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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

先日大塚耕平さんの高野山バス旅行に参加して参りました。
高野山は名古屋よりズーっと寒いとのことでしたので、冬の装いで。
ところが有難いことに、2日間はとても暖かく、快晴。

宿泊は蓮華定院という大きな宿坊。
どこも綺麗に掃除され、お風呂も清潔。
1週間前からの腰の痛みにもなんのそのと、夕方6時からの瞑想に参加しました。
あぐらをかいて40分、無の境地で瞑想ということですが。
何しろ辛かった!
まだ40分にならないの?
何でこんなに足が痛いの?
無の境地で淡々と、なんて訳にはいかないものです。
われ我参加者はともかく、お坊さん達はさすがですね。

それに比べて朝6時のお勤めは楽なものでした。

奥之院までの2kmの道のりには、20万基を超える諸大名の墓石や記念碑、慰霊碑が
樹齢千年に及ぶ杉木の中に立ち並んでいる様は壮観です。

ここで一番大きなお墓はおこうの方とか。
驚きと好奇心で歩いて行くと御廊へ向う最後の橋からは、撮影禁止となります。

奥之院は高野山さんの信仰の中心で、弘法大師様がいまだいらっしゃると信じられているのです。
何か身が引き締まるような体験です。

御廊橋の辺りで下げてきたお供えを若きお坊さんが何人もで運んでいました。
細長い入れ物が何個もありましたので、たくさんのお供えをするんでしょうか。

高野山に来てヨカッタ、と感激した場所でした。

天気に恵まれ、目の覚めるような紅葉も鑑賞でき、挙句に腰も治ってくれて、
やはりお大師様のお陰でしょうか。

やはり高野山には何か有難いことが生じるようです。

金剛三枚院の多宝塔
何度も高野山にはいらっしゃている耕平さんのご推薦でした。
本通りの1本入ったところなので観光客もほとんどいず、とても静か、そして荘厳でした。

このところわが家では、スパークリングが続きます。
ちょっと暖かい日には、私のさっぱりイタリアンにはスパークリングが合う?
本当は腰がなかなか治らず、車で買い物ができないのです。
困ったものです。

そこで、冷蔵庫にあるもので、本日のさっぱりイタリアンのメニューは
*牛肉のせサラダ

*チリコンカン
 冷凍庫に金時豆がありましたので。
 なかなか美味しいものですよ。


*明太子のスパゲティ



本日のスパークリング



明太子は冷凍で保管をしておくと便利なものです。
今回はサッと出来て、さっぱり、さっぱりの明太子のスパゲティをご紹介します。

明太子のスパゲティ

材料 (2人分)
 明太子              1腹(包丁の背で中身を取り出す)
 レモン汁             大さじ1
 レモンの皮のすりおろし      少々
 白ワイン             大さじ1
 青シソ              10枚(千切り)
 フェデリーニ           100g
 

作り方 1.ボウルに明太子、レモン汁、レモンの皮のすりおろし、白ワインと
      水各大さじ1を入れ、明太子をほぐしておく。
    2.フェデリーニを茹で、1.に入れ、青シソを加えて、サッと混ぜる。
      (水分が足りないようなら、茹で汁を加える)
 

美味しいイタリアンをいただいてきました。
この夏に高岳から久屋大通に移った「セルバッチョ」。
シェフは私の大好きなイタリアン「ガッルーラ」から独立した40代(多分)。
高岳の店はカジュアルで美味しく、人気のレストランでした。

今度の新しい店は外見はちょっとお洒落な和食料理屋さん風、
期待に胸を膨らませて店内に入ると、シックなすっきりとしたインテリアです。

ワインクラブの仲間と夫との4名。
今回はアラカルトでオーダーしてみました。
すべてキッチンで個別にしてくださる、そんなシステムのようです。

アペタイザー *マグロとフレッシュポルチーニ


アペタイザー *牡蠣とレンズ豆



パスタ *秋刀魚のトマトソースの手打ちパスタ


パスタ *甘鯛とカラスミのペペロンチーノ



メインディッシュ *網焼きビーフステーキ



盛り付けも美しく、味も勿論美味。
ワインも手頃のものもありますが、美味しい赤を少し飲みすぎたようです。
料理の出てくるのに時間がかかり、それ故に飲みすぎ?

