いとう とみこの美味しいブログ -208ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

今日の来客は40年来の友人まこちゃんとその教え子です。
まこちゃんはバリ島で学校を作ったり、奨学金を作ったりと大変な人物なんです。


彼女曰く「私は子供を作らなかった。子供は教育費が平均一人2,000万かかるといわれている。
だから2,000万を奨学金とし、それでバリの優秀な学生を留学させる」と何十年も続けているんです。


勿論そういう関連の仕事をしていたので実行できたのですが。
一口に2,000万円といったって簡単ではないですからね。
今回は、そんな彼女の肝いりの優秀な30歳の学生と一緒にわが家に、というわけです。

以前はハーバードの医学部の交換留学生もよくわが家で食事をしましたっけ。


彼氏の食べられない食材は牛肉だけだというので、今回のメニューは
*サバのマリネ(新鮮なサバが手に入りました)























*サーモン、トマトの2種類のクロスティーニ(バゲットにのせていただくクロスティーニは便利ですよ)























*ひよこ豆のサラダ























*サバのマリネ焼き(今回初めてtryしたのですが、好評でしたね。又の機会にレシピをご紹介しますね)























*鶏のビール煮(これも好評でした。これも始めて。わが家は奥美濃の古地鶏を使っています))























本日のワイン































私は来客のとき、結構初tryをしています。
材料費もかけれますし、集中して作りますので。


今回は豆のサラダをご紹介します。

豆も野菜もお好みのでお楽しみください。

 

豆のサラダ


材料  白いんげん豆      100g
     にんにく        1片
     セージ         1枝
     紫玉ねぎor 玉ねぎ   1/4個(薄くスライスし、水にさらす)
     ツナ缶         小1/2缶
     梨           1/4(2~3mm角に切る)
     イタリアンパセリ    適宜
     EXVオリーブオイル  大さじ1
     塩   こしょう
     ドレッシング
         酢とレモン汁       50cc(レモン汁1個分と酢で)
         サラダ油         100cc
         にんにくのみじん切り   少々
         塩    こしょう

作り方 

1.豆は一晩水につけて戻し、セージ、皮付きのままのにんにく、塩小さじ1、こしょうをし、豆より5cmくらい高く水を注いで豆が柔らかくなるまで煮、そのまま冷ます
    

2.ドレッシングを作る
    

3.ボウルに水気を切った豆と玉ねぎ、ツナ、を入れ、ドレッシングで合え、ちぎったイタリアンパセリ、梨、EXVオリーブオイルを軽く混ぜ、塩、こしょうで調味し、食卓へ


MEMO *豆は既成の煮た豆を使ってもOK,また他の豆でもOK
     *梨を入れると甘みが加わり、またサクサク感が出て美味しくなりますが、りんごでもOK

名古屋短期大学の授業も、5回目になりました。
今回はちょっとボリュームあるメニューとしました。
食べ盛りのお客様、子供さんも交えた食卓などにも向いたメニューです。


*いかのブイヤベーズ
 豚ミンチも入っているので、ボリューム満点。でも本物サフラン入りですよ。
*お米のサラダ
 サフランライスの黄色がとても爽やか、いかと特に海老が人気でしたね。
*焼きなすのサラダ
 直火でなすを焼きたい、でも火は電気、そこでポータブルのガスコンロで無事上手に焼けました。



























今回サフランライスで大失敗。
玉ねぎとセロリを炒めてからお米を入れるというころを、いきなりサフランライスを炊いてしまって。
「玉ねぎとセロリは?」と指摘されちゃって・・・
でも大丈夫、すぐ玉ねぎとセロリを炒めて、煮始めたお米を入れて、炊く。
これで何の問題もなく、ですね。
味もそう変わらず美味しくできました。


こんな時、いつもならいきなりサフランライスを炊いたままにしているでしょうね。
こんな失敗、日常茶飯事なんですが、今回は授業ですからね。

彼女たち、おしゃべりしながら結構要領よくやるのです。
よくしゃべり、よく食べる、若さですね。



長年の念願がかなったディナーでした。
稲門クラブのグルメの会で、イタリアンの「ガッルーラ」で開催できたことを、です。


「ガッルーラは昔からなかなか予約が取れないことで有名?でした。
わが夫婦も建て増しして、10席数を増やしてからやっと行くことができました。


今回の予約も、2ヶ月前の14日でした(2ヶ月前から予約可)
一部屋10名しか入れませんので、先着10名というご案内です。
さすがグルメの皆様です。
ご案内が届いた日にほどんどの方が返信してきました。


皆さんが期待に胸を膨らませての日がやってきたのです。


お料理をご紹介しましょう。

*アミューズ(風味をつけたりんごにサラミ)





















