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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

このところ洋食が多い日が続いています。
わが夫、今度はスパークリングやらシャンパンやらを1ダースもオーダーして。
夏はビールとスパークリングのように泡ものが飲みたいもの。
でも入りきらないので、自然と飲む機会も多く・・・

ということで、急遽冷蔵庫にあるもので、スパークリングとさっぱりイタリアンです。
私としては昼間に料理教室があったので、マグロ丼とかにしたいところですが。

本日のメニューは
*こんな時には役にたちます。先日小分冷凍したレバーペースト


*明太スパゲティ
 これもお中元でいただいた明太子が冷凍庫にありました。


*りんご入りサラダ


*牛ひき肉煮込みとマッシュルームのオーブン焼き
 こんなときには有難いものです。多めに作った料理教室の一品も。


*本日のスパークリング
 お値打ちものですが、美味しいので感心しました。

先週は台風到来か?と延期にした料理教室です。
そうしたらもの凄い猛暑に。
今まで湿度は高かったとはいえ、こんな暑さにはついていけませんよ。


そんな中でもわが教室は手間をかけたおもてなし料理に挑戦です。
メインディッシュは昔昔ニューヨークで日本人家族のお宅でいただいた一品です。
すごく感激して教えていただき、私なりのレシピにしたものです。

*牛ひき肉煮込みとマッシュポテトのオーブン焼き
 煮込みをマッシュポテトでサンドイッチするのです。


 このポテトは浦和の友人から毎年送ってくださるのですが、これまた香り高く、優しいんです。



*もう一品は、トマトとホタテの冷たいスパゲティ
 熱々のメインディッシュには冷たいのが欲しいものです。
 柔らかめに茹でたカッペリーネはしっかり氷でしめることが肝心です。
 ソースはちょっと酸っぱめにしたほうが夏には合います。



今回も生徒さんの写真を使わせていただきました。
こんな高度なことが出来るなんて!

今回は牛ひき肉~のレシピをご紹介します。
作るときは暑いし、手間はかかるし、ですが、大勢集まったときには大変便利です。
後はオーブンに入れるだけ、という完成品を作っておけるからです。
どうぞお試しください。
幼子からご年配まで大喜びの一品です
 

牛ひき肉煮込みとマッシュポテトのオーブン焼き

材料   
牛ひき肉     250g
     
じゃがいも    4~5個
にんじん     1/2個(みじん切り)
ズッキーニ    1本(粗みじん切り)
玉ねぎ      1/2個(みじん切り)
マッシュルーム  10個(粗みじん切り)
にんにく     1片(みじん切り)
トマトソース   100g
トマトピューレ  大さじ2
トマトケチャップ  大さじ2
スープ       1cup(水1cupに固形スープの素1個)
牛乳        1cup
バター、      20g 
オリーブオイル、パルメザンチーズ
小麦粉、 ナツメグ、 オレガノ  塩、 こしょう

作り方  
1.じゃがいもをたっぷりのお湯で柔らかく茹で、熱いうちに皮をむき、マッッシャーか裏ごし器でうらごしする。

2.1.を鍋に入れ、バター、牛乳、ナツメグを少々入れ、中火で滑らかなマッシュポテトにし、塩、こしょうで調味する。

3.フライパンにオリーブオイル大さじ1とにんにくを入れ、弱火でゆっくりにんにくの香りが出るまで炒める。


4.中火にしてひき肉を炒め、にんじん、ズッキーニ、玉ねぎ、を炒め、しんなりしてきたらマッシュルームを入れさらに炒める。

5、全体がしんなりしてきたら、小麦粉大さじ1を入れ軽く炒める。

6.さらにトマトソース、ケチャップ、スープ、トマトピューレ、オレガノを入れ、蓋をして約15分やや中火で煮て水分をなくなるように。味を確かめてから塩。こしょうで調味する。

7.耐熱皿にバター(分量外)を塗り、マッシュポテトを敷き、その上を6.を平らにして置き、さらにマッシュポテトを同様に平らにしてパルメザンチーズを散らし、200℃のオーブンで15分焼く




 

