いとう とみこの美味しいブログ -207ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

知多四国めぐりもいよいよ終盤に入りました。
いつごろから始めたのでしょうか。
1年半くらい前でしたか。


孫たちも大きくなり、わが家の知多の海の家にも一緒に行くことが少なくなりました。
夫は「もうそろそろ・・・」なんて思っているようです。
私は玉ねぎや大根を光輪から買ったり、魚や野菜類を買ったりと結構気に入っているのですが。


でも年間何日利用しているの?と聞かれると・・・

そんな折、知多の四国めぐりの噂を聞き、時々白装束の方々を見かけていたので、
「そうだ、私もめぐってみようかな」と思い立ったというわけです。


たまたまわが海の家の傍に5つの霊場がかたまっています。

気軽に尋ねると(勿論白装束なんてイデタチではありませんよ)
親切に教えてくださり、資料もご朱印帳もいただきました。


海の家に行ったついでに、と何軒か行くうちに、近間の寺院はすぐなくなってしまいました。

一度くらいは孫もダンナも一緒に行ってくれましたが、何しろ面白いものではない。
私一人ナビを頼りに、という知多四国めぐりになってきました。


実際にはなかなか知多に行けないので、行くことが出来るときにはプランを立てます。
土砂降りのとき、暑いとき、一人だけで行くとき、にかぎるのですがね。

道順でいちどきに5~7,8寺院を巡るという強行で。


寺院というのは、人里はなれたところが多い。
「お疲れ様」と、ナビに冷たくあしらわれ、人に聞いたり、探しまっわり、と。

常滑などはとんでもなく道が狭く、車は随分修理代がかかりましたね。


今日は1番目の清涼山 遭源寺を制覇しました。
この寺院だけ知多半島ではなく。豊明市にあるのです。
「どうしよう」と躊躇していた、困ったところでした。


有難いことに稲門クラブの友人B氏が同行してくださったのです。
感謝、感謝。


やはり1番だけあって本当に立派なお寺です。


























私はお経をあげるわけではなく、お線香を立てるわけではなく、
お賽銭を入れ、お参りして、ご朱印をいただくだけの実に不謹慎な巡礼ですが、
最後まであと、1/4残っている寺院を巡ってみます。
暑くなる前に。

会社をリタイアした友人のB氏は今や立派な生産者に成長?しています。
今の時期はじゃがいもです。
掘りたてのじゃがいもなんて、我々には手に入らないものです。
そこを無理を言って、朝掘りたてを頂いてきました。


掘りたての小粒のじゃがいもです。
洗ったら皮ごと食べる、これが目的です。
昨年はかぼちゃのごとく甘辛にしましたが、今回はブリオの豚ひき肉と煮込むことにしましょう。


最初に豚ひき肉を炒め、じゃがいもと旧の玉ねぎを加え、出しで10分ほど煮込んだら、
りみん、ちょっとの砂糖、しょう油で煮る。最後に新玉ねぎを加えて2,3分煮込んだら出来上がり。


























旧の玉ねぎと新の玉ねぎを使うところがミソかな。
全部新玉ねぎだと、なくなってしまうからですが。
煮込みには新は向かないんです。


今の時期、いつも使っている有機の玉ねぎなんて贅沢はいっていられません。
最後の北海道の有機は、もうなくなっている。
旧玉ねぎも6月中旬くらいまでかな。
今のうちに煮込みよう旧玉ねぎを買っておかねば。




ワインクラブの日です。
前回はペリエ・ジュエベル・エポック、というシャンパンが飲めた幸福な日だったのですが。


今回は白ワイン、年代でどこくらい味に変化が生じか、と飲み比べです。。
葡萄はシャルドネ、で左から2017年、2007年、2005年、
それに2005年のトレビアーノという白ワイン。


































2017年は若々しく、フレッシュで飲みやすい。
2007年はちょっと熟され、お値段少々高めという感じで美味。


2005年はちょっと色が白というより黄色に近い。
味は好きではないかな。値段は高いらしいけれど。
そんな酢になりかけの白ワインが好きな人もいるのでしょうね。

葡萄の出来のいい年のものを熟成させているとのこと。
そんな苦労している割には美味しくないのですけれど

ということは赤ワインと違って、白はあまりに古いのは考えもの、ということですかな。


それから瓶が大きくなる方が保管状態はいいそうです。
左から2番目は1500ml、通常の2倍の大きさなので、状態はいいのでしょう。
シャンパンの2倍、3倍の大きさは景気ずけにはGoodと思っていましたが、それ以上の意味があったのですね。

大まかですが勉強になりました。

今回で今年の名古屋文化短期大学の授業は終わりになります。
すぐ風邪をひく私はやはり無事終了できたことに、安堵ですね。


最後にはやはり「ラザーニア」を習得して欲しかった。
ラザーニアは家庭で作るのが一番美味しい!
各家庭、味が違い、家庭の味を大切にしているというラザーニア。
日本で言えば、おせち料理やちらし寿司というところでしょうか。
もっと日本では以前から家庭の味、おふくろの味というものが少なくなってしまいましたが。


ラザーニアはミートソース、ホワイトソース、トマトソースと3種類のソースが必要です。
今回は前に作ったトマトソースがありましたので、ミートソース、ホワイトソースの2種類を作りました。


彼女たちはチーズ大好き人間、
「材料は適量が肝心」と言っても、欲望には勝てず・・・


シーザーズサラダはポーチ・ド・エッグ、クルトンもきっちり作った本格派。

素材にこだわった私の姿勢は、少しはわかってもらえたようです。


それにもう1品はブルスケッタ。

にんにくバターのバゲットとトマトの相性は抜群です。




















美味しい!、美味しい!で終わらずに、
彼女たちが将来家庭を持ったときに、思い出してもらえますように。
そして来客のおもてなしにも大いに役立てば、と願っています。。


今回の料理教室は岩手県から送っていただいた野菜を使ってみました。
私の料理本3冊ともイラストを描いてくれたデザイナーのせっちゃんは今岩手の田野畑にいます。
今回もいろいろな地元の野菜をどっさり送ってくれました。


先日「ガッルーラ」で食べたパスタの上にパラパラっと散らしてあったウルイ。
こちらのふきとは随分違う太さのふき、
しっかり春の野菜を感じさせるうど、
天然の行者にんにくやしどけ等々。


しどけ(もみじかさ)という野菜を知っていますか?
お浸しにしたのですが、これがほろ苦く、何とも自然の感じで素晴らしいのです。
地元ではやはり大人気だそうです。


今回の料理教室は
*牛肉の野菜包み煮
 通常ズッキーニを使うところをこのふきとうど、それに通常のセロリ、ミョウガという春の野菜を
 牛肉で巻きました。
 春の香りが強い野菜巻きでしたが、うどが最も主張が強いですね。
 ほろ苦さもトマトソース味のソースとマッチするんだと知りました。




















*なすのバルサミコ酢マリネ
 揚げなすに枝豆、トマト、ミュウガ、そして田野畑のうるいを散らしました。
 うるいシャキシャキ感が揚げなすを爽やかにしてくれました。




















うるいはちょっとぬめりがあって、アクがなく、歯ごたえが素晴らしい野菜です。
これから洋風料理にもいろいろと登場することでしょう。