いとう とみこの美味しいブログ -237ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

1/7、弟の3回忌に行ってまいりました。

もう丸々2年経つのですね。


弟が亡くなった翌日弟の孫が生まれました。

孫が生まれる前の日を選んで?亡くなったことに弟の人柄を思い出しました。

(弟は6日の夜11時に亡くなり、孫が生まれたのは4時間後の早朝)

そして翌日は妻の誕生日でもあったのです。

人間が出来ている弟に幼い頃から感心させられていました。

最後の最期まで迷惑をかけず、そして家族を大切にしていたことを。


1/6は息子のところで食事です。

お嫁さんのご両親も参加してくださいました。


名古屋自慢の鶏で水炊きです。

お土産に今年初売りの三河の赤鶏を持っていきました。

名古屋コーチンの鶏ガラスープと自家製ポン酢は既に送ってあります。

食卓にはお刺身やらサラダも加わってのご馳走になりました。


















よく食べ、よく飲みました。

私はたいしたことがないのですが、他の4人は呑み助ばかりです。

(孫のゆうくんはあきれていました)

シャンパンに白ワイン1本ずつ、赤ワイン2本、そしてその後ビールまで、いや母君なんぞはチューハイまでも。


ヘベレケ、でも皆会話はしっかりしているんですよ。

ご両親は私と同学年の早稲田の卒業生。

同時代を生きてきたので、話題も共通しています。

吉永小百合や闘争のことなど等。

お陰さまで楽しい宵になりました。

元旦にしこたま飲んでしまったので、2日がカレーラースでアルコール抜き。

3日はそろそろ洋食が食べたくなりました。

勿論冷蔵庫にあるものでさっぱりイタリアンです。

飲み物は軽くスパークリング、これに決まり。

ななちゃん、ゆめちゃんもお泊りで参加です。


本日のメニューは

*牛肉のタタキ(表面を焼いた牛は塊のまま保存してあります。セロリのひと塩

           したのを散らしました)





















*にんじんのサラダ(暮れに作ったこのサラダは美味しさが長持ちします)





















*カブとイクラのサラダ(自家製イクラのしょう油漬けも作っておくと便利です。

               カブは自然塩でしめてあります)





















*フレッシュモツァレーラチーズとトマトのサラダ

  (バルサミコ酢、EXVオリーブオイル、それに塩、こしょうをするだけ)





















*ペンネのミートソース(ミートソースはいつでも使えるように多めに作って冷凍

               してあります。こんな時には有難い)





















パスタ好きなゆめちゃんはお代わりもして満足そうです。

ななちゃんも全てをきれいに食べました。

たいちゃんも含めて、よそられた物は残さず食べます。

食べ物を大事にする娘の食育の賜物といつも感心させられています。


今回は美味しさ長持ちの”にんじんのサラダ”をご紹介します。

今回はワイン蒸したホタテ入りにしましたが。


にんじんのサラダ


材料 にんじん            500g(千切り)
    ブラックオリーブ       10粒(粗みじん切り)
    にんにくのすりおろし     少々
    玉ねぎ             1/4個(すりおろす)
    ワインビネガー        大さじ2
    サラダ油            大さじ4
    EXVオリーブオイル     大さじ2
    砂糖    ブラックペッパー             


作り方  

1.にんじんを長さ5cmの千切りにする

2.にんじんに塩を小さじ振りかけ、10分ぐらいおいてしんなりさせる
     

3.ボウルに、にんにく、玉ねぎ、ワインビネガーを入れ、泡立て器で混ぜ合わせ、サラダ油を少しずつ加えよく混ぜ合わせ、ドレッシングを作る
     

4.にんじんを軽く絞り、ボウルに加えよく混ぜ、塩、ブラックペッパーで調味し、EXVオリーブオイルをかけ、サッとかきまぜる


MEMO しばらく置いて、味をなじませてからの方が美味しいですよ
      新玉ねぎが出回る春には、是非新玉ねぎで、味がやさしいです

 


 


今年はいよいよたいちゃんの受験です。

娘から今回はおせちはほとんど無しでいい、と言われていましたが。

やはりお正月くらいは、たいちゃんだって生抜きしたいでしょう。

というわけで、シンプルお重になりましたが、けっこう様になっている?


