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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

今年の入学式は格別でした。
なぜなら桜の花が迎えてくれたからです。
例年に無く遅くまで桜が保って、我々を喜ばせてくれました。


私も名古屋文化短期大学の授業が始まりました。
料理教室とほとんど変わらずの授業を始めることになって、今年で5年目に入ります。


本日はその一回目の授業です。
私の担当は、2年生の食生活課の生徒さん4名。
(例年より随分少ないですね)
しかし少人数だからでしょうか、なかなか結束も固く、熱心です。


本物の料理を目指している私です。
学生さんの授業も同じようにやりたいと、
今年も、沖縄の塩、創健社のサラダ油の紅花、純米醸造酢の富士酢を購入していただきました。


本日のメニューは
*イタリア料理の基本のトマトソース
*そのトマトソースを使った「地鶏のわが家風トマトソース煮込」
*にんじんのサラダ


























2年生ということもあり手際のいいこと、驚きです。













自分たちで作った地鶏のわが家風~を取り分けています。
モッツァレーラチーズが溶けて、いかにも美味しそうです。
しかも贅沢なことに今回は名古屋コーチンです。


























生徒さんは上品な美味しさに驚いていました。
いやはやよく食べること!



何だか洋食が食べたくなりました。
ハンバーグにしようと思っていたので、アペタイザーはわが家であるもので工夫するかな。


冷凍したバゲットがあると、急な思いつきのときには役に立つものです。
最近は、ちょっと小さめで硬いバゲットは買ってすぐ冷凍します。
食べるときに焼くと、買ったばかりのとほとんど変わらず美味しいんです。


今日のメニューは
*海老のカクテルソース(知多で車えびのカゴ盛を買ってきました。10匹くらい入って¥1,000.ちょっと前まで生きていたんですよ)























*イカのリング揚げ























*イカのリング揚げ・サラダ























*ブルスケッタ























というアペタイザーでさー、ワインで乾杯、食べるぞー、といくはずでした。

そんな時私は電動ミルを倒してしまった。
さー、大変。ミルがワイングラスにぶつかってしまい、
グラスの足を折り、破片が散っていたらどうしよう。
グラスではなく、足が割れたのですが。


あー、どうしよう。
ビタビタのランチョンマットをどかし、こぼれたワインを拭いて。
よく観るとグラスの小さな破片が何個かある。

お皿に取り分けたのは全部捨て、そばにあったイカリングも捨てて。
本当にドジをやってしまった!


以前から何となく背高ミルが倒れるのでは、と怖れてもいたのですが。

もう何年前になるでしょうか、四半世紀くらい前からでしょうか、
ニューヨークでこれは面白い、と思って買ってきたものです。

道具好きな私は、当時ニューヨークのいろいろ店を駆け回り、珍しくて機能的ないろいろな道具を買いあさっていたものです。
帰って料理教室の生徒さんの喜ぶ顔が見たくて。
ネットなんてない時代でしたしね。


気を取り直して少なくなってしまったアペタイザーとワインでシブシブ食べ始めました。
*そんな時、オーブンのハンバーグが焼けました。























それでも何とか最終的にはいいディナーになりましたが。

問題のペッパーミル


これからはペン立てに入れて食卓に出すことにしましょう。



たいちゃんと土佐から帰ったばかりですが、今度は犬山です。
まだちょっと疲れぎみかな。
それにもの凄く寒い。
高知では暑いくらいの陽気だったのに。
お陰で犬山も桜は満開のところもあるし、五部咲のところもあるといったところです。


名鉄犬山ホテルはわが家の子供たちが幼きころからお気に入りのホテルです。
お子様ランチもとても美味しかった!
そのうち温泉にも入れるようになって。


しかしこの8月には解体され、外資系ホテルとしてオープンされるということです。
古き良き時代のものは、生き残っていけない世の中のなってきましたね。


中1のたいちゃんが、5歳くらいの頃だったでしょうか。
我々夫婦とたいちゃんの3人で、6階のレストランで食事をしていると、回りのご年配の方がしきりに我々を見るのです。
幼い孫が、おとなしくじぃじとばぁばと食事をしている姿に感心したのでしょうか。
我々はワインを飲みながらですので、時間が長いのです。


