセージの香りを移したセージソースをかけて。

 かなりGoodでしたね。

 レシピが出来たらご紹介しますね。

本日の赤ワインはまあまあだったですかね。

 

寒くなると鍋の季節になりました。

その前に必ずやることがあります。

鍋に不可欠の鶏がらスープ作りです。

これも娘と2人での共同作業です。

名古屋コーチンの鶏がら15羽分は購入してきました。

力のある娘が鶏がらの脂肪や余分な肝などを取り除き、綺麗にしました。

(最近気が付いたら、私は引っ張り出す力が弱くなっていたのです)

大鍋にザルを入れ、そこに洗ったガラを入れ、水を入れて、火に掛けます。

アクが出始めたら、しっかり取り除き、

出た脂も根気良く取り除きます。

気長にコトコトと約5時間、半量になるまで煮詰めます。

(この火加減が大事)

グタグタに崩れたガラをザルから引き上げ、

翌日に漉して容器に入れ、冷凍庫へ。

きれいなスープでしょう?

鶏がら作りは一日かかりの仕事ですね。

このスープがあると、鶏の水炊きも美味しさが違うのです。

ガラスープのコラーゲンが鶏肉や野菜に浸み込み、優しくしてくれるのです。

さー、これで暫く安心していろいろな料理に使えます。

 

ちょっと前、夫のかつての音楽仲間がやってきました。

皆さん我々同様年配になりました。

お一人はLAから、もう一人は飛島村からと遠くから来て下さった。

 

さーて、メニューは何にしようかな?

お二人とも男一人暮らし、イタリア家庭料理を楽しみにしているとのこと。

ということで本日のメニューは

*きのこのソテー

 今が旬のきのこをたっぷり使っています。

 ブロッコリー×ケールの新しい野菜、アレッタも入れました。

 このアレッタは洋風の料理にもとても合うと思いますよ。

 カリカリくるみをのせました。

*ホタテのカルパッチョ

*こかぶと柿のサラダ・いくらのせ

 今美味しいこかぶと柿のサラダに自家製いくらのしょう油漬けをのせて。

 

*バジルソースとトマトソースのスパゲティ

 自家製のソースをかけるだけのこのスパゲティですが、素材を生かした

 優しい味で好評なんです。

*スペアリーブの煮込み

 スペアリーブの脂を全部取り除いたこの煮込み、手間はかかるけれどGood!

 

とても喜んで下さいました。

そしてよく食べ、よく飲んで、音楽の話で盛り上がりました。

LAからの友人は「今日は病気の話しなかったね。いつも集まると病気の話題

ばかりなんだけど。いやー、珍しい!」と。

 

この歳になると女性はいろいろな身近な話題がいっぱいなのに比べ、男性は病気

のことになると活気付く、そんな気がします。

 

そして楽しい宵でした。

 

今日はななちゃんの16歳のお誕生日です。

青春まっしぐらの一番幸せな歳です。

本人は気が付かないけれど、とっくに過ぎ去ってしまった私には愛おしいものです。

 

息子も帰名していて、賑やかなパーティーになりました。

何とタイミングのようこと!

岩手に行ったイラストレイターのせっちゃんから漁師さんから鮑と牡蠣を買って、

送って下さったのです。

ですから本日はピザに鮑のステーキという豪華なパーティーになりましたよ。

そして娘はいろいろ作ってくれました。

鮑の奥は赤ピーマンの煮物、じゃがいもの一品、一番奥がなすとアンチョビのマリネ。

イタリアから買って来たチョリソーもサラミもトッピングしたピザ。

勿論ドウはケーキとパン作りの得意な娘の手作りです。

トマトソースではなく、ホワイトソースのもありますよ。

そして良く飲みました。

息子が加わると、アッという間に3本がペロリです。

 

時々韓国の鮑ステーキを作りますが、岩手のは初めてです。

送られてきたときには、殻の半身は外されていたので活きてはいませんでしたが。

表面を良く洗い、殻から貝柱をナイフで外し、身を優しく出します。

(表面に切り込みを入れてみました)

フライパンにバターを入れ、サッと両面を焼き、少しの白ワインでフランペし、

しょう油で味付けしたら、蓋をして蒸しました。

(お刺身で食べれるので、火を通し過ぎないようにしました)

最後にスライスして食卓へ。

 

韓国の鮑は柔らかいのですが、岩手のは歯ごたえ充分で、旨~い、旨い。

こんな贅沢も時にはいいかな?

たいちゃん達にもこんな幸せを味わってもらってよかった!