お婿さんの友人からいただいたローフトビーフも加わりました。


















子供達もよく食べました。

おせちの嫌いな子供達もいますが、わが家族は良く食べますね。

手作りおせちは味が濃くなく、美味しいですものね。

愛情のひと匙が加わっていますので。


そしてよく飲みました。

今年は飲みすぎに注意の年にしたいです。


おせちで一番神経を使うのが黒豆作りですね。

わが家は丹波笹山の新豆を12月初旬に豆やさんから買ってきます。

これで美味しい黒豆の確保ができました。


今回はわが家の黒豆のレシピをご紹介します。

 


黒豆


 

材料    黒豆    Cup2

       砂糖(ざらめ)  Cup2弱(黒豆の0.87倍)

      塩      小1/4(or 醤油)

 

 作り方  

1.黒豆は水で洗い、たっぷりの水に一晩つけておき、翌朝充分にふくらんだものを、漬け汁のまま火にかける。(水は表面から4cmぐらいかぶる様に)

 

2.煮たってきたら火を弱め、コトコトと静かに煮つづける。(豆が踊らないように。途中煮汁が減れば、湯を足す事)

 

3.親指と小指ではさんでつぶれるくらいに、ごく柔らかく煮えたら

火を止め、冷めるまでふたをして蒸らす。

 

4.よく冷めたら、豆と煮汁を別々に分ける。あらためて鍋にcup1の

 煮汁と砂糖を合わせて入れ、火にかけて砂糖を溶かし、その中に豆を

入れて弱火で気長に煮る。

 

5.火を止める寸前に、塩又は醤油を入れる。

 

MEMO  

柔らかくふくらんだ黒豆が、塩を入れる事によっていくぶんしまり

 加減になり、それが歯ごたえとなって 正月の黒豆らしい味になります。

 (出来たら食べる1日前に作り、しっかり味をしみ込ませるよいでしょう)



ずっとずっと昔のことです。

我ら夫婦がまだ東京に住んでいた頃です。

お正月に名古屋に住む義父、義母のところに帰省しました。


その時初めて名古屋のお雑煮を食べたのです。

野菜好きな私はお餅と菜っ葉しか入っていないお雑煮に大感激したのです。

お正月はおせちの他いろいろなご馳走でいっぱいです。

もち菜だけのシンプルさが嬉しかったのです。

勿論わが家のお雑煮はこれに決まりました。

(浦和の実家のはいろいろな具入りでしたが)


義母が作ってくれたお雑煮はお餅が溶けてドロドロになっていました。

名古屋の正統なお雑煮はお餅ともち菜を煮込むのですね。


わが家のはお餅を焼いているのですっきりのスープです。

好みで海苔、かつを節、柚子などをちょっと入れて。

これがわが家のすっきりお雑煮です。




















最近はもち菜を栽培する農家がなくなってきたとのことです。

正月菜といって、小松菜に近い菜っ葉になってきました。

もち菜はすぐ葉っぱが黄色くなり日持ちしないからだと、八百屋さんが言っていました。

お餅と一緒にぐつぐつ煮るので、煮崩れしない菜っ葉でないといけない。

小松菜とは違うのですね。

今年も三が日の朝はこの正月菜のシンプルなお雑煮から一日が始まります。



明けましておめでとうございます。

今年の元旦はとても穏やかな陽気、

昨日までの慌しさがうそのような静けさです。


さーて、今年はたいちゃんの受験もあり、のんびりのお正月気分もほんの少しと

娘に驚かされて?

おせち料理はちょっとでいい、と言われていました。

それでも何品かわね~。


そこで黒豆、たつくり、牛肉のごぼう巻き、数の子、かまぼこ、鈴波のお魚。

それになますの代わりに、にんじんのサラダ、そうそうミートローフに牛肉のたたき、くらいは。

それにカレーがあると便利。


買い物だなんだかんだと、

いつものように忙しくなってしまったのでした。


大晦日には大皿に盛っていただきます。



















毎年黒豆作りは一番真剣になります。

にんじんのサラダには今回は奢って?ワイン蒸のほたて貝柱をたっぷり入れましたので、美味しさ抜群!


牛肉のタタキはお正月には毎年作ります。

美味しさが日持ちするからです。

おせちを作り終えると、いつもホッとしますね。


元旦にはたいちゃんのところで娘が詰めたお重を頂くことになっています。


さーて、今回はこのお正月に皆大喜びの”牛肉のタタキ”をご紹介します。


牛肉のタタキ


材料 [4人分]
牛のもも肉         200g(食べやすいブロックにして、塩、こしょうをする)
マッシュルーム       10個(スライス)
しめじ           1パック(石突きを切り、バラバラにしる)
椎茸            2個(スライス)
にんにく          1/2片(みじん切り)
日本酒           大さじ1
ワイン           大さじ1
みりん           大さじ1
しょう油          大さじ2
大根            200g(すり下して水気を絞る)
牛脂            少々 
細ねぎ、 貝割れ菜     各適宜
          
作り方
1. フライパンに牛脂を溶かし、牛肉の表面をしっかり焼き、皿に取る

2. 牛肉の旨みの残った同じフライパンに、オリーブオイル大さじ1を足し、きのこ類とにんにくを入れ、炒める

3. そこに白ワイン、日本酒、みりん、しょう油を入れ、2~3煮て、アルコール分を飛ばし、別皿に取る

4. 牛肉を薄く削ぎ切りにして、大皿に並べる

5. きのこ類を汁ごとかけ、細ねぎを散らし、大根おろしを所々に置いて、貝割れ菜をパラッとおく