グルメ舌のたいちゃんは幼き頃から、食事中本当にお利口だった。
(あまりこのような子はいないのですね)
そんな思い出から、もうじきなくなってしまうこのホテルでの食事を3人で楽しもうというわけです。


春の前菜の盛り合わせ


























コンソメスープ  桜の花びら散らし


























サクラマスの桜葉蒸し


























牛フィレ肉のグリル エシャロットソース


























春のアシェットデセール



























美味しかった!
コンソメが絶品でした。
そして一番のご馳走は、木曽川と山々、そしてライトアップされた犬山城が一望できるこの眺め。
こんな贅沢な景色を観ながらの食事!!!

しかも嬉しいくらいお値打ち。

もう一回くらいこのレストランで食べたいなー。

高知のひろめ市場の傍にちょっといい感じのお魚屋さんがありました。
お土産は何にしようかな?と思っていたとことです。


いかにも美味しそうな鰹がケースにありました。
もののわかった店主と話しているうちに決まりました。
大きな新鮮な鰹のたたきに。


鰹も一級品、それに藁もこだわっているとのこと。
背の鰹のたたきと腹のほうのお刺身ようを一本づつ。
この「楠長」という店は全国に送っているそうです。
これで明日も鰹が食べれますね。
しかしおおきーい。


大きな鰹が帰った翌日しっかり届きました。
娘のところで皆でいただくことになりました。






















お刺身です。




















いやいや本当に美味しかった。
高知で食べたのとほとんど変わらず、またまた感激です。
夫は、我々の旅行中いつものお魚屋さんで買ったのとはまったく違うと驚いていました。


たいちゃんたちは今まであまり鰹を食べたことなかったようです。
今回初めて鰹ファンになったということになりますか。
今回の旅行でも鰹のたたきが一番美味しかったと言っていましたよ。

グルメのたいちゃんの新たな好きな食べ物の発見の旅でもありました。


又土佐の鰹が食べたくなったら、送っていただくことにしましょう。


そして食べ切れなかったお刺身用の鰹は蒸してなまり、にしておきました。

大根おろしとポン酢で又楽しむことができます。



帰ってきました。
ばぁばと中1たいちゃんの2人珍道中、土佐の旅から。


昔「竜馬がゆく」を読み、大感激してから司馬遼太郎の本は随分読みました。
時が経ち、ほとんど忘れてしまった竜馬をもう一度読み直しての今回です。
読み終わったのが、出発の2日前。
何と惜しい人物を失くしたものか!、と深い思いにかられての出発でした。


高知にはもうひとつ楽しみがあります。
鰹、です。


高知で鰹を食べた人は皆言うのです。
「土佐の鰹は他で食べるのとは全然違う」と。


目指すは息子が推薦する大熊(だいくま)」という料理屋さんです。
息子からどろめ、ウツボのから揚げ、そして勿論鰹のたたき、は是非にと言われています。
名古屋から予約をしています。


最初の口取り






















お待ちかね鰹のたたき




















ぞろめ(カタクチイワシの稚魚だそうです)
なかなかの味、土佐でしか味わえない




















ウツボのから揚げ
白身魚のようなさっぱり感、皮はしっかりしているのでなかなか他ではない食感です


たいちゃんのご希望の四万十地鶏のチーズ焼き
チキンが!のもの凄く美味しい。モッツァレーラチーズと組み合わせているなんて驚きです





















たいちゃん、大喜びです




















さすが土佐の鰹です。
本当に違う(「すし処水乃」のところで食べる鰹と同じと思いました。やはり水乃さんの鰹は高知産なんだ)


もっと食べたいと思ったけれど、まだ一日あるので食べるチャンスはあります。
それにこの後息子のお勧めの餃子を食べることになっています。

ということですぐ近くの屋台「安兵衛」にての餃子




















油たっぷりで揚げるようにした餃子です。
飲んだ後には絶品ですね。
屋台とはいえ、随分大きな店です。
若者が威勢よく働いていて、気持ちのよい店です。
よくはやっていますね。

これにて息子推薦の2軒のグルメは終わりました

たいちゃんは餃子とその後ラーメンまで食べていました。


土佐のグルメの今宵はこれにて終了です。

満腹、満足。