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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

早いものであっという間にお正月も終わってしまいました。

冷凍庫に暮れに買った牛と豚のミンチが出番を待っています。

私はちょっと買いすぎる傾向がありますね。

今は元旦から開店しているスーパーもあるくらいなのに。

そこで仕事始めの本日は出番待ちの材料でちょっと軽い洋食にしましょうか。

ミンチはハンバーグにしようかな、それともミートローフに?

そうだ! 前々から思っていた卵入りのミートローフにしようかな。

他は冷蔵庫にあるもので済ませるとしましょうか。

ということで本日のメニューは手前から

*トマトソースとモッツレーラチーズとアンチョビのせバゲット

*トマトとカブのサラダ・茹で鶏胸肉のせ

*ミートローフ

 ハンバーグの材料の1/2を容器に詰め,茹で卵を片栗粉でつけて置き、さらに残りの

 1/2をしっかり詰め、ベーコンをのせて190℃のオーブンで約50分焼く。

 ソースは前にもご紹介しました缶詰のデミグラスソース、トマトソース、赤ワイン等で

 作った簡単だけど飛び切り美味しく変身したもの。

 なかなかGoodでしたが、次回には卵が真ん中にあるように工夫いた方がいいかな。

ワインは最近のわが家のハウスワインになっている2021年ナパの赤ワイン

 

 

初孫のたいちゃんも成人式を迎えます。

何と感慨深いこと!

たいちゃんと私の2人だけで行った知多の別荘、「ママに会いたい」のたいちゃんの一言で

娘が飛んできたっけ。

まだななちゃんのゆめたんも生まれる前のことです。

夜は私のへたな昔話を聴きながら、手を繋いで寝たものでした。

そんなたいちゃんが成人式に出席するために東京から帰ってきました。

 

本日はたいちゃんが加わったわが家での夕食です。

嬉しいことにマーケットで生きたけっこう大きな鮑をGetできました。

本日のメニューは、手前から

*新じゃがのポテトサラダ・ナッツのせ

*いろいろ野菜の柚子ドレッシングサラダ・きんかんのせ

 柚子ドレッシングの野菜がきんかんの蜂蜜漬けの甘いほろ苦さとマッチしたサラダ

 になりました。

*レバーペースト

*鮑のステーキ

 ソースはシンプルにマルサラ酒、白ワイン、しょう油とバターで。

*スペアリーブの煮込み

 肉がたっぷりついたブリオのスペアリーブは煮込み料理にはGood!

ワインは肉料理にはよく合うスペインのテンプラニーニョ。

たいちゃんの食べっぷり、さすが若いですね。

嬉しくなるほどよく食べます。

成長してきたたいちゃんを今まで見続けてこられた幸せ!

 

わが家のお正月3日間の朝食はお雑煮をいただきます。

昔結婚したばかりの新妻のころ、東京に住んでいた我々はお正月に名古屋の両親の家に来ていました。

その時の朝に食べたお雑煮にいたく感動したのです。

雑煮にはお餅と餅菜という菜っ葉だけの。

義母はお餅を焼かずに餅菜とゆっくり煮込むので、スープはお餅が溶けてドロドロになっていましたが。

すっかりそのシンプルさに惚れこんだ私はそれ以後この菜っ葉だけの雑煮にしています。

但しお餅は焼いてから入れるので、澄んだスープです。

それに海苔と柚子の皮を入れていただきます。

浦和の母のお雑煮は細切り昆布や鶏肉などいろいろの具の入ったものでした。

野菜好きの私には菜っ葉だけのシンプルさが気に入ったのでしょうね。

お正月料理は確かにご馳走ですが、野菜はあまりないのでより嬉しかったのでしょう。

最近は煮込んでもとけない餅菜も少なくなり、正月菜と称したのが店頭に並んでいます。

ラッキーなことに年末に生産者から餅菜を手に入れることができました。

美味しかった!

明日からはパンの朝食になります。

たいちゃんが帰ってきました。

ということでお正月2日にお重に詰めたおせちの登場です。

たいちゃんはすっかりインフルエンザからは脱出出来たようです。

娘のところは、我夫婦の他たいちゃんの友人も加わって総勢8名の賑やかな食卓です。

若者が多いので、本日は牛肉の叩きが加わりハーブ入りローストポークもたくさんにしました。

娘はお得意のしゅうまいも作ってくれました。

娘の自慢の蒸し器で。

 

すべて手作りのおせち料理ももう半世紀近くなるのですね。

いつか義母が嫁入りに持ってきた5段のお重を全部使いたいと思いながら

年を経てしまいました。

もっと早くに実行していなくてはね。

 

暮れになるとひとつ大きな仕事が待っています。

手作りにこだわる私はお世話になった方々へのお歳暮はミートボール入りミートソースにしています。

手伝ってくれている「何年やっているの?」と娘が尋ねました。

毎年やっているので考えたこともありませんでしたね。

そーだ、ニューヨークに夫の仕事に私も同行した時もう30年以上前のことになります。

エンジニアであるイタリア3世Jayのお宅でミートボール入りミートソースをご馳走になったのです。

凄く美味しかった!

ミートボールが入っているのでメインディッシュにもなるし、とすっかり惚れ込んでしまいました。

ミートボールにパルメザンチーズを入れるのがコツとのこと。

Jayのおふくろの味なのだそうです。

それからですので、お歳暮にというのは30年は経っているのですね。

数が多くなったのは東北大震災の年、南相馬の親戚に送るようになってからです。

その頃には娘が手伝ってくれていたので出来たのですね。

(昨年からあまりの暑さでお中元はやめたので、年に一回のことになりましたが)

勿論料理教室での初期の生徒さんの時にはいつもこれをやっています。

 

材料を揃えました。

今回は1号缶のホールトマト3缶分です。

たくさんの材料を切り、

たくさんのミートボールを丸めます

(このようなきっちり同じ大きさにするのは、ケーキ名人の娘のなせる業です)

ミートボールの表面に焼き色をつけます。

にんにく、玉ねぎ等の野菜を炒め、ホールトマト等を入れ、ミートボールを入れて煮込みます。

翌日冷めたら容器に入れます。

予定通り34個が出来ました。

 

それから味噌煮込みうどん等を同封して、発送です。

クール便で送ったら終わり、何と気が軽くなったこと!

ヨカッタ、今年も無事送れて!