今度はコースの料理を味わいたい、と思います。

休日は何かさっぱりイタリアンになることが多いわが家です。
本日のさっぱり、さっぱりイタリアンのメニューは
*コールスロー


*れんこんのペペロンチーノ


*牡蠣とほうれん草のフラン
 パイ生地といっしょに焼けばキッシュ、中身だけだとフランとなります。
 フランスのお宅でも気軽に作れるフランが多いようです。


*しめじのトマトソース・スパゲティ
 ニューヨークで食べたニュー・アメリカンのスパゲティはナッツを使って、コクを出しているようでした。
 そこでマネてアーモンドを砕いて入れてみました。
 これがなかなかの出来ばえ。
 もう少し作り込んだらレシピをご紹介しますね。

 

本日のスパークリング

 

今回はコールスローをご紹介します。

あまったキャベツを大量に消費でき、美味しさ長持ちの便利なレシピです。

 

コールスロー NO.2

材料  キャベツ       1/2個(粗い千切り)
     玉ねぎ        1/2個(千切り)
     にんじん       1本(千切り)
     塩          
     ドレッシング  
マヨネーズ      大さじ2
ヨーグルト      大さじ2
           キャラウェイシード  小さじ1/2
           ケッパー       大さじ1/2(粗みじん切り)
           ニンニクのみじん切り 少々
           グリーンペッパー   小さじ1(みじん切り)
           レモンの皮のすりおろし   少々
           レモン汁       1個分
           サラダ油       大さじ2
           EXVオリーブオイル  大さじ1
           砂糖         小さじ1
     

作り方 

1.キャベツに大さじ1の塩、玉ねぎ、にんじんにそれぞれ小さじ1塩をし、よく混ぜ、10~30分ぐらいおき、しんなりさせる
    

2.1.をしっかり絞って水切りして、ボウルに入れる
   

3.別のボウルにドレッシング調味料をすべて入れ、混ぜる
    

4.2.のボウルに、3.のドレッシングを入れ、よく合える
 

昨日の土曜日、是枝監督の「真実」を観てきました。
カトリーヌ・ドヌーブとジュリエット・ビノシュ主演の話題作です。
演技力抜群のジュリエットのいつのもウマーイ演技が観れず、ちょっと残念。
そのかわりさすがドヌーブです。
いつまでも輝きが衰えず、感動させられました。
昔CBSソニーにいたとき「4月になれば」という彼女の主演の試写を観て、
「何て綺麗な人!、世の中にはこんな完璧な美を持った人もいるんだなー」と感心したものです。

映画は4時ちょっと前に終わります。
夫はこの後、傍にある居酒屋「大甚」で軽く一杯飲むのだと。
開店4時の10分前、何とゆうに30人は並んでいるのです。
それも若者ばかり、いつものおじさん達は遠慮しているのでしょうか。
若き女性だけのグループもいるのです。

4時に店が開き、2階席もある大きな店はたちどころに満杯です。
ビールをオーダーして、食べ物は1階に取りに行くのです。
皆さん入ったばかりなので、小皿に取り分けてある料理もすぐなくなってしまって。
それでもたらこの煮物、トリガイの酢味噌、ナスの煮物、黒豆など適当にお盆に取ってと。

グループのお客が多いので、何と賑やかなこと。
夫は湯煎で温めたお燗の絶妙さをしきりに感心していました。
これは白髪のご婦人がつきっきりで管理しています。
きっと今の若大将の母君でしょうか。

ちょっと良い気持ちになって今度はCBCの傍のドイツビール「ピルゼン」へ。
大甚が昔の良き時代のものを残した居酒屋なら、ピルゼンはビアバー版です。
今回はこの後に行こうと決めてある処があるので、おつまみはソーセージだけです。

夫は建物の良さと、とりわけオーディオに感心していました。
真空管のアンプだとか。

2軒も行ってもまだ6時、今池の「百老亭」に向います。
ここも大賑わいです。
しばらく待って餃子とバリ焼きそばでビールを。
一人2、30個は食べる人、80個のお土産を持って行く人、すごい数の餃子です。
店も清潔で活気があって、気持ちがいい!

今回は3軒もはしごしましたが、3軒とも良心的な料金と味。
こんな外食もたまには良いもの、お腹も気持ちも満足で帰途に着いたのでした。