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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

もう40年以上になる年間行事があります。

40年なんて凄いベテラン?

いやいや1年に一回作るだけなので、回数にしたらたいしたことはないのです。

それはちょっと手のかかるマーマレード作りです。

最初は知多の山下さんの美味しい甘夏で、最近は八朔でマーマレードを作っています。

何でも材料が美味しくなければ、美味しいジャムは出来ません。

この友人の八朔は旨~い。勿論農薬なんか使っていません。

昨年はたいちゃんが春休みだったので、八朔搾りをやってもらいました。

今年はどうしようか、と思ったらななちゃんがお友達を連れて2人で絞ってくれました。

私も以前は絞っていたのですが、やはり歳には勝てず?の力不足になってしまった。

作業をするところは以前のわが家(10年前からは娘家族)です。

大鍋や広いカウンターが必要ですので。

 

八朔も砂糖も買ってあります。

綺麗に洗った八朔を若き乙女が絞ってくれ、皮はキッチリした性格の娘の係、

私はスムーズに作業が出来るよう回しをします。

鍋に洗った皮を洗い、水分(ジュースと水をしっかり計り)を加えて一晩おきます。

翌日娘のところにでかけ、火にかけ柔らかくしたら砂糖を入れて煮込む。

これが結構毎年悩みの種なんです。

冷めたらちょうど良いトロミのなる、というのが何年やっても難しい。

翌日娘と2人で容器に詰めたら熱湯消毒する。

最後は器用な娘がラッピング。これで完成です。

お世話になった方々にプレゼントが始まります。

自分でいうのは何ですが、買ったのとはまったく違った、絶品マーマレード。

毎年「何よりも」とお待ち下さっている方々、手作りなので数が多くないのが残念。

毎年これが最後?なんて思っています。

ミートボール入りミートソースと同じで、いつ迄作れる?です。

 

 

またまた長島温泉の花水木に行ってきました。

わが家から約30分で温泉地に行けるのですからね。

名古屋の今年の花見はあっという間に過ぎてしまい見逃したのですが、

何となばなの里では所によって見ごろでした。

色鮮やかなチューリップと淡いピンクの桜を同時に観ることができるなんて!

暖かくちょっと曇りがちの最高のお天気、有難いことです。

何度も観ているなばなの里の花々ですが、いつも感心させられます。

ゆっくりお風呂につかって術後(盲腸)を癒そう、ということだったのです。

(実際には運動を除いては、とっくに普段と変わらない生活をしていましたが)

 

6時になりました。

今回は1年半前から始まった鉄板焼きのディナーをチョイスしています。

松坂牛と伊勢海老、鮑という何と豪華な鉄板焼きの豪華さのディナーです。

持ち込んだワインは頂き物のナパの優れもの(持ち込み料¥3,000)を奮発。

 

シェフが本日の素材(松坂牛フィレ、伊勢海老、鮑、蛤、フルーツトマト等の盛り)

を説明していた時です。

伊勢海老が籠から飛び出して、鉄板と飛び越えて我々のところで暴れています。

シェフもこんなこと初めてと恐縮することしきりでした。

伊勢海老はおとなしくするため真水に入れて仮死状態にするとのことですが、

よっぽど元気だったのですね。

こんな生きがいいのですから、美味しいに決まっていますよね。

人間とは酷なものです。

 

さー、お楽しみのメニューは

*シェフ特性オードブル盛り合わせ

*鮑のグリルとフォアグラのソテー フルーツトマトのフランぺ

 北海道の蝦夷鮑の何と美味しかったこと!

 私がいつも鮑ステーキにしている韓国産のとはかなり違っていましたね~。

 肝も大きくてしっかりした形を保っているのです。

 味の濃いフルーツトマトにただただ感心、わが家で使っているのとは違いますね。

 濃厚なソースになるのです。

*地蛤入りコンソメスープ

 桑名の蛤も今が旬、幸せな美味しさです。

先程の元気な伊勢海老

*三重県産伊勢海老のロースト レモンバターソース

*松坂牛フィレ肉のステーキ 季節の焼き野菜添え

 松坂牛フィレの美味しさは凄いですね。

 先日の私の黒毛和牛のフィレも美味しかったのですが、ちょっと格が違うかな。

 5cmの鉄板の厚さというものありますが。

*ガーリックライス、 味噌汁と香の物

 ガーリックライスにシラスを入れていました、今度私も。

 

もう満足いっぱい、幸せいっぱい、勿論お腹もいっぱいです。

デザートタイムは別室を用意されていました。

至れり尽くせりです。

満腹の私ですが、このデザートにはなんとしても食べなくては。

この穴の開いたのは小麦等での作りものだそうで、マスカルポーネやフルーツ

のこのデザートの美味しかったこと。

 

いつも花水木では和食をいただいていましたが、次回は是非洋食にしようかな、と。

基本のコンソメが本当に美味しかった!

