懐かしい中伊豆の嵯峨沢館に行って参りました。
最初に行ったのが、もう40年以上も前のことになりますか。
親戚の方からいい旅館だから、と紹介されて行ったのが最初でした。
若かったので、名古屋から4時間以上かかったのも苦のもせず、何度行ったことやら。
最初の頃は優しく美味しい料理と豊富な湯量とに感激したのです。
特におかみさんの手作りの糠漬けが美味しかった!
毎回満足の温泉通いでしたが、段々とお風呂の数も増え立派な旅館になっていました。
そのうち子供達も名古屋から離れたりで、今回は25年?振りの嵯峨沢館です。
それぞれの家族の協力を得て、息子と娘との元家族で私の誕生日祝いというわけです。
ゆっくりお風呂を堪能した後は待ちに待ったお食事です。
*箸付(鮑と秋の彩)と秋八寸
梨みぞれ酢ジュレかけのシャインマスカットや無花果等の綺麗な盛り付けとお味の良さ。
*吸い物
すっぽん玉を入れたすっぽんのお吸い物の美味しかったこと!
*海の幸
刺身の新鮮さもさることながら、丸ごとの山葵に「さすが山葵の産地」と驚嘆。
ゆっくり自分で擦った山葵は全然鼻にくる辛さがなく、ほのかな甘ささ感じるのです。
こんな山葵は食べたことがないですね。
*黒毛和牛と秋の恵み すき焼き風
秋の味覚といえば松茸がたっぷり入った薄味のすき焼き、残りのスープの美味だったこと!
思わずスープも全部いただきました。
*鮎塩焼き
いつも堪能させてもらった鮎、もう時期は終わりかと心配したのですが。
嵯峨沢館の前に流れる川でよく釣り人を見かけたものです。
*炊き合わせ
*食事はさつまいもの炊き込みご飯と赤だし
具が焼き湯葉という手のかかった嬉しい赤だしです。
*旬の水菓子
もうお腹も心も満腹です。
静岡の銘酒「磯自慢」もあり、何もかも美味しかった!
嬉しい、嬉しい誕生日祝いをしてもらいました。
ところで私は何歳になったんだったっけ?



