最近ワインをたくさん買い込んでしまいました。
わが家のワインセラーは最大40本しか入らないのに、それよりはるかに多い。
それに保存には不向きな夏だというのに。
そうなるとワインを飲む機会が多くなる、ということになります。

そんなわけで今日もさっぱり、さっぱりのイタリアン、ということに。
本日のメニューは
*レタスのサラダ、カリカリベーコンのせ。


*先日作って小分け冷凍した、レバーペースト


*マッシュルームの炒め物
 カレー粉とトマトソースで味付けした、簡単スピードメニュー。


*小はまぐりのパスタ
 先日あまりの美味しさに感激、もしかしたらと期待して行ったらマーケットにありました。


*豚のリブロースのソテー


*たいちゃん手作りのブルーペリーのカップケーキ


*本日のワイン



たいちゃんの夏休みの課題で作ったカップケーキ、上出来でした。
思いがけずデザートにも恵まれ、嬉しいディナーになりました。

今回も小はまぐりのパスタに出会えましたが、このパスタには思い入れがあります。
もう40年以上前のこと、初めて行ったニューヨークで感激したのがリトルネックのホワイトソースパスタだったのです。
リトルネックは小はまぐりによく似ています。
「何て美味しいんだろう! それにこれだったら私も作れる」と。
当時は甘いミートソース、ナポリタン、という時代でした。
日本に帰って、それから自己流イタリアンをいろいろ作るようになった、というわけです。
私には、イタリアンに目覚めさせてくれたこのパスタには並々ならぬ思いがあるんですね。

本日はその”小はまぐりのスパゲティ”をご紹介します。
簡単ですが、白ワインのアルコール分をきちんと蒸発させるところが肝心です。
それを怠ると酸っぱさが残って台無しになります。

はまぐりのスパゲティ

材料  はまぐり       600g(よく洗う)
    にんにく       1片(みじん切り)
    玉ねぎ        Ⅰ/3個(みじん切り)
    長葱         Ⅰ/2本(小口切り)
    パセリのみじん切り  大さじ4
    赤唐辛子       1本(種を取り除く)
    白ワイン       100cc
    オリーブオイル    
    パスタ(フェデリーニ太さ1.4mm)   200~300g

作り方 1.鍋にはまぐりとワインを入れ、ワイン蒸しにして貝の口を開かせる
     2.口が開き始めたら火を止めて、貝から身を取り出し、取り出した身が乾かないようにスープの中に入れておく。

       大きい身は食べやすい大きさに切る
     3.別鍋にオリーブオイルとにんにくと赤唐辛子を入れ、にんにくをゆっくり弱火で炒め、きつね色になったら玉ねぎ、長葱を加える
     4.そこに2.を加え、アルデンテに茹でたスパゲティとたっぷりのパセリを手早く混ぜる


 
 

鶏やさんで名古屋コーチンの肝がありました。
久しぶりにレバーペーストでも作りましょうか。
以前はよく食卓に登ったレバーペーストです。
1組様だけのレストランを行っていた頃は、定番アペタイザーでした。

松坂屋のDean&Delucaでキッシュも買ってきました。
先回のお誕生日祝いの残ったものもあるし、
ということで今夜はあるものでさっぱりイタリアン、といきましょうか。

本日のメニューは
*作りたてのレバーペースト


*生ハムメロン
 生ハムもメロンも残っていました。


*コーンスープ
 これも最後の2杯分が残っていました。


*レタスとカリカリ豚シャブ肉のサラダ
 豚シャブをカリカリにし、レタスにのせたサラダ、結構さっぱりしていて夏向き。


*ミートボールとソーセージのパスタ
 お中元用に作ったミートボール入りミートソースのミートボールが余ってしまったので、
 ソーセージと一緒にソースにしました。


本日のワイン



ということで食事が終わって夫が冷蔵庫を開けてやっと気が付きました。
キッシュを食べ忘れたことを。
最近はこんなこと時々あるんですね。

お客様のときに、皆様帰った後に大きなボールに入ったサラダが冷蔵庫で見つかったり、
デザートもお出しするのを忘れたりと。
ですから最近は「本日のメニュー」と、A4紙に書いています。
お客様にも自分のためにも。

今回は久しぶりに作ったレバーペーストご紹介をします。
多めに出来ますので、容器に小分けしてすぐ冷凍することをお勧めします。

レバーペースト
レバー嫌いの人でもあまりの美味しさに絶句!