*前菜(右にあるホワグラの燻製が店のご自慢です)























*自家製パン



















*ほたるいかとアスパラソバージュのトマトソース(自家製麺に新鮮なほたるいかの味噌が絡  まって、絶品でしたね。アスパラソバージュという細いアスパラ、名前が素敵です。
トッピングはうるいの千切り。昨年岩手県に住むせっちゃんから送られてきた野菜です)






















*知多の牛の赤肉(マルサラ酒のソースが旨~い)
























*デザート(美味しかった! でも何だったか覚えていなーい)




















本当に美味しかった!もうそれしか言えない。
48歳のシェフ、高見町から18年、いつも最高の美味しさをkeepしてきたのですね。
凄いことです。

このレストランは料理の出る間隔がちょっとあるんです。
よっていつもここでは飲み過ぎてしまうんです。
スパークリングにワインとかなり飲んでしまって、よく歩いて帰れました。
わが家はレストランから徒歩5~6分、一番早く家に着いたでしょうね。

今日は日本酒です。
お酒は大高のお酒、九平次が冷蔵庫でしっかり冷えています。


九平次といれば思い出があります。

今は亡き中日病院の医院長だった池田先生がお持ちくださったのが、九平次だったのです。


料理教室に通っている生徒さんが中日病院の看護師さんだったことから、
なかなか風邪が治らなくと池田先生に診ていただいていました。
先生に診ていただくと何かすぐ治ってしまうのです。


先生が何度も「伊藤さんの料理を食べてみたい」とおっしゃっていただいていました。
そしてやっと実現した時お持ちくださったのが、九平次だったのです。
「洋食にも合うと評判でヨーロッパで人気のお酒です」と。


又来ていただこうと思っていたのですが。


九平次はちょっとシャンパンを飲んだときの泡を感じる日本酒なんですね。
西洋人にはそこが飲みやすく、受けているのでしょうね。


食卓には鰹のたたき、竹の子と揚げとふきの煮物、卵焼き、知多で買ったあなごの味醂干し、明太子、
そして栃尾の揚げというお酒のおつまみのオンパレード。
























日本酒とはいえ、九平次のピリッと感じる泡が、洋風の料理にマッチしているのでしょうね。

今後は、海外にはこういった味わいの日本酒が多くなるかもしれません。
本来の日本酒好き日本人にはまだまだ時間がかかるかも。
個人的には好きですが。

連休明けの授業です。
連休に昔の本を引っ張り出して読んだ夏目漱石「ぼっちゃん」、
それに芥川龍之介の「芋がゆ」など。
昔の本は字が細かい、そしてこちらは目が悪くなっている。
それでも面白いのでどんどん読んでいくうちに・・・
それでも可愛い生徒さんの顔を見れば、元気が出るものです。


今日は豆の料理です。
私は豆をもっともっと食べたい、と教室では言い続けています。

洋風版豆料理というわけです。


昔から営業していたのでしょう、「はっとり」という豆専門店があります。
いや、ありました。
店内はまさに昭和の香りです。
金時豆、いんげん豆、虎豆、あずき、大豆等の豆が大きな木箱にいっぱい入っています。
ビニール袋に入っていないのです。
豆は生きているので紙袋ならいいのですが、ビニール袋では呼吸ができないのです。


計算は大きな玉のそろばん。
嬉しくなっちゃいますよね。


豆は賞味期限は、袋詰めしたときが書いてあるのですって。
だからずっーと保管してあったものだかもしれない。
そんな豆は何時間煮ても柔らかくならない、まったく美味しくないのです。
その点、この「はっとり」の豆はは信用できる。
勿論お正月の黒豆はいつもここで買っていました。


そんな大事な豆屋さんの最後の豆を使った授業です。

豆はたっぷりの水に一晩つけておきます。
それを煮立てアクをすくってから煮る。
「はっとり」の豆は早い時間で煮えます。


煮えたての豆を使っているのですから、美味しい!
その美味しさを生徒さんにわかって欲しいのですね。


4回目のメニューは
*金時豆とマカロニのミートソースグラタン
 牛のミートソースと生クリームがマカロニと豆を旨い!一品にしてくれました。
*豆のサラダ
 煮えたての金時豆の美味しさがよくわかるサラダですね。
*鯛のクロスティーニ
 鯛に塩コンブ等のいろいろな具をバゲットにのせて。




















生徒さんは洋風豆の美味しさをわかってくれたようです。
ただただ喜んで食べるだけ、でもいいのです。
記憶に残りますので。




















生徒さんは食卓を素敵にして、ペロリと食べていましたね。