いとう とみこの美味しいブログ -34ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

例年よりずっと遅れてやっと秋の気配が感じられる今日この頃です。

秋に入ると必ずやることがあります。

いくらのしょう油漬け。

いつもなら夏の終わりには走りの生いくらがお値打ちに店頭に並びます。

水の温度が高いからか、今年はしゃけが極端に少ない為いくらがずっと高い!

それでもやはりしょう油漬けは欲しいですね。

本日は新鮮ないくらをGetしました。

コナミで暴れて?疲れていますが、入手したら待ったなし。

まず覆われている薄い袋からザルでこそげ落とします。

新鮮ないくらは簡単に剥がれますよ。(右端にあるのが薄皮)

水で2回ほど洗い、ザルに取って水切り。

酒、みりん、しょう油で味付けし、冷蔵庫で1,2日おいておけば完成。

(いつもだいたいの分量ですが1:1:2くらいかな)

小分けして冷凍保存、いくらのしょう油つけや、お正月料理には欠かせません)

(一日冷蔵庫で置いたもので、もう美味しくなっています)

 

それと3Lの銀杏もGet。

やはりこれも秋の恒例の仕事です。

今回はいつもより少なめの200g、これで充分。

原始的なやりかたで1個1個を肉叩きで割って、

さっと湯がき、薄皮を取る(泡立て器を使うと便利)

殻のまま紙袋に入れてレンジでチンなんてやってみたのですが、

どうもうまく出来なかった。

親指と叩き、痛い思いをしながらの方が私にはいいようです。

これを冷凍し、おでんや茶碗蒸しや土瓶蒸し煮にと。

そういえば、今年は一度も土瓶蒸しを作っていませんでしたね。

ずーっと体調がイマイチだったこともありだったかな。

 

お安くて新鮮ないくらを見つけてたら、また作ろっと。

本日は冷蔵庫一掃?メニューのさっぱりイタリアンです。

豚製造販売のブリオのロース肉とソーセージが出番を待っています。

体調もよくなってきたので、赤ワインで冷蔵庫にあるものでいきましょうか。

 

本日のメニューは

*ソーセージ

*レタスのサラダ・ベーコンのカリカリとクルトンのせ

*豚ロースのソテー

 ソースはマルサラ酒、トマトソース、白ワイン、それにしょう油とバターで。

 

2024年10月22日の教室

10月だというのに夏物がしまえないという異常気象の今日この頃です。

本当に世界中どうなっていくのでしょうか。

そして生徒さんの開口一番が「野菜が高い」でした。まったく同感!

 

来る3月に港区生涯学習センターで1回だけ料理を教えることになっています。

名古屋市とイタリアのトリノは姉妹都市なんだそうです。

そこでイタリア米カルナローニ米を使った料理教室を、との依頼でした。

いろいろ考えて本日はそのカルナローニ米でリゾットを作ることにしました。

ベテラン主婦の生徒さんの本日のメニューは

*ごぼうのリゾット

 身近な材料のごぼう、鶏胸肉を使った和風味のリゾットです。

 お米はイタリア米ですが、水耕栽培の日本米よりずっとボリュームがありますね。

 (味? それは日本の方がズーッと美味しいと個人的には思います)

*エビとチキンのグラタン

 エビと地鶏もも肉にさつまいもを散したグラタンです。

 さつまいもの甘さが、生クリームのグラタンに変化をもたらしてくれました。

 

これからもこんな洋風ものに和を入れる、を続けていきますね。

今や世界中がやっていますが。

特にねぎの普及が目を見張ります。

最近ユーチューブの朗読や落語を見ています。

一番が多くがテレフォン人生相談かな。

いろいろな悩みがあるものだと、感心したりしている。

そんな中、賛否両論の笠原氏の料理も加わっています。

笠原氏は料理にも、人にも柔軟性があり、しかも好人物だと思う。

名古屋に第2店舗目を出して何年かなるが、一度行ってみたいと思っていました。

近くによく行く店の傍だし。

ということで出掛けたのです。

若いスタッフがてきぱきとサーブしてくれ、感じの良い店です。

いろいろな料理を出してくれましたよ。

栗とさつまいもの団子と大椎茸

ホタテのしんじょう

のお吸い物

秋シャケの焼物(これシャケはマーマーだったかな)

ジャンボピーマンのピクルスが美味しかった!

こんどこのピクルスを作ろうかな。

 

 

モズク入り茶碗蒸し

 

愛のこつぶという愛知県産の新米、土鍋で炊いたので美味しかった!

デザート

 

ここはアラカルトはなく、これは¥9,500のコースです。

6品のデザートがあり、1品でも全品でもありなんです。

デザート好きな人には喜ばれるでしょうね。

夫と3品ずつをお願いして、シェアしました。

ポーションは小さいとはいえ、わがお腹はち切れそうでした。

どちらかというと、女性に喜ばれる店かもしれません。

 

残念だったのはお隣の12名の部屋のお客が大きな声で盛り上がり、

居酒屋と間違えているのか、うるさいのなんのって。

40代の懇親会だそうです。

我々もお酒が入ったりすると、けっこう迷惑かけたりしているのだろうか。

一番行きたいお店といったら何といっても私は「すし処水乃」ですね。

息子も同じでしょう、何しろお腹のいる時から通っていますのでね。

ということで先日名古屋に来た時にわが夫婦と息子で行ってきました。

水野さんも我らと同じ年、今のうちにたくさん食べておかないと。

例によっていろいろのおつまみを出して下さいました。

写真を撮りました。

アワビ、ミル貝の肝

私の大好きな酢さば、酢昆布とキョウリ、わさびを混ぜてと。

剣先イカのウニ和え

息子が大好きなトロの芽ねぎ和え

お寿司も食べました。まず一番好きなサバ

懐かしい!息子が幼い頃はこの納トロ巻きばかり食べていましたね。

いつも最後はこのお稲荷さん、中身は酢レンコンとたっぷりのゴマ

息子が何を一番こだわって作りますか?という質問をしました。

卵焼き?こはだや酢さば?いやいつも最後に食べるレンコン入りのおいなりさん?

なんて想像したのです。

水野さんは「かんひょう」とお答えになりました。

ちょっと意外でした。

ということで一番気を遣っているというかんひょう巻を食べて締めくくりました。

 

かんぴょう巻きまで頂いて、今回も小食の私にはやはり食べ過ぎたようです。

水乃さんではそれでもいいのです。

幸せな気持ちで家路に着いたのでした。