「こんなに贅沢していいの」なんて思ったりして。

(しかし完全に食べ過ぎたので、薬を飲んでおこっと)

 

 

 

星ヶ丘三越の9階で映画を観てきました。

山田洋二監督の「東京タクシー」、歴史を感じさせられる劇場です。

わが家から近いし、駐車券は3時間分貰えるには有難い。

それに見逃してしまった名作をやっているようなので、これからも活用しようかな。

すいでにDean&Delucaでキッシュを買って、本日は冷蔵庫にあるもんで洋食です。

本日のメニューは

*ブルスケッタ

 1.トマト、ほんの少々ににんにくのみじん切り、バルサミコ酢、EXVオリーブオイル、

   塩、  こしょうを混ぜボールに入れる。

 2.ほんの少しのにんにくのみじん切りを混ぜたEXVオリーブオイルをバゲットにぬり、

   トーストして1.をのせていただく。

*Dean&Delucaのキッシュロレーン

*レタスのサラダ・カシューナッツのせ

 嬉しいことにローストしたナッツ類をのせるとたちまち洋風のサラダになります。

*煮込みハンバーグ

 野菜は玉ねぎ、セロリ、にんじん、ズッキーニで煮込んでいます。

 

「東京タクシー」は「パリタクシー」からヒントを得て、山田洋二監督の映画です。

「パリタクシー」はだいぶ前にテレビで観て記憶に残っています。

山田監督は女優には一番信頼している倍賞千恵子を、タクシー運転手は木村拓哉を起用しています。2人とも名優なので、とても見ごたえるのある映画になっています。でも話にちょっと無理があるかな、そんな気もしましたが。

わが夫婦は2人とも映画大好き人間ですが、これからなるべく映画館で観るように

しようかな、なんて思っています。

 

 

 

2026年3月31日のイタリア式家庭料理教室

急に春めいた陽気になりました。

そして桜の開花が始まり心も弾むと思いきや、雨降りとの予報です。

そんな日のベテラン生徒さんの料理教室のメニューは

*豚ロースの牛乳焼き

 小麦粉をまぶした豚ロースをにんにくとローズマリーで焼いて香りづけし、じゃがいもと

 マッシュルームを互い違いに耐熱皿に入れて、牛乳を入れてオーブンで焼いた

 メインディッシュです。

 沸騰した牛乳で焼くのでサッパリとした食感が持ち味で、レストランでは味わえない、

 ちょっと変わった家庭料理です。

*ミックスキノコの腸活サラダ

 これは娘の主導でやってもらいました。

 炒めて味つけしたきのこをレタスの上に置き、ドレッシングでいただくといったサラダ。

 このレシピで感心したのが、オーブンの店板にアルミホイルを広げ、キノコ類を置き、

 その上にまたアルミホイルをかぶせてふちをしっかり閉じて、高温のオーブンで焼く。

 そしてかさを減らしたきのこをフライパンで味付けするという方法です。

 かさばるキノコ類をフライパンで炒めるのはなかなか大変なので、なかなかいい方法

 だと感心しました。

 たくさん作ったきのこはオムレツにしたり、スパゲティのソースにしたり、

 と活用できますし。

 

 

 

 

 

今日はななちゃんのお祝いの日です。

ななちゃんは頑張りました。

大学まで楽に行けると中高の一貫校に通っていたのです。

進路を決める時になって、同じ大学に行きたくない、舞台芸術をやりたい、と言い出したのです。

それから反対もありながらの遅まきながらの受験勉強のための塾通が始まりました。

「いいのかな?」と心配するほどのんびり屋さんです。

「やる時はやるんだ」というななちゃんを信じていたら、その通り第一希望の大学合格。

そこで本日はわが家でお祝いということになったというわけです。

レストランの予約が取れなかったということもありますが、ばぁばの料理が食べたい、

という嬉しいななちゃんの希望でもあります。

術後1ヶ月経っているとはいえ、残念ながら張り切っていろいろ作るほどの元気ではない。

ということで、お肉の好きなななちゃんに特別美味しいステーキでお祝いすることに

なりました。

黒毛和牛のフィレ肉の塊は前もってオーダーしてあります。

娘家族(残念ながらたいちゃんは東京)が加わった6名です。

さーて、本日のメニューは

*ななちゃんの大好きな生ハム

*レバーペースト

*大根とぽんかんのサラダ

 塩をして水気を絞った大根にぽんかんの甘さ、そしてラディッシュの赤、なかなかGood!

 ドレッシングは柚子ドレッシンで。

 無農薬の大根の美味しさが引き立つサラダです。

*ソーセージと金時豆のシチュー

 温かくてボリユームのある一品も若者がいるときには必要です。

*レタスのサラダ・イカリング揚げのせ

 シャッキとしたレタスにヤリイカ揚げをのせたサラダ

 グリーンオリーブをたっぷりとのせました。

*さー、いよいよフィレミニオンのステーキです。

 1枚が150gくらいあるので、表面に焼き色をつけてオーブンで焼きました。

 オーブンに入れたのは初めてでしたね。

 230℃で約7分。

 いやはや美味しかった!さすが黒毛和牛です。すごく柔らかくて美味。

 しかしステーキは焼くのが難しい、外で食べるのがいいですね。

 ソースはシンプルにマルサラ酒、日本酒、しょう油、バターで。

 ななちゃんにもとても喜んでもらえました。

 

確かに肉代はかかったけどレストランに行くことを考えたら、と夫は言っていました。

(いいよね~、ただ食べるだけの人は)

たいちゃんに続きななちゃんも東京の大学に行ってしまうのです。

若いって本当に素晴らしい!

でもこちらは寂しい~~。