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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

アジアとニューアメリカンのフュージョン、「Asiate」


ニューヨークは20~24℃と気持ちがいい気候です。
しかしあちらのビル温度は寒いくらい(ハワイでも同様)。
そんなことからか、疲れからか、お腹の調子が悪い。
それでも日本から予約しているレストランを当日キャンセルすることはできないと夫はいいます。
夕方にはには少し落ち着いたのでヨカッタ。
そんなコンディションの中での本日のディナーは、マンダリン・オリエンタルのレストランです。
こういう香港の高級ホテルなんぞ、我われには縁のないところですが、
アジア料理としてNYでも高評価されているのだそうです。
我われの今回初めて行くレストランです。

NYでも高級ホテル、レストランが並ぶコロンバスサークルの一角、お隣がセントラルパークという最高の場所。
レストランは35階、見晴らしは最高にいい。
夫は窓側をリクエストしておいてくれました。
窓側には70歳代の品のいいご夫婦、そしてお隣はあわよくば今夜は?という男の気配がするカップル。

夫はアペタイザー、メイン、デザートで$98というコースを頼んであります。
それぞれ10品ほどからのチョイスです。

アペタイザーとメイン、それぞれ1品ずつなので4品チョイスできます。

そして我われがチョイスいたのは
*Spanish Octpuse
 タコの足が切らずにあるのも我われ日本人には新鮮。
 アーモンドやXOジャンのソース、さすがアジアンテイストです。

*Bigeye Tuna
 まぐろの刺身にごま、アボカド等のソースが面白い。
 ただしもう少し美味しいマグロだと・・なんて思ってしまいましたが。


*Long Island Duck
 これは美味しかったですね。


*Salmon
 ミディアムレアにしてもらったサーモンがとても美味しい!


それにデザート

もう1つのデザートは

 

このホテルは香港のホテルなので、シェフは香港人なんでしょうね。
中華をベースにアシアのいいとこをピックアップして、なかなか面白い。
でもザガットサーベイがどうしてあんな高得点をこのレストランに与えたのかな?
中華やアジア料理には馴染みが薄いので、甘かったのか?
なんて思ったりして。。。

中華料理のハッカサン

忙しい日曜日でした。
午前中ゴスペルツアーにて念願のハーレムのチャーチでゴスペルを聴き、
午後3:00ブロードウェイの「ハミルトン」を観る、といったけっこうハードなスケジュール。

よって夕食はちょっと軽めの中華料理にと、これも日本から予約をしてあります。
確かこのビルなんだがとウロウロしていたら、日端にすっわていた黒人が入り口を教えてくれました。
これでレストラン?
すごくお洒落なんですが、知る人ど知る、といった小さな看板に"Hakkasan"とあります。
入ってみると何と大きいこと、こんなに大きなレストランはあまりNYではないのでは?

モダンカントニーズとうったてあるとは言え、まったく中華とは程遠いイメージです。
ロンドンで成功し、ニューヨークに乗出してきたとのこと。
マネージャーや主なサーブはイギリス人でしょうね。

軽めにと希望していたので$55のPre-theatreを予約しています。
我われはミュージカルにこれから行くのではないのですが、
こちらでは1時間半で済ませるメニューがあるのは嬉しいですね。
このメニューの方がちょっと軽めかな?
小食の私にはかえって有難いのです。

オーダーしたら今日は日曜日なので、その$55のメニューはないという。
いつも夫はこういう時になると発奮して、マネージャーを呼んで抗議です。
一緒にいる私はいつも困ってしまうのですが。
時差の関係かどうかわかりませんが、結局その日にはないPre-theatreメニューにしてくれました。
さすがロンドンから来たマネージャーです。
物腰が柔らかく、ジェントルマンです。


さーて、お楽しみのお料理は
*日本でもお馴染みの点心


*凄く美味しかった、中華という食感ではなかった


*鶏(コリアンダーが複雑な味に貢献しています)

*牛肉(この食べられる敷物?がパリパリで美味しいんです)


*最後に焼きそばとご飯



軽めに、と思っていたのですが、食べきれない。
先程のマネージャー、何度も気を遣ってくれていました。

美味しさですか?
ワインが一杯付いて$55であのボリュームは、お高いハッカサンでは大変お値打ちといえるでしょうね。
従来の中華というより、アジアンテイストといった感じですが、あれだけ西洋人に支持されているのですからたいしものです。

 

ベア バーガー

いいハンバーガー屋さんを見つけた!、という印象です。
私はハンバーガーが好きですね。

NYに行くと必ず行くのが、バーガージョイント。
ファンシーなパーカーメリディアンというホテルの1階のあるカジュアルな店。
いつもビジネスマンやカップルで列をなしています。

日本にも進出してきたシェイクシャックはお値打ちなハンバーガーとして、
ニューヨーカーに薦められて何年か前に行って、気にいっています。

そして今回初めて行ったのが、Bareburger。
牧草で育てた牛肉、契約農家からの野菜、といった身体に優しいハンバーガーと、
私の大好きな自然派です。
既にNYに19店舗というのですからスゴーイ!