材料  鶏血肝        250g
    にんにく       1片(みじん切り)
    玉ねぎのみじん切り  100g
    バター        100~150(室温で柔らかくしておく)
    ブランデー      30cc
    ポルト酒       45cc
    白ワイン       50cc
    生クリーム      50cc
    オリーブオイル    大さじ1

作り方 1.鶏血肝は心臓、筋、血合い、緑や黄色に変色した部分を取り除き、
      粗く切って20分くらい水にさらして血抜きをする
    2.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、弱火でにんにくの香りがするまでゆっくり炒め、玉ねぎを加え、しんなりしてきたら中火

      にして肝を入れる
    3.肝の表面が白っぽくなったら、ブランデー、ポルト酒、白ワインを入れ炒め、水気がなくなるまで蓋を開けて煮る
    4.フードプロセッサーに3.を入れ、滑らかになったら室温に戻したバターと生クリームを加え、塩、こしょうで味を調える
    5.容器に入れてバケットと食卓へ

MEMO   *レバーペーストは血肝が命、できるだけ新鮮な地鶏のを求めましょう
      *トマトソースを3.に入れると深い味わいになります
      *レバーペーストが余ったら、一回分ずつの容器に入れてすぐ冷凍庫に
 

応援していた大塚耕平さんの参議院選挙も終わりました。
遅れていた”ミートボール入りミートソース”を作らねば。


何十年前からになりますか、お中元やお歳暮をこの手作りにしたのは。
娘と一緒に大鍋2個を使います。
材料は忘れ物がないように前日から揃え、今は娘たちの家になった神村町の家で作ります。
わが家のマンションではこれだけの量はとても作れないので。

アー、セロリを持ってくるのを忘れてしまった!
取りに行って来るか、近いから有難い。


そして完璧に材料が揃いました。


肉団子は今回120個、娘の仕事です。
綺麗でしょう! 娘の肉団子は皆均等なんですね。


表面だけをサーっと揚げる。


私が作っていたミートソースに加え、約30分煮る。


翌日肉団子を1人2個、容器は2人前入りです。


そして出来るだけ早く宅急便で送る、これが恒例となりました。


手作りにこだわっての贈り物ですが、もう少し続けられでしょうね。

このミートボール入りミートソースはニューヨークのイタリアン3世から教えたいただいたママンの味です。
ミートボールにパルメザンチーズを入れるのがミソかな。
今回はこのレシピをご紹介します。

ミートボール入りミートソース

材料   5~6人分
ミートソース
     にんにく       1片(みじん切り)
     玉ねぎ        1/2個(みじん切り)
     ベーコン       3枚(千切り)
     セロリ        1/2本(みじん切り)
     マッシュルーム    10個(太目のスライス)
     牛のひき肉      50g
     ホールトマト     800g(手でつぶす)
     トマトペースト    大さじ1
     ローリエ、  パセリのみじん切り、  パセリの茎、  オリーブオイル
ミートボール
     牛ひき肉       300g
     卵          1/2個
     パン粉        1/2カップ(牛乳に浸す)
     パルメザンチーズ   大さじ2
     パスタ(スパゲティーニ太さ1.6mm)  300g

作り方 1.ボウルに牛ひき肉、卵、パン粉、塩小さじ1、こしょうを入れ、よく混ぜ、食べやすい大きさのミートボールを作る
    2.厚鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でゆっくりきつね色になるまで炒める
    3.玉ねぎ、セロリを入れ、さらにベーコン、牛ひき肉、マッシュルームを入れて炒める
    4.ホールトマト、トマトぺースト、ローリエ、パセリの茎を入れたら強火で煮立たせ、アクをすくい、塩小さじ1、こしょうを加え、中火弱にする
    5.フライパンにサラダ油をひき、ミートボールの表面を焼く
    6.ミートソースの鍋に5.を入れ約30分煮込み、最後の塩、こしょうで味を調える
    7.アルデンテに茹でたスパゲティを器に盛り、ソースをかけ、パセリを散らし、パルメザンチーズを添えて食卓へ