 

いやいや美味しかった!
焼き加減をミディアムにしてもらったパティの大きいこと、
150gくらいあるのでは?
野菜もたくさんで、これも素晴らしい。
パンもちゃんと焼いてあって、温かい。

しかもお値段$11、良いでしょう?
これも日本に進出してきたら、牛肉が高いので¥2,500は優に超えるでしょうね。
ハンバーガーでこんな値段になるとはねー。
でもシェイクシャックが有楽町では¥2,000以上するとのことですから。

イタリアン“リンカーン”

Lincolnはリンカーンセンターの一部として、2年前に出来たというイタリアン。
ムチャクチャ美味しく、大人気のレストランということである。
前回NYに訪れたのが3年前、よって始めてのレストランです。

リンカーンセンターはオペラハウスやコンサート会場、シアターがいくつかある文化のセンターである。
場所柄コンサート前に訪れる人のためにメニューは、
アペタイザーとメインの$76のコースのみである。
10品ほどのアペタイザーとメインディッシュから選ぶ。

時間は1時間半で終わるようになっているので、開演時間から予約の時間を想定できる。
我われは7時に予約したのですが、すでにお客様で一杯である。
Dinnerは4時から開いているとの事。

お楽しみのメニュー選びです。
我々はシェアしたいので、アペタイザーとメインを併せて4品決めます。
実は、夫は日本からメニューをネットから得ていたので、メニューは目を通しています。
それでもメニューは代わっていますので、時間をかけて決めました。

 

その前にアミューズ

そしてパンとバター

ちょっととイタリアンでは珍しいバターで、生クリームと蜂蜜が入っているのかな?

 

チョイスしたワインとグリッシ

ちょっとおもしろいグリッシの置き方ですよね


*今日のスペシャルの黒マグロで巻いたサラダ
 黒マグロがこんなイタリアンにも使われるのですね。
 今やニューヨーカーがお寿司を大好きになっているのが伺えます。



*ロブスターサラダ
 驚きです、こんなにロブスターがたくさん入っているなんて!
 ソースが絶品!



*蟹のトマトソースの手打ちパスタ
 いつもイタリアンで食べるトマトソースとはちょっと違うんです。
 言葉で現すのは難しいのですが、でももの凄く美味しいんですね。



*サーモン
 焼き加減は?と聞かれて「ミディアム」と答えました。
 日本での刺身用のサーモン使用なんですね。
 それがスゴーク大きく、しかももの凄ーく旨~~い。
 こんなしっとりしたサーモン今までに食べたことがない。

 

おまけのデザート



これだけ幸せな気持ちにさせていただき、シシリーのワイン$85と税、チップと合わせて$300
良いレストランです。
いつも大入り満員であることがうなずけます。

帰りがけにオープンキッチンを覗いたら、シェフが見えました(きっと彼でしょう)。
30代後半~40代前半の良い感じのアメリカ人かな?
想像ですが、ニューヨークの文化の象徴であるリンカーンセンターにはやはりアメリカ人のシェフなんでしょう。

 

ステーキのポーターハウス

本日からいよいよ夫が練りに練り、日本から予約していたレストランです。
新しいレストランはZAGAT 2017 New York Restaurantsからピックアップし、
ホームページでいちいち検索して確かめていました。

もちろん今まで行った大好きなレストランも入っています。
本日はステーキのPorter House
ニューヨーカーなら誰でも行きたいPeter Luger Steak Houseから独立し、
一等地であるコロンバスサークルに店を構えたというのですから、すごいシェフです。
店の名前もポーターハウス(日本ではTボーンステーキと言う)、
これを注文することにしました。
問題は食べきれるか?
サイドにほうれん草のソテー


 

シーザーズサラダ



もの凄く美味しかった!
大きかった!
フィレとサーロインの部分で、骨を除いてもどうでしょうか 600g?
ステーキの好きな私ですが、日本人の女性としても小食の私です。
でも頑張って食べました。

サイドのほうれん草も美味しかった。
アメリカのこういった野菜はドロドロになるほど柔らかいのですが、ここはほどよい食感です。

こんなに美味しいステーキを頑張って、というのも可笑しな話です。
シーザーズサラダよりもステーキを平らげよう、ってな感じです。
こんな贅沢はここだけのこと。
このポーターハウス$150位もするのに。

p.s.心配していたように食べ過ぎたようです。2、3日胃がおかしくなってしまいましたので。